アニメ『天才王子の赤字国家再生術』はおもしろい?つまらない?


現実主義勇者の復興記のところに間違えてレビューしそうになった、紛らわしすぎ。どっちもクソつまんないってとこだけ共通してる。こういう半端作品みるぐらいならキングダムやら実在の歴史になぞらえた戦記もの見るのを勧める
なろう作品の多くはセリフ回しや物語の展開をギャグや軽いノリで誤魔化そうとする所があるので、こういうジャンルには特に相性が悪いですね。嫌な予感がしながら見ましたが、予想を裏切ることは無かったです
【天才王子】ではなく【天才と買いかぶられている王子】の物語という印象。
1話を見た限りは運の要素が大きいと感じた。
こういうツッコミはキリがないと思うが、高校生ぐらいの歳の女の子が戦争で矢面に立って屈強な男たちをスッパスッパと切り倒し、しまいには豆腐を切るかのごとく首をはねるってのは違和感がすごいわ
昨今に蔓延るいわゆる無双系ではないにしても天才要素が全く感じられない…。
蛮族レベルの国に攻め込まれたけど、防衛は金がかかるから嫌だとか正直意味がわからん。
敗戦しない自信がある俺天才!的な話なのかもしれんけど、後だしで実は強国の指導と支援を受けてました、でもこっちがこんなに強いとは思いませんでしたとか、その場しのぎの戦術で前に出てくるとか頭おかしいだろ。
唯一の取り柄はヒロインだけは可愛い位か?
ここまで酷いのは久々に見たわ。
コレと肉おじさんと賢者を続けて見たんだが
引く部分はそれなりに有りつつも
全部1話は完走出来て
アレ?今季のなろうは結構マシじゃね?
とか思った自分はもう手遅れなんですかね・・・
最終話まで完走は厳しいとしても2話は絶対見るな
声優のヤツ、鉄砲のヤツ、メイドロボの戦争のヤツ、ガチホモ、失格は即切りしたけど
冒頭の王太子の「○○○○したいぃ~」ってセリフが、
何度聞き直しても「だいこくしたいぃ~」にしか聞き取れないんだけど
「だいこく」ってなに?
マジで冒頭から意味不なんだけど
自己解決しました。
ラノベのタイトルは「天才王子の赤字国家再生術〜そうだ、売国しよう〜」なのね。
だから「売国したいぃ~」って叫んでいたのね。
これラノベのタイトル知らないやつはみんな意味不だと思うよ。
第1話からノリがクッソ寒いというか、もうイタい。
あとキャラの前髪同じようなやつが多すぎじゃね?
部下が強くてご都合主義展開は流石にひねりもなく面白くない。見てて次の展開が予想できるのはゴミ。貧困国家の設定みたいだが不自然な点やおかしな所が多くて疑問に思う。その時点でこの物語は面白さがなく新しさも見えない。
>>18
だから天才なんだろ?
まさかとは思うけど、天才=頭が良いって意味だと思ってる?
そんなことないよね?
>>20
天才というのは天性の才能
天運に与えらた才能
もう少し分かりやすくいうと
言動が周囲に永続的な影響を与え、その周囲の解釈で良い結果へと導く才能
運に恵まれて、それが周囲にとっても良い結果となる人のことを天才というんだよ
この周囲の解釈は死後に良い影響を与えることもある
それが顕著に現れるのが芸術家
代表的な人物はゴーギャンとかシューベルトかな?
学問を始めとした努力によって良い結果を導く者のことは秀才
ちなみに人の理から外れた才能のことを鬼才と呼ぶ
つまり、主人公の言動を周囲の人間が(都合の)良い解釈で良い結果になっているのだから天才
>>23
それは、頭が良いと同義と考えていいのでは?
