アニメ『シキザクラ』はおもしろい?つまらない?


格闘(アクション)メインの低年齢層向け作品だと思われますが、残酷な描写が多すぎて大丈夫か?!というレベルです。また、CG作成のキャラも違和感があり 好きになれません。内容が仮面ライダーもどきで、成人男性の自分にはキツイです。地元が舞台なので応援したいのですが、残念ながら1話で打ち切ります。
>>2
子供を甘く見ない方がいいです。(余程低年齢ならともかく)
子供にも大人気な鬼滅の刃にも残酷描写が多いが、ゴールデンタイムに放送されました。
>>4
鬼滅だから特例なだけで基本放送しないよ
規則で出来ないんじゃなくてクレームが怖いからあえて放送しない作らない
好印象な1話でした。冒頭のシキザクラが咲き誇るダークかつ神秘的な世界観。バックで流れる歌声。巫女さんの華麗な舞。掴みは良し。
明神逢花さんの愛らしさ、凛とした態度も良い。
3DCGの動きもいい感じで、2Dとの混在においてもほぼ違和感がありませんでした。変に処理落ちの様な固い動きも見られず(むしろぬるぬるに近い動作)、バトルアクションは動きに重力が感じられ、重たい攻撃が確り重たく見える。(剣と拳がぶつかり合い拮抗する場面や、強烈なパンチを受ける場面は特に)SEも臨場感があって力強い印象。2話ではキャラの紹介や状況説明の回でしょうが、楽しみですね。
OP&EDも好きになりました。
ただ、ひとつ言わせてもらうと。
イバラと逢花の掛け合いの際、楓と春子は何をしていたのでしょうか。
3DCGや絵が良くてもストーリーが面白くなきゃ駄作としか言いようがない。
地元民だから言わせてもらうけど、小原村壊滅って時点で地元住人も困惑してるよ。
アニメに出ると期待していたのにまさかの壊滅って・・・
ここやSNSとかで高評価してる人って制作陣でしょ
>>6
Twitterでは声優さんがいいね👍してくれてるみたいですね。でも、ここやSNSとかで高評価云々は憶測の域を出ません。
会話が成り立っているようで成り立っていなくて、頭が混乱する。CGとかアニメとか以前の問題。
>>11
1話時点では、会話等にあまり違和感は感じなかったんだが、2話辺りから、成り立ってる?って思う箇所がポツポツ出てきた感じ。
4話でもそうで、吉平が「最近踊った?」と聞くけど「今日踊った?」とした方が自然に思う。その問いに翔は「いや全員踊れるでしょ」と一足飛びな台詞を言うが「え…いや、踊ってないけど、ていうかそんなの関係なく全員踊れるでしょ」とした方が嘘が際立つし会話としてより自然に思うし、その後の翔の「ヒーロー三つの誓い、餅はついても嘘はつくなって」という発言や、それに対する吉平の台詞である「その言葉、そっくりそのまま返すぜ」もピンときたと思う。
さらにその後に、吉平の口からバイトという単語が飛び出すが、これは翔の回想シーンが流れている時に、翔が吉平に「バイトしてる」と言ったのか知らないが唐突感を感じた。吉平から「バイトしてるのか?」などの問いかけの描写があればいいのだが無い。
しかし、一番唐突感を感じるだろう点は、翔の「本当の兄弟じゃないだろ」という吉平に向けた怒りの発言。そんな説明ありましたか?「(兄弟分の事実を)今知った」「ただの友達かと思った」「兄弟だと思ってなかった」等の所感を、少なくともニコニコのコメでは多く見かけました。でも、後半パートは良かったです。
要するに会話内容が抽象的かつ説明不足のように感じました。
かなり楽しみにしてたけど…。
1話目視聴。主人公のキャラデザが微妙と感じるのはできの悪いCGのせいだろうか?テスラノートよりはマシだが内容も薄く感じる。どことなくエクスアーム臭が、、、後はご自分の目で確認してください
>>17
CGの質じゃなくてデザインの悪さなんでしょ
同列に語られる事もしばしばだし
CGだって地方の深夜アニメじゃ大したCGにできないから低品質なのは間違いないよ
地元のアニメだから面白くあってくれと祈りながら視聴するも
Aパート途中で断念
小原村壊滅とかもうその地点でクソ認定出来るレベル
子供の頃家族で行って紙漉き体験したよ
きれいで良い村だった
お嬢のキャラデザがなんとかガール?とかいう小学生ゲーマーのアニメのお嬢に似てる
あれは面白くて完走した
パワードスーツのデザインはいいと思うが顔の部分のデジタルみたいな目の所がイマイチ。(眼鏡君のやつ眼鏡みたいに書かれていたり)
所々早送りしながら、何とか1話完走出来たが少しキツイ・・。自分も含めこれまで多数の作品をを観賞し評価、感想、考察してきた視聴者にとって視聴継続に値する、耐えられる作品なのかは疑問だ。
