とりあえずなおゆあの小説書きます5

腐女子「メイド服出来たよー！｣

ゆあ「う”ぇっミニスカじゃん...｣

腐女子「着てみてよ～｣

なお「ゆあんくんのメイド服が見れるだと？！｣

腐女子「ほら！着替えてきて！！｣

ゆあ「う”ぅ......｣

ーーーーーーーーーー着替え中ーーーーーーーーーー

ゆあ「...//｣

なお「( ﾟ∀ﾟ)・;’.、ｸﾞﾊｯ(尊死｣

腐女子「( ﾟ∀ﾟ)・;’.、ｸﾞﾊｯ(なおゆあ最高！｣

ゆあ「......？｣

腐女子「ゆ...ゆあんくん似合うよ...(尊っっ｣

ゆあ「もう、着替えていい？｣

腐女子「どうぞ。(*´∀｀)(いい腐が見れた。｣

ーーーーーーーーーー着替え室ーーーーーーーーーー

ゆあ「はぁ.../最悪。こんな服きるの？...(ﾎﾞｿｯ｣

なお「似合ってるじゃないですか。｣

ゆあ「っ.......Σ(゜゜)｣

なお「あっ驚かしちゃいました？｣

ゆあ「凄く驚きましたよ。｣

なお「(｀･ω･´)ﾄﾞﾔｯ｣

ゆあ「......ドヤることでもないでしょう。( ˙-˙ )｣

なお「( ˙-˙ )ってひどい！｣

ゆあ「そりゃ真顔にもなります。｣

なお「じゃあ、表情変えさせてあげますよ。｣

ドンッ

壁ドン状態

ゆあ「っ.......//｣

なお「.../凄く可愛い反応。｣

ゆあ「なっ何を...｣

なお「ﾁｭｯ｣

ゆあ「ﾝｯ/｣

なお「ﾌﾟﾊｯゆあんくん。｣

ゆあ「///何ですか...？｣

なお「好きです//｣

ゆあ「ふぇっ？！/｣

なお「すいません。僕なんかがゆあんくんに恋なんて、だめですよね...(ﾎﾟﾛﾂ｣

ゆあ「いえ、...嬉しい...です。｣

なお「っ......./そんな、良いんですか？｣

ゆあ「......好きです(小声｣

なお「っ.......//僕もです！(*^^*)｣

ゆあ「きっ、聞こえてたんですか......？//｣

なお「はいっ。聞き逃すはず無いですから！｣

ゆあ「...///｣

なお「あっ......ゆあんくん、アイドルでしたよね。僕達付き合っていいんですか？｣

ゆあ「......わかりません。｣

なお「そうですか。では、付き合えはしませんね。バレたら大変ですし...｣

ゆあ「っ.......ぼ、僕がアイドル辞めるのでっ...｣

なお「え...悪いですよ。僕なんかの為に..｣

ゆあ「いいんです。元々辞めようか迷ってたので。｣

なお「そうですか？なら..//付き合ってくれますか？｣

ゆあ「ギュッ)もちろんです。//｣

なお「っ......./(ﾄﾞｷｯ｣

ーーーーーーーーーー文化祭まであと4日ーーーーーーーーーー