エジソン、孔明の様に地頭はいい天才がいるんだから
>>24
周囲に永続的な影響を与えられるから天才なんだよ
そこに地頭の良さは関係ない
秀才でもあり天才でもあるってだけのこと
>>25
天才ってシナジー効果あるんだー。滅茶苦茶笑った。
ワイの知ってる天才は、得意な事柄にのみ関しては凡人が驚くような方法考えてたりするけど、ソレ以外は本当に駄目というか奇人と言うか無頓着と言うか。まぁ変な人なんだけど。
取り敢えずなろうに出てくるような天才さんや賢者さんとはまるで違うよ。
>>27
全く違います
天才と呼ばれる人というのは周囲から評価されて初めて天才と呼ばれるという意味です
歴史的に有名な天才と呼ばれる人も生前は狂人と呼ばれ死後に天才と評されたりもします
例えば、ゴッホなどが有名ですよね
天才と呼ばれる人は周囲へと永続的に影響を与え、それは後生の天才と呼ばれる人たちにまで影響を与えていく人物ということです
>>28
最初の一言でゲラ笑いしてやろうかと思ったけどおまえ引くに引けなくなってんじゃん
>>23
確かに言うように天才の意味には天から授かった才能と言う意味がありますが、それが運の一言で済まされるような話は聞いたことはないですね。
戦闘の開始前に部下の現在の実力、敵の戦力について一切把握しておらず開戦後に自軍が予想以上に強く驚く姿は流石に天から授かった才能があるとは思えません。
あと貴方は、
>つまり、主人公の言動を周囲の人間が(都合の)良い解釈で良い結果になっているのだから天才
と言っていますが、戦後の自軍がそこまで傷ついてないことを理由に進軍を進言されたときに部下を自分のいい方向に言いくるめるどころか逆の効果を出してしまってますよ?
つまり貴方の理論から見てもあくまでも1話ではそういった天から授かった特別な性能があるように感じないように思えますが…?
それと天才=永続的な影響は関係ありませんよ。
天才と言われる多くの人が、その高い才能から注目され歴史上に長い影響を残しているというだけです。
自分の主張の為に芸術家を例に出しておりますが、そもそも芸術は良い悪いの判断が曖昧で評価がつきにくいものですよね。
そういったジャンルと今はなしに出てる、この主人公の立ち位置を一緒に考えるのは無理があるのでは?
>>23
商業的に成功、あるいは歴史的に有名になった者と天才を混同しているのか?成功者は必ずしも天才ではないし、天才は必ずしも成功するわけではないぞ。
そして芸術に対する造詣が浅過ぎる。高い芸術性を発揮するためには学問も努力も必要だし、高い独創性を生み出すためには(具体的には何のことか分からんが)人の理から外れた才能とやらも必要になる。
ちなみにシューベルトは時代背景や環境的要因で商業的に成功できなかっただけで、その才能自体は生前から高く評価されている。
>>23
天賦の才だから天才で天運はむしろ運命方面。
あとシューベルトはむしろ不運で有名。天才と呼ばれたモーツァルトも変態の変人で有名。
周囲の都合の良い解釈で良い結果になったんじゃなくて、生前にしろ死後にしろ見る目のある人が現れただけ。
天才は基本孤独でしょーが
主人公が生理的にだめだったので開始5分くらいでスキップ連打になった。
一応飛ばしながらは見たが、案の定つまらなそうだったので、中盤くらいでそのまま削除した。
エルンスト・クレッチマーは天才の定義を「積極的な価値感情を広い範囲の人々に永続的に、しかも稀に見るほど強く呼び起こすことの出来る人物」とした
知能指数の高さは必ずしも天才性(創造性など)とは結びつかない。ただ単に、知能指数が高いのを秀才と呼ぶ
wiki引用
>>29
出たよ、辞書とか教科書にこう載ってるから、こう指示されたからっていう、他人の知識の受け売りをうのみにして自分では何も考えることができないのに、自分を頭いいと思い込んでいる人。こういう人には何言っても無駄ですよ、考える気がないのですから。
>>29
前半が完全に蛇足なんだよなあ
知能指数の高さは必ずしも天才性(創造性など)とは結びつかない←正論
ただ単に、知能指数が高いのを秀才と呼ぶ←その通り
エルンスト・クレッチマーは(中略)の出来る人物」とした←それいる?
