「小説」「青鬼カオス」

2 2022/05/19 22:00

めんどいから適当に作ったよ。是非見てってねええええええええええ

1話「はぐれる」


街外れにある大きい屋敷、そこにはお化けが出るという噂があった。

とある日のこと屋敷に5人の人間が屋敷内に入り、、、、

安室「噂どおり広いですね~」

ここ「ココに化け物がでるらしいけど」

キリト「探索してみよ」

ミミ「もう帰ろうよ~ガタガタガタガタ」

ミコ「震えてんじゃないわよ」

そのとき

パリン!

皿の割れる音がした

安室「僕見てきますよ」

安室はため息をついた

安室「皿が割れただけですか。化け物を見れると思ったのに」

安室「戻りましたよ。あれっ?」

安室「先に帰るのなら言って欲しいかったのですか」

その時

??「きゃあああああああああああああああ」

安室「!?」

安室「まさか化け物が」

その時、奇妙な音が耳に入ってきた

ヒンヒンヒンヒヒンヒンヒンヒンヒンヒン←(効果音のつもり)

安室「何なんだよ、、、、」

ダッダッダッ!

足音が響き渡る

安室「逃げ切った。この部屋は」

安室「病院でも無いのに何で」

安室「霊安室が」

2話「一人」


安室「何で霊安室が」

安室「とりあえず隣の部屋に」

??「ちょっと待ちな」

クウカイ「我しもがクウカイだ」

まりさ「うぷぬし邪魔だし」

れいむ「私たちは生首と思ってちょうだい」

安室「はあ、、、」

れいむ「茶髪の男見なかった?」

安室「女性なら見たけど、、、、卓郎卓郎と連呼しながら走ってましたよ」

3人「オワタ」

安室「とにかく行きましょう」

美香「あら貴方達」

二人「嫌ああああああああああああああああああああああ」

美香「んで卓郎は?」

霊夢「見つかっておりません」

美香「ったく」

安室「なら僕たちの仲間を探して大人数で探しませんか?効率よくなりますよ」

美香「んじゃ卓郎探してもらう代わりに貴方達を守ってあげる」

レイマリ「ありがとうございます。女神様」

クウカイ「僕の推理だとまだ結構人がいると思う」

安室「とりあえずこの部屋に入りましょう」

ギイィィィ

一同「えっ!」

そこには青鬼に食べられてるキリトの姿があった

青鬼「屋敷を荒らすやつ、、、ユルセナイ」

美香「んあ?」

青鬼「ゴメンナサイ」

安室「キリト、、、、」

霊夢「行くわよ」

安室「えっ?」

霊夢「復習よ」

、、、、、


卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎卓郎

そのころ、、、、


卓郎「美香は来てないな」

美香「卓郎おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

卓郎「ぎゃああああああああああああああああ」

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アニメとゲーム2022/05/19 22:00:57 [通報] [非表示] フォローする
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