小説「〇〇は転生してある世界の王になる?」第四、五話

2022/11/16 21:48

「四」

??「〇〇!〇〇!」

私 「ん‥?」

麗 「〇〇!はぁ…起きて良かったぁ…」

私 「ここ、どこ?」

麗 「私にもわからない‥」

私 「って、お前‥麗?」

麗 「うん!」

私 「え‥これ、わ、自分⁉」

麗 「うん!」

私 「めっちゃ二次元の世界みたいなんだが?」

私 「あっ‥それは元々か!」

麗 「w」(小説だから次元なんて無いってw可愛いw)

私 「‥どうしたの?」

麗 「いや‥wいつも通りだなってw」

私 「????」

麗 「とりあえず!ここがどこかって問題だよね‥」

私 「そうだよね‥なんか川があるし行く?w」

麗 「w行くか!」

_____________________

主「授業中にこれ書いてるから眠い」

麗「次はグーでいくぞ」

主「ハイ‥スイマセン。」

=====================

私 「…綺麗」

麗 「そうだね‥」

私 「あっ!街が見える!」

麗 「そうだね!人が居るかも!行ってみよう!」

____________________

麗 「人めっちゃいる…」

私 「そうだね…」

騎士「誰だ!貴様ら!」

部下「この街のものではないな!」

_____________________

主 「どうなっちゃうの?!」

ベニ「気になるから次に早く行きましょう!」

全員「連続でどうぞ!」

「五」

私 「はーなーせー!」

麗 「ぼ、…っ!一人称が!」

私 「えっ‥!それって妾も‥って」

二人「えぇ⁉」

部下「うるさいな…」

??「跪け愚か者よ…」

私 「なっ」

麗 「すごい魔力‥?」

私 「ここは‥どこですか?」

??「ほう、王に向かって質問をするとは…まぁ良いだろう」

??「我が名は青誡愨(ヴァート)王国の王」←中二が出た

葵惟「葵惟(ブルーリ)だ」←また中二

私 (あっ‥あおいって書いてブルーリか…)

麗 (主の中二病が炸裂してるな…心の中で会話できるんだ)

葵惟「お前らはここに何をしに来た」

私 「しに来たって言うか‥ねぇ?」

麗 「そうだな‥」

私 「長くなりますが‥‥」

____________________

私 「ってわけです」

葵惟「ほう‥話はズレてしまうがお前ら相当な魔力を持っているな」

麗と私「へ?」

葵惟「おや?本当にこの世界が初めてなのか?w」

葵惟「さもなくば我を、いや世界の王よりも壮大な魔力‥」

麗 「そうなんですか?」

________________________________

私 「いやーこれからどうなるんだろう」

麗 「ひとまず開放されたし」

私 「今夜は宴!」

二人「イェーイ!」

_____________________________

主 「めっちゃ楽しそう‥」

? 「いいなあ〜」

琉衣「ってなわけで!幸せな時間はあっと言う間!」

ベニ「次のトピに参りまーす!」

全員「では次で!」

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アニメとゲーム2022/11/16 21:48:26 [通報] [非表示] フォローする
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