【小説】光の向こうは¦第一話
光の向こうにははたして何があるのだろう_。
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今日は始業式、新しい中学生の始まりだ。友達はできるのだろうか、好きな人はできるのだろうか、僕はそんなことを考えなから学校へ向かった
ついたら、庭へいく。新しいクラスや先生、学校の決まり、などたくさん教えられるのだ。記憶力の悪い僕に覚えられるのだろうか、
まずはクラス、、、、見よう
ざわざわ
ざわざわ
あぁ、混んでるなぁ
ドンッ
いっったぁ、、
「おい、気をつけろよ」
「すみません」
いや、お前だろ、クソデブ
もういい、クラスは諦めよう、先に先生を見なくちゃ、え~と、先生は、、、、
上原、、、うえはらって読むのかな、男の先生らしい、なぁ~んだ、普通じゃないか、
ざわ
ざわ
こっちも混んできた、クラスを見に行こう
え~と、僕は、、、、、
1組、、、
普通普通、つまんないつまんなi
え、、、、最悪、、
1組には、、僕の苦手な、凜がいた、
凜はいつもうるさい
陰キャの僕には大の苦手な相手だった
ちっ、なんで同じ学校で同じクラスにならなくちゃいけないんだよ、最悪だ、、
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