アニメ『アンデッドアンラック』はおもしろい?つまらない?


勢いがすごすぎるのに完全に内容理解したわ、体感15分くらいだ。面白かったわ、ジャンプはやっぱパワフルな作品がええね。クセつえーから嫌いな人はいるかも
何この出だし・・・
これ原作からこんななの?
新作アニメの冒頭で「別の漫画の内容」を数分かけてやるってバカじゃねーの
予想以上に面白くないな・・・
ジャンプでアニメ化されているのであればもうちょっと面白いのかと思ったら、酷いな・・・
っと、ギャグ漫画なのか
1話ラストの敵の倒し方はちょっとよかった
いい最終回だった
>>12
別のマンガの内容はあんなガッツリやってない
原作では読んでた漫画がちょっと出てきて即飛び込み
原作ファンで楽しみにしていたが、風子の声がムリだった。もっと落ち着いたボーイッシュな声がよかった。
風子の意味のないアップ多すぎ、しかもアップの時は原作と違う絵柄で違和感しかない。風子の唇の変にリアルな動き方や、ぬるぬるした過剰な演出多すぎ。
アンディは原作に忠実でキラキラして無くてすごくよかったのに風子があれじゃ見てられない。残念
どうせ最終回目前で強敵であるラスボスと主人公がセッ久して世界に平和が訪れるんやろ
フェアリーテイルとかワンピース感を強烈に感じるんだけど、ダラダラと長くならないことを願うわ。まぁ深夜だし続いても2クールかな
右手がぬ~べ~になってたり髪切れないって設定とビジュアルがまんまクライムエッジの祝ちゃんだし
寒かったわ
主人公もやたら胸強調してて童貞が好きそう
胸揉んだりセッ◯発言するし今のジャンプってこんなに下品なのか?
1話見たけど冒頭長々と意味不明な映像流れるのが退屈で、でもそれが何か意味あるんだろうと耐えたらヒロインが読んでる漫画だったってのにホント萎えた
あと自殺するとか言いつつぐずぐずするテンポの悪さにもイライラした
あとラブコメ要素が余計
動きのあるシーンは勢いがあって面白かったから、変に間を持たせずアクションとギャグで繋いでくれたら楽しめそうなのになあ
普通のセ○ク○じゃ死ねず、じゃあア○ルはどうだとか、輪姦はどうだとかいう方向に進むなら高評価押すよ
予告PV見た時は面白そうと思いジャンプ作品だし期待してたけど、
実際1話見たら何か思ってたのと違くて微妙だった
期待ハズレ
後、ラブコメ要素が少女漫画を見てるみたいだった件w
風子が髪を伸ばしまくってたのを自分で切らないのは
あくまでも作者はアンディに切ってもらおうという狙いがあってのことだろうな。
これ、ラブコメ要素満載だからな。
原作は最新話まで読んでるけどコレはつまらんぞ
キャラデザが良くないし敵となる人外達のデザインも三流RPGレベルで盛り上がれない
今の風子の衣装なんて担当がすぐに止めるべきだろうと思う
>1話見たけど冒頭長々と意味不明な映像流れるのが退屈で、でもそれが何か意味あるんだろうと耐えたらヒロインが読んでる漫画だったってのにホント萎えた
風子が読んでた「君に伝われ」は一応意味がある伏線的なモノ
だからといって過度な期待はしてはいけないけど
今の原作は風子様マンセーな展開が目白押しできっついし
結局、色々なルール(設定)に基づいて理屈捏ね回して解説しながらバトルするワールドトリガーの亜種漫画だな。つまらない。
2話ラストまで見てたらなんか少し面白くなって来たわ
2話中盤まで酷いと思ったんだけど、ちょっと期待
原作はラブコメ要素はともかく、ジーナ戦終了までは良いと言える。アンディ風子が加入した後のユニオンの雰囲気の唐突な変貌ぶりを
アニメではどう誤魔化すのかが気になるところ
この辺りから突っ込みどころが次々と増えてきたのだから新規読者が増えないんじゃないの?
