【参加型】Undefined histoire -1話(裏話)

トピックは主が描いた神埼 白羽さんです。

杖がないのは時間があんまりなかったから。

ー注意ー

このトピックでは

参加型｢Undefined histoire｣の

本編では語られていない部分を

質問コーナー形式で書いています。

キャラクター達がメタ発言をするので

苦手な方は見ないでください。

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𝕰𝖕𝖎𝖘𝖔𝖉𝖊 𝖒𝖎𝖓𝖚𝖘𝖔𝖓𝖊

｢ついに始まりました、

シエル魔法学園メッタメタ質問コーナー!!｣

｢ポミエ、うるさい。｣

｢ソアラひっど〜☆｣

｢あー、失礼しました。

それでは質問がある方から

どうぞ手を挙げてお話ください。｣

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ー1人目、ディマ･キャラメルー

(回答者:ポミエ・フォールド)

｢はい!!えーと、27話のポミエ先輩の

“私じゃない私”ってどういうことですか!!｣

｢簡単だね☆“ポミエ･フォールド”という

肉体が死ぬと、また新しく

“ポミエ･フォールドが生まれる”んだ☆

記憶と思考回路も受け継いでるけど、

“精神”は新しい肉体と共に再構築される☆

それが永遠に、メビウスの輪みたいに

ずっと繰り返されてるんだよね☆

最初に生まれた“ポミエ･フォールド”は

いつ生まれたんだっけなぁ…

まぁ、だから“私じゃない私”は一つ前の

“ポミエ･フォールド”のことを指してるよ☆｣

｢え、それは…

新しく生まれるのってどこから…???｣

｢前の代の肉体が死んだ時に

その前の代の死体の中から木みたいに

新しい肉体が生成されるよ☆｣

｢へ、へー…｣

(ちなみにこの設定はほぼ捏造してない)

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ー2人目、リューノ･カラシニコフー

(回答者:ソアラ・アルカンシエル)

｢はい。この学園ってどこにあるんですか!!｣

｢…エッフェル塔の上空。｣

｢????

じゃあ何で時刻は

日本と同じなんですか…??｣

｢翻訳魔法と同様、

そういう魔法をかけているからだ。

日本から来た生徒が多いから、

時空を歪ませているんだ。

あと視認できないようになる

魔法もかかっている。

視認できたらヘリコプターとかで

不法侵入される可能性が高いからな。

まぁ対策魔法が

かかりまくってるって訳だ。｣

｢なるほど…(分かってない)｣

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ー3人目、叶 音羽ー

(回答者:ソアラ･アルカンシエル)

｢はーい。そもそもこの学園って、

どんな地形なんですか?｣

｢ワン◯ースの映画の

スト◯ング ワー◯ドに

出てくる島みたいな見た目です。

中央に大きな校舎島があって、

その周りに寮島が6個

取り囲んでる感じです。｣

｢あ、説明短いんですね…｣

｢尺の問題と主が11徹してるからですね。｣

｢あっ…｣

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あとがき

これからもちょいちょい裏話はさんどこ()

　　　　　　ハリポタの劇見に行く主