アニメ『REVENGER』はおもしろい?つまらない?


原作の『仕事人』の時点で荒唐無稽さが売りなので、リアリティにツッコむのも野暮だと承知しているが、それにしてもいろいろヒドイ
アヘンを密売していたなんて公儀にしれたら藩が取潰されてもおかしくないのに、それを屋外で、よく知らん相手にペラペラしゃべるのはどうなんだ?
しかも上司に騙されて義父を切った直後に、よく知らない相手の言ってることをそのまま真に受けるとか、この主人公はオツムが無いのか?
あと、無駄にキリスト教要素ねじこんできたところも、いかにも虚淵さんだなかって
好きだよねぇ、西洋哲学だの教義だのから持ってくるの
知識は薄っぺらいくせに
>>2
けなすためだけに倍速で見たのかテキトーにながら見したのかしんないけど、ちゃんと見てないのだけは良く分かった
虚淵さん原案ということで1話を視聴しましたが、平凡で退屈な既視感のある時代劇(必殺仕事人)の一言に尽きます。特に 一番の見せ場であるはずの殺陣シーンの演出が非常につまらないのが残念。最後、許嫁の自害も予想できたし、ツカミとしては全くダメ。あくまでも個人的な好みですが キャラデザも苦手な部類だし、もう見なくてもいいかな~。
まあ必殺仕事人とか作品評価は既にされてるから割愛するけど、今時キャラが全部面長ってのも正直ウケ無さそうだ。
藤田まことの必殺仕事人は好きで見てたし、亜細亜堂と言えば終末のイゼッタは全巻中古で買う程ハマって泣いたし、ニトロプラスも好きだったんだけどなぁ・・・なので、敢えて投票しないけど1話観た感想、おもしろいとは言えないわ。
残念だ、取りあえず後1話位は観とくかな?
ようやくマトモなのが来た
今期最初の2話視聴決定作品
(完走するとは言っていない)
今んとこコレ以外は量産ゴミなろうばっかりだからほっとしたわ
タイトル、サブタイが横文字なのが引っかかるが全然許容範囲
ガキの性別が気になって公式見てきた
両性具有の少年らしいよ
ニッチな層狙いの女装ショタかと思ってた
両性具有とか女装(?)設定が活かせる展開があるのか?
無いなら普通のガキでいいのにね
あんな花魁か姫みたいな格好じゃ目立って仕事しにくいんじゃ?
ビジュアル的に明らかに浮いてるし
「ジビエート」「エクスアーム」みたいなクソダメ枠の予感がしたが一応見てみた
まんま必殺ものやん!まあアレも突っ込み処満載なんだけど
タイトルがつまらないしダサい、何でも英語アルファベットというセンスが古い、考えたの絶対5,6十代おっさんでしょ
キャラデザやたら面長多し、それに女装少年の衣装が変と違和感ありまくりだが様子見
初っ端のOP見て不安になったけど、細々とした所含めて王道だが中々いいな
今期の数少ないまとも枠
期待
1話だけ評価するなら、つまらない。しかし、まどマギとサンファンの人なので、これからの巻き返しに期待したい。
実写は撮影技術の問題から演出のチープさや内容(職能活かした仕置き手段など)の荒唐無稽さに幾らか寛容さが持てるが、努力次第で何でも描けてしまうアニメ媒体とかは逆にリアリティへの要求ハードルが無意識に上がってしまうのを作り手が理解していないのだろう。主役級の人物がやってた金箔顔面貼り付け窒息死、用が済んだらすぐ霧散するのに殺害対象は剥がす努力すらしようとしない。こんな見るからに不確かな手段なのに害者は呑気に背中の刺青晒してスタイリッシュにキメてるんだから見せられた方は宇宙猫状態になるしかない。スタッフに虚淵の名前が有ったから期待して見てみたらコレである。こんなんじゃ視聴続けるのは流石にキツイよ…
味方側もマゲを結えよ。
なんだ、あのホストの親玉みたいな気色悪いヤツは。
声までキショイ。
先が気になるから様子見するが、女子受け狙いしないで真面目に作ってほしかった。
金箔顔に貼り付けただけで人〇ぬのかな(毒粉とかまぜてるのか)?始末した後いちいち背中の彫り物見せんでいい!
