認めて、、『最終話』
らん「私がいても意味ないじゃないですか!!、、いつも笑顔を作って、認められたくて、だから頑張った、でも、それを認めてくれる人なんて誰もいない、、」
保険の先生「ちょ、早まるな!」
らん「これ以上近づくなっ!近づいたら私死にます、、わかりました?」
保健の先生「ちょっ」
らん「グサポタッ🩸」
保険の先生「また、また助けられなかった、、、、」
らん「先生って、、ばか、です、、nl」
保健の先生「あああああああああああああああああああああああああ」
終わりです。読んでくださりありがとうございました
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