アニメ『東京リベンジャーズ 天竺編』はおもしろい?つまらない?


イキリヒョロガリ珍走団~群れて気が大きくなってごめんなさい天竺編~
失敗してもセーフティネットがある文明から脱出!みんなの足を引っ張ったる‼こんな俺達を救ってみせろ‼みんなの明るい反社の革命児や!!!!そこんとこ夜露死苦ぅwwww
まだやるんか、タイムリープを繰り返す主人公が
何度も痛い目にあわされるのを眺めるマゾ作品、ワンパターンすぎる
結局毎度一般人に迷惑かけ捲くる
『なんちゃってSFゴミ糞半グレ応援アニメ』第何弾だっけ?
つまんな過ぎて忘れたわ
名前は売れてるけど人を引き付ける魅力が足りない。そこがとてももどかしい。
もっとこう…なにか込み上げてくる熱量みたいなものがあれば世間の評価は変わるかもしれない。
例えば、思い切ってOPを変えてみるとか…
ヤンキー漫画と言うだけで観る気を無くす😓
コレが大人気とか言って実写までやってるんだもんなぁ😨
世の中わからないものですな!
>>5
極端にデブス男様かガリガリ男様かK国系みたいな顔が薄いブサイク様で生理的に無理な人らしか見たことないし、自分より弱いものしかイジれない、気持ちの悪いきしょくわるい集団しか見たことないし笑施設いけ
内容は9割タケミチが悪いアニメ
アニメは作画が悪いテンポが悪い、細いヤンキーばっかでダサい、集まるとイキリはじめる所が1人だと大概大人しい奴ばかりでダサい笑
悪い所をピックアップで作れててえらい
制作もイヤイヤで作ってんだろうなと出来栄えで分かる、滑稽さよ笑
>>19
まあ、ヤンキーが一人だと大人しいやつばっかってのは、そういうもんなんじゃねw
女が横にいるか、群れてるときだけイキるもんだろw
未だに東リべが流行った理由が分からない
リープものとしては論外だし、一部のDQN層が持て囃したのかね?
そもそもヤンキーアニメなんて要らんのだけど
>>21
コロナとロックダウンやテレワークの影響では?
同時期のアニメが延期や再放送だらけだった事。
普段テレビを見ない層が暇を持て余して見ていた事。
同じ理由で動画サブスクなんかも売れまくってた時期だし。
鬼滅の刃なんかも東京オリンピックはパブリックビューイングすら反対されたのに、過去最多のアニメ映画動員数だったんだっけ?
同時期に予定されてたアニメ映画は延期されまくってたけど。
>>21
今までのヤンキーアニメはキャラデザや作画や演出が古くさかったから、腐まんさんに受けなかったが、髪型や私服などデザインを今風のチャラいヤンキーにしてから、腐まんさんが
外見だけだが、犬ピーは未来の髪型のほうがすきです。過去も短髪なら惚れてました。外見だけだが。あと、マイキーの兄の族期のとなりにいる黒毛の長髪のモブキャラが外見だけこのみです。
シリーズ通してSFもミステリーもサスペンスも薄っぺらく、バトルものにも成りきれていない、何者にも成れないバイオレンスだけのリアルヤンキーみたいな駄作。
喧嘩シーンだって平面でポカポカやってる陳腐さが酷くて、横スクロールだけのSFC版ストⅡを見てる方がまだ迫力がある。
せめてタイムリープ要素がなかったらもう少し人気が長続きしたかも知れない
タイムリープは展開が行き詰まった作品にとっては両刃の剣みたいな物だから
新展開が開ける反面
下手に使うと作品自体の信頼性が急速に軽くなる
それを最初から使ってるわけだから「アッ」という間にこうなるのも仕方ない気がする
>>34
そもそも不良×タイムリープで話題になって人気出てるんだから、ただの不良物なら速攻打ち切りだったんじゃね。
>>35
『タイムリープに頼らない努力をしろ!あれは後々話がグダグダになるから!』
と、連載開始前の作者に今の作者自身がタイムリープして説得すれば良いじゃね?
