アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』はおもしろい?つまらない?
前宣伝の効果かな?新海の映画と同じ臭さを感じる。ここのコメントでは「よかった」と言う人が他人を見下した書き込みをしてて不快。
>>273
後半どころか映画でも市長や社長にやらかしてたしね。特に社長に対しては酷すぎる。感謝の気持ちも人間の感情の一つやぞ。
こっからは返信ではなく愚痴だけどジェスチャーの意味すら分かってないシーンがあった。こんなに知識がなくてよくまともな手紙が書けるなと呆れた。どこが有名なドールなのかその実力を示すエピソードにかけていたのが残念。
海への手紙もあんま大したことなかったし。
好きな作品だけに不評が多くてびっくりした
でも、つまらない派の意見も読んでみると
自分には見えてないものが見えてるだなと納得できる
好き・嫌いも人それぞれ
それでいいじゃないか
いわゆるヘレンケラーの恋愛観版。ヘレンは水で、モノには名前があることをパッと理解したけど、ヴァイオレットは「愛してる」が分からず、でもその言葉にはモヤモヤするし、少佐は忘れ難く求めてしまうし(それが愛なんだけど)感情に盲目だった少女が、少しづつ見えるようになって最後に抱きしめる話というところでしょうか
>>231
そうか?自分は、好意的に見たけど、ツッコミどころが満載で、否定的な人の意見もその通りだったとも思うが?
要は、何を大事にするかということかと。
>>294
ま、感じなくはなかったけど、娯楽なんだから、押し売りでも良いのでは?私は買わされた感動で十分満足できました。
手厳しい人が多いね。。。
ツッコミどころは多くて、同じような考えの人がいて安心もしたけど、お涙頂戴でも良いじゃないか。娯楽だろ。
もうちょっと主題を丁寧に描いて欲しかった感はあるけど、自分は泣けたよ。十分堪能できた。
何で露出度の高い格好した若い女が字も書ける人間に対して手紙の代筆をするの?しかも他人の家に出張までして。
>>344
こういう前提の設定に噛み付く奴何なん?
アンパンマン見てパンが何で喋んの?って言ってる様なもんやで
10話は過大評価されている。あの親子の部分だけ切り取れば、テーマや展開がありきたりなうえに、なんの経緯の掘り下げもなく、ただ事実だけ。重いテーマを扱っている割に作者のメッセージを一つも感じない。人の死を感動の材料にしか使っていない。作品の設定的に、主人公の心が動くような出来事であることが重要だとはいっても、やはり「こんな展開は感動するでしょ?」というのが丸出しすぎて下品
ただ綺麗なだけ
台詞や表現が考え込まれているようには思えなかった。テーマもありきたりな上にその展開なら誰もが選びそうなセリフばかり。そのわりに高度な雰囲気を無理やり醸し出している。
正解のない(場合によっては対立する)正義やどうしようもないことがある中で、最終的に主人公なりの結論を出したり、その物語としての結末が出る、から新たな刺激になるわけで
作者がただ一つこれがいいと思うものだけにひたすら進んでいく作品なんて価値があるのか。特に重い題材を扱う場合、シンプルにまとめ上げるのは難しい。この話の親子の部分についてはそういう葛藤を描くことから逃げているように思う。受け手に丸投げ
物語の雑味を取り払ってひたすら、世界観やメッセージに集中させるというほど複雑でもないし
以上
当作品全てを見た上で、全体に対する批評ではなく、特に10話に対しての感想
こういう重い題材+オムニバス系は他にもあるけど、どれももう少し経緯とか展開とかしっかり描いてると思う
一点にこだわりすぎ
>>352
いやー語るねぇ~!
よっぽどこの作品が嫌いなんだね。
でもあなたが言うように、何から何まで事細かに掘り下げや説明をしないのは、あえてそうしていないんだと思うよ。
あなたはそれを視聴者へ丸投げしてると感じたようだけど、基本的に普通に社会生活している視聴者なら、察することが出来るんだよ。
でも、あなただってコメント見る限り、ある程度察することが出来ているはず。
自分だったらどうするだろう?
これから子の元から去らなければならない親、親が居なくなることを漠然とだが感じ始めた子、その現実を知りながら手紙を書き続けなければならない主人公の気持ち、そんな気持ちを不粋にも掘り下げろというのは鬼過ぎるでしょって話。
>>308
アニメに対する評価でその人の人格について言及するのは優しい人間のすることじゃないよね
そして、やりたいこととそれがどのレベルまで成し遂げられているのかは別の話
>>7
心を失ってるわけじゃないんよ。心がわからないだけなんよ、だから泣くときは泣くし。愛してるを知りたいって言ってるやん
>>344
ちゃんと話見てる?