1話見たけど自分には天才の設定が感じられなかったわ
なんか芸術とか持ち出して色々と天才の定義とか出てるけど、天才って自分の発想や閃きに確固たる信念を持ってる気がするし、仮に主人公の王子が芸術家だったとして絵を描きながら「あ、線が曲がっちゃった」とか「うわ~はみ出したわ」とかってるのに周りの評論家や絵の審査員達が「さすがです!」「その曲がりや敢えてのはみ出し方は素晴らしい」だのと褒め称えて「え?そ・・・そうかな?まぁね!」って感じだからどうしても天才芸術家じゃなくてお調子者のラッキー野郎って捉えちゃうわ
アニメ本編で天才王子の考えを理解できない周囲の反対を押し通して信念をもって独創的な閃きと感性で結果を出して、結果を見た周りの人達がやっと理解するってシナリオでもあれば良かったんだけど1話を見る限り無かったし、やっぱり私には「お調子者のラッキー王子の結果オーライ的な赤字国家再生術」に見えるわ
このタイトルの「天才王子」って「天才バカボン」と同じノリで
王子の思考と裏腹な展開に物事が進んでその結果が周囲にとって良い成果になって、周囲から天才って持ち上げられてる王子って意味で皮肉ってつけられてるタイトルでしょ
タイトルの「天才王子」にマジレスしてるやつが大杉て少しドン引きした
アホみたいな早さで新たな坑道掘ってたけどシールドマシンでも使ってるんか?あの鉱山
これ原作者が無能すぎる
敵が鉱山に籠城して自給自足できないなら兵糧攻めで気長に敵が自滅するのを待てばいいだけじゃん
気長に待つだけだから3万の兵士を半分にするとか
こんな原作者のご都合主義な展開の戦闘になるわけないっての
>>92
原作を読めば、この鉱山が兵士5000人分と鉱夫どもの食料を自給自足できる場所だと言うことが分かるのか?
でなければ、おまえが>>40
氏のコメントを読んでないゴミなだけだろ
>>93
原作は、戦争前にマーデン側の使者との交渉があって、マーデンの国情の描写と籠城戦を仕掛けられない事情の解説がある。
このアニメは基本的に、原作の駆け引き部分の描写をすっ飛ばしてるので、頭がついていかない。
補佐官が小娘だった時点で視聴をストップ。
正面に立っていた側近のおっさん達4人の更に上に立つんだから相当のゴツイおっさんになるのが普通。
碇ゲンドウ、ギレンザビ、ファイアーエムブレムで言えばジェイガンみたいな白髪の歴戦の老兵が補佐をすべき。
こういう細かいリアリティができていない作品は中身も大抵クソなので見るに値しない
>>36
それはお前の中だけのリアリティだろ・・・・
リアルな歴史では青年がそういう立場に立つのは結構あるんだけどな
ほんとなろうは安定して低空飛行してくれるね
看板に偽り無いのだけは取り柄かな
躊躇う事なくタイトル切りできる
いい作品なら再放送とかで見る機会もあるだろうから、見るのはそれからでもいい
なろう主人公って身近な人を傷つけられたり貶されるとサイコパスかってくらいキレるよね
作者が普段からキレ易い不安定な情緒の持ち主なの?
それともそう言うキャラがカッコイイと思ってんの?
>>39
間違いなく後者だな
自分のことで怒れない、自身になにもないから、他人っていうわかりやすい理由付けをしないと行動もできない
前回の兵士の名前を全員覚えてるって下りで少しは期待してたけど、そんなことは全然なかった
たのむから敵を、それも将軍クラスを間抜けに書くのマジでやめてくれ
まじでつまんねえから
ほのぼのした空気と裏腹に主人公もヒロインも容赦なく人56してるよな。
まあ戦争だから当たり前だけど。
良く知らんけど灰かぶりのフラム人?って作中では侮辱的な表現なんか。
この話結局、王子が国を売るためにまず国を強力にしようと奔走したら、いつの間にか自国が裕福な強国になってしまうって話なのかな。
ありがちな紙芝居なろうですね。この作品特有の良いところがほとんどない無味無臭な作品。無能な敵方、主人公の周りに侍らせた女性達、天才と持て囃す周囲、自分の実力に気づいておらず外面だけ良い主人公、そして何処かでみたようなキャラデザと微妙にも程があります。赤字回復のために先ずは軍備強化って思考に至るのが謎ですし、成り行きで敵が弱くて金鉱ゲットって余りにも都合良すぎませんかね…
さっさと売国して隠居生活したいとか主人公いくつなんだよ
なろう系なら異世界に嫌気がさして、そうしたくなるかもしれんが
こいつは違うべ
最初から気になってたけど前髪が交差してるキャラ多すぎ~
原作絵師は髪型すら描き分けない判子絵師かいな
いくら訪問先の宰相から王女への贈り物でも
王女の部屋の中に運ぶ前に中身くらい確認するだろ
あんなデッカイ箱の中に入って楽々王女の部屋に侵入成功とか
王女護衛の警備隊は何やってんだよ
本当に敵国の兵士には間抜けや無能しかいない設定なんだな
なんか学生時代に天才たちが集まって色々やってたくだりで、超人高校生のノリを思い出してしまって一気に醒めた。
大体、暢気に旧知の友と親交を暖めている場合なのだろうか。
隣のアホ国をゴタゴタに便乗して攻め滅ぼしたセコイ国が、今度は金鉱や王子のトコの国に攻め込んで来ないのか?