尻丸出しで局部モザイクの野郎なんて、喜ぶのは幼稚園児と特殊な性癖の奴らだけだろ。
>>47
たまにならともかく年柄年中全裸で戦うからあっちの方が気になるんだよねえ。
しかもモザイクっていうかノイズみたいに動いてるから隠し処理つーかキャラの一部になってしまってる。
初見でああいう色のふんどしなのかと思ってたもの。
あれ気にするなって方が無理だわ。
股間の所は黒い影みたいな処理で何とかできなかったのかねえ・・・
ジャンプのヒロインキャラってラノベみたいなレベルで「私なんかが…」みたいなだいたい恐縮系で強い男に媚びてみっともないし気持ち悪い。中卒の頭悪い作者が書いてそうな女だね。ジャンプ系ヒロインは共感したことないし好きな女キャラいないんだよね。かわいくても無理。これジャンプだったっけ?知らんけど
「自分がタヒにたいから風子に触りまくる」という理由で風子に接近しまくることが到底「内面もカッコイイ」とは思えないな
ていうか、一応アニメ第二話は見たけど「円卓に座れるのは10人まで」ってのをアンディが今更知るのってよく考えたら不自然だな
ユニオンに長いこと捕縛されてるときにジーナから情報を少しは聞き出さなかったのかね
>>50
>「円卓に座れるのは10人まで」ってのをアンディが今更知る
この描写ってあったっけ?
「自分が円卓の一員になる発想」は今までなかったようだけど
>>53
シェンの説明を聞いた後はアンディが「追われっぱなしならいっそ入っちまえってか…!!いいね!!入ろうぜ!!その10人の中よぉ!!」
「入って何やらされっか知らねぇが」
って言ってるな。「欠員が出ない限り」って聞いたときに無理やり入ると閃いた、ようにも見える
まあジーナが口封じされてると思えばいい程度ではあるが
第一話だけ観たが意味分からん
アンデットにとって死ぬことは願望であり、それが叶えば幸福なんじゃね
不幸を呼び込む女と一緒に居て幸福になれる訳ねえじゃん
矛盾してるテーマだな
原作が小中学生向けの子供向けだから誰も気にしないんだろうが
原作未読
これ、原作からして面白くないのか
それとも、アニメ化して改悪されてるの?
冒頭5秒で見る気なくしたけど
あまりにも、意味不明すぎて
飛ばしながらAパート眺めたけど
やっぱ無理だった(苦笑)
>>61
そうそれ
冒頭から見る気なくなる描写なんだよねこれw
我慢して1話最後まで見たけど無理だった
何かベタな恋愛要素ない方がよかったのでは?と思っちゃう
リンクから飛んできたけど、どのトピックも愚痴と誹謗中傷だらけの吹き溜まりの巣窟みたいなサイトだなぁ
>>65
昔であれば、「ジャニーズはメディアで沢山取り上げられてるし信頼性が高い。良くない話なんて根の歯もない詐欺記事だ」と言いそうな人だな
死なない+何でもありの能力を全面に押し出されると、せっかくアクションシーンが派手に頑張ってても緊張感なくてつまらないね
2話見た
アクションは良いのに、やっぱり合間に割って入るラブコメ要素に興醒め
というか、この作品てアクションにラブコメが入ってるんじゃなくて、まずラブコメありきでアクションはその為の舞台装置って感じ
「おっさんが不死身で無双しながら10代の女の子を守り抜いて惚れられる」という夢を描く為に考えた設定がこれなのかな
スモーカーの胸にルフィっぽい傷がついてて、肩にエースっぽい入れ墨が入ってて、ゾロのような剣技を使っているw
Xの広告も東リベに乗っかってるし、なんかもう、何もかも他の作品に頼ってる感じだな。3話まで観ちゃったけど、これ以上は時間の無駄だな。
勢いだけ
女ギャースカうるせえし、見ていて疲れる。
演出、脚本、キャラデザ全てが30〜40年前のセンス。夕方5時からの枠ではグロでエロで放送できんが、深夜だと幼稚。結局タゲは厨二あたり?高校生見ないでしょ。
グルメレポーターがスーパーの惣菜も食べることで高級品の良さを知るのと同じか?
要は良質のアニメを際立たせる最低ラインのベンチマークってことか
不幸にめげず、誰かのために命を張るって姿勢がいいね!恥じらいの見せ方も面白ぇし対比の恥じらいがないアンデッドがまた面白さ引き立ててるわ!漫画はコマ割りの使い方イマイチで見応に繋がらなかったがアニメにして解決したな、アニメ化は正解や!!!
いちいち血を吹き出して汚い、グロい
どこかで見たようなパクリ絵にキャラ設定
大手もこんなもんか
アニメ界の先細りは深刻だな
なんか不思議な作風だなー、つまらないとか以前にわからない
すべて運のせいにして生きてる奴なんて現実ならどうしようもない奴だし、この世の全員が不死じゃないし、共感するのが難しいキャラしかいない
ただ異能バトルを楽しむならもっとスタイリッシュにしないとウケ悪いはずで、どんな層に向けられてるのかマジでわかんない
結局ありきたりな能力バトルになったね
でもルールがどうのとかいう割に曖昧すぎてなんでもありみたいになってる
>>85
応用の効く能力だからじゃないかな。
ジーナの「不変」に関しては、大量の手を伸ばすやつは流石にやりすぎかなって思ったが、アンディぐらいならまぁ良いんじゃない?
