アニメ『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』はおもしろい?つまらない?
>>51
その個性が不自然なこじ付け設定では意味が無いけどね。
まあ、最終的には個人の好みだし。
原作をきちんと監督が読まれていないのでしょうねそこ変えちゃ駄目でしょとかここの会話消しちゃ世界観ずれるからってところが多すぎる
原作をずっと追っかけていたので正直がっかり
元成人の読書狂いとは思えない察しの悪さ。読んでるだけで身に付いてないんだろうと好意的に捉えてもどうせこのあと前世の知識全開になるんだろうなぁと思うとげんなり。というか、3話まで見た時点で知識の偏りがご都合主義全開。
さらに、魔法という言い訳があるとはいえ文明レベルがちぐはぐで違和感がすごい。高層建築創る前にやることあるだろって話。てゆーか、あの住居ちょっとした嵐が来たら地獄絵図ですよね。
あー、でも二話のオットーさんとお父さんかけたところは少し面白かった。
>>55
ネタバレになるけど
主人公の生活圏内が劣悪ってだけで貴族街や中央の領地は下水道設備やトイレなどは普及しているからな
ド田舎の下位領地で中央や上位の領地の技術や知識が入って来ないだけのこと
>>70
だからと言って原作や主人公の不自然な設定や、物語全体を通してのこじ付けた違和感が無くなる訳じゃ無い。
これ、病弱な体の本来の持ち主が亡くなって、入れ替わりに日本からナーロッパにやって来たナロウ野郎の魂が入り込んだ犬ハサ状態って事なのかな?
弱って死んだ子供の体に入った所ですぐ死ぬと思うんだけど、ナーロッパだから理由等考え無く元気なんだろうなと。
1話面白かったんで、wikipediaで見たら、病気なのは魔力があるせいという、なろう系のクソ話だった。
魔法がない異世界物語だったら良かったのに。
>>61
識字率が低いってだけで無いわけではないぞ
ちゃんと見ないで「つまらない」に投票しているなんて呆れる
原作は描写が丁寧なんだけど冗長と紙一重。主人公一人称で通している分にはまだいいけど、幕間では主人公周辺の貴族(笑)とかの一人称でチャラくなったりオラついたりと台無し。
知識チートは一応試行錯誤はあるけど完成品は御都合レベルの完成度
まあなろうの歴史、ハイファンカテで典型的な内政モノよ。戦国時代で現代レベルの物づくりする様な。
なので話数が増すほどに正体表す
まあぶっちゃけると女主人公がちやほやされるためのストーリー。八男の女版だね
最新話の見たけど、不快度が凄い。特に二頭身モード?でのどや顔。
知恵遅れみたいな現地人に生前の記憶から普通に生きてたら誰でも知ってる知識を披露して手放しで称賛されてドヤる流れは、ホント最悪。
父親はスパロボか何かで大胆な赤い巨大ロボに乗ってそうな感じだし。
>>66
そりゃあ識字率が低くて平民は教育を受ける機会すらないからな
ちなみに現実でも野菜の出汁を捨てていた国があったりもする
原作知らないけど普通に面白いな、なろう特有の陰キャが陽キャを敵に置いてチート能力でモテモテのイキリまくりで陽キャに復讐してニチャァ...見たいな気持ち悪さは今のところない。
正直、もともと本が好きで読み漁ってた設定がなければ面白かったの一言な気がする。
いろんなジャンルの本を読み漁るのが好きだったと豪語するわりには主人公が無知すぎる印象が強い。
本を読むのが好きというより、小学校とかにある学習漫画が好きだったレベル。
今のところやってることも同じレベルだし、実戦も本とは無縁な家庭手芸だし…
文字の話もそうだけど、言語体系が日本語と同じということはない印象だから、喋るのはまだわかるけど、書くのに対してその辺りの考察がないのは違和感がすごいし、パピルスやら粘土板作るより、市場や店があるんだから代用になりそうなものを探すと思うんだわ…
何より本作りに対する知識の見せ方はもちろんのこと、知識全般の魅せ方が下手すぎて、余計に作者の頭の悪さが見えるのが苦手…
あとデフォルトキャラで騒ぎまくるのや、行動が典型的な自己中女なのもなんか見ていて疲れる…
雰囲気や音楽はいいのに、とにかくもったいない
>>76
それらの疑問は今後の展開で明かされていくとしか言えないなぁ
先が知りたければWeb版読めば答えなんて簡単に得られるぞ
あと主人公は作者公認でクズだからな
>>85
お前※45では主人公は悪くないようなことを言っておきながら、今回はこき下ろすのなw一貫性無いのはあかんでボク
「作者やここの住人はクズだと言っているが、精神的に余裕が無いから仕方ないんだよ!主人公ちゃんは悪くない!」ぐらい言っとけや
