アニメ『呪術廻戦(第2期)』はおもしろい?つまらない?
>>438
「面白い派の人達を散々侮辱」し、「アニメを作ったスタッフさんを侮辱して面白い派の人達を侮辱している」というコメントを名指しして批判するんなら分かるから、そうしたら?批判派が全員そんなコメントをしているようなことを言うのは誹謗中傷だろう。
「他人(データ)」でなぜ個人の感想が左右されないといけないのか。世間で流行っていないとかいう批判に対してならそれで有効だが、「ここが微妙だったとか言う」感想に対しては無効。
>>439
てかお前の最初のコメント消えてるな、よっぽど酷い文章だったんだろう。俺は面白いと思ったし世間も面白いと言ってるから[このアニメは凄いアニメなんだ]って思っただけでそもそもつまらないと言ってるのは一部少数派で面白いと言ってる人の方が多いから面白い派にしただけなんだよね、後ここは偏見やが捻くれてる奴が多くてヤフ知恵にすら呆れられてるサイトだからやっぱり捻くれてる陰キャが集まりやすくなって、陽キャとかが[呪術廻戦最高]って言ってて、それに反抗してる用に見えるんだよね(悪魔で個人の感想)
>>440
消えてない。このページの前にある。こちらも当初は「おもしろい」派だったことも分かるよ。それを、「お前」呼ばわりして「よっぽど酷い文章だったんだろう」って。また誹謗中傷してる・・・。
あのさ、「世間も面白いと言ってるから[このアニメは凄いアニメなんだ]」とか「面白いと言ってる人の方が多いから面白い派にした」っていう態度が、他人への依存なんだよ。あなたがそういう風に生きていきたいんなら勝手にすればいいんだが、「凄いアニメ」かどうかは多数決で客観的に決まることではない。個々人の感じ方はそれぞれだから。
あと、これは親切心で言ってるんだと思ってほしいが、438コメでは変換ミスが放置されているかと思った「悪魔で」を、また書いてるね。「飽く迄」だから。
>>441
うん。言い分は分かった、じゃあ俺に何をどうしてしてほしいんだ。俺がつまんない派に入れれば良いのか?
>>443
だ,か,ら、何をどうして変えてほしいんだって言ってんだ、話そらすな
>>444
作品を批判されることにむかっ腹立てて、感情的に他人を罵倒するような態度から始まった自分のことを反省してくれたらもうそれでよかったんだが、ここまで言わなきゃ分からないようなら、もう何も期待しない。
>>446
俺が謝れば良いのか…
だが断る!この岸辺露伴最も好きな事の1つは期待しないと言ってる人間にNOと言ってやることだ!全てはこれがやりたくて呪術廻戦信者を演じていたのだ!
>>446
数ヶ月騙されていたな!お前はッ!モンキー何だよッ!84ッッッ!!
>>437
前にも書いたけど、387ってレスバ目的でコメントを書き込んでいる気持ち悪い奴だから、まともに相手をしているとバカを見るよ。ムカつくだろうけど、非表示にした方が精神衛生上よろしいのではないかと。
>>445
全て計算通り!だが断るを言いたくて呪術廻戦信者を装っていたのだ!笑っちまうぞ445コメ!
>>448
「民度最悪の2chの情報によると~らしいから」とか、「世間様から評価してるから」とか、「他人(データ)」とか、人が精魂込めて描いたマンガの絵とか、よそから何か持ってきて自分を強化しているつもりになっているのが、見ていて悲しい。
>>451
そういう逃げを打ったら、「それなです」と同調してくれた431コメさん一人がバカを見ることになるんだが・・・。あのコメントに同調すること自体どうかとは思うけど。
>>452
確かに呪術廻戦は面白い!だけどジョジョに比べたら劣るな、騙された気分はいかが?俺は最高にハイってやつだァァ!!
>>453
こちらも過去のコメントに、「バトル自体が、ジョジョの頭脳戦の劣化版みたいになってる」と書いたくらいだから、ジョジョに比べたら劣るというのには同意。一期から過去編にかけては、ジョジョとは違う魅力が感じられたんだけどね。
>>455
ジョジョラーからしたらジョジョは絶対読め!後頭脳戦はハンターハンターが良いぞ
>>452
逃げるんだよ〜スモーキーではない!俺はジョセフの用に人を騙すのが大好きなだけさ!