逆に応用の効かないシンプルな能力は簡単に攻略される感あるな。2話で退場したボイドの「不可避」とか
>>85
能力バトルの出来不出来は、作者の知能に大きく左右されるからね
2話の戦闘シーン、演出ではなく説明台詞で能力をだらだらと解説してる時点で、この作者の限界が見えてた
こういう少年漫画(アニメ)特有のバトルは面白い。
異世界アニメの、主人公チートバトルと違って・・・
ゆうきゃんは人気だし上手いけど、フルチンキャラは似合わないんだよな。若手イケメン声優にしてほしかった。
5話で無理やり設定変えすぎだろ
こんなだったら死にたがってた奴はともかく、一人目ヤル必要無かったろ
って言うか、死にたがってた奴もゲーム下ろしてやればよかっただけじゃん
なんだこれ
でも、これからの方が一応面白くなりそう?
>>96
さすがに釣りだよね?本気で言ってたらビビるから。
パッと見であろうとキャラデザや内容がワンピと全然違うのは一目瞭然だし、これをどう見たらワンピのパクリに見えるの?
>でも、これからの方が一応面白くなりそう?
それはどうだろう… 例えば今の原作を見知った状態でジュイスを改めて見ると
○ー○を△△回も経験してかなり長生きしてるくせに□□ーを倒せてなかった上に世界の××も知らなかったっぽい
という至極残念なお方だと思っちゃうし
次々と出てくるUMAもデザインが微妙で盛り上がりにくい
フィルとビリ―も掘り下げ不足だったし(これはアニメで補完されるかもしれないから期待するしかない)
う、うーん?敵(神)を殺すために、敵が用意したルールに則ったクエストをクリアして強化していく…?
それ敵の手のひらの上でまんまと踊らされてるだけじゃなくて?本みたいなのは人間が作ったとか?
需要がわからないって前に書いたけど、内容もわからない…
旦那から何のアニメ観てるの?って聞かれたから『五条悟だよ』っていったらアンデッドが『セッ●●』とか言うから、ドン引きされた。
ボリューミーなヒロインちゃんはとても良い。でも…
でも、もしヒロインが男のコで、アンディにトコトン可愛がられたとしたら、この作品きっと神アニメになってたはず。
もったいない…
https://youtu.be/At5u31Fcilo?si=2JH172aEo03RomZh
とあるコメントの評価でここの民度というか層がわかるようになってるから、見るとフフッとなる
>>107
俺が笑ったのは、ここでお前にとって望ましくないコメントをする捉えどころのない概念的相手をどうにか貶めたいがために、「とあるコメントの評価」という客観性があるようでまるでない主観で抽象化して上から目線で嘲笑することで優越感に浸ろうとするお前の浅ましさにだよ
そもそもアンデッドって、不死(immortality)って意味じゃななくて元々は生きていた存在が、死んでいるのに死にきれずに活動する存在、幽霊とかゾンビとかスケルトンとかミイラ男とかキョンシーとかを総称するファンタジーカテゴリーなんだけどなぁ。
どうせフィクションだしアンデッドの定義はどうでもいいがアンディが足を切って血の噴射力によって空を飛べる下りは「不死」からはかけ離れてるようにも思うな
漫画だと白黒だからまだいいがアニメはフルカラーで赤い血だからグロさが増しちゃってるな
ヒロインがキンキン声で煩いだけだし、アンディは全裸なのがいくら強くても変態みたいで好きになれないし、変なラブコメ展開も所々に入ってくるし、なんかなあ。作画は綺麗なのに話がつまらないとどうにもならない。
>>113
次の敵がゾンビだろうし、アンディ達が勝つと思ったから、俺も見るのやめた。
>>117
次の7話?が4話(ジーナが死ぬとこ)並みにいいとこだから見たほうがいいと思う
今週のジャンプで原作はとんでもない話を展開してきたな
恋愛大好き作者の悪い点がギュッと詰まってる
アンチになった元信者も何人か出てるな
アニメから入った肯定的な人らも「コレはない」って思うんじゃないかな
>>123
偏見が多いと思うなら原作を読んで判断してみては?すでに読んでるのならスマヌ
単行本は18巻まで出てるがおそらく現時点でもっとも売れたと思われるのは5巻の34,542本だからな
アニメは高クオリティで地上波放送でほぼ全国放送なのに
単行本が悲しいほどに売れてないんだよ
死なないのはいいのだが、いくらでも再生するそのエネルギーはどこから得ているのだ?
