アニメ『ヒーラー・ガール』はおもしろい?つまらない?


デ..ディズニーかな?からの
すげぇ...世界観だな....OP映像と診療所の制服が宗教っぽくて怖いんだ。
中途半端に和風と洋風入り混じるのはなんんんだろうな
畳の上でイスとテーブルはまぁいいけど
和風の建物の外壁がなぜか洋風なのは何か意図があるんだろうか?
>>2
>>5
何かやべ〜とこ(〇〇学会)とかが直か、スポンサーで作ってる作品のイメージ。
ホントに視聴したいという気持ちが1ミリも出てこない・・。
きっつい
主人公が最初に友達と合流した時の会話でもう無理だった
診療服きもい
ミュージカルきもい
歌でケガとか治るって…
ファンタジーでもないのに無理があり過ぎる
んで結局最後患者は救急車で普通の病院に搬送とか意味がわからん
ファンタジー世界なら見れたのに
衆人環視のなかでデカい声で歌って怪我が治りました!
ヒロイン「内緒にしてね!」
誰に言ってるの・・・キミ頭おかしくない?
>>10
確かに、あんな不特定多数が見てる前で大っぴらに歌唱治療しておいて、ナイショもへったくれもない罠。
しかも後に無免許の医療行為だった事が発覚するし。
何処か学芸会で歌唱するときの衣装とかじゃなく
治療着にしちゃ宗教的すぎるやろー、はっきり言って不気味だょ
キャラデザと設定、お話とか斬新でおもしろかったんだけど。カルト教団みたいな映像演出が多いのが気持ち悪いw洋画ミッドサマー的な怖さがあるww
まだ設定ばら蒔いてる段階でキャラにまったく感情移入出来ないんで面白いどうこうは判断出来ないけど、クオリティはまずまず
C級ヒーラーとかランク付けがあるっぽいけど、あんまり能力対決みたいな方面に行かれると萎えるな
日本の救急車て現場到着まで平均10分掛からないらしいが、夕方に連絡してからとっぷり日が暮れてようやく現着ってのはちょっと気になった
(学会の最中で連絡取れず、その後車で戻って来た先輩達より遅いってのは…)
独特な衣装は聖歌隊がモチーフなんかな?
>>15
救急車の件は、わしも気になったわ。
ちょっと遅すぎるんとちゃうかってな。
せめて、先輩達より遅くてもええから、夕方に到着とかならまだ良かったと思うで。
まぁ、アニメの都合で空気読んだんやろな。
アニメではよくあることや。
でも、絵柄とか歌は好きやで。
これからも、楽しみやわ。
>>4
わしは、畳の上でイスとテーブルの方が気になったわ。ローテーブルとかでええねん!
外壁は、あんま気にならんかったわ。
まぁ、和風と洋風のコラボは、東洋医学と西洋医学が関係してるんかも知れんな。
知らんけど。
白衣の先生が言ってたイイお煎餅が、1話最後まで出て来なかったのは笑う。
こういうミスがあるともう、ダメな予感しかしない。
耳元で嫌がらせがごとく雑音騒音のような歌垂れ流されて
励まされたとか頭おかしいな
>>23
少なくとも、あの世界では音声医学として市民権を得て、学術的根拠に基づいて運営されとるんや。
それに、実際に子供の怪我が治ったし、お婆さんも励まされたのは事実や。視聴者の中にも歌を聴いて癒された人がおるやろうな。
せやから、好き嫌いはまぁええとして、少しは認めてあげたらどうや。
頭おかしいは言い過ぎやて。
>>1
医師・治療する人って意味合いが強いから、ヒーラー・ガールの方が適当やで。
ヒーリング・ガールが全くの間違いとは、言い切れんけどな。
それに、ヒーリング・ガールよりも、ヒーラー・ガールの方が、わしは言いやすいと思うで。
第3の医学って語られとったやろ。
>>20
わしは、スムージーを飲む描写も無いまま、見習い達のお願いします!に移行した場面の方が気になったわい。
お願いします!って見習い達が言ってる場面のテーブルを見ると、スムージーがあらへんのが分かると思うで。(多分飲んだんやろうけど)
あと、車道が直角カーブしとるのも危ないな。
ミラーもあらへんみたいやし。
あれ、いつか転落事故起きそうやな。
烏丸師匠らも、気いつけや。
見習い達の輝かしい未来を見ぬまま、あの世に行ってしまうとか、わしは泣くぞ。
頼むでほんま。
>>12
ツッコミどころ満載の天然ボケ作品として見れば楽しめない事もないよ。
もちろん作品自体は決して面白くないw
入江監督ミュージカルに興味あったからなぁ…まだ面白いかつまらないかは判断出来ないけど、信用出来る監督なんで最後まで観る。
これの面白さはあくまで作品のダメな部分を見つける面白さ。
純粋に物語として判断するなら、当然評価は『つまらない』になる。
