日本語と英語はどっちがすぐれている?
言語は、この世の森羅万象を線形空間としたときの基底のようなものだと、私は思っている。基底の取り方が相異なっていても、それらの張る線形空間は等しいように、或る特殊な状況では或る言語がもう一方の言語より優れている、ということは在り得るといえども、普遍的な観点から見ればどの言語にも優劣は存在しない。
>>2808
そういう抽象論をいくらこねまわしてもなにも論証したことにはならない。日本語派は結局こむずかしい抽象論しか主張できないことが、ここの何千ものコメントを読めばはっきりしている。
具体的に考えよう。
次の例は「特殊な状況」などではなく、文が表す事実関係の解釈に関するものだ。この特におかしいところもないありふれた日本文に対するコメントを見てみよう。
(以下引用)
「名古屋の高級住宅街にある百貨店のデパ地下で働いてるんだけど、自分より年下と思われる若いカップルが千円も二千円もする惣菜をポンポン買ってるの毎日見て心が壊れてる。」
コメント
104. 馬鹿は勘違いしそうだが、毎日同じ奴が買ってる訳じゃねーだろ
67. 不特定多数ならともかく、同じカップルが毎日1000~2000円の総菜をいくつも買ってるんだとしたら、それはそれでヤバい家庭だよ
(引用終わり)
コメント欄では解釈がまっぷたつに分かれて言い争っている。このように日本語だと上のどちらの意味なのか永久にわからない。こんな重要な事実関係もはっきりしないのだ。英語なら最初からI see a young couple buy ...かI see young couples buy ...かで区別される(英語だけじゃなくヨーロッパの言語全部がそう。ヨーロッパ以外でも単数複数、定不定が見てわかる言語のほうが多い)。こんな不毛な対立などせずにすむから、議論はもっと高度なレベルに発展しているだろう。
>>2809
抽象的?具体的と言い張る一方的で幼稚な主観論ばかり、子供の揚げ足取りの屁理屈よろしく並べ立てているだけの、英語派なんかが偉そうに言えた義理かい?
どこの誰の何のおかげで、額に汗せず畑も耕さずに、食べることにも住むことにも、何不自由ない御大層なお立場で、物理的に腹を満足させられもしない絵に描いたようなご高説を、日がな一日 捏ね繰り回していられるつもりだい?
自分達の論そのものが、現実には何の生産性も物理性も無い以上、そも具体性もクソも無いという自覚さえないとしか思えない、上辺だけの論評しかしたことも無いような、頭でっかちの言語学の徒気取りが、分も弁えずに高度なレベルに言及するとか? 笑わせるなよ
>>3033
イヤここで述べられてる言語論ぶった具体例(だと言い張っているだけの主観)陳列の方が、よっぽど中身の無い机上の空論だからね
現実の社会問題から見ると、学者や研究者を気取った頭でっかちが机の上で弄んでる言語学なんて、チャンチャラおかしい抽象的概念論以上でも以下でもないから
ここにコメントしてる人たちはどういう人たちなのだろう。言語学に精通してる人なのであれば「あらゆる言語は対等」という言語学の基礎原理も理解していて然るべきだと思ったんだが。
>>2821
それは政治的たてまえだね。
人間と同じ。人には明らかに肉体的知的優劣があるが、法の前では平等とされている。
言語にも明らかに優劣があるが、政治的には対等ということになっている。
>>3005
じゃあ現実社会の問題解決には、具体的にも直接的にも一切なんら寄与しない、生産性も物理的な旨味もほぼ無い言語学なんかは、論じること自体を止めたら?
金も時間も人材も、メチャクチャ無駄じゃない?
政治的な建前同様に、言語の優劣を学術的見地から決めること自体にも、蔑ろにされる程度の本質的な意味なんか、存在しないってことになるだろ?
きょう見かけた日本語の悲しみ。
記事タイトル
「尹大統領が拘束された政府庁舎前で焼身自○」
(コメント)
37:尹がやったのかとおもったわ
83.ゆんが傷心自○したかと思った
欠陥言語だとこういうことばかり。
言語ガチャはずれすぎ民族。
日本国民だから日本語に投票するけど、日本語の盲点って同じ単語でも違う意味の奴があるから結構致命的なんよな…
梶井基次郎の「檸檬」を知っているでしょう?
