暇時間に書いた小説#6
どっと疲れが押し寄せてきたのですぐ寝てしまった。
次の日起きた時はもう13時をすぎていた。
...あ、学校忘れてた。
「あぁぁぁーー😫😱」
そう叫んでたら扉が開いて
「うるさい!」
鬼牙に怒鳴られる。
そしたら
どこにいたのかわからないが急に目の前に凛羅が現れて
「学校は退学したでしょ。」
ああ、そうか退学したのか。
「今なんて言った?!」
「地球防衛軍に入ってもらうため自主退学をしてもらったのさ。」
おーい何してくれてんだよ。
「まあいいや、学校なんていらないし」
俺は大体わかるからテストの日以外学校に行っていなかったのだ。
「よし、ここで第一の任務だ。」
ようやく一つ目の任務がきたのか。
. . . 実は内心結構楽しみにしてたりする。
「第一の任務は、八代を手懐けてくれ」
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