様子見したいが2話目、視聴するか予約消去するかは来週の気分次第。
>>14
あのスーツは顔部分がオリジナルな売りで他はよくあるデザインの流用だから顔がNGなら終わってるよ
ものすごい独りよがりが痛々しく耐えられないので1話切り
要素としては好きなものが結構あるにも関わらず
会話・話の流れ・絵、すべてに違和感があって不自然でうわすべり
たぶん作者の頭の中ではすごい傑作のつもりなんだろうなあ……と言うのが透けて見える痛さとダサさ
制作者がやりたいことをやるのに必死で観る人のことはあまり考えてない感じ
勝手に1人で盛り上がられてもついていけない
主人公の声優微妙過ぎる。緊迫感も何もない
スーツのデザインと絵は微妙だな
台詞のやり取りも微妙
ただ、シナリオは普通かな。微妙寄りだけど。1話だけだと何とも言えないかな
と、終盤までは思っていたけど、終盤で主人公が人の力でイキリ始めてから微妙な感じになり、鬼を黙らせた辺りで陳腐化が加速して、その後の目覚めた後がかなり酷い
これ、やりたい事は分かって、全体の目指す方向は悪くないと思うんだけど、脚本や具体シナリオ・台詞回しが微妙なやつかな
あ、戦闘時のカメラワークはちょっとよかったかも
>>16
擦りまくられたヒーローモノまんまだからお約束が好きな人向け
水戸黄門が大好きなお年寄りみたいなもの
コミュ障気味エスパー気味なキャラ達が不思議なやり取りを繰り返す。
台詞、特に会話は明らかにおかしい。
脚本家がオシャレとかカッコいいと思っているんだろう台詞を唐突かつ一方的に繰り出す。
いきなりそんな事言われても面食らうし意味わからんだろ、それ会話成り立ってる?って感じのやり取りが随所に。
それでも脚本家の中での話なので滞りなく進行する異様さ。
>>19
1話時点では、会話等にあまり違和感は感じなかったんだが、2話辺りから、成り立ってる?って思う箇所がポツポツ出てきた感じ。
4話でもそうで、吉平が「最近踊った?」と聞くけど「今日踊った?」とした方が自然に思う。その問いに翔は「いや全員踊れるでしょ」と一足飛びな台詞を言うが「え…いや、踊ってないけど、ていうかそんなの関係なく全員踊れるでしょ」とした方が嘘が際立つし会話としてより自然に思うし、その後の翔の「ヒーロー三つの誓い、餅はついても嘘はつくなって」という発言や、それに対する吉平の台詞である「その言葉、そっくりそのまま返すぜ」もピンときたと思う。
さらにその後に、吉平の口からバイトという単語が飛び出すが、これは翔の回想シーンが流れている時に、翔が吉平に「バイトしてる」と言ったのか知らないが唐突感を感じた。吉平から「バイトしてるのか?」などの問いかけの描写があればいいのだが無い。
しかし、一番唐突感を感じるだろう点は、翔の「本当の兄弟じゃないだろ」という吉平に向けた怒りの発言。そんな説明ありましたか?「(兄弟分の事実を)今知った」「ただの友達かと思った」「兄弟だと思ってなかった」等の所感を、少なくともニコニコのコメでは多く見かけました。でも、後半パートは良かったです。
要するに会話内容が抽象的かつ説明不足のように感じました。
かなり楽しみにしてたけど…。
3DCGの動作がヌルく感じてダメだ…。普通のセル画だったらもっと良かった。もしくは場面によって使い分けるとか。CGって、純粋なアニメとして観れない。あと、主人公のキャラがありきたりすぎる。どの漫画にもいる感じ。あーまたこんなキャラかぁ〜ってすぐ思った。 とにかくCGの動作がヌルいのが1番最悪。
>>24
サブリメイションも、割りとヌルヌル動かす傾向が強いと思う。カクカクすぎても駄目だけど。
>>24
テレビサイズだとCGは予算削減のために使われるのがほとんどだから
低予算で手書きなんて無理
>>89
それはそうかも知れませんが。
シキザクラの場合は、既に主要キャラの3DCGモデルがあるにも関わらず、4話は敢えてフル作画なので、寧ろ予算も手間も更に掛かってるでしょう。
1話見た感想としては色々勿体無いなぁと。他の人も感じている台詞周りを中心とした脚本方面の拙さとか気になってwiki見たら総監督、監督、構成・脚本の3人が揃いも揃って長編アニメ製作の経験値ほぼゼロみたいなメンツで占められてた。特に構成・脚本、此処だけでもアニメで実績有る人据えられなかったのかねぇ…。ただテスラノートよりちゃんと3Dのモーション付けや2Dとのすり合わせが出来てるのは、ラブライブのCGディレクターやってたっていう監督の黒﨑豪のおかげだったりするのかな?とりあえず一話切りするほど酷くはないので2話も見てみるかな