【小説】人外研究所
こんにちは!カルカルです!小説初投稿初心者なんで広い心でご覧ください
説明
トピ画の子葫蘆 白湯(ころ はくゆ)
性別女
年齢12
性格怖がり
人外と間違われて研究所に連れて来られた
男と間違われがち
白湯視点でやります。
とまあ説明は以上物語スタート
白湯「ここは?」
いやここどこ牢屋?私何か悪い事したっけ?
?「No.103居るか」
うん?No.103なんの番号?
?「お前No.103返事をしろ」
もしや私の事?
白湯「もしかして私の事ですか?」
?「ああそうだそういやお前は新人だったなここは人外研究所だ周りを見てみろ沢山居るだろそしてお前の牢屋にはNo.103と書いてあるだろそれが研究所でのお前の名前だちなみに俺達は研究員だ」
白湯「研究所って私研究されるんですか?」
研究員「ああそうだお前は10日後に研究されるそして研究し終わったら処刑される」
白湯「私人外じゃありません!」
研究員「そう騙そうとしているな人外は危険なんだそれとここは厳重な警備をされてる逃げられると思うな」
白湯「そんな」
研究まで研究まで残り9日
はいっ終わりますミステリー系書いてみました感想よろしく!
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