終戦後で字もまともに書けない人がいたり、字は書けるが、美しい表現や、適切な言葉遣いができない人のために代筆屋があるんだよ?相手が好きな人だったり、どこかの貴族だったりした時に自分の持ってる語彙力では無礼にあたるから依頼者が喋った内容を代筆屋が美しい文章に変えてるんだよ。
泣けるし面白いし作画も音楽も良い。
ただ、これが評価され過ぎてもっと素敵な作品が埋もれることが残念でならない。
ちなみに私が1番泣けると思えるアニメはCLANNADです。
つまらない。作画は良いけど、観ていてどうもシラけてしまう。お涙頂戴だからかと思ったが、そうではない。他作品で、お涙頂戴と分かっていても、しっかり泣いてしまうことはあるから。じゃあ、なぜなのか?脚本、演出が平凡だから……?
感情がないってわりに、声が可愛く、声の抑揚もあるので、どーもしっくりこない。
もっと上手い声優を使ってほしい。
さすが京アニだけあって、作画完璧!ストーリーは完璧ではないけど、良いしキャラは、可愛い
面白いという話を聞いてみた結果、驚愕した。新人に責任を負わせるブラック企業の話なのかと思ったら突然、超ベテランになり愛を理解したような行動をとる。原作を知らずアニメだけを見た人がつまらないというのは当然の出来だろう。5話くらいで断念。
面白くないってほどじゃないけど
そこそこ楽しめたかな
ただ、ストーリーがペラペラなのと戦争を雑に扱い過ぎなのはどうかと思う
ギルベルトがロリコンで台無し。13、14の子に愛してる?親子愛かと思ってたからたまげたわ
放送当時は投票トークはもちろんツイッターの実況とかアマゾンのレビューでも作画はいいけどストーリーは、って評価だったな
鬼滅もオタクが作画がいいって騒いで一般人にも広まったけど
ヴァイオレットはそうはならなかった
事件後の番外編で注目されてから急に評価されるようになったな
まあ注目されて評価されること自体はいいことだと思うけどね
義手、オーバーテクノロジー過ぎない?
つーかヴィジュアル以外で義手である意味そんなにあるだろうか
悲惨さ表現したいにしてもあんなすごい義手あったらなんだかなって感じだし
感想読んでたら欠損フェチの人がよろこんでたけど
>>293
俺は全然泣けなかったよ
そもそも声優とかキャラの個性になんて誰も触れてないでしょ?
一体何が見えてるの?
>>324
醤油ラーメン好きだからこそって人も大勢いると思うな
個人的には穏やかで優しい感動系の物語は大好きだけど
この作品は期待ほどの内容じゃなかったと感じたよ
「魔女の旅々ぐらい中身がない」とか「これ好きな人、魔女の旅々好きそう」って書かれてて
確かに信者の言動そっくりだなと思ってちょっと笑った
そしたらツイッターで偶然見つけた選民思想のヤバい奴がこれと魔女の旅々が好きって書いてて笑えなかった
金ローで見たのが初めて。手紙のくだりはいいお話だなーって感じる。
感情が分からない人形と想いを汲み取り伝える人形って対比で「自動手記人形」って設定してるのかもしれないけど、物語上でどうしてドールと表現したか分からなかったし違和感あった。そこが引っかかって純粋に楽しめなかった。原作読んだら分かるかな?
>>271
感動()する作品を推すレビュアーの意見が「否定する奴は心が腐っている」なのか…お里が知れるね。
もう少し、自分の立場と吐く言葉は合わせた方がいいよ。
>>326
こんな薄味アニメの評価一つで人の子か否かと問われる筋合いは無い。
アホの為に特にもならないマジレスしつやるけど、言葉を理解して使用している時点で人の子だよ。母親が腹を痛めて産んだ人の子。
いっつも思うけど、人を人でなし扱いした口で、感動した〜だのなんだのほざくのはなんなの?ちぐはぐで気色悪いんだけど。
でも、その矛盾こそ人って感じ💗
大嫌いだよ
>>371
なーんかどんどんボロが出てくんな〜。面白い派はこんなんばっかか?