神父も後々主人公たちに〇られるパターンの予感
医者の先生の大弓、服破れるシーンはいらないから遠距離でも照準合わせられる設定・演出欲しかった 例として右目に眼帯レンズみたいな照準装置を装着とかあるいは大弓本体に取り付けるとか
さらにスパイク付きブーツ履いただけであんな超人的な動き・・あと必殺シリーズオマージュしてるなら仕事シーンに格好いい&視聴者の気が乗るような処刑BGMが欲しい
30分枠故、必殺意識してると尺が短く感じる、とは言え50分と長くても本作は逆にだら~としてつまらなそうだが
全体的に作りが甘く感じる とは言えもう少し様子見
自分の友人知人の話では萌えキャラもいないし男が面長ばかりBL?話が渋すぎるなど一蹴されてしまった。現代オタクにとってアニメというのはガキ向けポルノと変わらない、自分は時代劇好きだし堅実に作っても人気は期待できないかもしれない
入れ墨晒す意味がホントわからんな
金箔を張り付けられるターゲットは入れ墨も何も見えないし
視聴者に見てほしいだけか。
全体的に気持ち悪くて視聴意欲もなくしてきたんでリタイア
『必殺仕事人』は時代劇の中では微妙だけど、それでも近年のアニメの中にそのまま入れて比較してもまだマシに見えるっていうのはある
一方、今作がどうかはまだ分からないけど、長崎周辺は主に仏教とキリスト教が混ざった独自信仰が残ってるから、あんな感じのキャラがナシじゃないのが長崎の面白いところ。本丸は島原領だろうか?
個人的には戦闘技術うんぬんはただの手段なので割とどうでもいい、それより幕末におけるキリシタンキャラが今後施政にどう絡むのかに着目したい、禁教解除が明治だから倒幕も描かれるかもね
イエズス会は幕府にとって「治安を悪化させる侵略者」だから禁教にされてるのであって、自由な思想がどうとかいう今風の解釈をされてたら絶対冷める
金箔貼るとか斬新〜
ってなるか!
もうちょっと人目を気にして仕置きしろよなと
雑だと思えた仕事人ですら、現場に痕跡を残さないようなコロシ方してたぞ
あんな大矢とか金箔みたいな分かりやすい痕跡残すなよ
あと、銀髪
いちいち刺青見せてんじゃねーよ
金箔表現を説明すると、元ネタは「寝てるところに忍び込み布団に馬乗りになって身動きできなくさせてから"濡れ紙(濡れた和紙)"を被せて窒息死させるという実在の暗殺法」の関係だと思う
金は叩けば叩くほど薄くなり、最後には微生物ほどの薄さになるほど破けにくいが、アニメだから厚さはわからないし、ニカワでも塗って貼り付けないとああはならない
確かに笑えるけど、まったく不可能という訳ではないので全然魔法よりは現実的
>>32
馬乗りって所為で手足の自由を奪う事が重要だと思うんだけど
あんな風に顔に張り付けるだけならさ、大きく口を開けて自分の指突っ込んだら破けない??
そのまま指を噛んで引き抜くとか
金箔が破けにくいっても摩擦には弱いですから
っと、そこじゃないのよ
金箔扱う人なんて限られるし、そこから足付いてすぐに身バレするだろうって話
>>33
布団に入って大柄な男に乗られてみるといいよ、動けないから
厚さは不明って言ったよ、読んで
足がつくって、具体的にどうやって?とりあえず後ろ盾はあるだろうね
>>34
ちゃんと上のコメント読んでる?
金箔貼るだけで拘束とか一切されてないんだよ?
キミのコメントにある殺害方法のキモは相手の身動き封じる事だろ?
両手が使える状態でいくら金箔が破れにくいってもねぇ…
紙のように扱えてる状況で厚さはあんまり関係ないよ
金沢あたりならお土産で買えるから試して見たら?
