希望の光【小説】(4)
ーー管理人「あ、貴方は...!!」ーー
夜白貴鬼「管理人の思うとおり。蘇りの鬼だよ。」
管理人「やはり...!またころしにきたんか?」え?こ、ころすって...?
夜白貴鬼「そういうのはやめた。」
管理人「ま、真でございますか?」
夜白貴鬼「嘘☆」
管理人「え....!?」
私「えぇっと....貴鬼?こ、ころすって?」
夜白貴鬼「ああ.....また話す時が来たら話す。」
管理人「おい、お前は914番じゃないか。何故ココに居る?今すぐ戻れ!!」
私「ひっ..」
夜白貴鬼「おい、やめろ。」
管理人「チッ」
夜白貴鬼「さぁて、そこのドアを開けてくれるかな?」
管理人「はぁ..?逃げ道を自ら渡せと?流石に蘇りの鬼様でも無理だ」
私「あ...開けてください.....」
管理人「嫌だね」
私「どうしよう....ペンダントを....あ....やっぱり、す、素手!!」
夜白貴鬼「使えばいいのに、ペンダント」
管理人「ペンダントぉ?どうでもいいが、素手では無理だぞ?914番。」
私「えいっ!」
管理人「グホッ(腹パンされた)」
夜白貴鬼「お〜!結構やるじゃん♪体弱いって言ってたくせに〜」
私「今はっ!戦ってっ‼」
管理人「こっちは銃だっ!」
パァン(銃で打たれた音)
私「うっ...痛い....た、助け....テ....」
夜白貴鬼「え....?914番?銃で打たれて.....血が.....ハッ管理人‼‼お前を....ころすっ!!!!」
私「だ、だいじょうぶだよ..わ、わたし、貴鬼とあえて幸せだった...えへへ...」
夜白貴鬼「914番.....!!!今、今助けるからなっっ‼
>>13
頑張る〜〜〜そういえば僕仕事いっぱいあるwほわらての絵も書かなきゃwwww