アニメ『最果てのパラディン』はおもしろい?つまらない?
私はテンポが悪いのがこの作品の魅力に感じた。テンポが早すぎるとキャラに思い入れが出来ないままストーリーだけが進んでくから、この作品はこのテンポでいいと思う。内容的にもバトルメインってよりキャラとの関係性や、家族愛なんかがテーマっぽいし。
7話か8話目?総集編みたいだったので開始十数秒で即消去した。
ただでさえ微妙な作品なのに分を弁えてほしいと思った。
でもここまで来たので視聴は続けるつもり。少しは面白くなるのかな?
8話まで見たが、
正直これ以上はきつい、、
親元3人から離れるまでは
キャラの感情表現豊かで、
ストーリーもスムーズ、
親3人の声が合っており
結構楽しみだったんだが、
独り立ちしてから
主人公の声の違和感が
浮き彫りになり、
また心の声にエコーが
かかっており不快まであるし、内容も正直
面白い!続きが気になる!
とならない。
また、8話最後の主人公の
目標を話すとこで
恥じらいながら友達が
欲しいと言われても
異世界ものでそれ?
ってなり
何を見せられてるんだか
よく分からなくなり
見る気がとても失せて
しまった。
>>154
主人公の本来の目標は、灯火の神グレイスフィールの信者を増やしてグレイスフィールの力を取り戻すことなのにな
その誓いを立てたおかげでグレイスフィールの加護を授かり不死神スタグネイトのエコーに打ち勝てたのに
商人に目標を聞かれて本来の目標を差し置いて
「友達が欲しい」って?
何この身勝手な目標は?って誰でもドン引きするわな
灯火の神グレイスフィールへの「この命を懸けてもなんちゃらするので父と母をお救い下さい。」みたいな誓いは何だったんだかな?
前世でボッチだったから現世では友達が欲しいってか?
原作未読でアニメだけ見た感じ、物凄くつまらなかった。時間を無駄にした。
まず転生者である必要が皆無だし物語に進展もないし、思い入れのないよく知らん奴等の馴れ合いを二十分間ずーっと見せられるのは苦痛でしかない。人から勧められたから見たけど、一話で切ろうと思う。
ワイバーン退治は今一つ盛り上がらない。
市長との会見もウッキウキで市内観光してたのに、唐突にデーモン退治を言いだすから違和感しかない。
主人公の言動がとにかく薄っぺらい。今まで気にしている様なそぶりを見せなかった癖に、取って付けた様に「デーモンに苦しめられている人達が」とか言い出すし。
必殺の「心の声」でもデーモン退治の事に一切触れてこなかったんだから、デーモン退治は本気でやりたい訳ではなく上辺だけだと丸分かり。
ゴースト3人組から出立した後の主人公は、上辺だけ調子良いこと言ってるクズ人間そのものだよ。
主人公「へっへへ・・・
俺TUEEEEから鍛え上げた肉体のみで
ワイバーンの首をへし折ってやったぜ!」
ライトノベルの時点では面白かったのかもしれんが、ありがちなのと、アニメ化する意図が、当たれば儲かる、と考えて適当に作ってるのが見え見え そろそろライトノベルとソシャゲーを質の悪いアニメとして一期限りで量産するのをやめないとガチで中華アニメに負ける てかすでに負けてるか
来季はさらにゴミなラインナップだぜ
前回酷評だった作品の第二クールとか
ホント、信者ビジネス展開してるなろうやラノベ陣営の作品は有料チャンネルに隔離して欲しいわ
次回で最終回なのかな
「この先どうなるんだろう?凄く気になる」とか
「この続きが是非見たい」とか
そんな気持ちは一切起こらないが、あと最終回の1話で
「悪魔退治へ出向いてどんな中途半端な最終回で終わるんだろう?」
ってのは気になる
7.5話の総集編なんて放送せずに
全12話を年内でちゃんと放送しとけよ
やっと今回で最終話と思いきや来年1月3日に第12話って
新年早々この続きを観て鬱になりたくねえわ
転生要素が邪魔だなと引掛りながら見てた。
両親の葬式の最中にオ○ニ○してて家族に家から叩き出されて死んだ救いようの無い引き籠もりのロリコンやクラスの嫌われ者が天賦の才能モリモリで転生して何不自由なく云々するやつよりは、遥かに楽しめた。
アニメ全話みた(原作・漫画未読)
・異世界転生の設定が意味を成してない
・主人公(男)の女性声優が完全に女性で叫び声とか違和感
・主人公と男エルフがホモ臭い
・俺TUEEEと言うより敵YOEEE
・この場面でコイツ出て来てこうなるって予想がほぼ当たる
並行作業しながらダラダラストーリーを一気見して追う分には総評して面白い作品になってるとは思う。ただ節々で原作小説やコミカライズ作品の方が面白いんだろうなと、作画や演出面の節々で察してしまうところが多い印象。それと展開があまりにもゆっくりし過ぎて状況の変化に乏しいから単話だけ掻い摘んで観ると…まあつまらんよねって感じ
なぜ、動くアニメなのに状況が分かりづらいシーンばかりなのか…構成、絵面、画面の持って生き方が下手すぎる。感動のシーンのはずなのに感動しない。淡々と上っ面だけなぞったダイジェストのよう。
コミックの方がよっぽど分かりやすい。良い話なのにもったいない。
これね、原作は本当に素晴らしいんですよ原作は
声優さんも演技すごい頑張ってると思います。
悪いのは青年になるにも関わらず、男性声優を使わなかった制作陣だと思います。
青年の声が女性の声って違和感だけでみるのやめましたよ...