あのさ、金箔使う仕事なんて限られてんの
蒔絵や漆細工の有名な地方ならまだしも、長崎が舞台じゃ無かった?
後ろ盾?
そんなオールマイティなカード切られたら何も言えないよ
>>35
いや、「貼れて破けないこと」だよ、紙じゃないのは派手さがないから、くらいのものだと思うけど、実際厚めの金箔なんて手に入らないし微生物レベルじゃ意味ないから、気になるならクレクレしないで自分で調べてね
ただ厚さがあると破けにくいのは確実だよ、切るのは厚くてもそう難しくはないんだけどね
長崎は鎖国中でも開港してたから物の流れは管理しきれないほどあったはずだね
キャラが蒔絵やってたけどあれが身元が割れる原因になるかもしれないし、例えば「最近盗まれまして」とかなり前に届け出てたら単に疑うのも難しいし、どうだろね
後ろ盾があるのは時代劇では当たり前だよ、1話時点じゃ何もわかんないから答えが分かる訳がない質問はただのマナー違反だよ
>>36
どれだけ金箔の知識とその強度に対する信頼があるのか知らないけど、絶命して倒れた瞬間に砕け散ってるのはしっかりと確認しているんだよね?
あと繰り返し言うけど両手が使える点
強力な接着剤でも使ってると、見る側が脳内で納得しないといけないのかな?
最後の三行に関してはもう…
>>37
金はあんな風に砕けないから金じゃないのかもね、演出が金の性質を知らないか、単にアニメらしい演出なんじゃないかな
可能性の話だから納得しなくていいよ、嫌なら見なければいいしさ
ちなみに私は今作を完璧だなんて一言も言ってないよ、他のアニメよりはマシと評してるだけで"面白い"にも入れてない
あくまで「濡れ紙のオマージュだろう」という憶測で、そこすら確定してないからね
こんなの真面目に検証すんなよ。
本家の仕事人だって、大真面目に復讐劇してますってツラしながらターゲットの殺害シーンでコミカルな表現入れて来たり見た目重視の無茶な殺し方してただろ。
内容やキャラデザ見れば緻密で現実的な内容じゃないのはわかるんだから、そこまで細かい事は気にしないで一定以上に関しては考えるより感じろで楽しんだ方がいい作品だと思う
そもそもあのコンパウンドボウの前後を見てよくそこまで考証する気になるな・・・
やはり女装少年の服装・容姿・存在に違和感
それに何でおっさん達にモテまくるのかも分からんし気持ち悪い
あと仕事の得物も割と地味、花札とか金箔とか(だから背の彫り物見せるなのかな)
とは言え見れないほどでもないので様子見
作品名もサブタイトルも英語なの格好いいと思ってるのだろうか・・苦笑い クリエイティブな(一応)仕事してるおっさんに多そう
不満がないではないけど、それでもこの先が楽しみな理由を歴史的背景をふくめて書きだしたら365文字になった
面白い派の賛成(+評価)があったら書き込むことにします、どうせ観るなら面白い方がいいと思って
アニメは割と見れるけどOPがクソ。
まふまふみたいなガキが喚いてるような歌い方ほんと嫌い。
作品が損なわれるからこんなくそみたいな歌手がアニソン歌わないで!
EDはいい。
>>60
これに限らずアニメのOPって、斜め上いってぶち壊しにしてるの多いよな
実はアニメ関係者って、音楽方面のセンスが著しく欠乏している人種なんかな?
