希望の光【小説】(3)
ーー私「えっ?」ーー
夜白貴鬼「『えっ?』じゃないよ〜!た・た・か・う・のっ!」
私「そ、そんなこと言われても...私体弱いし....」
夜白貴鬼「だいじょぶだいじょぶ!」えええええええ!!!
私「え....す、素手?」
夜白貴鬼「流石に素手じゃないよっ!武器あげる。はい、これ。」
ポスッ(武器を受け取った音)
私「な、なにこれ...?ペンダントみたいな?ネックレス?」
夜白貴鬼「ずっと研究所にいたのによく知ってるね〜。それはね、ペンダント!それを持って願うと1つだけ叶うよ。」
私「こっそり管理人さんのお部屋に行ったことあるから...ペンダントかぁ、お願いが叶うんだね。」
夜白貴鬼「おおw勇気あるねw管理人の部屋に行くなんてw」
私「むっ。笑わないでよ〜!」
夜白貴鬼「ごめんってw」
見張り「誰か居るのか?」
私「.....!!!」び、びっくりした。ど、ど、どうしよう..!!
夜白貴鬼「はぁ〜い僕だよっ☆」
見張り「あ、貴方は...!!」
いいねを贈ろう
いいね
8
コメントしよう!
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する