>>71
アニメでは、まだ説明されてないけど主人公の国は西側諸国にとっても東の帝国にとっても緩衝国として重要な地点にある
大陸中央部には大陸を分断する形で高山が存在していて最北部以外は技術的に踏破出来ないレベル
ゴタゴタのうちに領土拡大した国は主人公の国には継続して緩衝国としての役割を担ってほしいと感じているが滅んだあの国は自分たちが帝国と密接な関係になりたいと欲に出た結果滅んだ
帝国としても半世紀前にようやく大陸東側を平定したばかりなのに国内が権力争いに発展したため主人公の国には継続して緩衝国としての役割を求めている
そのために主人公の要望を受け入れて軍の育成に協力的なんだよ
ちなみに大陸南部は海運による経済的な支援で甘い汁を吸っている
北部は軍需、南部は経済で均衡を保っている状態
>>72
そしたらなんで、その緩衝国を狙って主人公に金鉱山を奪われて他国に滅ぼされたアホ国は主人公の緩衝国に攻めて来たんだ?って話になるわな
主人公の国王が病で倒れて、更に帝国の王が亡くなって主人公の国から帝国の駐留軍が撤退したからアホ国が攻めて来たんじゃないのかよ
だったら、アホ国以外も今は主人公の国を狙う好機なはずだけどな
>>72
原作ファンは周辺国が攻め込んで来ない事について、この説明で納得が行っちゃうのか・・・
>>74
帝国の国王が王子3人の中から近いうちに代替わりするわけじゃん
そしたら帝国の新国王は国王に選ばれなかった王子たちに命じて主人公の国と共闘で西側の周辺国を攻めて来る可能性もあるのにな
攻めて来ないにしても再び主人公の国に帝国の駐留軍を派遣するだろうし、帝国の駐留軍がいる時に主人公の国を攻め込んだら帝国に対しても戦争を仕掛けてると同意になるから、主人公の国を狙うなら帝国の駐留軍が撤退した今こそが絶好の好機なんだがな
しかも今の帝国は王子3人の王位継承争いで主人公の国が周辺国に攻め込まれても即時に軍を派遣できる状況ではないだろうしな
また仮に西側の周辺国は主人公の国を攻め落としたとしてもその後は主人公の国を従属国として今までの国王を継続させれば帝国側にも顔が立つしな
それで主人公の国が裏切り帝国と共闘して攻めて来ないように主人公の妹などの王族や貴族の親族を人質にとって、また参勤交代のような制度を作って西側が反旗を起こさないように徹底して監視すれば良いだけだしな
そうすれば東側の周辺国は西側からの侵略を気にすることなく他の隣国からの侵略に目を向けられるってのにな
原作ファンが「西側の周辺国は主人公の国が継続して緩衝国としての役割を担ってほしいと望んでいる」って原作者のご都合主義な一言で納得しちゃうってのは?????だわな
長文になってごめんよ
>>76
たられば???(笑)
アホ国の兵士3万人は、主人公が敵将を討ったことでほぼ無傷で自国に逃走してんだろよ
やっぱし原作ファンも・・・・(笑)
そしたら、なんでそいつらを使ってアホ国をゴタゴタに便乗して攻め滅ぼしたセコイ国が攻めてこないって考える方が無能としか思えんが
アホ国を制圧したセコイ国の兵士もいるんだろし
>>77
創作物においては作者が書いたシナリオが史実なんだよ
こうならないのはオカシイ
あーならないのはオカシイってのは想像(妄想)の域を出ない
そんなもんに価値はない
>>85
もはや世出の分類というよりは
クソ作品をカテゴライズする為の言葉だねえ
>>79
作者の書いた創作の史実とやらが詰まらない上に酷い矛盾だらけで視聴者を違和感と不満足塗れにし全く納得させられてないから文句言われてるんだと思うけど。
まぁ、何書こうが人の自由だけど、それをアニメ化して日本アニメとして世界に垂れ流すのは違うと思うし業界の自滅願望か?とすら思うわ。
小説家になろうサイトのように、影でこっそりと愛好者のみ集めてやってて欲しい。
それだと、誰からも文句言われないと思うよ?
