アニメ『異世界食堂2』はおもしろい?つまらない?
1期は確かに完走したし面白く楽しめていたと思うが。
昨日今期の1話みて、んん〜な、何だろ微妙な感じが・・。
主役の角娘の住んでる家、同居人いたっけ?その同居人の彼女の記憶が全く無い!1期から間空いたので所々忘れてるせいだと思うが。
後、1話ゲストのハンターのネコ耳娘、獣人じゃなくて魔族なの?主役の角娘は魔族として、本作品世界、作者の主観では獣人も魔族という設定なのか?些細な事だが違和感。
視聴してこんな微妙な感じになるとは思わなかった。
引っかかる所、少々あるが、取り敢えず様子見したい。
>>36
アレッタ(角娘)がサラ(同居人)の家に住み込みで働く事になる経緯は1期の8話であったよ
今回(2期第1話)は30分通して1つのエピソードで構成されていたのに対し、
1期は1話30分の尺のなかに繋がりの無いエピソード2つの構成だったから記憶に残りにくいのかも。個々の話は15分の短編物だし
俺もアレッタがサラの家で働く話は憶えてた反面、同じ8話の人魚のエピソードはさっき振り返るまで全然憶えてなかった
>>40
情報ありがとう。
自分はよほど、お気に入りの作品でないかぎりはディスクに残したり円盤に焼いたりしないので前期のは完走後消去したんだと思う。故見返すことも無勝ったし記憶も薄れていった模様。
今期の1話目、Aパートで前期のおさらい、みたいのやってくれたら良かったのに・・。残念。
まあ、難しく構えることなく気軽に見る感じで視聴は続けたいね。
そもそもそんなにストーリー性がないから、キャラとエピソードが面白ければそれでいいんじゃない。
そのへんはけっこう安定だろう、今のところは面白いほうかと
数々のクソみたいななろう作品のおかげで相対的に押し上げられてるだけかな
他と比較してハーレムや最強要素が希薄なので不快感があまりない
とはいえ周囲のレベルを下げて俺スゲー感を出すなろうテンプレはちゃんと押さえてるね
料理人の俺スゲー感ってそんなに出てるようには感じないけどなぁ。
客のこれスゲー感を見て、自分の料理を気に入ってくれた事を喜んでるようにみえる。
料理人として、自分の料理が客に喜ばれて幸せを感じるって事に異世界も日本も関係無いと思う。
漫画版もそうだが、なんでキャラデザを変更するかな。
ついでに言えば、漫画版のコマ割り・アングルが、前の作画とくらべて、とても下手になっていて読んでいてストレスしか感じない。作家の変更に何の良いところも無い。意味不明。
うまいもん食っておいしそうにして、そこにほんの少しのドラマがある
料理物って、そういうもんだろザ・シェフとかそんなだし
>>46
それを異世界の味音痴相手にやって主人公様すげーって展開に持っていく実になろう系展開
食べるときにいちいちはむはむうるさい、ほんとこの過剰演出気持ち悪いわ
黙って食べろよ
1期と比べて話も作画も演出も演技もお粗末になってつまらなくなった もう見ない
私、この作品のじゃがバター回を見て、コロッケの種を作る時にジャガイモを蒸す様にしたんですよ。
そしたらね、じゃがの旨みはほぼ逃げないし、何故か芯の硬い部分が残らなくなったのですよ。
芯が残るのを気にしてあまり茹で過ぎると、今度はジャガイモに水分が入り込み過ぎてホクホク食感が出なかったりするし。
エルフのお嬢さん対応のパンが焼けないかと思い、バターや卵を使わないパンを自分で焼いてみたのも楽しかった。
料理のインスピレーションを得られる。
これはそういう凄い作品なんですよ。
食レポ食レポ食レポ。
とにもかくにも食レポ。
ハムハム美味すぃ~^^
金髪ちゃんの横髪の段差のオリジナリティーが気になって
内容あんまわからんかった
異世界人に食わせる必要性の是非は気になるけど
最強ハーレム系の不愉快は無いかな
キービジュのウエイトレスのエプロンの
妊婦かのような不自然な
膨らみは気になるけど
>>59
世の中には2種類の人間が存在する。
ひたすら同じことを繰り返す吉本新喜劇や水戸黄門を、何十年も見続けても飽きない人間と、嫌になる人間だ。
王道好きの人間には変化は必要ないのさ。どれほどのワンパターンであっても。
>>60
吉本はしらんが水戸黄門は同じことを繰り返しているわけではないぞ。
水戸黄門は物語を締める役割なだけで物語の主役は水戸黄門ではないからね。実際出番も基本的に最初と最後だけで中盤は出てこないでしょ。
あれを同じことの繰り返しと言っているのは「推理ものはどうせ最後に探偵が犯人を捕まえて終わるから全部一緒」と言っているに等しい。
水戸黄門と同じ作りしてる作品はワンパンマンとかがそう。
あれも「最後はどうせサイタマがぶっとばす」けど、そこに至るまでの他のヒーローたちの活躍が話の本筋でサイタマはおまけに過ぎない。
なろう系は主人公が無双してTUEEEとかSUGEEとか言われるのが話の中心で、なのにそれを繰り返すからつまらないし飽きる。
>>63
それはこの作品にも当てはまる事では?
