アニメ『アンダーニンジャ』はおもしろい?つまらない?
忍び組織の冷淡さや仕事を淡々とこなす様を描くだけ描いて、視聴者に何も得るものを残さなかった忍者のようなアニメ
結局忍者ギャグアニメだったんだろうけど、忍者をもじった単語をポンポン出してくるのもそろそろ飽きてきたしこのあたりで終わっておいた方がいいと思うな
対立する国家が戦力の削り合いをするにしても、個人を狙ったところで技術は盗まれるリスクがあるわ戦局に大した影響を与えないわでほぼ意味のない戦闘を繰り返す
その証拠にバンバン死んでも補充されまーすっていうオチだった
超絶くだらねーが、頭をまるで使わずに済むから結局最後まで見ちゃったな
ハゲがゴスの乳触って手の臭い嗅ぐ描写とかマジで生理的に無理
何の必要性があるのか意味わからんし何よりあの漫画ローレンス寄りの絵柄でやられるとキモさが爆上がりして吐きそう
風呂敷き広げに広げてそのまま投げっぱなしで、主人公まで死んで、俺は一体何を見せられていたんだ??!
最後に兄弟ぞろぞろ出てくるなら最初から出とけよ!
ドローンや垂直離着陸ロケットで日本刀出現させ帯刀するシーン面白いアイデア 近未来SF忍者物という分類か?割と面白かったね ぶっ飛んだ設定のSFではなくて近未来にわが国なら実現できるのではと思わせるような感じが上手い
主人公あっけなかったけど、これから親族の3兄弟らが活躍するということなのね しかし本人の性格のせいか亡くなってもあまり悲しくないのが残念
2期希望
猫とミニバイクって結局なんだったの?
あれだけ時間割いて演出して、最後ドア開けられねーのかよ!!ってオチなの?
全く笑えない、、、。
あれで笑える人じゃないとコレ見ちゃダメだな。
シュール系ギャグニンジャアニメって事なんすかねコレ??
もし現代に忍者が蔓延っていたら…
ってのをリアルに描くのかと思ったら
まさかのシュールギャグ物というw
思ってたのとはだいぶ違ったけど
登場キャラも良い味出してたし
余裕かましてた主人公?最後死んじゃうし
今後の展開が読めないから続きが気になる。
ただ1つだけ、オニコウベもう退場かよ…涙
凄い所で終わったな
2クール目決まってるの?
そうじゃないと酷いんだけど・・・
オレたた(かえない)エンドかよ
全話視聴
漫画は知らん
端的に、イキリ寒い
総じて90年代のお笑いの空気感
原作者を調べるにドンピのインスパイア世代だったので納得
故に古臭い
かつ、ギャグも悉く総滑り
2000年代初頭くらいまでの漫画、という事ならさもありなんだが、最近の、しかもまだ連載中の漫画との事
悪い意味で、原作者のデビュー時の熱のある作風
望まれぬ過去リバイバル要素の残滓、といった体
世界観は、高校近現代日本史に忍者要素を加えた程度の単純さ
故に見易く、入り易いとは思う
ただ、キャラがほぼ皆シュール自負の、90年代に百出したウザつまらない芸人然とした群像劇なので、アナクロニズムに辟易すること必至
原作者の多感な頃の刷り込み故、やむを得ないとは思う
1クールのうち、終盤辺りまで政府やら忍者組織の相関図をぼかしまくってのストーリー展開
しかも、各組織内でのスパイ工作員、裏切り者などのイレギュラーキャラ多めで、時に共闘もアリ
さらに、アニオリとの事だが、時間軸を頻繁に前後させる演出
当たり前だが、話が見えづらい
そして伏線だらけのほぼ未消化状態での終幕
この見せ方、引っ張り方をするなら、組織と人員の像がもう少しはっきりするよう、2クール連続で用意するなどしないと、その製作態度の不親切さが悪意に映る
投げっぱ感ハンパない
キャラに芸能人モチーフが多いのもどこか時代錯誤なミーハー臭
主人公は松山ケンイチ、奇跡は山田孝之、小津は六角精児、サブキャラにサンドウィッチマンなど、今更感のキャラデザ
実写映画化の予定らしいが、くだんのネタ元キャストは起用なさげ
六角、サンドあたりは追加されそうか
ほぼスベり通しの演出だったが、歴史小説家吉田の夢枕での忍者によるエアマックス狩りネタ伽話、そして、九郎が出勤前の大野さんにアパートの廊下で会うや「早朝風俗ですか?精が出ますね」「失礼だな!仕事だよ」の絡みは今作で唯一クスッとさせてもらった所
チョーさんはいい演技するので、今回も光っていた
それと、逆張りではないが、JKが基本不細工で胴長短足、大根足のスタイルの悪さだった事にどこか溜飲の下がる思い
殊に、隈取りキャラのマコちゃんはそのモンゴロイドの鑑然とした風貌に、この国のJK引いては若年女性のあまりの平均値の具現そのものを見る思い
外国人視聴者も増えた日本アニメにおいて、濫造される美少女キャラの、そのあまりにも現実と乖離したデザインに、血の巡りの悪いオフショアの人間は日本人てこんななの?と優良誤認するんじゃないかと
オリンピックなど国際的イベントで見る日本人に、「は?」感を覚えるのではないかと、人種的身体特徴に内心忸怩たる思いのある国民性の願望の短絡的象徴であるキャラデザに触れる度にそう思わされる身としては、今作のリアリズム描写は無理が無く心地よく感じた次第
SF要素も耳タコまみれで陳腐なストーリーに陳腐なトッピング感
制作陣は監督、構成、脚本含めキャリアのある人が多かったが化けられなかった印象
ごちゃごちゃ書いたが、今期に限っては、詰まるところ、イメクラ嬢アパート住人の川戸のエロ描写だけでなんとか足が出ないようまとめ上げた、というのが率直な感想
たぶん実写化映画公開に合わせ2期やるんだろうと思われ
原作ものっぺりしてるし普通につまらなくて読むのやめた
やたら人気風味だけどどういう層が支持してるのこの作品