【参加型】Undefined histoire 26話

8 2024/05/25 17:56

トピ画は描星青さんが描いた

    リューノ・カラシニコフさん☆

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

𝕰𝖕𝖎𝖘𝖔𝖉𝖊 𝖙𝖜𝖊𝖓𝖙𝖞𝖘𝖎𝖝

三年生達が乗っているバスの中。

行き先は夢の国らしい。

数時間経って、突然黒い魔方陣が現れた。

魔方陣の上に生徒会長が現れて、

直ぐに席に着いた。

更に数時間後、船に乗り換えた頃、

今度は赤い魔方陣が現れて、

ポミエがやって来た。

「はぁ!?

お前、私より5時間位

早く学園から出てたよね!?」(ソアラ)

「な、なんのことかにゃ~?

ぽみえぜ~んぜんわかんn((」(ポミエ)

「二人共?

この船、貸し切りだけど

流石に五月蝿いよ?」(白羽)

「あ~、ちょっと

静かにしようか。」(オルヴィア)

そんなやり取りをしていると、

遠くにディ○ニーランド(※日本の)

が見えてきた。

皆がディ○ニーランドに群がる中、

ポミエだけは端っこで

ネズミーマウスマーチを歌っていた。

*:・゚..。+:☆。*:・゚..。+:☆。*:・゚..。+:☆。*:・゚.

ディ○ニーランドの

リゾートホテルに荷物を置いて、

アトラクションへ向かう。

 

最初にスプ○ッシュマウンテン。

ポミエとオルヴィアは悲鳴を挙げ、

前の座席に居た為びしょびしょになった。

白羽とソアラは二人を肉壁にして

濡れなかった。

白羽とソアラは涼しい顔をしていた。

 

次に行ったのは

イッツ・ア・ス○ールワールド。

歌って踊る人形達の精巧さに

感嘆の声を漏らした。

 

次はホーン○ッドマンション。

一同、胸を高鳴らせ、

中に入って行く。

出口から、一人も人が出てこないことには

気付かずに。

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

あとがき

まじで投稿頻度下がります!!!

機種変更したので!!

           主

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僕のくぉづぁ‼︎

かわいい(無事死亡)

ちゃんとディ〇ニー関係全部伏せ字になてるの草w


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