文句言われてもなろうアニメサイトから出てけで済む話だし。
何より王子が快勝した国が『アホ国』と呼ばれても違和感がない点。
アホに勝っても自慢にならんし、天才の証明にならんのよね。
たらればとは、「もし○○していたら」や「もし○○していれば」という仮定を伴う主張・願望・後悔・議論・批判などを意味する日本語の語である。片仮名でタラレバと表記する場合もある。
もし、ここで〇〇を選んでいたら?
この時にこうすれば。(よかった)
といった、〇〇れば、〇〇たらを総称した表現である。
検証や見返しの作業で使われたり、叶わない事柄を望んだり、様々な場面で主に後悔の念にとらわれているときに使われたりする。またそのような願望や後悔は無意味であるという非難のためにも使われる。和歌でも歌謡曲の歌詞でも使われることが多い
wiki参照
>>80
>>77
コメさんはべつに『たられば』の意味が分からないわけじゃないと思うよ・・・
>>89
たらればの意味を理解できていないアホが多いみたいだね
たらればってのは過去の事に「もしあの時○○していれば・・・」って後悔することで
このアニメの物語で現在進行形に関しての話をしている時点でたらればとは言わねえんだけどね
そんなアホだから原作者のご都合主義すぎる展開に何の疑問も抱かないんだろうけどね
天才の癖に、二重三重の策を用意せず、一つの策だけで満足してしまう。
その結果、イレギュラーな事態が一つ発生しただけで、唯一の計画がどんどん狂ってしまい、最終的に全く別の策を講じねばならぬという。
作者の考える天才と、視聴者の考える天才のイメージのズレが、この作品をつまらなくしている原因だろうか。
だから「天才バカボン」と同じノリの天才だと言ってるじゃん
これ原作はギャクラノベなんだろ
でなければ、あんな「おぼっちゃまくん」に登場しそうな見た目から間抜けな侯爵家のバカ息子なんて登場するわけないじゃん
バカボンパパはあんな風に格好付けたり利口ぶったりせんよ。
だから愛されるんだけど。
最近のアニメやラノベはなんかジジイが若者ぶってちょれーよとかずりぃーよとか言いながらじゃないと真面目な話もできないわけ? つーか色々すっ飛ばしてふざけようとしてるのがほんまくだらない。
基本的に視聴者は架空の国やキャラクターがどうなろうがどうでもいいわけよ。それをどうでも良くないようにうまく導くのが作り手の力量ってものでしょう。それがウザイ王子とウザイ姫が長々と説明台詞語ってるのを見せられてどう感じて欲しいのかね。ウンザリしたのでここで切り。
>>101
主人公とその周囲の数名を除いて登場人物の知能が全て小学生並みって
社会に出てまともに働いたことのない原作者からは世の中ってそんなにも間抜けや無能な人間で溢れているように見えているんだろうか?
この原作者の感性に共感できる信者って頭の中でお花畑が咲いてるんだろうか?
マジでどんなやつらなのか本当に疑問に思えるわ
若干つまらない後半のデスノートみたいなこじつけのような展開ではあるものの徐々に天才っぽい感じが出てきたのでマシになってきた感はあるな。
ただここまで見て思ったけど、これ最終的に売国したいって言ってる理由がヒロインとくっつきたいからって理由じゃないよな?
いくら井の中の蛙でももう少し現実味があり視聴者が納得のできる作品に仕上げられるだろよ
便所の落書きの方がまだマシに思える
マジでチラ裏にでも書いとけって内容の作品だわ
5話の途中でギブアップ
第5話
黒幕連中が主人公を亡き者にしようと行動に出たり、叛乱公爵が王子の捕縛に乗り出したり、表面的にはハラハラドキドキの危機一髪的展開だったけど、視聴後に凄い虚無感に襲われている自分がいた。
天才王子の為に全てが都合よく動き過ぎに見えるからかな?
>>108
この作品の全体の流れ全てに言えるけど、後だしで実はこうだったんだ!と事前に何の説明も複線もないまま急に王子の天才的な読みで何か全部解決してしまう話の説得力のなさと複線不足が原因かと。
>>111
西側の連中は昼間の人目の目立つ街中で主人公たちを堂々と襲った理由はなんだ?
