アニメ『デッドマウント・デスプレイ(第2クール)』はおもしろい?つまらない?


成田良悟、デュラララの頃から群像劇に自信あるんだろうけど全然うまくないからね。あと、とにかく中二設定入れときゃいいだろみたいな考えも浅すぎる。実は妖怪でした、悪魔でした、超能力でした、幼稚すぎる…
>>5
知性のカケラもない池沼ファンしかついてないし、笑ってしまうわ。池沼作者成田良悟大先生大儲ですね笑笑😭つーか返信した奴作者??怒っちまったかw
これはこれで悪くないが
EDに水瀬いのりの曲持ってった方がいい気がするけどなぁ
あとサメが踊らなくなったのも痛い
ポルカ…かわいい…かわいいネ…女声優じゃないのもポイント高いヨ…巨乳メガネ?いたっけ、そんな奴。あー、1話で退場した奴ネ。
14話みたけどこの後が凄い気になるわ
これ何クールやるつもりだ
凄い中途半端に「後は漫画で」になりそう
2期始まってからやっと面白くなってきたわ
…けど話の構成がやっぱちょっと微妙、話が飛び飛びすぎるかな
最新話も小幽が助けに入って盛り上がる展開になったところで他の場面に飛ぶし、そのままバトル開始して欲しかったわ
ただ主題歌は一期も二期もかなり好き!
盛り上がってきたと思ったら見せ場もそこそこにスカされるパターンが増えてきた。
群像劇は原作者さんの作風でもあるから仕方ないんだけど、キャラが増える事で山場を先延ばしにされてる感が否めない。
一応内容は面白いと思って見てはいるんだけど
今期初っぱなからキャラが増え過ぎて勢力図がこんがらがってきた
前期分から見直さないと付いていけないかも
あと様々なキャラを同時進行で見せるせいで話が全然進まなくて見ててもやもやする
某海賊アニメもそれで途中から見る気が失せたんだよなあ
数話分溜まるまで見ないでおいて一気に見るようにするかな
>>24
男向けの気もあるけどどちらかと言ったら女向けな気がするなこれ
作者が作者だから、見たようなキャラも出てきたりで
主人公組
美人マスター組
イケメン警察組
主人公側の一族
第三勢力と
結局はダーク主人公でのヒロイック感と、漫画範囲だと最新話は結構王道路線で纏まってはいるな
主人公は魔法が使えるとして、火吹き虫だとかソリティアだとか明らかにマジックの領域超えてる
主人公の魔法が普通レベルになってしまった
シャグルアCV草尾毅がツボすぎたが、外見も声もそのまま転生して出てきてくんねえかなあ。腐の血がウズウズするぜぇ
俺は色々な勢力が入り乱れる展開は好き。まだまだポルカの転生前との世界とのつながりも解明されていないし今後に期待します。
>>30
転生前はお人好しで優しいやつ
んで元の父親はクズ、体面はヴィラン寄りとこの手のお馴染みであれば主人公の人格自体は王道のそれだな
ポルカの元の人格(イルカの玩具)がどういうやつなのかは見たいんよな、
デュラララよりね、まだ理解できるが、やっぱり成田の世界観は分からない
訳のわからん群像劇見せられてもやっぱり視聴者は感情移入しずらいのよ
幾ら何でも1話の中で場面転換やり過ぎじゃないですか。群像劇だからって、ここまで見境なくグチャグチャに同時進行されると気が散らされる。
本当に『一方その頃⋯⋯』を何回やれば気が済むんだってレベルで話が進まない。
そして毎度毎度、新キャラ出すだけで1話を終わらせないで欲しい。
ライブ感で言うとかなり無理クタだろうけどリボーンと思えばまだ分かりやすいぞ
主人公→沢田ツナ+炎真(無理矢理)
?→リボーン
ミサキ→ハル+クローム
繰屋→ディーノ(無理矢理)
四乃山親元→ボンゴレ9代目
雷→ランボ(無理矢理)
警察組→獄寺、山本
美人バーテンダー→ビアンキ
レミングス→スカル、ザンザス?
シヴィル
画像の女みたいなイケメンの
ラスボスっぽいのは(白蘭)
ルル、(ユニ)
怪人ソリティア、(雲雀)
阿賀蔵一族、(六道骸チーム)
閣下、(ボンゴレ1世)
災厄潰し、(シモン)
個人的だけども、部下や他キャラも多数出てきてゴチャゴチャしてるが基本はこういう他作品、相関図としてみればイメージしやすくはある
たぶん今期で一番つまらないのはデッドマウント・デスプレイ
つまらないというか、恥ずかしい
アンラック式鉄道好きな人はこのコメントにマイナスつけて!!
嫌いな人はプラスつけて!!