何の制限も無く無限に再生するから飽きてしまった。
何だかジャンプのバトル物のくせにいまいち熱くないんだよな。
>>125
原作の今までの戦闘を振り返るに否定能力にエネルギー切れはないはず
アンディが死なない上に戦いが緊張感薄いのはアンディが笑いながら
戦うせいだとも思う。汗を沢山掻いてめっちゃ焦ってる!ってのもかなり少ない
例えば竈門炭治郎が笑いながら汗を掻かずに戦うのを想像したらかなり嫌だよな
自分は死にたがってるくせに序盤で人殺しをしたのも読者視聴者の心象を悪くしてるな。
ユニオンの連中だって悪人ではないんだし
死にたがりだけど他人は救うってスタイルだったらまた違ったかもな
後々から出てくるアーティファクトってやつならリスクはあるけども…
むしろ設定もストーリーも何もかもが原作に忠実だよ。絵柄も原作寄りだし
チェンソーマンのアニメみたいに演出が変だなって思うこともない
132コメさんはアニメのノリが合わないのかな?
漫画はすぐに読み終わるけどアニメはOPED抜きで25分近くも見るからな
原作は好きでもアニメは見ないって層もいるんだろう
アンデッドアンラック
ハンターハンター幻影旅団フィンクスに似てる
もう7話まで見たけどつまらん
7話まで行けばどんなアニメでも面白味が出てくるのだが、これはつまらない
なぜかつまんない
良い設定なんだけど、これ以上の展開は望めないだろうというのがデカいか
もう驚きや笑いは発生しないだろう
なんでか今週はアニオリ描写結構多いな?
ビリーの跳弾が原作だとヴィクトルの体にかなり当たって穴開けまくったのに
アニメでは全く当たってないし
アーティファクトを多用してるフィルに対するヴィクトルの発言もない
原作にはなかったGガンダムの電影弾を連想させるシェンの動きは
作者の希望だろうか?作者はガンダムと格ゲーを好むし
原作もガンダムパロがいくつかあるから「ガンダムパロ入れても怒られない」
というアニメスタッフの独断だとしても、どっちにしろその動き必要?
としか思わないな。シリアス場面には合わない
アクションの質も落ちてる気がする。なにか雲行きが怪しくなってきたな
フリーレンよりはマシなのかどうかはさておいて
あっちは人物描写が丁寧で愛着が湧きやすい作りでギャグも微笑ましいけど
アンデラの今回の話はシェン以外の仲間達の人物像や人間関係などを視聴者が
まだ何も知らない段階でいきなりラスボス戦のような雰囲気でヴィクトルに
挑んでるってな感じなのが視聴者置いてけぼり感が強いな
ヴィクトルがどういうキャラなのかはネタバレになるから伏せるけども
結局のところ「内輪揉めしてる場合かよ」とも感じちゃうし
これからも作者だけが盛り上がってる感じの話は度々あるから
何かこのノリについていけないな~と感じる人は視聴止めたほうがいいかも
微妙かなぁ。ノリが寒いと言うかキャラがあんまり好きなれない。OPとEDは好き。
前回と今回の話 もう視聴続けるのがしんどいな~という印象しかない
正装を探して決める下りは寒かったな。漫画だとサラッと飛ばせるのだが
・円卓の席が一つ増えるならジーナを死なせなくてもよかったんじゃ?って
疑問が湧くのは当然
・ジュイスは円卓の席が増減することを随分の昔から知っている
・席に座れない否定者を補欠や控えとしての保護保留をしてはいけないルール
はないようだ?(今の原作は25人も集めているし…)
疑問点は後1つでコレは次回以降でリップの口から語られるので保留しておく
>>162
(これは>>164
宛て)
銀河が加わるまでは地球と月と太陽だけが存在してる世界だった
不運で隕石が降ってくる理由は伏線でもあり後々で語られるよ
アニメの話数内に間に合うかは分からないけど… 放送開始のときに
公式が漫画を133話までは無料公開してた。この範囲内なら
理由が語られる話があったはず。まあ今は公開終わってるけども…
地球?(と太陽とか?)以外ない世界なら、なんで1話の「不運」で隕石が降って来たん?
