【妄想話】美少年がシェアハウスをしたら… 第2話
ショッピングモールへ私は行く。
美少年メンバーへのリクエスト、イタリアンを作るために材料を買いに行きたい。
グラタンは普通のでいいか。スパゲティはナポリタン好きそうだしそれにしよ。
?「流乃?」
辻田「誰?」
?「覚えてないか。私だよ、楠崎未來(くすのざきみく)だよ。」
辻田「未來…?あぁ!未來!久しぶりだね!」
楠崎「流乃に忘れられたかと思った。流乃はなにしに?」
辻田「夜ご飯の材料を買いに」
楠崎「流乃1人で食べるの?」
辻田「いや?1人じゃないよ。」
楠崎「誰と?」
辻田「それは…」
楠崎の彼氏「未來?行くぞ。」
楠崎「わかった竜人!ごめん流乃。じゃあね。」
辻田「うん!バイバイ!」
私は未來と仲が良かった。てもある出来事でちょっと関係が複雑になっちゃったんだ。
辻田「自分の洋服も買おっかなー」
母親「流乃じゃない。どうしたの?」
辻田「マミー!夜ご飯の材料買いに…そのついでに服も買うか!みたいな感じ。」
母親「私もついてくわ!」
シェアハウスをなんでしてるかわからない人多いと思うから説明しとく。
私のマミーの兄ちゃんがジャニーズ事務所のお偉いさんなの。それで私が「美少年と暮らしたーい」って軽々しく言ったらこうなってたww
嬉しいけど突然すぎて心臓止まったもんww
まぁこんな感じでシェアハウス始まりました。
つづく
2話は割と少なめの文章でマジごめんなさい💦
3話とか4話は割と多いかもね
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