水戸黄門と同じ作りしてる作品は異世界食堂とかがそう。
あれも「最後はどうせ現代の料理に驚いて好物になる」けど、そこに至るまでの異世界人たちの生活や環境が話の本筋で料理やメニューはおまけに過ぎない。
って事じゃない?
>>64
当てはまらないよ。
異世界人たちの生活じゃなく主人公様の料理すげーが中心に描かれてるでしょ?
主人公いないと話進まないし主人公がいない場所での世界の動きも全然見て取れないしな。
あんたが言ってるのは単なる屁理屈、あるいは言いがかりでしかない。
もし本作みたいな設定の話を水戸黄門的な「主人公はおまけ」の話にするのであれば、例えば…
主人公が最初に料理を振る舞ってさっさと表舞台から退場、その後は主人公の料理を食べた異世界人たちが主人公に感化されて料理を研究したり、食材の入手に奔走する姿を描き、ラストシーンでは現代と異世界の料理を掛け合わせた独自の料理を生み出した異世界人たちでフィニッシュ…とかなら水戸黄門的と言えたかもしれないね。
これなら主人公はあくまで「異世界人たちが料理を研究するに至ったきっかけにすぎない、ストーリーを進めさせるための存在」になれるから。
>>67
主人公が最初に料理を振る舞ってさっさと表舞台から退場、その後は主人公の料理を食べた異世界人たちが主人公の料理を楽しみに1週間をそれぞれの異世界で過ごして、心から楽しみにする姿を描き、ラストシーンでは洋食屋にて異世界人たちが大いに料理を楽しんでフィニッシュ…とかなら水戸黄門的とは言えませんか?
これなら主人公はあくまで「異世界人たちがご馳走を食べるに至ったきっかけにすぎない、ストーリーを進めさせるための存在」になれませんか?
始まったばかりですし、好きになるかもです!でもまだ好きではないです…ごめんなさい🙏🏻
グルメ系は老若男女関係なく広く一般ウケするジャンルだけに、逆に言えば味が薄い。
1期は作品に似つかわしくないOP曲が良くも悪くもアクセントになっていたけど、2期では当たり障りのない曲になって方向性の変化を感じた。
取り立ててつまらないという訳ではないが、次クールには存在を忘れているだろうな。
一期は見ました
悪くなかったと思いますが、二期まで見たい内容ではなかったし、一期を見たからって腹が減るだけなので、二期は見てないです
なんか段々と、ただの料理紹介みたいになってきている。僕個人としてはチキンカレーの話しが好きだったけど、お客のストーリーが適当過ぎやしませんか?
飯テロにもならないんだよなー。1期から見てるけど飯は過剰演出でもいいのよ。食レポいらないからもっと湯気とかグラスから零れ落ちる水滴とか、はじける油とかさあ。なんか絵に描いた餅みたいで出てくる料理が美味そうに見えないのがいただけない。個人的には嫌いじゃないけど流し見で十分なアニメ
70代のばあちゃんと一緒に見ています。(さすがに異種族の解説は加えながら)
楽しませてくれてありがとう。
でも再放送されても見ないと思う=円盤は買わないけど…すまぬ。
今回のカレーは一番期待した提督のリアクションが薄かったので、今回出したカレーはどれも一番にはなれないみたいな印象がついてしまう。
そこでアレッタさん(食いしん坊)だけは、目をキラキラ輝かせて「また食べたいです!!」と言うとか、何かもう一つ欲しいというのはある。
まあ美味しそうな料理が出るだけで楽しい事は楽しいのですが。
一期は「異世界の物語(亜人族、遭難etc)」と「料理に対するリアクション」で楽しめていました。
二期は異世界成分が減り、ただの「内容の薄い食べ物アニメ」になっています。
特に今回の話なんて「子供がハンバーガー食べた」「皆でカレー食べた」だけの酷い内容でした。
これではただの『食堂』であるうえ、食べ物の描写も特に優れている訳ではないので『見所』が無いと感じました。
原作もこんな薄い内容なのでしょうか、それともアニメオリジナルの水増し脚本でしょうか?
どちらにしろ、とても残念な内容でした。
1期に比べると食レポ度がやたらとアップしていてウンザリ。
口に入れた途端、美味○んぼなみに饒舌に語り出す。
1人くらいは『不味い!この○○を作ったのは誰だー!』って厨房に突撃するヤツは居ないのか?
あとキャストはキャラ名より料理名で表示してる方がわかりやすいな。『エビフライ』 杉田とか『チキンカレー』大西とか
料理文化や調理技術が元世界より優れた異世界の客は来ないのな
扉にフィルター機能でもついてんの?