原作が大好きだから悲しかったなぁ
自分は3話までが好き。骸骨父さんとゾンビ母さんとお化け爺ちゃんに可愛がられてのびのび暮らすって素敵じゃないですか〜。言葉というものの設定とか、小さな魔法で知恵を使ってチクチク倒すとか、設定の細かさも面白いと感じた。3話までは要らん転生要素以外になろう臭を感じず、なかなかよく出来た作品だと思った。しかし、時々前世トラウマが発動して女々しくなるのはアレかな。ドロロ設定かな。
かなり人間が出来てるようでありながら、凹み方や闇堕ち方の唐突なくだらなさと弱さが、(前世の影響なのだろうが)そこになろう臭を急に感じてしまう。理想の坊やと凹んだガキの同居というものが「転生」要素なのだろうか、アニメで見る限りでは主人公への幻滅となる。マリーに与えられた意志は揺るがない!!とか言ってたくせにブレブレじゃん!と、魅力が一気にダウン。そうしていくらブレてても友達の腕折るか?ジャイアンだってのび太が必死で挑んできた時に腕折らんよ。ガスに殺されそうになった時も、だってガスが最初に殺そうとしたんだし、いいよなって感じの独白、腕くらい良いよな。とかも、なんかクソなんだよ。スバルなんかはどんどん追い詰められてクソな言葉を吐くに至る。それを繰り返して必死に頑張るような納得感と応援したくなるものがあるけど、こいつはとにかくブレてる。半エルフが自分より弱いのは初めからわかってるから強盗の止めに入ったんだろうし、単純に弓兵に近距離は不利だろ。それが急に自分強いから寂しいとかなんだそれ。強い奴がかかる病だって説明でなかったことになってるけど、感情の至り方がおかしいんだよ。死なれるのが怖い!で良いだろう。理屈こねくり回さないで。いい感じな奴かと思ったら急にくそになってしまうので、感情移入が出来ない。最初が良かっただけに、後半に残念感が半端なかった。
こんなのアニメ化なんて笑える。最初から天才設定だったけど理解力もなく自虐的で低脳なネットに沸いてる餓鬼となんら変わらない。話が頭に入ってこない駄作
自分は90年代前半の富士見ドラゴンブックスの様な海外ファンタジーの古臭さと懐かしさが好きだけどね>この作品
まあ、「無職転生」に類似したダメ人間転生モノで、作画は【中国アニメ会社の子会社制作】でお世辞にも良いとは言えない、エロ要素も0、ストーリーも地味地味、今時のファンタジーアニメとしてはウケ無い、如何にもなろう作品だけどね。
ただ無職と違い最初から32歳のエロニート記憶持ちのチートだったわけじゃ無く、アンデットに囲まれた環境の中で絆や愛を育み、「人」として成長し、自分を育てた親代わりのアンデット達の存在理由、自らの出生、邪神の分身と対決、生涯の信仰を誓う神との邂逅、そして大切な家族との別れ、教え与えられ育まれ、鍛えられた知識と筋力(とガスのへそくりw)を胸に(最高の贈り物だと思います、現実に此処迄出来る【親】がどれだけいるかねぇ・・・?😏ケッ)人として生きる為に育った場所から旅立ち、新たな絆を紡いでいく、二期制作も決定しまだまだこれからの作品としては期待してます。
ただオーバーラップのなろう作家だし、コミックはウェブで二話観て購入する気も失せる程の粗悪ぶりが残念。(まあアニメの出来が良過ぎて、つい大人買いして大後悔した灰と幻✘のグリムガルの原作糞ノベルに比べたらまだマシですけど。)
コミカライズがたいへん良かったのでアニメも…と思ったら主人公が女の子みたいで驚いてしまいました、小説版に合わせたのかもしれませんが年齢に合わせて肉体が幼児少年と相応に成長していく漫画版と比べて違和感が凄まじいです。
転生設定は転生させてくれたグレイスフィールへの強い感謝と愛着を持つ要因、乳児から知性があったのでたった15歳(15年)で親たちの教えを詰め込める、と原作と漫画版では要素として重要なのが読み取れましたがアニメはキャラ造形に面食らって継続視聴できていないのでその辺がうまく描写できていたかわかりません。
だから突っ込む人が多いのでしょうか?