西側の連中って公爵家と主人公の国で戦争させたい訳じゃないだろ
あくまでも帝国内で反旗を起こして帝国の力を削ぎたいんだろ
だったら公爵家に火をつけて証拠を全て隠蔽してから公爵を殺しそれを主人公のせいにして帝国側と主人公の間に因縁を残したりする方が得策だろ
物語の進行が本筋とは全く異なる方向に進んで主人公の天才的な読みで一件落着とか
マジで小学生なみの知能の登場人物ばかりで天才的に馬鹿馬鹿しい作品だって話じゃね
そもそもとしてさ、トップが直接危険地帯に出張って身を危険に晒すってのが馬鹿みたい行動なのよ
そういう時に有能な部下を使うのが天才だろうに
お前が死んだらそれで全部終わりなんだぞ?
>>114
異世界物の俺TUEEEEが敵のアジトに単身で乗り込んで行くようノリなんじゃない
タイトルに騙されて戦国時代や三国志のような国盗り合戦作品だと勘違いさせられてるだけで
実際には異世界物の俺TUEEEE作品でしたってことなんじゃない
>>116
もう二度とあんな馬鹿みたいな事はしないと自画像まで書いて誓った負け戦やろ
>>116
補足するなら、自分のいる居城を素通りされてコケにされた家康が後先考えず突っ込んで武田に返り討ちにされた戦
>>119
こう書いたが、結局グリューエルが脂肪を溜めると強くなり、戦闘時には蓄えた脂肪を燃焼させて無類の強さを発揮した後激ヤセする、変なスキル持ちだった。
この後続々変なスキル持ちや魔法使いが登場するのかもしれない。
だが、もう興味は失せた。2期以降は要らん。
この作品は内容はそんなに悪くない
悪いのは主人公の声優の演技だな
通常の演技をカッコつけずにもっと普通にして
裏バージョンのテンションをあと一レベル下げていたらマシだったな
なんか、、暗い話なのかギャグなのか主人公をはやしたてるだけの話なのかようわからんかった
でもなんか見てて退屈ではなかったからとりまおもろいと思う
この主人公はアレだ、昔懐かしのカメレオンの矢沢だ
ハッタリと強運だけで成り上がるやつ
決して天才なんかではないな
>>124
矢沢エアプか?アイツは最後まで戦闘力ゼロでのし上がった主人公だぞ?
天才だからどんなピンチも乗り越えちゃうの。それがつまんないw 結局そうなるよねーで終わるw
>>128
でもピンチになるとつまらなくなるからなぁ
だからどれだけ天才化を視聴者が関心出来る位表現できてれば最高なんだけど
結局天才とか剣術がすごいとか取って付けた設定で解決するからつまらない
誰の言葉か忘れたが原作者より頭の良いキャラは描けない
という言葉思い出した。この作品はまさにそれっぽい。
原作者は天才ではないんで天才キャラは描けないんだな。
もはや物語の質自体には期待しないので、おもしろツッコミ所を沢山盛り込んで、現実主義勇者みたいになってくれる事を望む。
変な格好付けとか要らない。
7話の追跡は相手があれだけしかいない軍勢だったんだから、3分割しちゃいけなかったのか?
色々と運だけど7話はなんだかんだで面白かったわ
でも、距離のある挟み撃ちされたら、近場の少人数の方から倒さねーか?
面白いと言えば面白いけれど全体的にどうもな
どう見てもいきあたりばったりなのに、物事が都合よく運びすぎて天才って言われても、はあ?ってなる
天才王子じゃなくて強運王子だったらここまでヘイト買わなかったのではないか
王子みずから将軍討ち取った瞬間どん引きした
赤字国家だとしても王子みずからが最前線の敵国の将軍討ちに行くとか違和感でした。
ところでセンセイコウって何?
選ばれるとどういう特典があって、どういう責任が発生するのかな?
せめてテロップで漢字でどう書くのかだけでも出して欲しい。
肝心な説明がない点では現国以下だと思う。
あっちはまがりなりにも一応説明があるから。
(ツッコミ所は多いけど)
>>144
いや、流石に話の流れで分かるだろw
専制公って書くらしいが
現皇帝がいるから皇帝とは名乗れないが血筋だけ辿れば立派な人間、皇族。
天下りで君主や領主という地位にいる、皇族(親戚)なので推薦は可能って会話だったろ。
日本ですら政府や皇族関連も親族まみれだ
勉強した方がいいぞ。
>>145
どういう特典があってどういう責任が発生するのか何も説明できていない件。
>>147
もうやめとけ
マジで勉強しろ。
というかアニメ見てないだろ?
世継ぎも自ら消していなくなり身内界隈からだと乗っ取られるから推薦して皇族、世継ぎにしてやる権利が獲得できるぞって恩着せがましい内容も理解してないのかよ。
領主や国王が何してるかも問題含めて話があったろうよ?あの国をいずれ好きに動かせる領地が増えるかもしれないぞと可能性の特典チラつかせてるんだよ!
