とりあえずなおゆあの小説書きます2
1話の続き
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僕は推しに恋をしてしまいました。
正直言って、今とても複雑な気持ちです。
といっても、相手は国民的アイドルのゆあんくん。
僕なんかに振り向いてくれるのでしょうか。
あまりの出来事に頭の中がごちゃごちゃになったので、友達に相談することにした。
ーーーーーーL○NEーーーーーー(彼氏組)
ねえ、みんな。僕、推しに恋しちゃた。 なおきり
じゃぱぱ 推しってだれ?
もふ 前、ゆあんくんっていってなかった?
じゃぱぱ あの、国民的アイドルの?!
うん。 なおきり
ヒロ えー!!どーゆーこと?!?
ーーーーーー説明中ーーーーーー
じゃぱぱ おー.......がんば!
ヒロ ごり押しでいけんじゃない?
もふ ごり押しwww
わかった!ごり押し作戦?で頑張ってみる!! なおきり
ーーーーーー現実ーーーーーー
次の日 学校
僕が廊下を歩いて教室の前につくと、ゆあんさんが扉を開けた瞬間.......
バシャッ
バケツがひっくり返ってゆあんさんに水がかかった。
ゆあ「っ.......」
ゆあんさんの表情が一瞬曇った。
なお「だ、大丈夫ですか?」
ゆあ「うん。大丈夫だよ!(ニコッ」
ゆあんさんは、ささっと床を拭いてその場を立ち去った。
なお「ゆあんさんっ」
僕はすぐにゆあんさんの後を追った。
ーーーーーーーーーー空き教室ーーーーーーーーーー(ゆあん目線)
ゆあ「.......」
僕は黙って座りこんだ。
芸能界では、虐めなんて当たり前のようにある。
僕だって、虐められたことぐらいあった。
なんだけど...
大粒の涙がたくさんこぼれた。
なお「ゆあんさん。大丈夫ですか?!」
ゆあ「っ.......大丈夫。大丈夫だよ。」
僕となおきりさんは、黙って余鐘がなるまで座りこんでいた。
>>10
なおゆあ 推しさんの 小説
とっても 面白い‼
1日で こんなに 書けるなんてすごいよ☆