正直、こんな幼児的なコメントの連投に画像を使われる作者が気の毒に感じる。もっとまともなファンも沢山いるだろうに・・・。
>>408
もう、相手にしな方がいいよ。明らかにレスバ目的で無闇にコメントを連投して煽っているだけの輩だから。作品を貶める目的で信者のフリをしている奴って線まであると思うよ。
1期と0は好きだけどこの2期は終始つまらないと思った
結局主人公サイドが全負けしてるのを2クールの長丁場で
見せられてもはや苦行としか…
でもネットでは持ち上げられてて宣伝にかなり力入れてんだなと
宣伝アニメ。宣伝しときゃ知ってもらえる、異常に放送しときゃ仕方なく見てもらえる。ただそれだけ。放送番組がそれだけしかなく仕方なく視聴率が上がってるだけ
てか同じ内容のトピあるやん
【投票】アニメ『呪術廻戦』第2期はおもしろい?つまらない?
おもしろい 91票 (72%)
つまらない 35票 (28%)
https://tohyotalk.com/question/530476
一期はまだみれた 二期はキツい 視聴層タゲが中学生ピンポイント過ぎ 整合性もパワーバランスもめちゃくちゃなって酷くなりすぎ
二次創作になる前から、漫画を拝見していましたが、やはり、呪術廻戦は、絵の色合い等が最高だなと感じました
色具合もそうですが、鬼滅とはまた違う良さが出ておりストーリーに引き込まれるところが、良さの一つではないでしょうか
見始めたから最後まで見たけど
力を入れてるんでしょうけどだらだらした戦闘ではよ終われやと何度も思った
キャラが死ぬ前に場面切り替わって死ぬ準備みたいな薄っぺらいポエム動画始まってあーまたかよって
途中から誰が死のうがどうでもよくなるほどテンポ悪すぎてさ
主人公が「ただ殺す」といって敵が幼児化(これもどこかで見たような演出)それでやっとやっと終わりかと見てたらトドメ刺せてなくてはぁ?なにこれ
お前の決意表明に何の意味があったんだよ
これ何が面白いの?終始モヤッとした感想しか残らんかったわ
サザエさんやドラえもんちびまる子ちゃんなどを除く最近の日本のアニメって鬼滅や呪術廻戦マッシュルとか全部クズで面白くないつまんないのばっかり
>>461
コメ欄でしょうもない低レベルな批判コメ書いて満足してるお前の人生の方がつまらないだろw
全話視聴
1期も劇場版も視聴
原作は知らん
端的に、神様仏様緒方恵美様
とにかく呪術、術式、呪霊など世界観設定が理解しにくいのでwikiで一通り確認、加えて制作陣の制作意図、ねらいなどもざっと浚ってみた
あからさまな難解設定は実質的なプロットの脆弱性をカモフラージュする、深謀遠慮の知性ある作品であると見紛わせる為の姑息な方法論かと思う
ストーリーは確かにあるのだが、どこか一貫性に欠け行き当たりばったり、特に1期においては原作者の思いつきのイベントの連綿、といった様相
なので見ていて疲れる
他作品との類似性だが、ここで頻繁に書かれたハンターハンターは知らんので解らんが、BLEACHとは確かに似た演出
イキリヤンキーへの礼賛的ありようは時代錯誤で見ていて恥ずかしい
キャスト命名に関する執拗な難読漢字への執着もヤンキー文化として共通
最たる符合点はメインキャスト各々の持つチート技、殊に領域展開というやったらほぼ勝ちという、その問答無用な大技の具体的描写、効果設定が原作者のテキトーな思いつき感、抽象性に満ち満ちている点
もちろんアニメーションだから視認化されるが、例えば朽木白哉の千本桜景厳、修多羅千手丸の娑闥迦羅骸刺絡辻など、BLEACHの世界観での必殺技である卍解のありようの、物理法則なんて関係ねえ、やったら最後そいつが勝つんだよ、という、原作者の有無を言わせぬ絶対性、白昼夢然とした異空間展開で完遂される殺人シーケンスの疑う余地無き無双性、それらのゴリ押し正当化で視聴者側の「そんなんじゃ納得できないんだよなぁ」という疑義、憤懣が強引にかき消されてしまう点が、制作側の言葉足らずな瑕疵的自己満足力技演出として通底している
とにかく平たく言えば、テキトーもいい加減にしとけよ、ということ