>>61
以前はいいアニソン多かったけどね
最近youtuberみたいの持って来るケースが多くて辟易
>>63
アニソン界もなろうみたいに低コストの有象無象発掘で一発狙いの傾向が強くなってきてんのかもね
①少し日本史を(嫌なら非表示して)
まず幕藩体制があるらしいし、江戸後期までアヘンはご禁制(法律違反)ではなかったから、今作は歴史通りなら江戸後期がモデルと断定できる
順を追うため少し戻って豊臣時代、イエズス会傘下のポルトガルは日本人を奴隷として海外に売り飛ばし、それに加担したキリシタン大名はこの利益で力をつけ、一神教原理主義だから寺社とか焼き討ちしてた
秀吉が禁教令を出したのは教義を危険思想、布教を侵略とみなしたから(禁教は明治まで続く)
江戸時代、関ヶ原から続く反乱の火種はあっても参勤交代などで力が削られて反乱は激減、キリシタンは崩れ(キリシタンだとバレること)のたびにキリスト教勢力としばしばやり合うも、幕府の全勝
また江戸時代は全時代通しても雨が少なく飢饉など当時ではどうにもできない問題があり、食い詰めての一揆という面も多々あった
②江戸後期、アヘン戦争で隣国の清(中国)がイギリスの横暴で薬漬けにされた上で敗戦、幕府は清が負けるんじゃ勝てるわけないと鎖国を段階的に解除するも、反対する攘夷派(鎖国厳守派)が現れる
開国後、金銀の国際レートをろくに知らない日本は不平等条約を結ばされ、主要な輸出品の金が買い叩かれて経済的に困窮(ここまで英語圏とのやり取りナシ)
長州藩はこの不況のなか風向きの変化を感じて攘夷派から討幕派へと転換
徳川幕府は次第に勢力を減退するなかで海外からの影響を受け始める
幕府はオランダと、薩長はイギリスと手を組んでおり、イギリスと敵対していたオランダが幕府を助ける
薩長同盟が結ばれ、軍事力も求心力も落とした幕府は倒幕していく
この頃からイギリスはスパイとキリスト教関係者を日本に潜り込ませて内部から侵略しようと画策していた(グラサン男・ジェラルド嘉納は英語名のハーフなので関係者かも?)
③のちの日本人のイギリス好きはこの流れに深く関係しているけど、当時のキリスト教は日本侵略への尖兵なので、ジェラルド嘉納が語る「正義」は非常にきな臭いものになる
今作は「キリシタンは隠れ里で暮らしただけじゃなかった?」という話にあたる気がするけど、そのためにイギリスなどと裏で繋がっていて、まずは長崎を獲ろうとしてるのかも?とも考えられる訳です
まあ、期待しすぎかもしれないけど 以上
>>70
別にパクってないのでは、アレはあれでかなり独特な作品なので 本作は必殺を意識してると思うけど・・いやこの作品擁護する気まったくないのだが
平松先生のB.A懐かしい世代だわ・・途中から世紀末になるわ超能力バトルになるわ盛りだくさん 興味ある方は一読を検討あれ
歴史学者は楽しいのかもしれないけど、しょーもないシーンばっかりでつまらないと思う。
今思ったんだが、あの入れ墨って遠山の金さんから来てるのか?
(「俺が証人」って意味にはなってないけどw)
5話、唐人街での主人公、あんな遠い間合いで後ろ取られて当身・気絶させられるとは・・例として外野が故意的に音を発して気を取られた隙にというような納得できる演出考えられなかったのかな
あと背中彫り物のお兄さん、中国刀持っている相手に徒手で例の金箔貼り付けられるとか、せめて少しは殺陣シーン見せるべきだったのでは
ま、「必殺シリーズ」も突っ込み処満載だが本作もシリアス物故か作りが甘いところが目立つね
とまあ微妙だが視聴は継続
実写では毎回個別の話を1時間弱でやって冗長なんだけど23分でやると時間が足りない。ってこともあってシリーズを通しての事件なんだろうけど、今一つチグハグな印象。必殺なんだから怨恨からのクールな暗殺シーンに注力できんかね。
それと花札野郎のツンデレに代表されるキャラの特徴出しが何度もくどい。
>>78
「中国は全世界の緑茶の75%を供給。中国内で生産される60%以上が緑茶で多くの人が常飲」らしい。
この作品、陰間とかよくでてくるね、女装少年もいるし少し気持ち悪い 監督か脚本の人そういうの趣向あるのかねと疑ってしまう