マッドハウスが作ったんなら結果は違ったと思うよ。ストーリーも絵も役者も演技も全てが悪い意味でジャパニメーション全開で気持ち悪いんだよ。
総集編だけど、始まって数分でヤバかった。
周りが敵しかいないような、最前線と言うのもヌルいような死地で、主人公が敵兵に蹴りを放っているのを見たときはダメだこりゃココに極まれり!って感じだった。何の為の手榴弾?何の為のライフル?ピストル?バヨネット?ナイフ?両腕?蹴りに至るまで、前に記した選択肢がいくつもある。もう一度言うが、フロントライン通り越してデッドラインや、彼女のいた場所は。
そっからの子安ボイスで「ヴァイオレットちゃん」責め。
ふざけんのも大概にしろよ。
ちなみに子安武人自体は好きやで
現実の元少年兵や虐待を受けた後、人間性を回復できた環境に行けた人の後日談ドキュメントを読んでいる人なら分かるはずだが、歴史や現実、そして人間とは大きく乖離した空想の感動装置という印象だった。
社会の犠牲者であることと無垢であることは、本来両立しない。両立すれば絶望し自殺してしまうからだ。
「空想なんだから何でもアリだろ」と言えなくもないが、そういうものは心にテーマを置かない作品に限られると私は考える。
彼女はPTSDというよりASD寄りに見える。人の想いに共感して、広義における人間性を得ていくという流れであれば合点がいったが、戦争や大事な人を失った経験が現在に繋がっていない。
彼女の生い立ち、そして帰還兵という過去としては甚だ疑問が残り、よく調べずにイメージで描かれている事には拒否反応が出た。何かのモチーフなのかもしれないが、比喩に失敗している。
故に、人ではない何かの物語として受け取ってしまい、共感出来ず、心情を汲み取る気が起きなかった。
表面的には素晴らしいのに、バックボーンが骨粗鬆症のようだ。
ドールという単語が、より感動装置としての認識を後押しした、というより途中まで機械だと思っていたくらいだ。
既知の情報が横車を押した形で、没入できなかった。こうして戦争後に勝手なイメージで打ち捨てられたPTSD患者がどれほどいただろうと想像すると傷ましい限りだ。
アニメとしては、絵はとても壮麗で視線誘導も素晴らしく、演出は感動的。流石は京アニといった感じだ、見た目に関しては、だが。
ちなみに聲の形が一番好きで、ツルネも結構好きだし、アニメのクオリティを押し上げたからすごいというのは知ってるが、今作は正直期待はずれだった。
原作は知らないし総集編で泣ける!感動する!なんて宣伝されていたけど、感想にあるお涙頂戴物としても思えなかった。
別に網羅するほど知っているわけではないが、少女漫画ってこんなものだよね、ってテーマや世界観の薄っぺらさを感じた。
ファンタジーやフィクションとも呼べない空想、何かの二次創作のように既視感があるキャラとセリフで纏めたような話。
総集編しか見てないが、要はこういう薄っぺらい話を見せたいのだと理解した。
空想と表現した理由の一つにすぎないが作画が綺麗な分、上辺だけの戦争の悲惨さ、人の死とその回りに生きる者の話に、不自然なほど綺麗な作画が浮いている。
例えば両腕が義手で、一人で主人公はどうやってあんなに綺麗に髪を結えるのだろうか?
それができる義手がある世界の技術力の戦争で、その戦争自体が世界に何の影響を与えたのか、物語に戦争の相手も理由も無いただの設定でしかない。
自動式人形だとかドールだとか、比喩なのかどうかも表現されず、一応生身の人間な主人公だけ不自然に感情に乏しい設定が空想感を漂わせている。
残された娘への手紙も、話の始めから娘宛の手紙なんだろうな、と簡単にわかる既視感しかない上辺だけの脚本では、薄っぺらすぎて泣けるほどの感動も無い。
人間なのか機械なのかよくわからないが、物語では女性だけドールと呼ばれていたけど、本当に人形のようにドールと呼称される存在なら、戦時中や戦後に手紙書くより娼○としての需要がありそうな世界だと思った。
正直、劣化名作劇場。
世界観や時代背景が良く分からない。
19ー20世紀辺りの時代のはずなのに、やたらに人物が現代的なのに違和感がある。
ヴァイオレットは人形で無く人間で、感情が無いのではなく、自覚が無いキャラ造形だ。
それなのに洗脳されている訳でも無いのにやたらに人形ぽい作りなのも違和感がある
音楽が凄く良いし,主要人物でもないのに一人一人に人生があるってのが良い。ヴァイオレットが沢山の命を守ったのも,それと同じ位多くの命を奪った事も事実。戦争は善悪がハッキリして出来上がる物では無いと,改めて認識した。
最後はヴァイオレットの笑顔で締めるべき物語じゃない?
