『小説』東方人狼2

2 2023/01/29 13:35

前回 https://tohyotalk.com/question/464026

霊夢 「やっと着いたわ...」

魔理沙 「疲れたぁ...」

私達が霊魔館に入ったら見かけたことがある人達10人ぐらいがいた。

レミリア 「あら....?博霊の巫女達もこの紙を貰ってきたのか?」

霊夢 「あ、レミリアじゃねーか 私達もその紙が家に来て来たんだけど...」

フラン 「お姉様〜って、紅白達じゃない」

魔理沙 「よぅ!フラン!咲夜は?見かけた所居ないけど...」

パチュリー 「咲夜宛には来てなかったから」

咲夜だけ....?おかしいな...まぁ、美鈴も来てないし偶然っしょ

と思った瞬間

”よく来てくれた”

とスピーカーから謎の声が聞こえてきた。

フラン 「誰っ!?」

魔理沙 「お前がマスターなのか...?」

”そうだ、私はマスターと名乗っている”

マスターと名乗っている奴は声は少し低く声が加工してあり、本当の声が分からない。

パチュ 「早く出させて」

魔理沙 「なんで、私達を呼び出したのか?」

ん〜なんで呼ばれたんだろう....なんか、怒られるのか...

”さぁ人狼ゲームを始めよう”

霊夢・魔理沙 「「はぁ!?」」

2話end

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アニメとゲーム2023/01/29 13:35:38 [通報] [非表示] フォローする
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1: ユイノ @yu2468 2023/01/29 13:36:20 通報 非表示

⚠東方二次創作小説

 東方にあまり詳しくはないです。

 キャラ崩壊するかも


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