>>29
わしは、入江監督の事も、手掛けとる作品の事もよく知らんし、見た事もあらへん。(境界戦記ってアニメは1話だけ見たけどな)
せやけど、わしはこのアニメの1話を見て、ええな~良かったわ~て思てるから、わしも最後まで見よ思てる。
いろいろあるねんけど、特にキャラの掛け合いや声とか音楽が、ほんま好きやねん。
なんか、某きららアニメ見てる感じやな。
この調子で頼むで、ほんま。
俺だったら病気とか痛みで苦しんでるそばでクソ寒い歌なんか歌われたら、ブチ切れると思うし治るもんも治らんわ
>>13
「8時だヨ!全員集合!」でこういうコーナーがあったなあ。
ドリフメンバーとゲストみんなでこういう服着て合唱するコーナー。
第2話を観た。
わしとしては、第1話より好きな回で、特に後半のかなとソニア、ほんで烏丸師匠の歌には感動で涙腺に来てしもうたわい。
それぐらい、グッと感情移入してもうたんや。
演出とか作画とか音楽とか、変わらずええ感じやしな。
ホンマ、ええな~て思うで。
ただな‥、ちょっと苦言をさせてもらうとな‥、かなのとある発言に違和感を持ってしまったんやな。
ちょっと不自然ちゃうか?あのツッコミは‥と、思うてしもたんや。
それは、ソニアの「烏丸を超えれば~なんちゃら」に対する、かなの「超えなくてはという事は、今は負けてると」というツッコミの事や。
C級ヒーラーのソニアは、「本来なら私はS級だけど、規制のせいで」的な発言をしとった。
つまり、自分の実力はS級並みだと言っとるようなもんやな。
年齢等の規制など無ければ、S級になってんねん私は!C級なんて器やない!という事やな。
ここで、もうひとつ疑問なんやが。
烏丸師匠は、S級より上(SS級とか)なんか?
それとも、S級もしくはS級より下(A級とか)なんか?
まだ、判明しとらん事やな。
烏丸師匠が仮にS級もしくはS級よりも下やったら、かなのツッコミもまぁ、分かるんよ。
烏丸師匠がS級よりも下やったら、ソニアの"本来ならS級発言"は、言い替えれば、烏丸よりも実力が上やねんって言ってる事になるからな。
S級やったとしても、まだ分かるツッコミや。
せやけど、もし烏丸がS級より上のSS級とかの階級で、それがソニアやかなも周知の事実やったら、かなのあのツッコミは不自然やと思うでほんま。
負けてると‥ってツッコミされても、"そらそうやろ、S級なんやから"としか思わんわい。
第2話も、全体的には好きな回で癒されたし、次回も楽しみなんやけど。
どうも、上記に挙げた点はしっくりこーへんねんな。
わしの疑問がたわけなだけなら、それでええねん。アニメがまともで、単にわしがアホなだけやったっていう、わし個人の問題で済むさかい。
せやけど、客観的にアニメの脚本の構成の問題やったとしたら、ちと残念やな。
ていうか、藤井かなさんよ。
ソニアはんは「超えれば」とは言うたけど、
「超えなくては」とは言うとらん。
KKKやパナウェーブといった悪い例がたくさんある中で、あの違和感と不気味さしか無い真っ白ヒラヒラな衣装を採用するとか、後ろに何らかの宗教絡んでる以外に説明つかんな~♫マジで~♫
俺の中では一話は及第点 医療行為はダメで二度目はないだから治療じゃなくて寄り添いする主人公には好感持てた
デモデモダッテで能力つかって「仕方がない認めよう」ってならないのは好き
キャラが微妙って意見や会話がつまらないって言ってるやつの気持ちはわかるんだが、ミュージカルキモいって言ってるやつは感性がちょっと…笑
3話視聴。
ミュージカル作品としても中途半端。
特に理由もなく急に3人だけが、運動会の間中歌調子で台詞を喋る上に、周囲は何事もなかったかのように受け答えをするのが不気味だった。
それならソニアって子だけは歌で返すべきであろうと。
あといかにミュージカル作品とはいえ、歌いながら1000mを走って優勝はさすがにない。
走る時の呼吸と歌う時の呼吸は全く別物。
監督さんはミュージカルを安易に考えていないだろうか。
取り合えず3話まで視聴して歌い過ぎでは?と感じた。
歌を題材にしたミュージカル調のアニメだとにしても毎回どーでも良い場面でテキトーな歌が流れるのに辟易する。
ミュージカル劇やディズニーアニメって本当に良く出来てるんだなぁって再確認できた。
>>44
まぁ、ヒーラーの修行を受けてる身(ソニアは免許取得済み)とは言え、よく走りながら呼吸を乱さずに歌えるなぁ‥とは思たな。
でも、好きなシーンのひとつやで。
さすがは、未来のヒーラー・ガールや!
これからも、楽しみやな。