アニメ『REVENGER』はおもしろい?つまらない?
やはり女装少年の服装・容姿・存在に違和感
それに何でおっさん達にモテまくるのかも分からんし気持ち悪い
あと仕事の得物も割と地味、花札とか金箔とか(だから背の彫り物見せるなのかな)
とは言え見れないほどでもないので様子見
作品名もサブタイトルも英語なの格好いいと思ってるのだろうか・・苦笑い クリエイティブな(一応)仕事してるおっさんに多そう
不満がないではないけど、それでもこの先が楽しみな理由を歴史的背景をふくめて書きだしたら365文字になった
面白い派の賛成(+評価)があったら書き込むことにします、どうせ観るなら面白い方がいいと思って
アニメは割と見れるけどOPがクソ。
まふまふみたいなガキが喚いてるような歌い方ほんと嫌い。
作品が損なわれるからこんなくそみたいな歌手がアニソン歌わないで!
EDはいい。
>>60
これに限らずアニメのOPって、斜め上いってぶち壊しにしてるの多いよな
実はアニメ関係者って、音楽方面のセンスが著しく欠乏している人種なんかな?
>>61
以前はいいアニソン多かったけどね
最近youtuberみたいの持って来るケースが多くて辟易
>>63
アニソン界もなろうみたいに低コストの有象無象発掘で一発狙いの傾向が強くなってきてんのかもね
①少し日本史を(嫌なら非表示して)
まず幕藩体制があるらしいし、江戸後期までアヘンはご禁制(法律違反)ではなかったから、今作は歴史通りなら江戸後期がモデルと断定できる
順を追うため少し戻って豊臣時代、イエズス会傘下のポルトガルは日本人を奴隷として海外に売り飛ばし、それに加担したキリシタン大名はこの利益で力をつけ、一神教原理主義だから寺社とか焼き討ちしてた
秀吉が禁教令を出したのは教義を危険思想、布教を侵略とみなしたから(禁教は明治まで続く)
江戸時代、関ヶ原から続く反乱の火種はあっても参勤交代などで力が削られて反乱は激減、キリシタンは崩れ(キリシタンだとバレること)のたびにキリスト教勢力としばしばやり合うも、幕府の全勝
また江戸時代は全時代通しても雨が少なく飢饉など当時ではどうにもできない問題があり、食い詰めての一揆という面も多々あった
②江戸後期、アヘン戦争で隣国の清(中国)がイギリスの横暴で薬漬けにされた上で敗戦、幕府は清が負けるんじゃ勝てるわけないと鎖国を段階的に解除するも、反対する攘夷派(鎖国厳守派)が現れる
開国後、金銀の国際レートをろくに知らない日本は不平等条約を結ばされ、主要な輸出品の金が買い叩かれて経済的に困窮(ここまで英語圏とのやり取りナシ)
長州藩はこの不況のなか風向きの変化を感じて攘夷派から討幕派へと転換
徳川幕府は次第に勢力を減退するなかで海外からの影響を受け始める
幕府はオランダと、薩長はイギリスと手を組んでおり、イギリスと敵対していたオランダが幕府を助ける
薩長同盟が結ばれ、軍事力も求心力も落とした幕府は倒幕していく
この頃からイギリスはスパイとキリスト教関係者を日本に潜り込ませて内部から侵略しようと画策していた(グラサン男・ジェラルド嘉納は英語名のハーフなので関係者かも?)
③のちの日本人のイギリス好きはこの流れに深く関係しているけど、当時のキリスト教は日本侵略への尖兵なので、ジェラルド嘉納が語る「正義」は非常にきな臭いものになる
今作は「キリシタンは隠れ里で暮らしただけじゃなかった?」という話にあたる気がするけど、そのためにイギリスなどと裏で繋がっていて、まずは長崎を獲ろうとしてるのかも?とも考えられる訳です
まあ、期待しすぎかもしれないけど 以上
>>70
別にパクってないのでは、アレはあれでかなり独特な作品なので 本作は必殺を意識してると思うけど・・いやこの作品擁護する気まったくないのだが
平松先生のB.A懐かしい世代だわ・・途中から世紀末になるわ超能力バトルになるわ盛りだくさん 興味ある方は一読を検討あれ
歴史学者は楽しいのかもしれないけど、しょーもないシーンばっかりでつまらないと思う。
今思ったんだが、あの入れ墨って遠山の金さんから来てるのか?