あの作品のはじめに出てくる「結果した肺尖カタル」の意味がいまだに学者の間でも論争の的になっているのは、日本語が欠陥言語だからです。
この「結果する」という動詞は今ではあまり見ませんが「AがBを結果する」=「AがBを引き起こす」という意味。
「結果した肺尖カタル」の連体修飾節「結果した」に主語も目的語もないもんだから「(なにかが)引き起こした肺尖カタル」の意味か「(なにかを)引き起こした肺尖カタル」の意味なのかさっぱりわからない。
これを書いた梶井基次郎はもちろんわかっていたでしょうが。
日本語って書いた[言った]本人にしかわからない文が多い。
今日見つけた悲しい日本語:
「日本のパンクシーン黎明期であった1977年より活動を行うGENET(ジュネ)が1980年に結成し、フロントマンとして活動を続けるバンド。アングラからメジャーシーンに至るまで数多くの有名ミュージシャンを排出した。」(Wikipedia)
個人のブログならいざ知らず、百科事典がこんなありさま。人間をう○こや汚水扱いしてはいかんな。
英語を日本語に訳すと、バイト数でだいたい10%増大する。
つまりそれだけエネルギー効率が低下する。
おまけに英語を日本語に訳すと、単数複数や主語や目的語や定不定、時制などの情報があちこちで消えてなくなるから、情報の精度も低下する。
これは私の意見とかではなく、客観的事実。
きょうWIkipediaを読んでいて見つけた文:「ギタリストのA氏は、ファンだったB氏にさそわれてこのバンドに入った」
この「ファンだった」の意味わかる?
「AのファンだったBさん」なのか「AがファンだったBさん」なのか不明。
「主語目的語その他を恣意的に省略する+所有形容詞がない」のコンボでわけがわからなくなる。
日本語ではこういうことがしょっちゅうあるが、みんな適当にスルーして忘れている。
「日本語は繊細な感情を表せる」とか言ってないで、まずこういう基本的な事実関係をちゃんと表現してくれよ。
>>2843
それに似たやつ。
「去年のクリスマスに振られた女」ってどういう意味?
そりゃ「去年のクリスマスに女が振られた」って思うよね?
でも「Wham! のLast Christmas は、去年のクリスマスに振られた女への未練」というブログ記事があるんだよね。
「去年のクリスマスに彼が振られた女」のように書けばすぐ意味が決定できるんだけどね。
英語はつねに「誰が誰に振られたか」を書くよ。
今日の哀しい日本語。
「中居正広氏、心労のため髪は真っ白で頭皮が透けて見え額は皇太子」
ウィリアム王子のことか?
「〜の後に」を読むとき、「のちに」「あとに」「うしろに」「ごに」のどれなのかわからない。
「メイド(13)がチョコを盗み食い、めん棒で両手両脚片足首頭蓋骨を砕く」というニュース記事の見出し見た人のコメント。
”メイドがチョコを盗み食いしたあと発狂してめん棒で自分の両手両脚片足首頭蓋骨を砕いたのかと思ったわ。”
日本語派「日本語のほうが細やかな感情を表せる」
私「細やかなこと表す前に大事な情報をちゃんと表せよ」
きょうの欠陥言語
✳️「料理の鉄人」のことを検索したらAIが答えた。
『料理番組「料理の鉄人」の主宰は鹿賀丈史(かのかつ たかし)でした。』
✳️9時30分のNHK NEWSをみていたら次のように訂正していた。
『先行指標を「さきゆきしひょう」とお伝えしましたが、
「せんこうしひょう」の誤りでした』
「嫁の担当の産科医がめちゃくちゃ若くてイケメンで内診の時に何故か興奮したのを思い出した」(痛いニュースより)
興奮したのはあなたですかあなたの嫁ですか産科医ですか? 構造的にはどれも可能なので読む人が自由に主語を補えばいい、それが欠陥言語の世界。英語なら興奮したのはI か my wifeか heか無意識に明示します。
あるまとめサイトのレスバ(response battle(和))のコメント
「俺もお前らみたいな虫と同等のレベルの話をするのに毎度努力して思考錯誤してんだよ、」
自分がかしこいと思って人をバカにしているやつが日本語間違えてるのって一番恥ずかしいね。
「私はバツイチで、子供もできませんでした。父は20年前に亡くなり母は一昨年心不全で休止しました私は一人っ子のため本当に孤独のまいにちをすごしています」(知恵袋より)
おかあさん仕事休んでるのかな?
