生きるとは何か 死ぬとは何か
なんかさ、今生きてるのって凄い悲しみとか不幸に感じるんよね。産まれて来ちゃったから、死が待ってるんだよね…たまに不幸に感じるえ
>>8
生まれたから死んじゃうんだもんね、生きると死ぬは意味は違うけど、生きる=死ぬ だからね
人間は所詮物質に過ぎないのかもしれない。
俺たちが、生きているというのも結局この世の中の、宇宙(或いはそれを超えた高次元的な何か)の沢山ある事物のたった1つにすぎない。人類が滅んでも、地球をはじめとした宇宙はただ存在し続ける。人間もそんなただの物質なのかもしれない。
死んだらどうなるんだろう?天国に行く?本当に?これは結局わからないけど、もしただの物質に過ぎないのならばきっと死んでもそのまま腐食が始まるだけなのだろう。つまり死後の世界なんてなくて、たった100年にも満たない間しか我々は動けないのかもしれない。死んでしまったらもはや一切を感じることもできないのかもしれない。
これはたしかに残酷かもしれない。でも逆に言えば、我々はたった80年ほどだけ生きる権利を得たとも考えられる。後にも先にも絶対ゲットできない、一回限りの権利。
そうだったならば、辛い中その身を捨ててしまうよりも、大人になって執着を捨てて全く知らない世界(海外など)に自由に生きる方がずっといい気がしてならない。
>>28
要約すれば、死んだらもう終わり。真っ暗い世界とかどころか、何も感じられないかもしれない。
だったら、大人になるまで生きてみて、へんな束縛(そくばく)とっぱらって好きなことをする人生を歩めばいいのではないだろうか。
生きる=死ぬ
だけど、「死ぬ」の本質はそこにない
死後の世界に思いを馳せないなら、存在ごと完全に消える
基本は、自分の想像した死後の世界に逝くらしい
勿論、色々話し合った末の結論だが、時に裏切られる
そこをいかに修正するか
それも問われる
俺は実際、死後の世界に逝ったらしたいことや会いたい人を話してる
勿論、死後の世界にあると嬉しい世界も言ってる
だけど、大事なのはそれぞれの生き様だ
あと、必ずしも俺が言ったようになるわけではなく、その人次第らしい
長々と書いたが、別に信じる必要はない
>>33
定期的に存在が消えるときが設けられる
そうしないと、逆に怖いしね♪
生き死にを繰り返し、ときに存在を消し、
結局死なせてくれないんだよ
だけど存在消える時期があるだけまし
だって、ずっと生きるなんて、怖くない