暇時間に書いた小説#第一章最終回

6 2021/09/30 20:54

はあ、やっぱり知ってたか。

俺の能力が無限再生であることは誰にも行ったことないのだが、凛羅なら記憶をみれるかもしれんしな。。

そんなことを考えていたら寝てしまった。

〜1日後〜

目が覚めたとき違和感を覚えた

「あれ、おかしい。」

いつもなら起きた瞬間、凛羅の囂しい声が聞こえてくるはず。

部屋から出ても誰もいない。

いつもならいるはずの凛羅や鬼牙、囚人たちもいない。

外に行っても誰もいないし、車もない。

ここは一体なんなんだ?

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その他2021/09/30 20:54:32 [通報] [非表示] フォローする
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1: 禁忌 @aberusin 2021/09/30 20:55:19 通報 非表示

これから読んだ人はいいねをしてください。

集計したいので


3: 禁忌 @aberusin 2021/10/01 10:07:39 通報 非表示

>>2
どういううわぁ


>>3
なんかすごいなぁって思ってw


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