「芸能人の訃報が止まらない。ワクチン始まってから次々死ぬ。マツケンサンバ真島茂樹また心不全で休止」
ニコニコ動画より
>>2858
それより「真島茂樹また心不全で休止」が気になる。
死んだあとよみがえってまた死んだのか?
表現の多彩さなど物事を精密に描写するなら断然日本語で、より手短に正確に伝達する言語としては英語が優れてると思う。
>>2859
こういうこと書くやつって絶対英語をまともに知らない。
知っていればこんなこと書くはずがない。
英語の表現の多彩さと精密な描写力をなめるな。
>>2859
ここのコメントsちゃんと読んだ?
英語のほうが物事を精密に描写できるという例がたくさんあったよ。
>>2859
コメントたくさんあるけど、ちゃんと読んでからコメントしてほしいな。英語がいかに日本語より物事を精密に描写できるかの例がいくつも書かれてるよ。
>>2859
精密な描写力に関しては、このコメント欄で「ほおづえをついて」を英語ではいかに精密に表すかという議論がなされて結論が出ている。再録すると、日本語が「ほおづえをついて」でおおざっぱに表すことを英語ではつぎのように極めて精密に表現し分けるということ。
with his head in his hand, with his head in his hands, with his head on his hand, with his head on his hands, with his cheek in his hand, with his cheek in his hands, with his cheek on his hand, with his cheek on his hands, with his chin in his hand, with his chin in his hands, with his chin on his hand, with his chin on his hands, ...まだまだある。
英語が優れているというより、日本語って音声的にも表記法的にも文法的にもぼろぼろのできそこない欠陥言語だから。
きょうもこんなのあった。音読ではどこがおかしいかわからないが。
「例えば建物(取得原価¥1000、原価焼却累計額400)が火災で消失した。」
音声的に複雑な中国語を取り入れようとしたが、日本語の音素が貧困なうえに声調も習得できなかったのでこんなことになった。
現代では音声的に複雑な英語をとりいれようとしたが、音が劣化しちゃってぼろぼろ。
coneもcornもコーン
lightもrightもwriteもライト
>>2862
ヴェトナム語は中国語の声調もちゃんと取り入れてるね。その結果情報伝達効率が日本語よりはるかにすぐれているという研究結果がでている。
---検察側は「親族などに相談できる環境があったにもかかわらず、被害者を楽にしようと独善的な考え方で反抗に及んだ」として懲役4年を求刑しました。---
これYahooニュースにありました。メディアにも同音異義の誤字多いですね。
「同音異義語」ということば自体に同音異義の誤字がめちゃくちゃ多いのは皮肉だね。
●×「同音意義語」 これは弁護しようがないアホな間違い。
★「同音意義語 一覧」(日本最大規模の知識データベース・ジャパンナレッジ「日本語どうでしょう?」)
★「【出る順】同音意義語」(学習支援サービス フォーミュラ)*この記事このサイトには1ページに16か所この誤字がある。だめだこりゃ。
★「同音意義語とは・・・文字も意味も異なるが、音読みが同じという言葉。」(ameba)
★「日本語の難しさにはいろいろなタイプありますが、その一つは同音意義語の存在です。」(岩佐徹)
★「homonymicとは 同音意義語の、同音意義語に関する、または、同音意義語である」(Weblio辞書)*こんな有名な辞書サイトも…とほほ。
●×「同音異議語」 「異議あり!」の「異議」ですね。
★「メールで間違えると恥ずかしい「同音異議語」の選択問題6つ」(今道琢也:「ウェブ小論文塾」代表) *おめーがはずかしいわ。
★「評価実験3.1 同音異議語の認識」(鳥取大学 村上 仁一)*同音異義語に関する研究論文がミスっていてはどうしようもない。
