アニメ『転生宗主の覇道譚 ~すべてを呑み込むサカナと這い上がる~』はおもしろい?つまらない?


どうせまた説明もなく謎能力でバトりだしたり何が起こってんだか分かんないまま視聴者置いてけぼりにする感じのだろ?
中国のやり口はもう分かってんだよ
>>2
どうせまた視聴もしないで先入観と憶測だけで的外れな批判を繰り返すんだろ?
トート民のやり方はもう分かってんだよ
ちゅかだから観る気なかったけど、飛ばして見てたら絵は相当綺麗🤔
他の漫画のいい所色々パクってる感はある様に見えたけどとりあえず録画は残しておこう😗
別にもう日本と中国のアニメに大差なんてないのに、その事実を認めたくない日本人達が中国の作品であるというだけで毛嫌いして現実逃避してるだけにしか見えない
前期にもゴリラなんとかとか鼻血がどうとかみたいなやつあったけどタイトルが意味不明なのは見る前からすごく印象悪い
1話見ました
本当に映像は綺麗
キャラデザも魅力的
なのにどうしてこう内容は「2期から見ちゃったかな」と思うような、世界観を説明する気一切無し、視聴者は設定を履修済みな前提で話が進んでいくんだろう
「1話から全て説明しろ」なんて言う気はないけど、1話を楽しむ為の最低限の情報提供は欲しいんだよね
これだけの作画技術がありながら本当にもったいないと思う
>>7
日本人なら知ってて当たり前の桃太郎なんかの基本設定とかが、外国人からしたら先ずそこから説明してくれないとって感じの、カルチャーギャップ的なのが起きてるのかね?
日本と違って中国のサブカル文化はそこまで海外に浸透してないから、輸出するつもりならもう少し入りやすく初期設定くらいはちゃんと説明して欲しいよね
>>9
2コメみたいに見もせず悪態ついてるわけでもないのに、自分が好きで大絶賛いうだけで、否定的なコメントになんでも突っかかってく引きこもりの底辺粘着男丸出しでウゼーよ
とりあえずまとめる
主人公である宗主(本家の嫡子)ファン・リンシャオは、「亡きファン一族の汚名返上と冤罪の証明を目指していていて、その事件の調査を行う職掌・権限を得るために、この戦いに勝たなければならない」と冒頭で墓参りしながら独白
リンショウカクとかいう門派の目標の天下一が何を指すかは分からんが、とにかく主人公が率いている戦闘部隊のようだ
目細ヒゲおじさん曰く、名門のはずのファン家が没落したが、リンシャオだけは生存(一族郎党皆殺しではないのか?)
そののちリンショウカクという門派を創設し、乙級(おそらく軍事的な階級)まで昇格したと
そして霊獣への知識は専門家以上で、才能の塊だ的な評価をしていた
操ってたのち主人公を食った鯤(こん)は、調べたところ中国に伝わる伝説の魚だそうだ
珍しいのは秘術みたいなもので転生する点だが、誰かの意識は乗っ取ってるようだな
その乗っ取られた誰かさんの名はリウ・フォンマンというらしい
面白いかは、まだわからん
>>16
どうだろう?
中国は文化大革命の際、大虐殺だけでなく、マルクス主義を導入して宗教や文化を潰している
そのため道教勢力は台湾に逃れ、妖怪文化はまるで日本のものみたいになってしまった過去がある
そうして今や信仰心や旧来の文化への関心が世界一薄れている国になったと聞く
そのことから、よほど有名でなければ知られておらず、あとはコンテンツ産業や観光資源の情報商材として見られている側面が強いのかもしれない
冒頭から世界観や用語、キャラなど全てが頭に一切入ってこない
中華アニメを見ているといつも置いてけぼり感が本当に凄い
中国人しか楽しめないんじゃない?こんなの
>>7
中国のアニメ作品に関しては、作画技術的には相当レベルが上がってきている(←お手本となる日本アニメの模倣ができる)のは同意なんだけど、アニメーターの育成とは別の、脚本や構成を手掛ける真のクリエーターが育っていないのかもね。ほんと、ストーリー的につまらないのが多すぎて敬遠してしまうんだ。