その点が社会人であるシニア視聴者層には得心いかない詰めの甘さかと
絶対的な物理法則の制約を甘受した上での身体的鍛錬の精華の披瀝の場であるパリ五輪と重なった時期に視聴した偶然もあったかもしれんが、この2作品の原作者はゲーム脳、殊にターン制コマンドRPG的思考で人間を描いているようで、何もかも浅薄至極に映る
だから見る側の気持ちが
作品に入って行かない
ただ、劇場版に関しては平場の放送枠内容よりもシンプル且つバランスよくまとまっていて好印象だった
まず第1に、キャスト数が絞られ各々に程よい持ち場が割り振られた事
殊にイキリヤンキーキャラがほぼ禪院真依だけだったので、それだけで作品が洒脱になった
平場では釘崎はとにかく可愛げが無くやかましく、見せ場を持たせても映えない口だけ番長
東堂葵は、制作陣は面白いと思っているのかもしれないが、個人的にはやることなす事つまらない
BLEACH全盛期の2000年代中頃のノリでドルオタ設定も小野田坂道の後では既視感疲れの強要に辟易する上、まだそのネタ引っ張るの?と感ずる送り手の気概の無さもマイナス評価
と、この2人が出番無く、他の京都の連中もほぼ出演しないので制作側の配慮がが散漫にならず寧ろいい塩梅
第2に、そもそもがこの一連の作品のパイロット版的作品だからだろうが、術式に関する複雑性が無くかなりシンプルな設定に抑えられていた事
つまみ食い程度の微々たる数学的見識による蛇足の衒学性も無く潔い
お陰で見る側の注意が散漫にならずストーリー展開も良いテンポで進捗する
第3に、簡潔且つ普遍のテーマ性である愛を中心に据えた事
テレビ版のテーマは、いかに正しい死を迎えるか、という誰も正解を出せない難解なものを虎杖が模索していく構成
はっきり言えばこの原作者には手に余る
原作者自身もこの漫画にはテーマが無いと自ら吐露したようだし、そもそもが異能バトルをヤンキーが繰り返す、日本漫画のテンプレの毎日を描きたかったというのが本音かとは思うので、作品ファンもそれほどそこには期待していないかと思われ
そして第4に、主人公が乙骨、そして緒方恵美が演じた事
この年頃の男子なんて虚勢張るタイプでも本心ではこんなもの
等身大で、見る側にとってもリンクし易い
家族だろうと保身となれば平気で他者を貶める世知辛い時世において、乙骨の優しさは大袈裟かもしれんが救い
里香を演じた花澤香菜との相性も思いの外良く、夏油戦でリカに最期のお願いをする緒方恵美の本気モードの演技は今も健在
不覚にも少し心揺らいだ
本意ではなかったかもしれんが四半世紀もシンジを持ち続けなきゃならんかった演者の面目躍如で、この作品の白眉
流石に声質も変わって、もう年相応の女性役をやるのも辛そうだと、アクダマドライブの医者役の演技に触れて感じたが、今でもこの手の背日性の少年を演じさせたら相応のものを示せる演者さん
特に彼女のファンでもないのだが、時間的、資金的、放送枠的、制作環境的、制作構造的にと、諸々に由来する、クオリティ面での構造不況とも言える、仏作って魂込めずがデフォとなった、もしくは甘んじざるを得ない今のジャパニメーションの現場においても、今もマジで魂込められる稀有な声優だと思うし、事実、今作においても芸達者な若手売れっ子声優たちを全て食う演技を見せてくれて、少し嬉しかった
世辞でもなんでもなく彼女じゃなきゃ成立しなかった作品
絵は安定していて、ダイナミズムある描写の揺らぎも平場放送よりも問題なく見られた
背景はほぼCGだろうが美しく、角のある刺々しさは抑えられていたか
劇伴はテレビ版よりも壮麗で遠大、特にオーニング辺りにそれが顕著、時にコンテンポラリー、懐古調と豊か
終盤の夏油戦でのギターアレンジはこの手の劇伴では毛色が異なり、少し意識が向いた
エンディングのKing Gnuの曲は凡庸で退屈、メインのテーマ曲も世間では人気だったようだが、個人的には、歌メロ重視のマーケットに合わせた大人対応の歌謡曲ロック、といったところか