★「同音異議語について書こうと思います。」(なんでもドイツ語)
★「新日漢 同音異議語辞典」 *辞書のタイトルまちがうなよ。
★「【ややこしい日本語・同字同音異議語・同字同音異議文 part5】同字同音異義語 Jpn
・同字同音異議語の文・なぜ「同字同音異議語」に なってしまうか」(和語の里)*言語系専門ブログ。この筆者は全部「異議語」と書いてるからこれで正しいと思ってそう。
というわけで、日本語はちょっと気を抜くとえらい大学の先生や辞書編集者でも地雷を踏んでしまう呪われた言語ですね。
>>2887
こういうのを「書き手の問題だろう」と言って無視するやつばっかりだから日本語は血管原語のままなんだろうな。いや欠陥言語な。
>>2864
ネットのある記事でこんなのがあったよ。
「今日のテーマである四元数 (quaternion) です。これを「しげんすう」と呼べと唱える人が多いようですが、「よげんすう」でも「よんげんすう」でも何でもよいでしょう。できるだけ同音意義の混同を排除したいのですが、資源数、予言数、四弦数のように干渉は避けがたく、この中では意味が重なる四弦でよいような。」
「「しげんすう」と呼べと唱える人が多いようですが、「よげんすう」でも「よんげんすう」でも何でもよいでしょう。」
いや統一しろよ学術用語ぐらい。
「できるだけ同音意義の混同を排除したいのですが」
いやあんたが同音異義の混同してるやん。
「この中では意味が重なる四弦でよいような。」
なぜそんな結論になるのかまったくわからん。
「THOGOさんなら、小向さんもしっかりと支えることができるでしょうね。」
(zakzakニュースより)
どっちがどっちを支えるのかわからない。
>>2867
「文脈依存」「ハイコンテクスト」というのは要するに「言語だけだと欠陥だらけで情報を満足に伝えられない」というのを婉曲的に言ってるんだね。
「男が産めるの ウ ン コ だけ」と叫んだフェミニストらに批判のコメントが集まっていますが・・・
「これって子供を産まない埋めない女性も
同じ扱いってことだよね??」「埋める素晴らしさをアピールするのは良いが」「埋めるのはうんkだけかもしれんが」「女さんがウ○コ以外を埋めるのは18~33」
「子供埋めるにもかかわらずウ○コしか産んでない女が多い」「男が埋めるのウ○コだけ」
う○こ埋めるのはねこちゃんね。欠陥言語で文章を書くのはきつい。
>>2869
ニュースのまとめにこれがあった。
「一家で疾走、車上生活に→寝たきり兄が病死し山に捨てる→母と弟が車ごと海に転落し死亡」
一家で疾走?ラリーでもしてたのかと思ったら、どうも「失踪」と言いたかったらしい。
>>3075
私はこのトピックでただ自分の意見を述べただけ、なんらそれは貴方がわざわざ「どうして」「はいそれが日本語支持者の言う事」と言う理由にはならない。
ただ私は多くの人の意見を尊重する、意見も十人十色なので。
>>3081
「どうして」「はいそれが日本語支持者の言う事」と言うのに、取り立てて理由などいらないね。
>>2878
自分が日本人だから(愛国心で)日本語を選ぶというのは、大東亜戦争当時のような行為。
日本の物をよりよくするには、欠点は率直に認識する客観的視点が必要だな。
>>2905
自己正当化が過ぎて 客観的視点に欠けているようにしか見えん手合いに それを言われましても
>>2936
区別以前にトピック自体が最初から破綻してるからね
英語派には現実を直視しするのが不都合らしいけど
「年収300万円未満の子どもは他と比べ、ゲームや本・漫画、お絵描き・工作をして過ごす割合が低く、さらにスポーツや音楽などをして過ごす子どもはいないという結果になった。」(Yahoo news)
「年収300万円未満の子ども」を読んで「子供なのにけっこう稼いでるんだね」と言うと「アスペか」などと言われる国。
でも日本語以外の言語のたぶん9割以上ではこの意味にとるのがあたりまえだろう。
>>2879
「言わんでもわかるやろ」が日本語のポリシー。
「言わないとわからないかもしれない」がまともな言語のポリシー。
>>2884
それを言うなら、そもそもが集団主義で信頼社会の日本とは違って、個人主義優先の英語圏の社会構造自体に、コミュニケーション以前の重大な問題があるだけでは?
