アニメ『劇場公開記念「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」本編冒頭23分TV放送&配信』はおもしろい?つまらない?


>>1
まあニュータイプ能力で何でも解決から
サイコフレームで何でも解決に変わっただけだからな
未知の能力が発動してってのはイデオンから変わらないよな
簡易サイコミュのバイオセンサーですら、ビームを弾いたりパワーアップしたりするオカルトじみた性能を発揮したのだから、サイコフレームを封印したところでサイコミュ兵器自体を封印しなければ問題の解決にはならないだろう。数十年後のF91の時代では電子回路の技術革新でフルサイコフレーム以上のスペックを持つ小型サイコミュが作られている可能性すらある。
>>4
封印でカタをつけちゃって、ここだけのサイドストーリーで済ませたいんだなぁと
ラプラスの箱も世界に特に影響を及ぼさなかったらしいし
宇宙世紀ってそんなに平坦な歴史なんですかねえ
確かに、ガンダムユニコーンの主人公達のやった事は、無駄に終わったう事です。閃光のハサウェイでの地球連邦の腐り加減は、人としても、許されない事を平気にやらかしています。むしろ、バナージ達がやった事は、また、新たな争いの切っ掛けを作ってしまったと言う事です。
宇宙世紀はユニコーンで終わりじゃありません。閃光のハサウェイもそうですが、F91やクロスボーンガンダムも宇宙世紀です。むしろ、クロスボーンの方が、ユニコーンだけではなく、SEEDの偽善者よりも、良いことを言って、人としても、間違って居ません。ガンダムのデザインもクロスボーンの方が格好いいし。
バイオコンピューターとネオサイコミュシステムですね。あと、F91とクロスボーンの時代ではMSの小型化や色々な新しい技術が沢山あります。ユニコーンを作ったアナハイムは、MSの小型化の完成度でサナリィに負けて、それ以降はサナリィが主役になったと言う事ですね。
同じことの繰り返し。
主人公→ユニコーンのパクリ
敵→シナンジュ、ネオジオング
セリフもどっかで聞いた言葉
なにがしたいのかさっぱり
UC2でもユニコーンが出演する場合、かつて「ガンダムZZ」に出演した前主役機のZがハンマハンマにぶちのめされて新主役機のZZに世代交代させられたように、ユニコーンも新型機にやられて新型ガンダムに世代交代させられるのだろうか? それともジオン残党かティターンズ残党あたりに強奪されて近代化改修された挙句に悪役として新型ガンダムの前に立ちはだかったりして。
というか、主題歌が「君へ」過ぎて全部FFに持ってかれた(笑) こんなに似ててええんかいって思たわ。
つまらない、っていうか意味不明すぎた
最低でも5分か19分は観るのにわけわからなすぎて2分も見てられなかった
マジでなんなんのこれ
何が言いたかった作品なの?
ネオジオングもデンドロと同様にコアのMSがむき出しになっているが、そこにバズーカを撃ち込まれたらIフィールドがあっても一撃で撃破されることだろう(一応ネオジオングにはニュータイプのオカルトバリアがあるが)。せめて胴体だけでも装甲で覆えばいいのに。
サイコフレームやその技術を応用したMCAがもしも故障した場合、どうやって修理するのかが気になる。既存のコンピューターなら故障したパーツを交換するだけで済むが、ボディと一体化したサイコフレームやMCAの場合、フレームや装甲板ごと交換する羽目になったりして。
冨野ガンダムのZ~逆シャアの頃に見られた精神力でビームを弾いたり、念動力で隕石を動かしたなどといった、オカルトパワー満載のニュータイプの描写は、F91以降は1作目のように先読みか念話程度の描写に落ち着いたが、やはりオカルトパワー満載のシナリオ展開は当時でも不評だったのだろうか? 自分もZで精神力でビームを弾くシーンを見たときはドン引きした。
UCをトニーたけざき氏が漫画化したら、コロニーレーザーを浴びてユニコーンと合体して巨大化した全長20m以上のバナージ・ユニコーンが誕生したりして。武装は股間のビームマグナムで。
UC はオカルトありきではなかった。量産機のシーンや、スペースノイドとは、そしてジオンとは、ジオンの存在意義とは、ニュータイプとは、人の可能性とは?、人の世の先には何が残っているのか?等のメッセージが込められていたし、個人的には好き。宇宙世紀を総括する作品だった。組織の利害関係だったりとか政治的な面もきちんと描かれていた。(Zのように)それにサイコフレームが未知の力を示したために、封印された
という流れはなかなか上手いと思う。だからオカルトは必要なんだけど、もうちょっとどうにかならなかったのかな?
というのがUCの感想。
だけどこのNT は完全にオカルトありきだった。オカルトを夢見たやつらの話、という感じ。UC のいいところを取っ払っちゃった感じ。
ニュータイプ論は謎が多いから面白いのに。世の中には謎にしといた方が良いものもある。
すべてを解き明かしてはいけないのに、なんかニュータイプはこれもできます、あれもできます、神にもなれます、とだんだんニュータイプがどういうものかが解き明かされてしまって正直つまらない。戦争をせず、誤解なく分かりあえる人間の姿、それがニュータイプ。抽象的だったニュータイプの姿が明かされていくのが残念。(これはUC にも言えるけど、NT は踏み込みすぎた)
盛り上がったのはディジェと、デンドロビウム似のA装備、そしてジンネマンとタクヤとバナージのシーンのみ。
ディジェとグスタフカールを出してきたのはよかった。あと、Zのダカールが出てきたのは感動した。それぐらいの作品。UCNEXT 0100 の新作であるハサウェイは成功してほしい。あまりニュータイプとかには踏み込まないんではないかと予想している。
だが、UC2 ではまたニュータイプ論に踏み込むのだろうか...
またサイコオカルト?
出来ればそれはやめてほしい。むしろ、UC2 はひたすらにサイコフレームを封印する話にしてほしい。または連邦がサイコ兵器を作ったので、それに対して反乱が起こるとか。サイコ兵器は大して覚醒もせず、ただ作ったということだけで戦争が起こる、的な。
もちろん、メッセージ性はいれてほしいけど、ニュータイプに関することはもういいかなー。
>>5
いや、平坦じゃないからこそ
箱は何も影響を与えないんですよ。
詳しくはpixivの解説?を見ていただけるとわかると思うのですが、
すでにあの当時連邦内にはスペースノイド勢力の政治家が多数いました。つまり、スペースノイド=ニュータイプという等式を作り上げ、それを政治介入に使う
そのための箱でしたが、既にその目的果たせていたのです。
しかも、スペースノイド=ニュータイプという等式を作り上げること自体おかしいので、その等式を提唱したところで何も変わりません。
何なのかわからないものにすがらなければならないほど、ジオンは落ちぶれていた、ということですね。
それで、そのために何人もの人が亡くなる。
ラプラス紛争がいかに無意味だったか
主役がいない。絶望も哀しみも全く表現し切れてない。魂とか永遠の命なんてガンダムの本質ではない。