暇時間に書いた小説#6

7 2021/09/14 06:44

どっと疲れが押し寄せてきたのですぐ寝てしまった。

次の日起きた時はもう13時をすぎていた。

...あ、学校忘れてた。

「あぁぁぁーー😫😱」

そう叫んでたら扉が開いて

「うるさい!」

鬼牙に怒鳴られる。

そしたら

どこにいたのかわからないが急に目の前に凛羅が現れて

「学校は退学したでしょ。」

ああ、そうか退学したのか。

「今なんて言った?!」

「地球防衛軍に入ってもらうため自主退学をしてもらったのさ。」

おーい何してくれてんだよ。

「まあいいや、学校なんていらないし」

俺は大体わかるからテストの日以外学校に行っていなかったのだ。

「よし、ここで第一の任務だ。」

ようやく一つ目の任務がきたのか。

. . . 実は内心結構楽しみにしてたりする。

「第一の任務は、八代を手懐けてくれ」

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その他2021/09/14 06:44:41 [通報] [非表示] フォローする
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ついに第一任務か〜!楽しみ!


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