妙なポリシーを勝手に押し付けないでほしい
あるまとめサイトのコメント
「最近知人が亡くなったが奥さんが起きてこなかったから起こしに行ったら冷たくなっていた。」
この文を最先端のAIに英訳してもらうと:An acquaintance of mine recently passed away and his wife didn't wake up, so I went to wake her up and she was cold.
そりゃこう解釈するだろう、日本人以外は。
「同音異義でも漢字を見ればわかる」と言う人が多いが、日本語のその欠陥の影響をもろに受けているのが点字で日本語を読む人たち。
点字は表音文字なので、「きせい(かえる)」「きせい(たよる)」みたいにうしろに意味のヒントをいちいち書いてるんだよ。
英語ならこんな苦労しないだろう。
>>2885
よく「ハングルは同音語を区別できないから欠陥言語」ってバカにする人がいるが、朝鮮語は日本語よりはるかに音素が多いから表音文字だけでなんとかやれる。
日本語で同じことをしようとしても、不可能。
たとえ中国語が表音文字を採用しても、日本語だけは漢字の廃止は無理。
だって音素が乏しすぎる欠陥言語だから。
ネットにあった次の日本語の構造と意味について論じ、次に同じ意味を表す英語の表現と比較して日本語と英語の違いを論ぜよ。
「とっくの昔に引退してるけど未だに抜き続けてるA○女○」
オノマトペはあらゆる言語において、幼児の、または幼児に対して大人が使う、言語により多く用いられる。精神の成長とともに思考がより分析的になるとオノマトペは減少するのが普通。
日本人にはそのオノマトペが非常に豊富だということを自慢する者が多いが、それは精神の未熟さを誇っているようなもの。
オノマトペは感覚的な表現なので、使用者がそれを的確な描写と考えていても、相手にはうまく意味が伝わらないことが多い。
ちなみに某半島の言語は、日本語以上にオノマトペを頻用する。
>>2891
日本語には、オノマトペだけでなく、同じ音の反復が多い。反復語は幼児の言語に多く、また原始的な言語の特徴だ。アフリカ(例:gizogizo, wabiwabi)やインドネシア(例:orang-orang, negara-negara)などには多い。先進国の言語にはこういうのはほとんどない。例:しばしば、たまたま、なかなか、ひしひし、もともと、たびたび、いちいち、いやいや、ますます、なきなき、しぶしぶ、しみじみ、ういういしい、いまいましい、ずうずうしい、けばけばしい、たどたどしい、とげとげしい、まがまがしい
これらはいかにも原始的な響きがする。
>>2898
英語:we
ドイツ語:wie
フランス語:nous
イタリア語:noi
日本語:warewarewa
>>2908
watakushitachiwa もあるね。 代名詞なのに長すぎて役に立たない。
ネットに
「スズメバチは失明することがありますか?」
という質問があったから答えを見たら
「針の先端から毒液を放出することもあり、目に入ってしまうと最悪失明する」
と書いてあった。
最初、ハチが寄生虫にやられて目が見えなくなるとかいう話だと思った。
英語ならおきないと思われる問題が日本語では生じることがある。
次の文は漱石の「三四郎」の最初のページにある電車旅行のくだり。
「女とは京都からの相乗りである。乗った時から三四郎の目についた。第一色が黒い。三四郎は九州から山陽線に移って、だんだん京大阪へ近づいて来るうちに、女の色が次第に白くなるのでいつのまにか故郷を遠のくような哀れを感じていた。」
あなたはこれを読んですぐに内容を把握できるか?知恵袋に次の質問があった。
★質問 三四郎中の文章です、内容は良く理解できない。
1、女は京都からの相乗りであれば、なぜ「京大阪へ近づいて来るうちに」ですか、京都まで女がいないのに、矛盾しませんか。
実は最初の「女」は話し手の車両に京都から乗ってきた特定のひとりの女を、ふたつめの「女」は話し手が九州から大阪への旅の途中で見かけた不特定多数の女たちを指している。しかし上の文ではどちらもただの「女」なので、同じ特定の女を指していると思ってしまう読み手がいるのはむりもない。