劉大人というキャラの超人的殺陣シーンにゲンナリ 前話でも似たシーン指摘したけど刀持っている相手に徒手とか全然ピンとこない これが実写時代劇だとまあ許せるんだけど
あと前コメでも書いたけど見せ場の仕事シーンに格好いい処刑BGMがないのがかなりマイナス 必殺などオマージュしているのなら、そういうの参考にしないと
切るほどでもないが残念点が少なからずある作品ではあるね ストーリー・設定はまあまあな感じ
法悦をエンドルフィン(脳内麻薬)ではなくアヘンで解釈したのね、あらゆる宗教は麻薬と距離が近かったから納得
線香ももとは遺体のアンモニア臭の消臭だけではなく、トランスに入るための大麻が焚かれてた説とかある
橋の下にヤク中がたむろするのは大体どの国の都市部でもあるあるなので、表現としては平凡だが押さえてるなって感じ
日本では明治の国家神道になるまで国教の位置を仏教が占めており、仏教と儒教の組み合わせは、民に縦社会と被支配を当たり前のものだと認知させるためのものとして政治利用され続けた
日本人が洋服を着たのは欧米列強に認められるためだったが、今作はフィクションなので服装(および装備)はよく言えばファッショナブル、悪く言えばテキトーなんだと思う
ジェンダー問題についてはこの程度なら特別過剰だとは思わないかな、田沼時代の頃から男色は次第に廃れ、明治維新を経て右肩下がりになったとされるけど、長崎がどうだったかは調べ方がわからない(北海道のすすきのは開発が進んで盛り上がるタイミング)
まあ、歴史的な背景に適当なのはそうでしょうな
リアルな話でいえば、この時代、すでに中国には写実主義が入っていたわけで、長崎の目利きな画廊?が知らないわけがない
なにしろお隣の中国は、日本が貧相な古墳を作っていた時代から、キリスト教やイスラム教が教会を立てていたほどで、当時としては世界一の巨大都市だからねぇ……
ダメだ、誰と誰が繋がっていてどことどこが敵対してるのか、誰が何を操って何をやらせてるのか、ざっくり見てたらほとんど分からねえ…
録画はしてるけど見返すのもなんかしんどくなってきた…
>>85
wiki読んだら良いと思うぞ。
ネタバレ見ちゃう可能性あるけど、正確に分かるわ。
それが嫌なら公式サイトのキャラ設定。
金箔でちょっと苦しませて窒息死させる殺し方がいいね。
現代の悪党どもにもこれしてほしい。
>>89
カッコいい!!って言うんじゃなくて、バタバタバタっと殺し合いやって、相手が倒れるのにあわせて急いで服脱いで、相手に背中のマリア様が見えるように座る。
葬式か何か見立てているんでしょうかね?
こんなの大真面目にやってるんだから笑ってしまいますよ。
釘付けです(笑)
作品を印象付ける仕掛けとして、象徴的なキメのお約束ポーズとかセリフは昔から使われてる手法だろ
金さんの桜吹雪や黄門様の印籠やら宇宙刑事のレーザーブレード取り出しポーズとか
散々使われてるからこそ製作者のセンスも試されるな
唐人街でこれだけの騒ぎが起きたらもう誰が原因だとしてもでっちあげでも国外の教会勢力を中国に突き出さない限り長崎と言うより日本が攻め込まれても文句言えんな
一話一話見ると眠くなるような間があるが一挙視聴したら面白かった、話自体は難しくない。z世代なんて呼ばれる落ち着きのない世代には風情とかウケないかもね。アへ○事件からエンジンかかってきた、正直終わるまでは評価は転々とするかもね
最初は悪くないかなと思ってたけどだんだんマンネリ化してきたように感じる
もう観なくてもいいかなと思う
ダーツの演出とか寒かったねぇ……
他の作品でみて「あ、かっこいい!」と思ってやってみたかったのかしらん
史実でいえば、まだこの時代に存在しないんだから、それこそ江戸時代の遊びで代用すればいいのに
このスタッフはその程度の調査能力もないんだろうな
パクリしかできない低脳集団……
内容はほとんどアカメが斬るではあるんだけど普通に楽しめるジャンルだし綺麗な作画だし歌もOPED共に良曲。
ざっとコメント見てたけどマジでここの評論家気取りの長文野郎気持ち悪いな…言ってること大半が好み好みじゃないのいちゃもんなのによくそれをこうも自信たっぷりに理屈っぽくお気持ち表明できるもんだ。後で恥ずかしくならねえのかねえ
>>100
それだけ並べられたトピック見てどうすんだ?
