アニメ『マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~』はおもしろい?つまらない?
4話で魔法を飛ばせるようになりました。
その魔法にフレアと名付けました…
今までファイヤーボールファイヤーボール言ってたのは…?
4話途中で脱落。そこまで悪くは無いんだけどとにかくダルい。
「ぼくのかんがえたまほうせってい」を長々と説明してくるのは本当に痛々しいし恥ずかしいしで見てられない。
姉弟の関係性が気持ち悪い
どっちかというと弟を女目線で溺愛するショタ姉の方がキモさ100倍
5話視聴
アニメだと「火…燃える」「酸素…可燃物質」「電気…流れる」ってセリフあるんだけど原作?でもそうなのだろうか…
酸素が可燃物質ってやばすぎだろ
>>61
たしかに無職のもキツイっつうかエリスに同情するような感覚があったが、これは姉弟ってのが更にヤバさ増々なんだよな
大気魔法で発生させた高気圧と低気圧を魔法の膜で覆ってその力を……
早口で言われると余計頭悪そうに聞こえる
>>71
高気圧とか関係なく大気魔法って時点で天候自由自在だろうしな
温度とか湿度だけコントロールする魔法ならともかくな
姉が短髪になって益々エリスのパクリっぽくなった。
40歳が、医者に舌打ちしたり、詰め寄ったり…キモかった
>>75
ルーデウスの魔法も
「火球」「岩(この主人公は水)に螺旋の溝をつけて回転させ打ち出す」「足場を泥沼にして動きを封じる」
この主人公と結構かぶってる
>>77
光の玉(魔力)自体は、異世界転生していない現地民、姉や幼馴染に見えているので、発見している人、研究している人、くらいは居ると自分は思います
父親がまともだから比較対象としてシオンがクソに見える。
シオンが転生者じゃなくて実年齢通りの精神年齢なら幼いから仕方ないとも思えるが、中身は30歳の童貞と思うと更にクソ度が上がる。
怠惰病で意識は飛ばないと思う、この作者のルールをどれだけ説明されても受け入れられない、阿保になっても無理だったから切る
>>83
怠惰病という病気は無いので異世界オリジナルの奇病として、色々と考察してみた。
先ずは「怠惰病で意識は飛ばないと思う」という点について、怠惰病の怠惰という状態はうつ病の様な患者の精神、麻痺のような肉体だけでなく脳細胞をはじめ、全ての細胞レベルにまで作用してると仮定すると脳細胞が怠惰な状況になり活動できない一種の仮死状態に陥るのではないかと想像できる。
また、この仮説なら>>84
の「どうやって栄養摂取させてる」「自力で咀嚼や嚥下が出来ないし点滴なども無い世界みたいだし」の疑問にも答える事が出来る。
怠惰病患者は細胞レベルで起きる仮死状態なのでコールドスリープの様な状況だが、細胞事態が全ての行動を止めた完全停止状態に落ち着くのではなく、緩やかに細胞の破壊に向かっている為あまりに長い時間、怠惰状態で放置していると回復後に重篤な状況になったり、回復自体が難しい状況になるとも予想している。
>>84
>>86
この仮説だと下の世話も清拭もドライアイも心配ない。
>>92
作為症という精神疾患はあるけど、詐病も仮病と同じく病気ではないだろう
https://www.e-heartclinic.com/kokoro-info/special/panic_24.html
に「物事を都合よく運ぶための詐病(いわゆる仮病)とは違い」とある
怠惰病患者にどうやって栄養摂取させてるんだろうな
自力で咀嚼や飲み込んだりできないし
点滴などもない世界みたいだし