ただし、関係者会議でブレストして、その席上で原作者の創作スタイルをオマージュすることを決定、この曲を閃いた妙案として一般には発表する事にしましょう、という形に相成ったということならクアドラプルミーニングで、この作品に纏わる「死」に関連させる気の利きようで、評価できるかもしれん
作者もヌーもメディアに持ち上げられてマネタイズの方便たるを受け入れている、という点も含めりゃクインタプルでごじょせんの五か
それもいいかもしれん
劇場版ティザー広告に関して、あれだけ見るとさもおどろおどろしく救いの無い阿鼻叫喚が展開されるかと錯覚するが、実際はほのぼの学園パートもふんだんに用意され、平常放送とさして変わらぬコントチックなやりとりを夏油サイドも演じていて、散りばめられた、しつこくなくサッと切り上げるコメディパートが、もしかしたらセカイ系?の危惧を相殺してくれて、それほど湿っぽくない作りにしたのも悪くなかった点か
本旨のテレビ2期に関して
件の劇場版のバランスの良さをそこそこ引き継いだ形で、五条と夏油のアヲハルをこの作品には珍しい濃やかな心理描写で静謐に描く2期前半の構成は不快ではかった
どうでもいい箇所だが、2期冒頭で天内理子の通う中学へ五条が乗り込んだ時に、ズッキュンされた同級生たちが簡素デフォルメキャラデザ化され、ふわふわした一定のリズムで蠢きながらピーチクパーチクやりあっているシーンは、1期には無かった演出で少し興を覚えた良い箇所
それまでのBLEACHやダイヤのA的な脱力シーンの踏襲ではない試みだった
夏油のダークサイドへの渡河の心の変遷にやや安直さあり
また、この実直さからするに劇場版における変節後の夏油の人格にあまりに迷いが無さ過ぎて、寧ろ悪ノリさえしているところは、流石に同一人物の短期間での割切りとしてはポカンとしてしまうところ
繋がりがやや雑
2期後半にあってはここで書かれたように非常に単調、見るべきところが見出せなかった
自分も東横線で渋谷駅をよく使っていたので、あの利便性の悪い迷宮じみた開発後の地下空間はクリエイターにとって多少魅力的に見えるのも解る気はするが、だが、いくらなんでもあまりにもあのスポットそのものに比重を置き過ぎでは?と訝る気持ちがどんどん増していった
あの場所でなければ成立しない話、という訳でも無いだろうに、ダンジョンでのシューティングゲーム的展開を演出したかったのか、延々とあの息苦しい空間でのバトル描写を見せられる窒息感
まだこれやるの?の連続
しかもつまらない
最近の再開発で注目を集めたから、その現実の建設性を術式反転で反発させ、フィクションで示す対極の破壊性とのギャップに注目が集まるとでも期待でもしたのか
それとも地方の子たちの都心に憧れる気持ちを煽って数字に結びつけようとしているのか
なんだか姑息なロケーション設定に思えてならなかった
それか、金を持つようになった原作者があの界隈で金を使う事に喜びを覚えて愛着が湧いたのか
低い天井でどこかせせこましい伊勢丹や阪急ではなく、取り扱い商品数は少ないが天井高で贅沢な空間を演出していた東急百貨店本店のハイファッションフロアで散々バトらせたのも、原作者の成金趣味かと勘繰りたくなる
ともあれ渋谷開発を担ってきた東急グループには感謝はしといてもバチは当たらんと思う
あれだけ使ってぶち壊して破綻させたせいか、東急の協力クレジットはついぞ見なかったが
この2期後半で唯一良かった点は宿儺と魔虚羅のバトルの決着がつく辺りの劇伴くらい
宿儺と漏瑚、宿儺と魔虚羅のバトルそのものはもーええわの感至極
天真爛漫の真人はあれはあれで魅力があったが、急に俗物化させられて退場
最後までノンシャランと高笑いでもして逝って欲しかった
流石に息切れして雑になったMAPPAの仕事の、何やってんだか解らんムーブの連続で腹一杯
劇伴は1期よりもややモダナイズされた感もあって全体的に悪くなし
OPとEDは前期後期とも凡俗至極、魅力無し
まだやるつもりらしいからなんとも言えん
ただ、改めて見るに虎杖にはやはり魅力が今ひとつ足りない
今やっていることの動機の弱さが際立ってしまっている
演技力の問題もあるが
ここのコメントつまらない派の人が面白い派人のコメントにめっちゃ➖押して頑張って下げようとしてるの笑う。