メリハリないのでカタルシスもない
>>150
それだと俺の個人的な状況下では
戦争系大好きなアホ姉貴が飽きる→ゲームしよと言われ,根負け=観ない
ってなった。
>>325
俺もよく姪(2歳)の面倒を見ていて,自分の妹の様に大事だからよくわかります。
>>344
昔の人間は文字が書けるのが普通では無かったからです。例えば古代エジプトやメソポタミア文明でも「scribe」(英語でしか習ってない)と言う職業があり,その職に就くためには専門学校に通う必要があったそうです。代筆屋はそのイギリス版というのが一番手っ取り早い。
>>421
そうだね俺も姉が死にたい死にたいって言ってる時に無視できるぐらいには感情を捨ててみたい。
>>166
俺も妹も,兄様や姉様の子供達は皆んな自分の子供の様に愛しているから共感できます。
名作!
作画も丁寧で綺麗だしストーリーもよく出来てると思う
番外編とか感動やばかった
絵と音楽は良いかなり、けどヴァイオレットがなぜ自分の感情に鈍感すぎるのか、一応原作の黒いページに書かれているがアニメでは一切なかった、まあそれを表現するとかなり不気味なんだろうな
正直、何が泣けるのかわからん。
Key作品の方が泣けるし、話も面白いからなー…。
アニオタには不人気なアニメだろうなー。
つまらないというよりなまじ映像がキレイなだけに他作品の所謂傑作と呼ばれるような面白い作品と比較してしまうだけで単体として見ればまぁまぁ面白い
多くのファンに愛されているのは、映像の世界のなかに人々の生活があり、細かいニュアンスにまでこだわり抜いた、記号ではない表情や動きのひとつひとつが生きているようで、写実性とアニメ的な表現を融合した表現力はアニメーションの進化系として極めて傑出している。百万の美辞麗句よりも説得力のある映像の力。それをTVアニメで実現できたことに、京都アニメーションの凄まじいまでの実力の高さがうかがえる。大ヒットしたのも正当な評価であると言えるだろう。
一言…ただ一言だけ言わせてもらうと…ヴァイオレット・エヴァーガーデンは泣ける…特にアンの所
典型的なオタク用のアニメ
家族持ちとか普通の人達は鬼滅とか見る
オタクはこっちを支持する
クソ駄作。ストーリーもキャラクターも薄っぺらい。押し付けがましい感動ポルノ。
とりあえず適当に人死なせて、適当に人泣かせて、感動しろやっていう押し付けがましいクソみたいな作品。脈絡も展開もぐちゃぐちゃ。こんなものが感動作とかふざけてる。
こんなもんで感動できる奴は何見ても感動できる。とりあえず人死なせて、泣かせてお涙頂戴。キャラの精神的な背景とか重要な部分の描き方が雑すぎ。あまりにも全てにおいて稚拙。
中年男が物心がつく前の幼女を拾って恋愛感情を持つ様になるって変態源氏物語がストーリーの核でしょ?気持ち悪いわ。
全部見たので感想とかを
簡単にまとめれば本筋は戦後のロリコン少佐と戦闘兵士少女のエピローグって話になっちゃった
正直少佐は死んだままの方がストーリーとヴァイオレットの情景に深みが出ていたのだが、残念なことに、映画で少佐生きてるーってなって、しかも家族愛の方じゃなく恋愛の方かよと判明してスン…ってなった
そこが良くなかったと思った
本筋以外のストーリーはとても分かりやすく良く出来ていて見やすかった
まあでも別離話多すぎだったので、もうちょい明るいエピソードがあっても良かったのではないかと
けどそのストーリーよりも抜きん出て特に演出がかなり良かったから映像としては申し分ないクオリティで満足
映画の話ではあるけど未来の登場人物から見るっていうのは要らなかったかな
それのせいで途端に冷静になってフィルターがかかってしまって世界に自分が全部入り切れなくてうーん…って感じだった
でもヴァイオレットが泣くところとか特にキャラの動きの芝居はかなり心象表現が練られてて凄かったので一見の価値ありでした
個人的にはこの作品は少佐云々の話は無いまま、短編をもっと見たかったなと感じた
完成度が良いだけに早急に答えを出してしまったのが残念でならないです
これは良作だけど人にすすめる際はTVアニメ版だけを見せるのがいい感じだね
すごい神作品でした!ずっと泣きっぱなしで、映画でこんなに泣いたのは初めてくらいです!全人類にオススメします!