何が嫌なのか・何がよかったのかが書いてなければ自分に合っていそうかどうかも分かんないじゃん
ただの落書きと一緒
評価も何もない
オレはそれらの中から自分にとってどうでもいい指摘と、微妙そうな指摘を抽出して面白そうか確認して昔の作品見たりするから助かるけどね
おおむね第3話あたりに予想した通りの展開なのだけど、こんな小規模な暗殺集団に何ができるかがまだまだ見ものです(セカイ系っぽくならないといいな)
「愚直で不器用な男が切り開く」という昭和っぽい文脈が主幹にあるけど、近年ほんとに世の中を舐めてるチャラい作風が多いので、たまにはこういう重厚な作品がないと!と感じます
身内には甘いとか。。
これは、雷蔵がリベンジされるオチにするべきだろ。
なんか、時代劇調にしてるけど、最近のヌルいアニメってかんじだなあ。なにが、これすなわちリベンジャーだよ。
主人公死亡エンドかーーーい。
それだったらメンバー全員死亡エンドとかの方が潔くて良かった気がする
まさか最終話で金箔殺法の欠点改善されるなんて予想出来んやんこんなん
ラス敵の面々ビジュアル好きだからもっと早めにこいつら出して欲しかったなー
序盤の大して味方の掘り下げにもならない1話完結とか中盤の噛ませの劉さんとか要らんからこいつらの出番増やして因縁積み上げて欲しかった
最後まで見て良かったと思うアニメでした。
とにかくかなり描写にこだわりを感じる作品です。
刀の柄の細かな部品まで描かれていたり、おっさんどうしの濃厚セ○ク○や人の汚い部分をここまで容赦なく載せた作品はなかなかないと思います。その代わりキレイなもの、都合のいいものしか見たくない人には全く視聴に耐えないものともいえます。
最後はギクシャクしてた必殺チームもひとつになりラストバトルも見応え十分でした。
結局自分を変えることも許すこともできなかった雷蔵が己の刀で殺されるというできすぎた因果応報は神の慈悲と言えるかもしれません。
続編があるなら教会の謎に迫ってほしいです。
>>105
坊主が陰間を買ってた回かな
個人的には見世物小屋のオーナーが無駄に速水声だったのがウケた
仕事人をモチーフにして、これほど中身のないものができあがるとはなあ
やっぱり池波正太郎と虚淵では作家としての格が違いすぎるというか、双方の知性と含蓄と技量の差が如実に出たってことかなあ
最終話雑だったな
期待してたけどそこまでは面白くならなかったな
そして打ち切りエンドのように終わってしまった・・・
2クールに出来なくて打ち切りだったのかな?という終わり方
それでも、なろう系に金と労力かけるぐらいならこういう作品で挑戦を続けて欲しい
いつかスピグラぐらいの物は生まれそう
>>109
スピグラってスピードグラファーとか言うアニメ?
見ていないけどGyaoで何回か配信されていた記憶が
面白いってことだよね?
見てみようかな
スピードグラファーの事であってる?
