【コラボ小説】最終話 後日談

ついに最終話です！悪口や暴言など、その他否定的なコメントはご遠慮ください。

天野ナツメ「へー。私が気絶してる間にそんなことがあったのね！ていうか、私の前世が鬼灯様と幼なじみ！？驚きね！」

天野ケースケ「ていうか、俺、鬼灯様に俺の前世が本当に犬かどうか聞いたら、空天と朱夏の名前をくっつけた空夏(そらなつ)とういう犬だったことにショック受けたよ・・・・」

～回送シーン～

鬼灯「急に呼びだしてどうしたのですか？ケースケさん！」

天野ケースケ「俺の前世が犬ってどういうこと！？それって本当なの！？」

鬼灯「ええ。本当ですよ。ケースケさんの前世は空夏という名前の犬で、朱夏様に飼われてたのですが、空天様が空夏を雑に扱ったせいでお亡くなりになられたのです。」

天野ケースケ「えー！？」

～回送シーン終わり～

天野ナツメ「あら！😅」

天野ケースケ「もう、本当にショックだよ！😭」

月浪トウマ「まあまあ！これから前向きに生きていこうよ！」

有星アキノリ「そうだよ！ほら、ケースケが好きなお菓子後でおごるからさ♪」

天野ケースケ「うん！そうだね！😭」　

天野ナツメ「それより！私、皆に良いか分からないけど、こんなお知らせがあるの！じつは、私、鬼灯様とカレカノの関係になっちゃった♪」

天野ナツメ以外の妖怪探偵団の皆「えー！？」

天野ナツメ「うん！じつは、鬼灯様に急に告白されて、驚いて、どうしようかなって、迷ったけど、私の前世、鬼灯様と幼なじみだったから、もう付き合っちゃおうって決めたの♪」

～回送シーン～

鬼灯「天野ナツメさん！急にすみません！私の彼女になってほしいです！」

天野ナツメ「うん！いいよ！その代わり、私と外(現世)に出る時は、私と同い年の姿に化けてね♪」

鬼灯「はい♪」

～回送シーン終わり～

天野ナツメ「てね♪」

天野ケースケ「えー！？そんなに軽く！？まあ、でも！おめでとう！」

月浪トウマ「おめでとう！」

有星アキノリ「おめでとう！」

姫乃アヤメ「おめでとう！」

ミッチー(ミツマタノヅチ)「えー！？まあ、でもおめでとうございます！😭」←いろいろと衝撃的すぎて泣いている。

ジュニア「筋肉どんまい☆」

ウィスパー「残念でしたね！ミッチーさん。これも運命というものですよ！ミッチーさん！てな訳で、ミッチーさんはナツメさんとカレカノの関係は、諦めましょう！☆」

天野ナツメ「でも、ミッチーには、私の護衛だけ任せよっかな♪」

ミッチー(ミツマタノヅチ)「えー！？ナツメさん！ありがとうございます😭」

一方・・・・

鬼灯「ナツメさんとカレカノの関係になれて良かった♪ところで、ぬらりひょん様、覇王輪廻の封印は誰が解いたのですか？」

ぬらりひょん「じつは、大王様が幼い頃に、好奇心で覇王輪廻の封印を間違えて解いてみてしまったようです・・・・」

鬼灯「マジか！あいつ・・・・あのあいつ！許さない！」

ぬらりひょん「あ・・・・大王様どんまいです！(^-^)」

そして・・・・

鬼灯「エンマー！お前があの、覇王輪廻の封印を解いたせいで、覇王輪廻が、空天様に冤罪をきせ、あの事件が起きたんだー！お前があの、覇王輪廻の封印さえ解かなければ！あの、事件は起きなかったんだー！💢💢💢💢」

そう言いながら、鬼灯は、エンマ大王(妖怪ウォッチシャドウサイド)をボコリまくったのであった。

エンマ大王「ごめんごめん！💦あの時、幼なかったから！ごめん！だから、ごめんって！💦」

鬼灯「許しませーん！💢💢💢💢」

鬼灯の大きな声が響きわたったのであった。

ぬらりひょん「大王様帰ってくるのが遅いなあ・・・・まあ、そのうち帰ってくるでしょう！(^^)」

おしまい☆