これのストーリーがダメというやつは人間としての大事な感性が欠けてる アンチコメント見たくないのでおもろくないと思う人は見ないで
人生で初めて泣いた作品 本編、外伝、劇場版とどれもすごい話だったそして悲しかった
でも一番悲しいと思うのはもう新しい話が見れないこと
劇場版の最後の切手でそれを感じた
>>458
手紙云々はよくある設定だし
病気で亡くなる回とか24時間テレビ思い出す(泣きはしたが)
良い作品だが持ち上げる程ではないまぁ放火事件があったから仕方ないが…
設定にムリが多く製作者の意図を察してしまうと演出が白々しく思えて没入できなかった。
ヴァイオレットエヴァーガーデンは伝記的作品
その性質上サブキャラクターの掘り下げが物足りないと感じるがそれは美点でもある。
彼女が自身と愛について学び、欲し、表現する跡を辿る物語なのでそれに集中していることは大切なことである。
伝える事の大切さを手紙・書物・新聞・電話・書物・演劇など多面的に表現している。
戦争や主人公の出自が舞台装置としての強引さを感じるがそれを差し引いても傑出している。
作画や舞台美術に小物一つとっても綿密に設計され物語の表現に寄与している。
作画の素晴らしさは語るまでもないが特筆すべきは音響の素晴らしさである。劇場公開を想定した音響設計がなされており、ステレオで聴いても音に立体感があり、各巻に付属した劇場編集版では5.1chの音響が収録されている。
思いは伝わる形にして送らねば伝わらない
伝える大切さとそれを残す素晴らしさを知ることができる作品と伝えたい。
ユーフォニアムとかの京アニによくある、作画だけは良くて内容はガバガバのグダグダなメッキ加工された粗悪品。ハッキリ言って過大評価
これを絶賛する奴はみる目が無い
気になるのは、ヴァイオレットって本放送時は微妙な評価でイマイチな感じだったけど、例の青葉事件や映画公開なると一転して絶賛の声が大きくなったんだよね。何か工作していないか?
絵も音楽もキレイでストーリーもベタだけど泣ける。
ただ映画はとある主要キャラがどうしようもなくて
ヴァイオレットの恋を素直に応援できなくなるので見ないほうがいいです。
原作は良いらしいのでそっちを読みましょう。
あまりいい思い出じゃなかったけどありがとうございました。
その代わり卒業させてくれてどうもありがとうございました。
体に気をつけて。
さようなら。
ヴァイオは終盤の途中までコクリコ坂並に話の緩急がついて無くて観てて眠くなってくる
実は少佐生きてましたエンドのご都合展開っぶりもキツい
AKIRAとかと同じでただ作画がはちゃめちゃに綺麗なだけの作品ってイメージ
>>474
いや、AKIRAはメッセージ性ある上に作画もはちゃめちゃに綺麗なだけじゃなくて世界観に合った荒廃した感じの作画でアニメ史を塗り替えた最高傑作だろ。あれを見て作画が綺麗なだけの作品とかマジで言ってんのか?もっと細かい所見ろよ。AKIRAとこの美少女(笑)アニメを同列に語んな。
この美少女(笑)でオタクに媚を売った作品を同じ時期に公開してたTENETより圧倒的に面白い!ってアニ豚が言うもんだから見てみたらまじで何も伝わんなかったし見てて退屈だったわ。これをTENETより面白いとか思ってるアニ豚達マジでどういう感性してんの?両方見たけどTENETの方が余裕で面白かったわ。マジな話これ評価してんの京アニ信者くらいじゃね。まぁその京アニ自体面白くない作品ばっかなんだけど。
ヴィンランドサガの後に見たせいなのか
戦争しか知らない状態から立ち直るって流れは似てるんだが、こっちはちょっと軽く感じられた
出てくる人の大多数が基本いい人ばかりだし
あと戦争の背景とか、史実作品と比べちゃいかんが、ちょっとテキトーに考えた感が見えちゃってるとこも惜しい
感情移入出来なさ過ぎて辛い
世界観の問題ではなく、キャラクターの関係性や感情の起伏等がまったくリアルに伝わってこない
ここ泣き所だよ?ほら泣けよこういうのが好きなんだろ?と言われてる気分
他作品の名前は出さないが、その作品は世界観が現実離れしていて、キャラやシナリオが独特なのに感情移入して目が離せないそんなあの作品とは大違いだなと
側だけ観るのならオススメ出来るし泣けるのだろう
ペラいなぁと終始感じる作品だった
全話観てないけど作画はめちゃくちゃ綺麗
識字率が低いからドールって職業があるんじゃないの?
ヴァイオレットも字を覚えて間もないって言ってたし
なのにみんな字読めてる
途中に出てきた子どもが「お母さーん、お父さんから手紙来た!」みたいなこと言ってるし感情移入する前に設定甘くて冷める