1期がそれなりにまとまってて見やすく面白かったけど、2期はごちゃごちゃで駆け足感がすごく正直つまらない
こればかりは2期の監督が無能だったという結論になるわ
前の人も言ってたけど、1期がまとまってて面白かったのに対し、2期はごちゃごちゃで駆け足感がすごくて、正直言って面白くない。
2期の監督が無能だったという結論になるわ。
作画と水瀬いのりのOPは良かった。
ほぼ全話視聴
漫画は知らん
端的に、痛イキリサイコ
今のトレンドに媚び過ぎ
異世界要素が蛇足
現代設定のみで、人体実験したマッドサイエンティストとその信奉者の系譜、被実験者の卑属組織である復讐同盟体、錯綜した犯罪捜査に尽力する警視庁、この3本柱で割り切ってシンプルに纏めた方が無粋な冗長感が無くて、まだ見られるクオリティになったと思う
異能力を採用したいならホントに最小限で、ここぞのデウスエクスマキナで我慢すべき
ミステリ気取ってる癖に思考放棄の魔術多用演出で、見ていてアホらしくなる
この原作者作品のアニメだとバッカーノを見たが、あれもファンタジー要素はあったがそれを最小限に抑える作り手の自制心を感じたし、機微を描こうという気概もあったし、複雑に入り混じる相関図の中での偶然必然の人間模様を面白おかしく時にしんみりと、品の良い馬鹿騒ぎを上手く映像化出来ていた記憶がある
各キャラにも、曲がりなりにも哲学があったかと思うし、それ故、この原作者特有の時間軸の頻繁な遡行や飛躍という、見る側にとってのストレスにも、辛抱して付き合う気にもなれた
それに比べて、デッドマは各キャラの芯が弱い
各々のかくあるべき論が脆弱で設定におざなり感しか感じない
主人公屍神殿の「子どもが悲しまなくていい世界」という理想郷論も、こんなイキった厨二サイコキラーだらけの頓痴気ばなしを拵える原作者が、どの口で言ってんだか、と、白々しくて片腹痛い
作り手の欺瞞が如実すぎて興醒めする
つえーやつと戦いたい、という悟空キャラに「俺、ネジぶっ飛んでますからw」的なイキリ痛さを加味して、さらに小賢しいヤンキー知能犯みたいな演出まで添加
そんなキャラだらけでの混沌で、現世と異世界、さらには過去と現在を行ったり来たりのストレス展開、おまけに異世界での本名も痛々しく長ったらしい厨二命名
とても同じ作者の作品とは思えない、下品で幼稚過ぎるクオリティに成り下がっていた
たまたまバッカーノが、アニメ制作陣に運良く恵まれただけだったのかも知れんが…
担当編集者と意見擦り合わせて、今の需要に合致する作風に落とし込んだのかもしれんが、ここまで媚びるともうこの原作者である必要無いんじゃないの?としか思えなかった
演劇をやってきた原作者なのに、キャラに命が入ってない
嘘くさい言葉が上滑りしている
キャラのセリフ、推論の心中モノローグ、それらの文芸性の欠落、冗長感、勿体つけといて大した内容もないメッキ感
そもそも、プロットが脆弱、単純、飽きられ易い、それらを自覚しているから、わざわざ回りくどい表現で煙に巻いて意味深長に見せる姑息なレトリックで逃げているようにしか映らない
その点ではいかにもラノベ作家的
この作品で決定的に話をつまらなくさせているのはソリティア
コミックリリーフは確かにガス抜き要素になる利点はあるが、あまりにも小物すぎる行き当たりばったりモデルのキャラを、この世界観で、誤解込みとはいえ他キャラに過大評価させ過ぎている
悪運強くて何故か事がうまく運ぶ、とにかく科学を超えたものが見たい、というキャラ設定も、終盤は殺人も辞さない火吹き虫の集団に与するなど、もはや適当キャラの範疇を優に超えてしまっている
この世界観の大きな一角を占める程の器量は無い
このテキトー感が面白いでしょ?という原作者の適当さに辟易する
悪い意味で物語の緊張感を節目節目に悉く台無しにし続けて、見る意欲を削ぎまくる無用キャラ
アニメ化に際しての改変なのかも知れんがセンスを疑う演出
wikiを一通り読んだが、辻褄合わせをかなり放棄したまま、キャラを制御出来ないまま、グダグダ続いているようで、おそらくまともに纏める気も無いかと思われ
指定病にもなってしまったようだし
最後の黒幕は教団を傀儡として使うサバラモンドの妹で、現世の科学技術を欲しがっているだのと、話として、パワーバランスとして、世界観の整合性に疑問しかない
平気で東京を滅ぼせる精霊よりも厄介な存在が、チマチマしたテクノロジーなんて欲しがるか?
共感強要のお涙演出も浅薄至極
設定も凡俗なので、話も大体予想がつく
アニメ化するのはこんなしょーもない作品じゃなくてバッカーノの続編をやって欲しい
調べたらこれもまだ終わってないようで、長編に向かない原作者かと
もう緻密に話を作る気力も無さそうだし
とにかく、俺たたエンドでキリ良く終わったんだから、業界は文字通りエンタメと呼べるものに、金も人も時間も投入して欲しい
3期は要らん
これは誰が見ても失敗作