【プロセカ小説】救われたなら。
はい。ちょっとプロセカの物語書きます()
暖かい目で見てくれると嬉しいです☆
まふゆ(ニーゴ)で挑戦するわ(←書いた事有るでしょ何回も)
あのね!口調とかマジ迷子になる可能性有るから。
宜しくお願いします。
あ、ちょっとだけ違う話をする。(え?)
まふゆの持ってる花さ、黒百合じゃね?って思ってるんだけどさ。
もし黒百合だったら……花言葉"呪い"なのよ。
うん。あー……そう……あ、うん(?)
まぁそういうのは置いておきたくは無いけど今は関係無いので置いておく……。
公式設定と少しだけ違う点も有るかも知れません!
(公式と同じで「私」だったり、「わたし」だったりします。なので、変換忘れという訳では無いです)
!START!
・・・
・・・
・・・
ある日の帰り道の事。
今日は予備校が有るけれど、珍しく休みになってしまったため、同じクラスの子と帰っている。
まふゆのクラスメイト「これでこうなっててさー!ホント面白かったんだよねー!」
まふゆ「そうなんだね((ニコッ」(優等生)
……何が面白いんだろう。
私には分からない。
皆が悲しいと思う事、嬉しいと思う事、面白いと思う事、楽しいと思う事……。
全部が全部、私には感じない。思う事が出来ない。
……皆が美味しいと言う、料理も。
突然、味がしなくなった日。
その日は……ケーキ、だったかな。
「好きな事」をして気を紛らわそうと思った時__
"分からなくなってた"。
本当に、突然。
そんな事を思い出していると……
まふゆのクラスメイト「まふゆ?聞いてる?」
そう、声が聞こえた。
まふゆ「___えっ、あ、ごめんね。少し、考え事をしてて……。」
まふゆのクラスメイト「あー、勉強の事?なら仕方無いかぁ〜。」
……勉強の事じゃないけど……。
そういう事にしておこう……。
まふゆのクラスメイト「まふゆって本当(ホント)に凄いよね。"何でも"出来て、勉強も頑張ってて……」
___「何でも」。
……何でも……。
…………。
…………凄い、事なのかな。
まふゆのクラスメイト「……あ、私、こっちだから。」
まふゆ「うん。またね」
まふゆのクラスメイト「うん、またねー!」
タッタッタッタッ。
足音が遠ざかっていく。
まふゆ「……今、何時だろう。」(素のまふゆ(分かる?))
まふゆ「………早く帰らないと。」
タッ、タッ、タッ、タッ……。
ー朝比奈家ー
__ガチャ。
扉を閉める音。
まふゆ「ただいま、お母さん。」(優等生)
そう言うと、すぐにお母さんの声が返って来る。
まふゆの母「お帰りなさい。今日は少し遅かったわね。何をしていたの?」
……最近、帰りが遅いと聞いてくるようになったな……。
まふゆ「今日は何もしていないけれど……久し振りに、同じクラスメイトの子と会話しながら帰ってたの。」
まふゆの母「あら、そうなの。お友達と喋っていると、時間を忘れてしまうものね。」
そう言った後、まふゆの母は少し真剣な表情になる。
まふゆの母「___けれど」
……声を低くして。
まふゆの母「それは、まふゆの勉強の時間が潰れる事になるわ。勉強に関する話をしていたのなら、まだ良いけれど……。」
まふゆの母「そうでは無いんでしょう?それなら、喋らないで帰って来て欲しいわ。」
まふゆ「え………?」
【第2話へ続く_____】
まぁ、感想お願いします
(無くても良いです)
あ、ボクの物語って少々長いのよ。
これでも頑張って短くしてるよ?!うん。
あ、リア友は必ず感想書いてくれ(おn??)
やっほっ!熱あって中々眠りにつけないせいらですっっ!待ってクレアめっちゃ書くのうまいんやけど!?
読みやすい!!!!
私真冬のお母さんちょっと気になるから楽しく読ませていただきましたっっっっっっっっっ!
2話も上手だったよ!
3話楽しみ〜!(≧∇≦)b
>>2
ありがとございますぅ!後
「真冬」って変換ミスってるで〜
まふゆだよぉおおお!!!(byまふゆの声優さん)
>>4
いいいだぁーよぉ(?)
(訳:良いんだよ〜)
だれいどまちがえはおる!(?)
(訳:誰にでも間違いは有る!)