暇時間に書いた小説#第一章最終回
はあ、やっぱり知ってたか。
俺の能力が無限再生であることは誰にも行ったことないのだが、凛羅なら記憶をみれるかもしれんしな。。
そんなことを考えていたら寝てしまった。
〜1日後〜
目が覚めたとき違和感を覚えた
「あれ、おかしい。」
いつもなら起きた瞬間、凛羅の囂しい声が聞こえてくるはず。
部屋から出ても誰もいない。
いつもならいるはずの凛羅や鬼牙、囚人たちもいない。
外に行っても誰もいないし、車もない。
ここは一体なんなんだ?
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