君が理解してないだけだよ!
>>147
高校生くらいの知識なら余裕で着いていける内容でしょ?
流し見で理解できる内容が分からないのかよw
>>149
この作品の専制公のありようはどうやら現皇帝が崩御した時、皇帝の子息がない場合に次期皇帝になれるって権力みたいよ。
現皇帝には息子たちいるからあいまいな感じな皇族権力しか受けれないけど、弱小な国からしたら皇族の庇護下にあやかりたい貴族もいるからそこをついた話なんじゃない?
リアルだと北の某国みたいに国の首座が決まれば兄弟は処刑か国外追放って制度の方が内乱産みそうでしょ
>>150
皇位継承権の予備「子息」の予備か
だったら、孫がいたらどうするんだ?清洲会議が有名な話だが
>>153
それはこの専制公がやり手であれば二重政権もあったであろうが
自身の世継ぎも育てられない、先代の皇帝から賜った領地すら維持できず散財し続けているので間違いなく現皇帝に徴収される未来しかないだろうね
将軍1人しか残ってない時点で詰んどるわ
>>150
徳川御三家システムで良くない?
とういうか、主人公の国って選定に上がれるレベルなのか?
>>154
うーん、日本形式で例えるなら天皇の方になるんだよなぁ
大名(領主)=貴族(領主)、皇帝(神)=天皇(神)
主人公は母方が皇帝の親族関係だったかもしれないという理由で選ばれた。説明は長くなるので短くまとめるなら臣下にすら見限られた専制公と名乗るボンクラが世継ぎすらあやめてしまい新しい手足となるパシリ(主人公=親戚扱い)を欲しがった事と歳を食って領地が弱体化する前にそして減り続ける国力補填のために。
皇族で専制公とは次代皇帝を指す者の大層な名を名乗ってはいるが有能が国からどんどん抜けていってるので次代皇帝なんて夢のまた夢の無能なボンクラ、ストーリーの消耗品扱い言い掛かりつけてきたチンピラみたいなものよ
>>156
女キャラとのしょーもないやり取りより、こういう政治的部分を押し出して、敵もまともに描いて主人公をまともに描けば、まだおもしろいのに
8話でついにギブアップ
自動的に話が進行するアニメですら苦痛だから
文字だけで延々と説明される原作を手動進行するとか
とてつもない苦行だろうな
>>161
あなたが1話までしか耐えられなかった作品を、166(42)コメさんは8話まで耐えたんだぞ?
敬意を示すどころか見下すとは何事か!!
>>168
いや、そういう事じゃなくてさー
まさかマジレス返されるとは思わなんだ。
赤字国家再生術というから、
戦争込みの外交や策略ばっかりやっていて、
いつになったら再生術(内政)をみせてくれるのだろう?
これ何クールやるつもりなんだろう?
1クールならそろそろ最終話だと思うんだけど、まさかラスボスがあのバカ皇子(+第一皇子指揮の軍勢)とか?
仮にも主人公が天才を標榜するなら、それなりの相手じゃないと有終の美を飾れないだろ。
おいおいおいおい!
第二、第三皇子らが率いる軍隊の包囲網を、何の捻りも無く徒歩で突破したぞ?!
脱出が困難て話は何だったんだ???
>>166
維新の会総大将ハシゲ「国捨てて逃げろよ」
ウクライナ「一般人逃がすンゴ」
プーチン「・・・・・・やれ」
ロシア軍「避難民爆撃!」
避難民「グエー!死んだンゴ!」
実際はこうだよな
>>166
確か毒殺未遂の犯人が町側と言う事で町が軍隊に包囲されたんだっけ?
ただ第2、3王子としては町自体を自分の属国にして支配したい考えがあるから積極的に攻め込む事が出来ない。
街側も帝国とたたかう側と服従側で揉めていて、いつ暴動が起きるかわからない状況だった。
そして暴動が起きたら町の警備隊では止める事は出来ないから、その暴動の鎮圧を理由に軍隊が参戦してくる結果、>>174
が言う様な状況になるため、あくまでも王子たちが町からの脱出する事が困難になるって話だったと思う。
一応筋は通ってるとは思うぞ?
