アニメ『天才王子の赤字国家再生術』はおもしろい?つまらない?
現実主義勇者の復興記のところに間違えてレビューしそうになった、紛らわしすぎ。どっちもクソつまんないってとこだけ共通してる。こういう半端作品みるぐらいならキングダムやら実在の歴史になぞらえた戦記もの見るのを勧める
なろう作品の多くはセリフ回しや物語の展開をギャグや軽いノリで誤魔化そうとする所があるので、こういうジャンルには特に相性が悪いですね。嫌な予感がしながら見ましたが、予想を裏切ることは無かったです
【天才王子】ではなく【天才と買いかぶられている王子】の物語という印象。
1話を見た限りは運の要素が大きいと感じた。
こういうツッコミはキリがないと思うが、高校生ぐらいの歳の女の子が戦争で矢面に立って屈強な男たちをスッパスッパと切り倒し、しまいには豆腐を切るかのごとく首をはねるってのは違和感がすごいわ
昨今に蔓延るいわゆる無双系ではないにしても天才要素が全く感じられない…。
蛮族レベルの国に攻め込まれたけど、防衛は金がかかるから嫌だとか正直意味がわからん。
敗戦しない自信がある俺天才!的な話なのかもしれんけど、後だしで実は強国の指導と支援を受けてました、でもこっちがこんなに強いとは思いませんでしたとか、その場しのぎの戦術で前に出てくるとか頭おかしいだろ。
唯一の取り柄はヒロインだけは可愛い位か?
ここまで酷いのは久々に見たわ。
コレと肉おじさんと賢者を続けて見たんだが
引く部分はそれなりに有りつつも
全部1話は完走出来て
アレ?今季のなろうは結構マシじゃね?
とか思った自分はもう手遅れなんですかね・・・
最終話まで完走は厳しいとしても2話は絶対見るな
声優のヤツ、鉄砲のヤツ、メイドロボの戦争のヤツ、ガチホモ、失格は即切りしたけど
冒頭の王太子の「○○○○したいぃ~」ってセリフが、
何度聞き直しても「だいこくしたいぃ~」にしか聞き取れないんだけど
「だいこく」ってなに?
マジで冒頭から意味不なんだけど
自己解決しました。
ラノベのタイトルは「天才王子の赤字国家再生術〜そうだ、売国しよう〜」なのね。
だから「売国したいぃ~」って叫んでいたのね。
これラノベのタイトル知らないやつはみんな意味不だと思うよ。
第1話からノリがクッソ寒いというか、もうイタい。
あとキャラの前髪同じようなやつが多すぎじゃね?
部下が強くてご都合主義展開は流石にひねりもなく面白くない。見てて次の展開が予想できるのはゴミ。貧困国家の設定みたいだが不自然な点やおかしな所が多くて疑問に思う。その時点でこの物語は面白さがなく新しさも見えない。
>>18
だから天才なんだろ?
まさかとは思うけど、天才=頭が良いって意味だと思ってる?
そんなことないよね?
>>20
天才というのは天性の才能
天運に与えらた才能
もう少し分かりやすくいうと
言動が周囲に永続的な影響を与え、その周囲の解釈で良い結果へと導く才能
運に恵まれて、それが周囲にとっても良い結果となる人のことを天才というんだよ
この周囲の解釈は死後に良い影響を与えることもある
それが顕著に現れるのが芸術家
代表的な人物はゴーギャンとかシューベルトかな?
学問を始めとした努力によって良い結果を導く者のことは秀才
ちなみに人の理から外れた才能のことを鬼才と呼ぶ
つまり、主人公の言動を周囲の人間が(都合の)良い解釈で良い結果になっているのだから天才
>>23
それは、頭が良いと同義と考えていいのでは?
エジソン、孔明の様に地頭はいい天才がいるんだから
>>24
周囲に永続的な影響を与えられるから天才なんだよ
そこに地頭の良さは関係ない
秀才でもあり天才でもあるってだけのこと
>>25
天才ってシナジー効果あるんだー。滅茶苦茶笑った。
ワイの知ってる天才は、得意な事柄にのみ関しては凡人が驚くような方法考えてたりするけど、ソレ以外は本当に駄目というか奇人と言うか無頓着と言うか。まぁ変な人なんだけど。
取り敢えずなろうに出てくるような天才さんや賢者さんとはまるで違うよ。
>>27
全く違います
天才と呼ばれる人というのは周囲から評価されて初めて天才と呼ばれるという意味です
歴史的に有名な天才と呼ばれる人も生前は狂人と呼ばれ死後に天才と評されたりもします
例えば、ゴッホなどが有名ですよね
天才と呼ばれる人は周囲へと永続的に影響を与え、それは後生の天才と呼ばれる人たちにまで影響を与えていく人物ということです
>>28
最初の一言でゲラ笑いしてやろうかと思ったけどおまえ引くに引けなくなってんじゃん
>>23
確かに言うように天才の意味には天から授かった才能と言う意味がありますが、それが運の一言で済まされるような話は聞いたことはないですね。
戦闘の開始前に部下の現在の実力、敵の戦力について一切把握しておらず開戦後に自軍が予想以上に強く驚く姿は流石に天から授かった才能があるとは思えません。
あと貴方は、
>つまり、主人公の言動を周囲の人間が(都合の)良い解釈で良い結果になっているのだから天才
と言っていますが、戦後の自軍がそこまで傷ついてないことを理由に進軍を進言されたときに部下を自分のいい方向に言いくるめるどころか逆の効果を出してしまってますよ?