ww
最後はやっぱりバッドエンドやろ!生き返るとかしなくて良いと思うんだよ。何か、最後がハッピーエンドだと拍子抜けしちゃうんだよな。
>>37
原作知ってる奴みんなこいつに言うなよ、黙ってろよ感。ヤンキー漫画史上最高に批判くらった終わり方
東京リベンジャーズがディズニープラス独占とか言われてるけど普通にテレビ放送してるんで、話題にならないのはつまらない&飽きられただけだと思うんだ
片方は血反吐吐いても止めないのに、
片方は鼻血が出ただけでTKO負けにさせられるw
オイオイ舐めてるのかよw
11話で冷めちゃった…
こんな無茶苦茶やるなら架空のウマ娘を作ってやれば良いじゃないか。
全話視聴
原作は知らん
端的に、構成粗雑化
今期の肝はイザナのキャラ掘り下げの可否
その点では及第点
彼の生い立ち故の、身寄りの無い者を受け入れる王国を作りたい、という願望
それを児童養護施設での幼児期に、生涯唯一の友である鶴蝶と夢計画を語り合い、その国名が天竺という、最悪の犯罪集団を目指す今の族名であるという、もの悲しいメルヘン
ここらあたりは上手く出来ているなと思った
家族と信じていた者が血縁ではなかったという事実から、自愛の念も喪失、彼なりの歪んだ正義が膨張するというプロットも悪くない
惜しむらくは、鶴蝶の掘り下げ不足
彼の額の傷、片目の虹彩異常、親のありよう、それらのディテールの欠落が、このバディの巡り合わせの悪さの中での微かな幸福の輪郭をもぼやけさせてしまう
幼児期の雪上に見上げた雪空と同じ構図で、被弾後に薄らぐ意識の中見上げるそれの、コントラストの妙さえ低減させてしまった
もっとも、瑕疵を挙げればキリがないのはこの作品のデフォ
真一郎に対するイザナの異常な独占欲
血縁無しと解るや怨恨の無い妹でさえ殺しても構わないというイザナの割り切り
機微を解する真一郎ならばイザナの自らへの偏愛に気付けば、マイキーも連れて施設へと出向き、顔合わせの機会を設けて宥和を図るはずであろうに、まったくノータッチ
畏怖されるS62世代を泣きチートのアングリーが悉く瞬殺
さらに、それをも凌ぐ鶴蝶
幼少期の淡い恋を引き摺り、最強反社集団まで築こうとする稀咲
等々、無理が過ぎる展開
もっとも、真一郎に関してはこの後にまたトンデモ展開があるようなので、そこは伏線なのかとは思うが
今期の格闘シーンは何だか、前評判は過大評価でその実弱かったり、それ程でもないと思わせておいて無双だったりと、キャラの不安定な設定が作品の粗雑感とリンクしてしまった感がある
原作者のゲーム脳故なのか、やったやられたの描写がRPGのバトルのターンのようで、特にS62世代の面々はただメンツが揃っているだけのお飾り中ボスキャラのようで見ていて虚しかった
とにかく内容が伴わなくても、お決まりの盛り上げ時に使われる劇伴で、無理くり勇壮性を強要してくるばかりの手抜き演出なので、それなりの制作陣の顔ぶれにしては物足りなかったというのが忌憚の無い感想
来期で最後までやるのか解らんが、広げた風呂敷をどう畳むのか、納得いくまとめ方が出来るのか
ミステリ要素の希薄化、ストーリーの粗雑化の目立って来た作品だが、1期の丁寧さを取り戻して巻き返しを図れるのか、注視はしている
作中、唯一疑問だったのが、図書館でイヌピーがルブタンのパープルのミュールを履いていたこと
そっち系だとの直截表現かと思ってたが、調べたら昔のヤンキーの流行りだったとの事
実際、マクロ経済学を座学しても大金を稼ぐのは難しいかとは思うが、ココが背伸びして励んでも4000万円にはどうやっても赤字となる、そんな暗喩かな?ともとれた