【二次創作】・【夢小説】「転校した先に、、!」 第三十二話
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!注意事項!
・投稿頻度は遅いです!(てか、ランダムww)
・実際のメンバーとは関係ありません!
・俺が❤くん推しなので❤くんが多く出るかも?しれません!
・俺が勝手に考えたものとなっております!
・R18・BLは入れないつもりでいます!
・初心者がつくっていて、クオリティがゴミです!
・それでもいいよ!って方だけお読みください!
・メンバーの名前は入っていません!読みづらいかも知れませんがご了承お願いします!
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💛:「え、、、、来た!?」
💚:「はーい!」
ダッダッダッε≡≡ヘ( ´Д`)ノ(玄関へと向かう)
💚:『何か、、、💛羨ましいなw』
ガチャッ(玄関の扉を開ける)
💚:「あ!🎲メンバーさん!!」
💖:「💚さん!!来たよ〜〜!」
🖤💛:「💛さん大丈夫なん?」
💚:「さっきよりは少し落ち着いたと思う!」
💎:「そっか、、、、ε-(´∀`*)ホッ」
🤍💜:「上がってもええ?」
💚:「はい!ぜひ!!」
❤💙:「おじゃましま~す!!」
💖:「お前らなぁ、、、、w」
💚:「wwww」
💚は🎲メンバーを部屋に案内する。
💚:「💛〜?体調大丈夫そうか?」
ガチャッ(扉を開ける)
💛:「ゴホゴホまぁ、何とかね、、、、w」
❤:「💛さん!?無理しないで!」
💖:「とりあえず薬とか飲み物とか色々買ってきたから!!」
💎:「熱ははかったの?」
💛:「えっと、、、、どれから回答すれば、、、、ゴホゴホ」
💚:「とりあえず、、、、熱はからんとな、、、」
🖤💛:「体温計ってこれでええん?」
💛:『一体どこから持ってきたんだ、、、、?』
🤍💜:「じゃあはかろうな〜」
💛:『な、、、、子供扱いされてる、、、、!?』
5分後、、、
ピピピッ(体温計が鳴る)
💚:「何度やった?」
💛:「え、、、、、、っと、、、、ゴホゴホ、、、、39,4℃」
🎲メンバー:「39,4℃!?」
❤:「取り敢えず、、、、(熱冷ま)シート貼るね、、、」
🖤💛:「💛さんおでこあげれるか?」
💛:『うぅ、、、、上げたくない、、、』
💛はおでこが広いのがコンプレックス
🤍💜:「💛さん?大丈夫か?」
💛:「あっ、、、、はい、、、、ゴホゴホ」
スッ(おでこを上げる)
❤:「じゃあ付けるよ?」
💛:「はい、、、、、」
ピタッ(付ける)
💛:『!?距離近い、、、、、余計熱上がる、、、、』
❤:「よし、、、、これでOK!」
💛:「ありがとうござます、、、、ゴホゴホ」
🖤💛:「💛さん?台所借りてええ?」
💛:「ん、、、全然いいですよ、、、?」
🖤💛:「ほんま!おかゆ作ってくるから待っとってな?」
🤍💜:「僕も手伝います!」
💎:「じゃあ僕も手伝おっかな!」
💚:「何から何までほんまにありがとうございます!!」
🖤💛:「全然ええよwwじゃあ台所借りてくるなw」
ガチャッ(扉を開ける)ダッダッダッ(台所へと向かう)
💖:『絶対言うタイミング違うよな、、、、あの事、、』(炎の野獣と出くわしたことです)
💚:「そういや💛さ、昨日の夜どこ行っとったん?」
💖&💛:「!?」
💛:「昨日の夜、、、?」
💚:「おん。トイレ行きたくなって起きたらいなかったからちょっと心配やったんやけど、、」
💙:「そういや、💖も昨日の夜どっか行っとったよな?」
❤:「2人共!?そんな偶然あるんだw」
💛:「あはは、、、、ww『やばいやばい、、、、軽くピンチじゃw』」
💚:「で💛はどこ行っとったん?」
💛:「うちは、、、、普通にコンビニ(ファミマ)だけど、、ゴホゴホ」
💖:「あの人が言ってたこと、、、、合ってる、、?」
❤&💙:「え?」
💛:『あww』
💖:「え?」
❤:「いや、え?じゃなくて。」
💙:「あの人が言ってたことってどういう事?てか、あの人って誰やねん!w」
💚:「まさか、、、、、、炎の野獣だったりして!?」
💖:「ギクッ!いや、、、、、そそそんな、、、わわけ、、、、ないじゃんw?」
❤:「ないくん(低音)」
💖:「は、、、、、はい、、、、」
💙:「全て話してもらおうかww(⌒▽⌒)」
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はい、というわけで投稿遅れましたww
なるべく早く投稿したいんですけどねww(((((じゃあ早く投稿しろや
てか、今日は💎くんの誕生日ですね!今日か明日?に#いれいすあーと投稿する予定!
次回もお楽しみに!