小説『幻想と約500年』第2話
??:弟子にしてください!お願いします!
私、わかってきたよ…
??:その前に、一回戦ってもいいでしょうか?
??:アクアスプラッシュ!
なーるほど、水属性ね。
妖夏:魔法展開!【応用】放射レーザー!
??:うう…死ぬう!!
??:二重結界!!!!
??:【本気】ブリザーブドフラワー!
妖夏:破・壊・光・線!!!
…あの子…生きてるかな?
??:私、感激しましたわ。弟子になったら家事も手伝いますっなので…なので…!
妖夏:弟子?いいよ。
??:ありゃ、いいんでしょうか?あ!そうそう
??:私の名前は、Aria_アリアです。
よく見たら青いセーラー服に白いセーラー帽。落ち着き目のツインテールに小さい銀色の輝く髪飾りを付けた高貴な一族、アリア・ドリーマーと呼ばれたものがいた。
この子、最初にあの天使が置いてってた本に乗っていた_。でもめんどくさいから知らぬふりをしとこ
妖夏:アリアねえ…いい名前ね。よし、家に帰るわよ。
アリア:はい!
~3話に続く
あとがき
ギルドの人:…ギルド破壊しないでくださいっ…!!!
妖夏:すいませんでしたあ~
アリア:師匠様!早く買い物行きましょうよっ!私の服がこれ一着しかありません!同じものを買いに行かなければっ!
…アリアも自分が高貴な一族ってことを意識してないやん。家出なのかなあ…。私よりこの村になじんでるよーな…
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ありがとうございます!外国名前って検索したらアリアって言う名前が出てきましt(((殴