伏線でもなんでもなくて作者が何も考えていないだけなんだろうけど
それと、以前にアンディーが何曜か聞いたのって、この世界に星がない(ある時点から消えた)事への伏線だったのかと思ったけど、
逆に厄災として銀河生み出したね・・・
仮にアポカリプス関連で星が無くなった事があったのであれば、アポカリプスが滅亡レベルの厄災と称して銀河を出したり消したりしてて笑えるな
電脳世界でのAI活用のようなこの世のバグ取り機構なのかもしれないけど、アポカリプスのせいでただの愉悦ゲーム(しかも何でもあり)にしちゃって物語部分をより一層つまらなくしたね
原作、知らないんだけど
今まで見て来たからとりあえず見てる状態。
でも保存はする気は無いわ。
原作読んでないんだけど結局能力者同士が戦う漫画だったんだな、いつものジャンプ漫画って感じ
>>167
UMA(裏ボス)を倒すのが目的
一回めのループで敵対してた勢力を後々全員仲間にしていく王道のジャンプ漫画だぞ
バトルものは能力者同士が戦う事になるのはもうお約束ってか
ゾンビでも、巨人でも何でも必ず人間同士によるいざこざや衝突は描かれるからしゃあない
陰で誰かと通じてるはずのアンダーが翻訳機を持てないのがちょっと気になったが
(情報漏洩防止がしっかりしてるから横流し出来なかったと思えばいいが)
アンダーに日本語が話せる人が二人程居るから電話を通じて通訳を頼めばいいのに
チカラがビビリだからすぐコロすのも短絡的だし
さっさと誘拐してから能力の調査を始めればいいのにとも思う
どうでもいいけどチカラのヘアゴムがださいなと感じた サイコロふたつって…
母親の形見というならもうすこしオシャレな飾りにしたほうがいいのでは
面白いとは思ってるんだけど、
ずっと引っかかってる事があるんだ…
アンディ、不死と不老2つの能力持ってない?
自分は少し見てたけど、正直つまらないかも。2クール目も見ようと思ったけど、他見てたほうが絶対良い。だから12話目で切った。嫌いじゃないけど好きでもないアニメ。おすすめはしない。
結局アンリペアの能力はいつ解除されたの?
「もう大丈夫だ」後の解説で分かると思ったら
紅蓮弾の説明が始まってポカーンだった…
おもしろい派のままで良いのか悩む…
アンリペア死んでないのに何で能力が解除されてんの?
その理屈が解らない。
それとこのヒロインただの「隕石落とし機」じゃんw。
男にキスしたら問答無用で隕石が落ちてくるって「決定事項」になってるじゃないか。
能力は確か「不運(アンラック)」だったよな?
ならここでいう「不運」とは「何も起こらないこと」ではないのか?だって「キス=隕石」という決定事項があって、この二人はそれを自分達に有利な道具として使いこなしてるんだから。
敵に対抗しようとして隕石を落とそうとしたら落ちず、そのせいで自分たちが死ぬ。それなら「不運」と言っていいだろう。
そもそも「不運」とは「何が起こるか解らないこと」も含めて「不運」なのだ。何が起こるか解っていてそれを自分の道具として使うのであればそれは不運とは言わないよ。
これ今まで作られたジャンプ系アニメの中で最低かもしれん。
>>177
マジで不治の傷が治った理屈が分からん…
(分かる人教えて
不運の能力に関しては、少しずつコントロールできるようになっていってる体だから、
キス = 隕石とかある程度は把握できてきてるんだと解釈してる。
「隕石投石機」化してるのは確かだなw
>>180
結局あれで死んだけど、死を否定する他対象の否定者が敵側に居るってとこか、サンクス
@アンディが「大丈夫だ」って言ったのも
殺った手応えみたいなもんがあったんだな
リップが復活した理由は後々に明かされるから待ったほうがいい
ていうか何か言うのすらもめんどくさくなってきたな
先週はビリーのタチアナの能力の暴走の説明は1回でいいだろと想った
ビリーの裏切りは一応の伏線が貼られてはいたが
(アニメでは匂わせる描写が増えてた)
やっぱ現時点ではあまり知らんキャラだから唐突だなって
思っちゃうな。そして今回も回想多いな
>>186
ほんとそれな
ビリーに裏切られても驚きはあっても
それ以上の感情わいて来ないもんな
タチアナ以外あんまショック受けてないし
原作を読んだ上で今回の話見ても何かイマイチ盛り上がれないな
シェンとタチアナを除くフィル ニコ ミコ ボウ 一心その他
この時点ではどんなキャラなのか過去もユニオン内の人間関係も
あんまり描写されていないから何も分からないまま騒いでるから
キャラのノリに乗っていけない