確かによく考えれば同じ女の色がカメレオンみたいにそんな急速に変わるのは変なので、注意深く読んでいれば最初の女と2番めの女の意味が違うことには気づけるはずではあるが。
漱石がせめてふたつめを「女たち」としていれば上の質問者のような混乱は起きなかっただろうに。
英語で上のくだりを書いていたら、最初の女はかならずthe womanつまり定冠詞付き単数形、ふたつめはかならずwomenつまり無冠詞(=不定)複数形になるので、誤解は絶対に生じなかっただろう。
英語のほうが文法の次元で明らかに読み手に対して親切な(つまり精密・詳細な)表現をするようにできている。上に述べたのはその一例だ。
>>2899
定冠詞・不定冠詞とか単数複数の区別は、英語を学び始めた日本人にはめんどくさく感じられるが、英語に慣れてくると、日本語にそれらがないことが不自由に感じられるようになる。
>>2899
英語なら文法(つまり無意識)の次元でちゃんと表現できる情報を、欠陥言語では表現者が細心の注意をはらって盛り込まないといけない。これはしんどい。
じれは既出だったかもしれないが、一応引用しとく。
https://jp.linkedin.com/pulse/アナ雪とヤマトが明らかにする日本語の致命的な情報量の少なさ-akito-sato
この研究によれば、単位時間内に伝達できる情報量は、ベトナム語を1とした場合、以下のような差が生じます。
ベトナム語:1
英語:1.08
フランス語:0.99
スペイン語:0.98
イタリア語:0.96
北京語:0.94
ドイツ語:0.90
日本語:0.74
比較されている8言語の中では、情報密度において英語が頭ひとつ抜けているものの、他の言語では大きな差はなく、日本語だけが大幅に低いことが明らかになっています。日本語(0.74)は、英語(1.08)と比較して情報密度が68%しかない言語なのです。
あくまで1つのトピなんだからさ、そんなマジにならなくてもいいじゃん。
自分の直感で選んではい終わり!じゃダメなんか?
SVO構造のほうがSOVより優れている。ある程度英語ができるようになると、複雑な文を書くのは日本語より英語のほうが楽。
「炭酸飲料やスナックなどを食べると死ぬ」
これはあるまとめサイトのニュースのタイトル。この手の破綻した文よく見るけど、たいていだれもつっこまない。
目的語を前にならべてあとから動詞を出す構造ではこういうことが起きやすい。
英語では動詞を決めてから目的語を出すので
Eating carbonated beverages and snacks will kill you.
なんていう破綻した文はまず生成されない。
>>2903
確かに文の前と最後が噛み合わない文が多い。今日は次の例を見つけた。
梅原氏「大都市の極端に多い人たちを、ほとんど混乱も起きずに比較的安い金額で安全・安定した運行ができる」
何言ってんのかよくわからん。
「人たちを」は「運行ができる」と、噛み合わない。
「人たちを…運べる」と言いたかったのか
既出だが、日本語は代名詞が極めて未発達なので、名詞が反復して使用され、労力がかかるうえに情報伝達能率が低い。
Wikipediaの沖縄戦の説明文を見てみよう。
「バックナーは、翌6月18日、喜屋武半島の最前線視察に出向いた。途中で第6海兵師団第22海兵連隊長のハロルド・ロバーツ大佐より「これより前線へはいかれぬよう」との忠告を受けたが、バックナーはそれを無視してさらに前線に進んだ。ロバーツはバックナーに忠告した1時間後に自らも日本軍の狙撃で戦死した。バックナーは最前線に到達し、戦闘の様子を眺めていたが、バックナーを発見した日本軍から攻撃を受け、砲弾数発が着弾しそのうちの1発の炸裂で吹き上げられた破片がバックナーの胸を抉った。バックナーはその10分後に牛島への降伏勧告の回答を聞くこともなく戦死した。このバックナーを倒した砲弾はアメリカ海兵隊の公式記録では一式機動四十七粍速射砲の砲弾とされ、バックナーの付近にいたハバード補佐官ら2名が負傷しなかったことからも、小口径の砲弾との見做されて、アメリカの資料では海兵隊の記録と同様に47㎜とされていることが多い。
「バックナー」という人名が9回出てくる。英語ならひとつめ以外はすべてhe, his, himとすることができる。

