【小説】ぐちゃぐちゃ

私は中学3年生の牧野加奈(まきのかな)。

突然だけど私は半年前からずっといじめをされている。いじめをされている原因はただこれだけの理由

＿＿＿＿半年前＿＿＿＿

加奈「優くん来てー！」

優「どうしたんだ?」

麻理「⋯なんで私の優様を奪ってイチャイチャしてるのよ⋯⋯⋯⋯⋯！」

＿＿＿＿＿＿＿＿今＿

それから麻理の友達と麻理に放課後に殴られた、お金を取られたなどいじめられている

ある日また麻理に放課後に山奥に来てと言われた

いつもいじめられて辛いからある物を持って山奥に行った

山奥に行くと麻理がいた。

麻理が早速殴りかかってきたから麻理の頭を鉄パイプで叩いた

麻理は痛くて泣きながら怒っていた

麻理のゲスみたいな声を聞いて鳥肌が立ちイライラしてきたからまた鉄パイプで思いっきり連続でぶっ叩いた

＿＿＿＿＿＿＿＿

気づけば夜になっていた。

自分の制服に血がついていた。

麻理は頭から脳みそが見えていた。

また麻理の顔を見るとイライラして鉄パイプでぶっ叩いた

「ｸﾞﾁｬｧ」

ふと我に変えると、証拠隠滅をし始めた

麻理をその山から近い山奥に埋めた

服は麻理が着ていた血がついてないジャンバーを着て帰った

＿＿＿＿翌日＿＿＿＿＿

学校に登校するとクラスメイトが麻理が行方不明と言っていた

そして朝のホームルームで先生が麻理が行方不明で情報を知っているか皆に聞いていた

意味はないけどもうどうでもよかったから手を上げ、麻理を殺したことを言った