つまり貴方の理論から見てもあくまでも1話ではそういった天から授かった特別な性能があるように感じないように思えますが…?
それと天才=永続的な影響は関係ありませんよ。
天才と言われる多くの人が、その高い才能から注目され歴史上に長い影響を残しているというだけです。
自分の主張の為に芸術家を例に出しておりますが、そもそも芸術は良い悪いの判断が曖昧で評価がつきにくいものですよね。
そういったジャンルと今はなしに出てる、この主人公の立ち位置を一緒に考えるのは無理があるのでは?
>>23
商業的に成功、あるいは歴史的に有名になった者と天才を混同しているのか?成功者は必ずしも天才ではないし、天才は必ずしも成功するわけではないぞ。
そして芸術に対する造詣が浅過ぎる。高い芸術性を発揮するためには学問も努力も必要だし、高い独創性を生み出すためには(具体的には何のことか分からんが)人の理から外れた才能とやらも必要になる。
ちなみにシューベルトは時代背景や環境的要因で商業的に成功できなかっただけで、その才能自体は生前から高く評価されている。
>>23
天賦の才だから天才で天運はむしろ運命方面。
あとシューベルトはむしろ不運で有名。天才と呼ばれたモーツァルトも変態の変人で有名。
周囲の都合の良い解釈で良い結果になったんじゃなくて、生前にしろ死後にしろ見る目のある人が現れただけ。
天才は基本孤独でしょーが
主人公が生理的にだめだったので開始5分くらいでスキップ連打になった。
一応飛ばしながらは見たが、案の定つまらなそうだったので、中盤くらいでそのまま削除した。
エルンスト・クレッチマーは天才の定義を「積極的な価値感情を広い範囲の人々に永続的に、しかも稀に見るほど強く呼び起こすことの出来る人物」とした
知能指数の高さは必ずしも天才性(創造性など)とは結びつかない。ただ単に、知能指数が高いのを秀才と呼ぶ
wiki引用
>>29
出たよ、辞書とか教科書にこう載ってるから、こう指示されたからっていう、他人の知識の受け売りをうのみにして自分では何も考えることができないのに、自分を頭いいと思い込んでいる人。こういう人には何言っても無駄ですよ、考える気がないのですから。
>>29
前半が完全に蛇足なんだよなあ
知能指数の高さは必ずしも天才性(創造性など)とは結びつかない←正論
ただ単に、知能指数が高いのを秀才と呼ぶ←その通り
エルンスト・クレッチマーは(中略)の出来る人物」とした←それいる?
1話見たけど自分には天才の設定が感じられなかったわ
なんか芸術とか持ち出して色々と天才の定義とか出てるけど、天才って自分の発想や閃きに確固たる信念を持ってる気がするし、仮に主人公の王子が芸術家だったとして絵を描きながら「あ、線が曲がっちゃった」とか「うわ~はみ出したわ」とかってるのに周りの評論家や絵の審査員達が「さすがです!」「その曲がりや敢えてのはみ出し方は素晴らしい」だのと褒め称えて「え?そ・・・そうかな?まぁね!」って感じだからどうしても天才芸術家じゃなくてお調子者のラッキー野郎って捉えちゃうわ
アニメ本編で天才王子の考えを理解できない周囲の反対を押し通して信念をもって独創的な閃きと感性で結果を出して、結果を見た周りの人達がやっと理解するってシナリオでもあれば良かったんだけど1話を見る限り無かったし、やっぱり私には「お調子者のラッキー王子の結果オーライ的な赤字国家再生術」に見えるわ
このタイトルの「天才王子」って「天才バカボン」と同じノリで
王子の思考と裏腹な展開に物事が進んでその結果が周囲にとって良い成果になって、周囲から天才って持ち上げられてる王子って意味で皮肉ってつけられてるタイトルでしょ
タイトルの「天才王子」にマジレスしてるやつが大杉て少しドン引きした
アホみたいな早さで新たな坑道掘ってたけどシールドマシンでも使ってるんか?あの鉱山