面白い票が半数なのに面白い派の意見が少ないの草
その少ない意見も超漠然としててバイトくんでもかけそうな内容だし…
>>84
面白い派の意見が少ないんじゃなくて、騒ぎ立ててるつまらない派の内容の薄い意見が無視されてるだけじゃないの?
>>85
そうそう。
そして無視されているのが気に喰わないのかもね。
大体47コメさん、一人で何回コメントしてんのやら。
そらつまらない派のコメントが増えるわ。
>>85
んで結局どこが面白いかは言わないんですなあ、まあ言えないんだろうけど
つまらない派の人はちゃんとどこがつまらないか言ってるのにね
この作品の面白さは色々あるのかもしれないけど、つまらない理由ってそんなに無いんだよね
シンプルになろう作品テンプレである異世界人相手にイキる展開が受け付けないくらい?
それを許容できるか否かなんじゃない?
1話見たけど本当の意味で普通、悪くない感じ
タイトルから想像する通りの内容にきれいな絵と動き
こういうの好きな人はとても楽しめそう
私は特に好きって訳じゃないから、今期作品数多いし見なくなりそうかなあって感じ
3話視聴した感想。
ハンバーグもカレーも美味しそうで、今回も優しい世界で良い回だったと感じた。
面白い派の意見ではないかもしれないけど、個人的に感じた事を書かせてもらう。
先ずは「主人公(コック?)が何も知らない異世界人相手にマウントとってイキってる件」について。
自分にはどう見てもこの作品にそういう描写は見えない。
自分の料理を求めている異世界からのお客様が居る。初めて見る食べ物かもしれないから丁寧に説明する。ただそれだけで、それ以上に不必要な干渉もせず見下している様子も無いと感じる。
「異世界にはこんな上等な料理は~」だの「どう?美味しいでしょ?食べた事ないでしょ?」等といった台詞や態度は1期から通してあった覚えが無い。つまらない派の皆さんは何をもってマウントとってる&ドヤってると判断しているのか謎だ。
次に「国内で相手にされないから異世界人相手に営業しているんだろ件」について。
事の真相はわからないが飽食の時代、特に目新しくない洋食屋が現実に繁盛する光景は失礼ながら思い浮かばない。
見慣れたメニューを食べ慣れた日本人が食べる。そこに何の新鮮さも驚きも無い。ありふれたメニューだが食べた事が無い相手に料理を提供出来る主人公、週1回の非日常の来店を心から楽しみにしている常連客。店主と客が共にWIN-WINの関係なのだから個人的にはベストだと思う。
次は「メニューが地味、異世界の食べ物の方が美味いかもしれない件」について。
メニューが一般的な洋食というのは、個人的にこの作品の根幹だと感じている。なぜなら異世界の食材や料理を私は知らないからだ。仮に美味しそうに異世界の食べ物を食べている描写があったとしても、残念ながら共感する事が出来ない。
普段食べる機会が多いメニューがメインに扱われていると同じメニューを後日食べた時に「あのキャラクターと同じ物を食べてる」や「凄く感動して食べていたな」と楽しみながら食事をする事が出来る。
実際、私は異世界食堂を見始めてから登場した洋食と同じ物を食べると2~3割増し(当人比)で美味しいと感じた。
最後に「ワンパターンでつまらない。グルメ作品や食レポ作品に成り下がってる件」について。
グルメ系食レポ系の作品は数多く、カテゴリーとしても散々使い回された感じがある。
後発作品はこう評されるのは宿命なのかもしれない。
長文コメント失礼しました。
>>94
ざっと読んだけどコメントの意図を幾つか汲み取れてない所を指摘するね
主人公がイキったりマウントとる事をどうこう言ってるんじゃないと思うよ
異世界でチート能力や元の世界での知識や技術で異世界人にチヤホヤされると言うなろう作品の展開が面白くないんでしょ
主人公にその傾向が無くても作者の意図がそれなんだよね
後、異世界の方が美味しい料理があるかも知れない?的なコメントはその料理の描写の有無とかでなく、コックの料理が口に合わなかったり不満をもらす客が1人も出て来ないと言うなろう特有のご都合展開を指摘してるんじゃない?
あなたが気づいて無いだけで「つまらない派」の言うなろうテンプレは至る所に見受けられますよ
>>98
なるほど、作者の意図までは考えませんでした。
私はなろう作品もそれ以外も面白い作品は面白い、つまらない作品はつまらないと感じますが、なろう作品が嫌いな方が面白くないと感じるのは仕方ない事でしょうね。
私がこの作品に求める物は「美味しいごはん」と「優しい世界」なので、出されたメニューに難癖を付けて論争したりどちらが上かを競う料理バトルには発展して欲しくはないです。
そういった険悪なシーンが多い作品は美味しんぼや中華一番で懲りましたし、同じ料理アニメを見るならクッキングパパの様な優しく楽しい世界の作品が好きです。