>>85
それを言うなら、今後の展開にも特に期待は出来ないし、こじ付け設定とご都合満載の不自然な描写しかないから。
自称本好きの元女子高生の知識や技術なら偏ってて当然、推理小説や歴史小説、児童文学なんかの知識は異世界では役に立たないだろうし、紙の作り方や本の作り方の本までは読んでいないだろうし、知識で一部覚えているだけは実践できないだろうし、現時点ではどうしようないんだけどね。
日常程度の計算は同じ10新法なら数字と、いくつかの記号覚えればOKなはず、筆算をアラビア数字で書いて、「何だ、この数字と解き方は!」とかなりそうだけど。
海外の視聴者のほうが真面目に見てるな
主人公の性格とか叩いてる日本の視聴者は見習えよな
海外の解読班が翻訳動画とか上げてる
そんで製作スタッフのミスにまで気付いているぞ
マインの計算式の数字の一部が作画ミスしていて計算が成り立たなくている場面を見つけ出すくらいには真面目に見てる
>>86
主人公の性格は物語の面白さに直結する要素だが、計算式の作画ミスは物語の面白さに一切関係無い要素だからな
「真面目に観ている」の判断基準がおかしいぞ?粗探しをしたところで物語は面白くならんし、そんなもん発見したから何だというのか
「ああ作画ミスってるね、で?」という以上に何か話が膨らむ要素があるのかそれ
>>86
それなら先ず貴方が見つけてから言えばいんじゃないの? 海外の人が見つけてドヤッて真面目に観てる人はひと味違うな
アニメだけ見てつまらない判定の人は出来れば一度 原作読んでください
アニメよりもう少し主人公まともですし(問題思考回路なのは変わりません)
アニメより丁寧に物語が進んでいきます
本郷監督やその他アニメ制作者のファンの人には申し訳ないですが
決められた時間枠で物語が進むので劣化が激しい作品です
なので作者批判の前にどうか原作を読んで見てください
>>88
原作も文章が丁寧に整っているだけで、薄っぺらくて中身が無い印象しかない。
内容自体はこじ付けのご都合主義満載だし、物語全体を通して不自然で、違和感のある描写と展開しかない。
劣化版シンデレラ・ストーリーというか、夢小説が好きな拗らせ系女史が好んで読みそうな物語。
中身の無さを純文学調の文体で、誤魔化しただけの作品にしか見えない。
この主人公、転生と言うよりは精神寄生体っぽいな
異世界物としては、近現代以前の不便さを頑張って描こうとしていて好感が持てる
アホな異世界人やしょーもない事でイキり散らす子供も大概だけど、それに加えて脳天に響くようなキャンキャン声がダメ押しで苛つく。
原作読んでみたけど後半で魔法があるなろう系になってがっかりした。
主人公を持ち上げるのが目的で他のキャラクターの掘り下げがいい加減で読んでいてつらい
燃やされたら困る木材をなぜ薪置き場に置いておくのか
そこしか置き場所が無かったのなら家族にその旨を伝えておけば済む話なのに、それを怠っておきながら勝手に使われてキレる主人公って何なんだろうな
元成人でその精神が残っているという設定は要らんかったんとちゃうか?成人の精神でアレはさすがにヤバイで
精神は年相応の子供で、なぜだか知らないが知識(前世の記憶的な)だけぼんやりと思い出せる…ぐらいにしておいたら違和感無かったのだが、それじゃ本に執着するというストーリーが成り立たんから詰みだな
油に塩を入れただけでシャンプーとか、それ多くの食品に当てはまることだろ
じゃあお前は毎日シャンプー食ってんのかよってくらいの浅薄な考察と幼稚園児級のデタラメな知識で凝り固まった糞アニメ
>>97
油に塩入れただけじゃシャンプーにはならないことをマインは理解していますよ。後々出てきます。
西暦100年ちょいで紙の改良等が起きているのに、7階建てのマンションが作れている建築技術力なのに、識字率の低さや紙がない不思議
>>99
舞台がヨーロッパっぽい感じなので、紙はまだ伝わっていない可能性がある。(紙が伝わったのは12世紀ごろ)
それならそれで羊皮紙と併せてパピルスも一応は作られていたのだが、商人は「植物性の紙だと?」なんて言っているから、この世界にはパピルスが存在しないんだろう。普及品ではなかったが、商人なら存在ぐらいは知っているはずだからね。
識字率に関しては、紙が一般に普及する14世紀頃(中世後期)までは極めて低い数字だったので別におかしくはないはず。
まぁそもそも平坦な町の真ん中にあんなデカい噴水を作れる謎の技術があるんで(作中の水源は井戸なのでポンプが必要)、技術水準に関しては考えるだけ無駄よ。我々の世界とは違うと思うしかない。