[小説]꙳✧˖°⌖夜に現れる꙳✧˖°⌖ ✰8話✰
あなと[何だろう…あのさ、僕幽霊に会ったのに怖がってないよ!ほら君たち幽霊は怖くないね]
勝手に来た男の子が幽霊扱いしてきた。
愛莉[私のどこが幽霊ですか?]
さすがに愛莉は人にしか見えない。
あなと[君だけだよ幽霊と仲間の人はいつか人の幽霊になるんじゃない?笑]
すごくバカにしてきた。
金色猫などはいつの間にかいなくなってしまっていた。
愛莉[ず〜っと思っててなんないで見せるから。]
あなとは外に走っていった。
愛莉はなんだか変に感じてきた。
愛莉[今気づいた…私人じゃなくて三毛猫になってるんだ…けどなんであの男の子は人ってわかってくれたんだろう。]
愛莉には謎がいっぱいきてしまう。
愛莉は鏡を見る。
いつの間にか人の顔になっていた。
愛莉の周りも誰もいなくなっている。愛莉は帰った。
愛莉[お母さん〜♪]
愛莉は道は覚えている。
愛莉[学校は?って言われるよね…]
青色猫[愛莉、なんで僕が君を敵と言ったかわかる?]
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