(「俺が証人」って意味にはなってないけどw)
5話、唐人街での主人公、あんな遠い間合いで後ろ取られて当身・気絶させられるとは・・例として外野が故意的に音を発して気を取られた隙にというような納得できる演出考えられなかったのかな
あと背中彫り物のお兄さん、中国刀持っている相手に徒手で例の金箔貼り付けられるとか、せめて少しは殺陣シーン見せるべきだったのでは
ま、「必殺シリーズ」も突っ込み処満載だが本作もシリアス物故か作りが甘いところが目立つね
とまあ微妙だが視聴は継続
実写では毎回個別の話を1時間弱でやって冗長なんだけど23分でやると時間が足りない。ってこともあってシリーズを通しての事件なんだろうけど、今一つチグハグな印象。必殺なんだから怨恨からのクールな暗殺シーンに注力できんかね。
それと花札野郎のツンデレに代表されるキャラの特徴出しが何度もくどい。
>>78
「中国は全世界の緑茶の75%を供給。中国内で生産される60%以上が緑茶で多くの人が常飲」らしい。
この作品、陰間とかよくでてくるね、女装少年もいるし少し気持ち悪い 監督か脚本の人そういうの趣向あるのかねと疑ってしまう
劉大人というキャラの超人的殺陣シーンにゲンナリ 前話でも似たシーン指摘したけど刀持っている相手に徒手とか全然ピンとこない これが実写時代劇だとまあ許せるんだけど
あと前コメでも書いたけど見せ場の仕事シーンに格好いい処刑BGMがないのがかなりマイナス 必殺などオマージュしているのなら、そういうの参考にしないと
切るほどでもないが残念点が少なからずある作品ではあるね ストーリー・設定はまあまあな感じ
法悦をエンドルフィン(脳内麻薬)ではなくアヘンで解釈したのね、あらゆる宗教は麻薬と距離が近かったから納得
線香ももとは遺体のアンモニア臭の消臭だけではなく、トランスに入るための大麻が焚かれてた説とかある
橋の下にヤク中がたむろするのは大体どの国の都市部でもあるあるなので、表現としては平凡だが押さえてるなって感じ
日本では明治の国家神道になるまで国教の位置を仏教が占めており、仏教と儒教の組み合わせは、民に縦社会と被支配を当たり前のものだと認知させるためのものとして政治利用され続けた
日本人が洋服を着たのは欧米列強に認められるためだったが、今作はフィクションなので服装(および装備)はよく言えばファッショナブル、悪く言えばテキトーなんだと思う
ジェンダー問題についてはこの程度なら特別過剰だとは思わないかな、田沼時代の頃から男色は次第に廃れ、明治維新を経て右肩下がりになったとされるけど、長崎がどうだったかは調べ方がわからない(北海道のすすきのは開発が進んで盛り上がるタイミング)
まあ、歴史的な背景に適当なのはそうでしょうな
リアルな話でいえば、この時代、すでに中国には写実主義が入っていたわけで、長崎の目利きな画廊?が知らないわけがない
なにしろお隣の中国は、日本が貧相な古墳を作っていた時代から、キリスト教やイスラム教が教会を立てていたほどで、当時としては世界一の巨大都市だからねぇ……
ダメだ、誰と誰が繋がっていてどことどこが敵対してるのか、誰が何を操って何をやらせてるのか、ざっくり見てたらほとんど分からねえ…
録画はしてるけど見返すのもなんかしんどくなってきた…
>>85
wiki読んだら良いと思うぞ。
ネタバレ見ちゃう可能性あるけど、正確に分かるわ。
それが嫌なら公式サイトのキャラ設定。
金箔でちょっと苦しませて窒息死させる殺し方がいいね。
現代の悪党どもにもこれしてほしい。
>>89
カッコいい!!って言うんじゃなくて、バタバタバタっと殺し合いやって、相手が倒れるのにあわせて急いで服脱いで、相手に背中のマリア様が見えるように座る。
葬式か何か見立てているんでしょうかね?
こんなの大真面目にやってるんだから笑ってしまいますよ。
釘付けです(笑)
作品を印象付ける仕掛けとして、象徴的なキメのお約束ポーズとかセリフは昔から使われてる手法だろ
金さんの桜吹雪や黄門様の印籠やら宇宙刑事のレーザーブレード取り出しポーズとか
散々使われてるからこそ製作者のセンスも試されるな
唐人街でこれだけの騒ぎが起きたらもう誰が原因だとしてもでっちあげでも国外の教会勢力を中国に突き出さない限り長崎と言うより日本が攻め込まれても文句言えんな
一話一話見ると眠くなるような間があるが一挙視聴したら面白かった、話自体は難しくない。z世代なんて呼ばれる落ち着きのない世代には風情とかウケないかもね。アへ○事件からエンジンかかってきた、正直終わるまでは評価は転々とするかもね
最初は悪くないかなと思ってたけどだんだんマンネリ化してきたように感じる
もう観なくてもいいかなと思う
ダーツの演出とか寒かったねぇ……
他の作品でみて「あ、かっこいい!」と思ってやってみたかったのかしらん
史実でいえば、まだこの時代に存在しないんだから、それこそ江戸時代の遊びで代用すればいいのに
このスタッフはその程度の調査能力もないんだろうな
パクリしかできない低脳集団……
内容はほとんどアカメが斬るではあるんだけど普通に楽しめるジャンルだし綺麗な作画だし歌もOPED共に良曲。
ざっとコメント見てたけどマジでここの評論家気取りの長文野郎気持ち悪いな…言ってること大半が好み好みじゃないのいちゃもんなのによくそれをこうも自信たっぷりに理屈っぽくお気持ち表明できるもんだ。後で恥ずかしくならねえのかねえ
>>100
それだけ並べられたトピック見てどうすんだ?
何が嫌なのか・何がよかったのかが書いてなければ自分に合っていそうかどうかも分かんないじゃん
ただの落書きと一緒
評価も何もない
オレはそれらの中から自分にとってどうでもいい指摘と、微妙そうな指摘を抽出して面白そうか確認して昔の作品見たりするから助かるけどね
おおむね第3話あたりに予想した通りの展開なのだけど、こんな小規模な暗殺集団に何ができるかがまだまだ見ものです(セカイ系っぽくならないといいな)
「愚直で不器用な男が切り開く」という昭和っぽい文脈が主幹にあるけど、近年ほんとに世の中を舐めてるチャラい作風が多いので、たまにはこういう重厚な作品がないと!と感じます
身内には甘いとか。。
これは、雷蔵がリベンジされるオチにするべきだろ。
なんか、時代劇調にしてるけど、最近のヌルいアニメってかんじだなあ。なにが、これすなわちリベンジャーだよ。