【参加型】Undefined histoire 26話
トピ画は描星青さんが描いた
リューノ・カラシニコフさん☆
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𝕰𝖕𝖎𝖘𝖔𝖉𝖊 𝖙𝖜𝖊𝖓𝖙𝖞𝖘𝖎𝖝
三年生達が乗っているバスの中。
行き先は夢の国らしい。
数時間経って、突然黒い魔方陣が現れた。
魔方陣の上に生徒会長が現れて、
直ぐに席に着いた。
更に数時間後、船に乗り換えた頃、
今度は赤い魔方陣が現れて、
ポミエがやって来た。
「はぁ!?
お前、私より5時間位
早く学園から出てたよね!?」(ソアラ)
「な、なんのことかにゃ~?
ぽみえぜ~んぜんわかんn((」(ポミエ)
「二人共?
この船、貸し切りだけど
流石に五月蝿いよ?」(白羽)
「あ~、ちょっと
静かにしようか。」(オルヴィア)
そんなやり取りをしていると、
遠くにディ○ニーランド(※日本の)
が見えてきた。
皆がディ○ニーランドに群がる中、
ポミエだけは端っこで
ネズミーマウスマーチを歌っていた。
*:・゚..。+:☆。*:・゚..。+:☆。*:・゚..。+:☆。*:・゚.
ディ○ニーランドの
リゾートホテルに荷物を置いて、
アトラクションへ向かう。
最初にスプ○ッシュマウンテン。
ポミエとオルヴィアは悲鳴を挙げ、
前の座席に居た為びしょびしょになった。
白羽とソアラは二人を肉壁にして
濡れなかった。
白羽とソアラは涼しい顔をしていた。
次に行ったのは
イッツ・ア・ス○ールワールド。
歌って踊る人形達の精巧さに
感嘆の声を漏らした。
次はホーン○ッドマンション。
一同、胸を高鳴らせ、
中に入って行く。
出口から、一人も人が出てこないことには
気付かずに。
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あとがき
まじで投稿頻度下がります!!!
機種変更したので!!
主
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