原作読んでいれば分かるけどもユニオンの仲間同士の人間関係が
濃厚なのかと問われるとなると難しいな。今でも薄いなって…
恋愛カップルの描写だけはきっちりやるんだけどな
ちなみにジャンププラスとゼブラックで原作が133話までは
無料で読める。2月5日までだから先が気になる人はどうぞ
最初は、何か分からなかったけれど、
見続けて内容が分かって来ると
設定とかがユニークで斬新
なのが評価できる
伏線消化と世界の謎が明かされた話だからしょうがないけど
回想が総集編のような感じだったな
次回は漫画家編か…この話のノリはキツイ
アニメだとさらにキツそうだな
思った以上に漫画家編がしんどいな
自分たちの体験をアンデッドアンラックとして
漫画に書き起こしてそれを編集者に絶賛してもらノリを
許容できるかどうかだな
アンディ風子が上がりこんだ出版社の該当雑誌は少女漫画なので
その辺も考えるとうーんって感じだ。少女漫画とは言えない物を見せてるわけだ
あと編集者に無茶な要求をする場面では
原作じゃ風子が編集者に銃を突きつけて脅してるけども
アニメでは銃突き出しがカットされてたな
アンディのどアップ顔になってた
やっぱ敵でもない一般人相手への脅迫はまずかったのか
異能力バトル+ループ+神に抗う戦い!
これだけ少年漫画の熱いバトル要素詰め込みながら
物語の根幹にあるのが「恋愛」だから微妙にハマれない…
「愛」ならまだよかったんだけどガチガチ恋愛脳展開がエグくて萎える
重要な決断や機転を利かせた行動も直前にしっかりとした心情描写がないので登場キャラの個性や性格、癖のようなものが感じられない。
そのせいか能力だけではないキャラ同士の相性みたいなものもなく、回を重ねるごとにインフレしていくギミックの攻略だけに重きを置いた大味な戦闘になりがち。
風子が記憶本にオーバーソウルされた…
同じ集英社だからいいのかな
不死なら近接のが理に適ってる言ってたけど
パーツバレット多様してるような…
過去編が大事な話なのは分かるんだけど
ユニオンの他のメンバーのミッションとか
敵対勢力の動向とか同時進行しないのかな
なんかアニメつまんなくね?
演出がダメなの?
いちいちナレーション入れんのも原作にないからなぁ。
オータムからつまんなくなったからもう気にしないけど
正直作り込みを感じるのにへー、そうなんだ。って思っちゃうほど途中から関心がなくなるタイプのアニメも珍しい。
大人が観るにはドラマが浅過ぎるし、子供が観るには単純明快な爽快さに欠ける中途半端な作品だったな。新人賞ならこれでもいいが、アニメ化するようなレベルではない。
過去から復帰してパワーアップを果たして
指に不運を乗せれるようになったはいいけど
それ以外は何となく威力上がっただけ?
序盤にあった否定能力のルールを分析して
突破口を探る感じも暫く見てないし
オータムも脳筋プレイみたいなもんだった
何となく敵対勢力と共闘ってのも
リップがどんどん主人公みたくなってくし
逆にアンディはせっかく強くなったのに
見せ場ほとんど持ってかれた感じだった
安野雲が金髪だったり腕なくなっても
平気な顔してた理由だけ合点がいった
ゆうきゃんが合ってない気がする。あいつはジャンプ作品キャラは五条だけでいい。起用し過ぎ
飛んだりするたび血を蒔き散らし人体の一部を飛ばしてるのに辺りは血の一滴も無いしちぎれた足首とか落ちてない
首切られた時身体回収するのではなく頭から身体が生えてるくみたいだけど、前の身体はどこにいったの?
コアみたいな物があってそこから切り離されると蒸発して消える設定なの?
アンディって50歳オーバーなんだよね?
初老のおじさんが未成年とガチ恋する話?
真剣交際だから合法ですとか岩井みたいな気持ち悪さを感じる。
>>210
ちょっと違うかな
女の子に触ると男になぜか災いがおこってしまう
なので女の子は恋愛できなくて自タヒをしようとする所を助けたのがタヒないからタヒたいおっさん
女の子は触られても男がタヒないし
タヒぬために最大級の災いが起こる事を期待してるおっさん
がスタートですね
なんだかんだでアンディも風子に惚れるからな
ジュイスもヴィクトル大好きだし
ニコもイチコとくっつくし シェンはムイ
恋愛要素がない人らはあまり目立ってないのが多い
恋愛感情を持ってない格闘家ファンは例外
武者みたいな人は「不壊」って否定能力の持ち主
「不壊」って文字がちょくちょく出てきたでしょ
この否定者は「絶対に壊れない」物が作れる
中身に関しては触れないでおく
>>214
ああ!不壊の否定者だったんだ!!