ただ王女様の説得力と言う奇跡の力(w)のおかげで民衆の心が何故か1つになり、何の暴動もないまま全員徒歩で町から出てきたから暴動鎮圧と言う参戦の機会を狙っていた軍隊は出鼻をくじかれて見ていることしかできなかったって話かな。
最初はおもろいと思って見てたけどだんだんおもろくなくなってきた
あと絵柄があんま好きやないかも
主人公の天才設定は構わないんだけど、ライバル不在なのがダメだな。つまらないで投稿したつもりなのが設定してなかった。
でもさぁ銀英伝とか改めて見直しても
天才同士の知略の戦いはまったくないんだよな
はい、天才だから成功
はい、奇策で成功って感じで
よくある内容だから陳腐であって
内容的にはあまり変わらないんだよな
>>172
天才である事に一定の説得力がある銀英伝。
奇策が奇策であると認識できる銀英伝。
そのどちらもない天才王子。
一緒にするのはどうかと思う。
前回なんか何の奇策もなく、ただ歩いて街を出ただけで大成功。
なめんなって思ったわ。
>>176
「天才」はあくまでもキャラ設定であって、その実質は原作者のインテリジェンスに依存してるからな
バカには天才を表現するのは困難な作業
>>186
女キャラの可愛さだけは男か女か見分けもつかない
キングダムより上回ってたなw
他は全て比較するのもお門違いってくらい圧倒的に劣るけど
>>186
確かにねぇ。
このウェイン王子に、大王嬴政みたいな辛く苦しい過去でもあったら、大分違っていたかもねぇ。
人の心を失って荒んでいた王子を救ってくれたのがニニムだったら、「ニニムは俺の心臓だ」という台詞にも重みが持たせられるし。
帝国の士官学校で優秀すぎて、成績を抹消された程度ではどーもね。
しかも天才の片鱗があまり見られないし。
なろうでも転生でもないから面白そうだと思って見てみたら結局はなろう系の転生ハーレムにありがちな話。毎回タイミングがいいご都合主義。ハーレムばかり。何よりも話がとびとび。
タイトルの【天才王子】の部分を、視聴者に納得させるだけのエピソードは、最後まで出て来ませんでしたね。
2期に繋げる様な終わり方をしていましたが、この作品はもういいです。
最後まで回りがバカすぎるだけで天才要素は全くなかったですね
あの世界では小学生レベルの知能の大人しかいないのだろうか
くだらなすぎて何もないアニメだった。ゴミ原作をアニメ化するのやめられない呪いなのだろうか
声優の豪華さと即断即殺がいい。それ以外は特にいいことなしで、ストーリーは単調、キャラクターはどこかで見たことあるようなオマージュモブばかり。ミニキャラで心情語りも目障りに感じるほど。何より…これはあまり評価で触れられてないから人によるのかもしれないが絵が酷い。作者アンチかよってくらい長いアゴにしか目がいかない。
ほんまにおもんなくてキツイ…
前半壊滅的でも、後半のどんでん返しがある作品もあるから(シュタゲとか)、基本的に面白くない作品でも、1話見終えたら最後まで見てる
でも今回は初めてルール違反してしまった。
原作は「主人公が駆け引きや策略を駆使しようとするものの最終的には戦争になって、勝ったはいいもののやり過ぎてしまい売国出来ない」というのが基本パターンだと思っているのですが、前半部をすっ飛ばして戦争に突入して無双するから、敵が馬鹿に見えてしまう。
百歩譲って一話は許すとしても、事前交渉部分なしの二話は頭がついていかないし、三話でいきなり皇女が来るのは不自然過ぎる。
これ、ゼノビアの話まででは駄目だったのか?
これなぁ。天才とかつけなきゃそれなりに見れた気はする。文明度も教育や戦略もまともに立てれず、それぞれの国が通信や交流も外交もないような特殊な世界観なら凡人を天才軍師として祀り上げる設定もありだったと思うけど。作者が何の考えもなしに思いついた素人感全開の穴だらけ戦略を「天才」の発想として話が展開しちゃうから。小学生相手にイキり散らかしてる中学生みたいな状態が酷すぎて見ていてキツい。作者はまず歴史や欧州の戦争や階級社会を学んだ上で「何故現実ではその戦法をとらないのか?」をきちんと学ぶべきだと思う。
低予算が透けて見えるしテンポに極振りしすぎ。キャラデザはまあまあ良いけどそれ以外に取柄がない
原作はもう少しダークでジリジリと息詰まるような心理戦を描いているのだが、アニメはとにかくおちゃらけに終止した演出で台無し