・・・いや、その程度の物なら産まれそうと言う事はそこまでは面白くないのか・・・
>>111
スピードグラファーの事であってます
万人受けはしないが面白く感じたオリジナルアニメで思い浮かべました
私は好きでしたが、エロもあり人を選ぶと思います
>>112
ありがとうございます
皆が3点をつける物よりも平均は低くても一部が5点つける物の方が何かしら見所あるものですしね
今度見てみます
ラスボスがオープニングに出ていた千切れそうなぐらい恨みがこもった恨噛み小判だった事に驚いた。
雷蔵がラスボスの小判と対峙する事なく物語から退場したのは幸せな事だったのかもしれない。
ゆいが結婚祝いのかんざしを見つめ気丈に堪えていたのに、碓水の話でこれまでの事とこれからの事、全てが壊れてしまうシーンは悲しすぎた。
虚淵の作品はどんでん返しから面白くなる展開が多いけど、どんでん返しは最終話近くだからどうなんだろうと思った。
雷蔵は武士として生き、婚約者と義父になるハズの男を裏切り、武士道に裏切られ、全てを失ったのに、おためごかしのような武士道を捨てられず死に場所を探し続け絵を描いた。
胸糞悪い暗い話で感動するポイントもないから評価が低いのは仕方ない気もする。
個人的には、罪と贖罪の主人公、教会の動きとこの後、中国との関係など想像するだけで楽しいので割と良かった、及第点でした
ただ、アヘン商のラスボスが単なる狂人で、強くもなかったし妄言的でチンケだったのががっかりでした
すごくもったいなかった
1話でなんの疑いもなく義父を斬り殺して後に義父は悪党を追ってただけで何も悪いことしておらず、むしろ義父の殺害を命じた方が悪党だったことが分かった時は「何だこれ」って思ったが、話が進むにつれ面白くなっていって最後12話の終わり方は凄い良い訳じゃなかったが、それなりに良かったと思う!
最終回の評判よくなかったけど、しっかりまとまってるやん。リベンジ屋稼業の裏事情が全部晴れなかったのは、胴元じゃないと成り立たないってことじゃないかな。雷蔵もしんだように亡き嫁の絵を描きつづけるよりも救われたように感じた。どうか冥府で彼女に謝罪できるといいね
一応ちゃんと因果応報オチになってよかった。
時代劇モチーフなのに、雷蔵が生き残ってたら、なんじゃこりゃだからな。
事ある毎に幽烟はゆいが噛んだ恨噛み小判を懐から取り出して雷蔵をいつ殺すべきか対話していた。
雷蔵と幽烟の全ての会話は返答次第で雷蔵は幽烟に殺されていたんだろうと思った。
雷蔵は雷蔵でゆいに贈られた結婚祝いのかんざしと対話していつ自決するべきか思案していたし。
ニオはニオで利便事屋を始末するべきか生かしておくべきか人間離れした価値観で計っているようだったし・・・。
幽烟と徹破と惣二は雷蔵が崖から落ちて亡くなったというイカサマで阿片騒動の全ての利便事が片付いたという事にしようとしたが、結局、雷蔵が死んで全ての決着がついた。
ニオはサルは生きるべきだと決めたようだったけれど、雷蔵には厳しかった。
ゆいは亡くなる直前に因縁のかんざしで髪を飾っていたが、どんな心境だったんだろう
ゆいの恨みを利便事屋が依頼を受けて、どう始末をつけるかまでの話だったから、小判を谷川に捨てちゃった時点で話は終わりだね。
雷蔵は見逃してもらえたのに、阿片事件が片付き復讐が完全に完了したら生きる理由を失い脱け殻みたいになり、三下にリベンジされて殺されちゃうし…。
雷蔵の蛇足の様なこれからの人生が終わったのは物語的には幸せな終り方なのかもね。
藩のためならこれから家族になる大切な人達や自分の幸福さえ、問答無用で捨てゴマにしてしまう雷蔵の武士としての生真面目に研ぎ澄ました死生観は恐ろしかった。
生き続けることのほうがよっぽど苦行であり、殺した相手への贖罪になるだろうに
主人公があっさり死んで、苦しみから解放されたことですべて茶番
死=贖罪なんてのは中学生の妄想
完走したけど、自分は十分面白いと思ったよ。
幽烟が毎回サンタマリア様を出すのは地味にツボだし、多分戦闘シーン自体が「売り」ではないことは確かなのだけど、その分作品が訴えるメッセージには深い哲学があって、登場人物一人一人もキャラ立ちしていて、魅力的。
正直もっと続いても良いくらいの作品だと思った。
特にラストはじんわりきた。