着てる鎧も壊れないから付け根狙われてやられたのね!
合点がいったよありがとう!!!
by:213
全話視聴
漫画は知らん
端的に、イチャえもん
まず何よりもヒロイン風子をこれでもかと魅力的に見せてやろうという制作陣のハイパーインフレ演出が不愉快至極
常時デカ乳をブルンブルン
過剰に湿潤した過剰に大きい虹彩
勿体付けた潤う唇の卑猥カット
ギャグでもないのにそれらを美少年探偵団など西尾維新原作もののようにマジ利用
戦闘中なのにいつまで経っても割り切れずにキスを恥じらうカマトトぶり
アンディに何かしらの実行命令を出された時の「あい!」という返し
「可愛いでしょ?ねぇ?可愛いでしょ?」と延々押し付けられるストレスが半端ない
ウザいの一言に尽きる
されればされるだけ風子が嫌いになっていく矛盾演出
この点「ただいま、おかえり」のゲイカップルの長男輝の吐き気演出の強要と同質
慈愛ポルノとでも言えるエグさ
肝心のストーリーだが、最初の数話はそれなりに楽しめた
設定がまだ少なくシンプルであった事と、アクション演出に力が入っていたから
この後、如何様にも展開できる自由さがあり、見ていてその余白に期待が持てていた
その後すぐにユニオンに入る段になった時は「え?もうそれやんの?」感
この世界観での人間社会の最高意思決定機関である円卓会議加入とか、明らかに主人公の成り上がり後の終盤展開然とした内容だったので
しがらみの無いフットワーク軽いバディものとして、暫く世界観説明も兼ねて放浪ギャグものとして展開して欲しかったところ
急に公務員然とした不自由な窒息感に2人が置かれたので見る側も息苦しくなる
その後は擦られまくった異能バトル展開で、ソフトランディングかぁという既視感疲れ
原作者のプロフィール通りのゲーム脳展開で、中ボスが現れては弱点見つけて倒す、というアクションRPGプロット
そこへ事ある毎にヌメヌメした男性視点の少女漫画的恋愛脳演出を挟んでくる
今期最後のクエストであるオータム戦だが、見るに耐えなかった
その直前にジュイスによって、ざっとこの世界の有りようを説明させたので、さてこれからか、と思った矢先、一漫画家の生原稿を奪うが為に、新作を書き上げ漫画家志望者を装い出版社に潜り込むとか、急なスパイファミリー的展開
それまで散々やりたいようにやり散らかし、侵略してきた宇宙人の宇宙船艦隊さえ壊滅させた連中がお行儀良く正攻法で大手門から?
もうこの段階でギャグものではなくシリアスミステリ路線だったので、ここに来てのメタネタ展開の茶番ゴリ押しは、それまで今作の世界観を理解しようと付き合って来てくれた視聴者への裏切りとさえ感じた
この世界には公的な統治機構や国際組織は描かれないが「極めて曖昧なユニオンという組織がこの世界においてどれほどの武力、諜報力、コネクションを備えていて、どういう課題が発生したらどう対処し得るか」
とりあえず関わる人や組織との、そのパワーバランスだけは、話を理解しようとする側からしてみれば最低限押さえておこうと留意しながらこれまで付き合って来たのに、その理解しようという努力を無下にするような、設定改変と言える組織力スケールダウン演出は、費やした時間のサンクコスト意識もあって、見る側としてはギャグではなく悪ノリにしか映らない
それまでの展開からすればムーヴに頼んで、ものの数分で取って来れんだろ、と
これまでに登場して来た、風子からすれば助けたいのに助けられなかった人物、例えばアメリカロンギングでのスポイル戦で特攻的に散った幼稚園の先生がいたが、彼女を思い泣いた風子と総力を持ってしてもそこまでしか出来なかったユニオンって、じゃあ何だったの?と
そこで散々お涙頂戴の演出した制作陣って何だったの?と
終盤に来てのこのメタ演出が原作通りならば、彼女を普遍的に哀しい存在として生み出した原作者も、それに則って翻案したアニメ制作陣も、この世界線で出来得る限りの行動を採った彼女とそれを思い泣いた風子達への裏切り行為にしか映らない
さらに言えば「その状況ならばどうしただろう?」と、彼女の葛藤と行為への決意をでき得る限り汲み取り、作り話とはいえ可能な限り普遍性を持たせようと努めた、当時の原作者自身、アニメ制作者自身への、作り手たち自分自身への裏切り行為に他ならない
過去の真摯な自分達のはしごを外し、ちゃぶ台をひっくり返す行為に他ならない
終盤にアバオアクーに乗り込もうという時に、アムロ達がジオンの軍服を偽造して変装し、シャアの声真似なんかもバッチリ習得して「ほんじゃ一丁やりますかぁ」みたいに軽く描かれたらどう思うの?って話
それまでに散って行ったリュウ、マチルダ、ララァなんて蔑ろじゃん?って話
そんな地球連邦軍デフレ演出したら、今の時代だったら炎上レベルで収まらんでしょ
この作品の世界観からすれば、守るべき一線は守らないと話が破綻してしまう類のジャンルなんだから
やりたいならBlu-ray販売時のオプションものとして、おちゃらけものとしてやるべき構成
母屋と離れの線引きは峻別すべき
さらに悪いのは、この1期においては漫画家設定の安野雲が登場人物の中ではおそらくいちばん俯瞰した立場にある事
見ている人の大半が「自敬表現?」と感じたのでは?
漫画家ってこんなに大変なんです!
孤独な戦いなんです!
シビアな業界なんです!
と同情を求めるメタ演出を終盤6話分も使って垂れ流し
まあそうなんだろうけど、なんで本編でそんなアピすんの?と
この安野の、現時点で最もデウスエクスマキナ的な立ち位置にある演出が相まって、何とも奇妙な「俺たちをもっと敬え」という、尊敬を要求されるような気分になって気持ち悪かった
さらに「今の日本のソフトパワーは俺たち漫画、アニメ業界の功績が大なんだからもっと敬え」というアニメ制作陣の奢りまで臭ってきて醜悪に感じた
就任当初は腰が低かったのに次第に増長して自分の銅像なんか建立して崇拝させる、組織を私物化する企業経営者や国家元首の慢心を見るようであまり気分の良いものではなかった
思ってなくはないんだろうな、とは思う
wikiでこの後の展開もざっと目は通してしまったのだが、けっこう作り込んであるし、かといって過剰でもないので、下手に複雑に見せようとしなければいい塩梅で続けられるかな、とは思う
「否定」という概念をフィーチャーしたギミック重視もの、というコンセプトは確かに新鮮だったけれど、それ以外の、脚本、演出、世界観、キャラデザなどに新味は無いのは事実
それ故の、風子のお○ぱ○釣り針演出の貫徹なんだろうが
最近のジャンプ、マガジン原作ものは、下の世代が込み入った長編に付き合う堪え性が無い為だろうが、出てくる女のボディコンシャス演出でなんとか食い付かせ続けようと必死なのは見ていて伝わって来る
昨今の需要にはやや合わなくなって来た作風なんだろうとは思う
この後、それぞれの否定者が持つ能力の発動も、どんどん恣意的に運用できるようになるみたいだし、ループして異なる世界線を風子になぞらせ、そこで博愛精神をこれでもかと発揮して過去の敵対者を悉く自陣に引き込んで行くようなので、個人的には好みではない展開
>>219
これはアンデッドアンラック公式Twitterにあるオマケ漫画の一つ
読みにくいけど拡大してなんとかしてね
https://pbs.twimg.com/media/GIutKiOa4AEZU_x?format=jpg
安野が作者の分身っぽく見えるのは間違ってないと思う
あとチカラのダサいたまねぎヘアーは
作者が漫画執筆中の髪型なんじゃないかって推測されてるなw
>>220
おー、ありがとう
なるほど、これ見ると人の良さが伝わってくるなぁ
流石に、漫画家尊敬しろ!は邪推だったか
あの演出だとそう解釈しちゃう人いると思うんだよね
生きてりゃホントに理不尽な事される事もあるだろうけど、世を拗ねないで純粋に漫画が好きな気持ちは持っていてもらいたいかな
せっかく夢を叶えたんだから
風子が善人過ぎてつまらないし白々しい
原作者本人公言の好きな漫画であるワンピ、DBからのデザイン援用は誰が見ても明白
余談だが、TBSでのアンデラ放送時におしり枠で流したワンピの未来島PVだが、出てくるメカデザインが鉄人28号、その他は大河原邦男のタイムボカンシリーズからのパクリだらけだったのは本当に問題無いのか疑問だった
クラシック音楽みたいに相応の時間が経過したので引用、トレース問題無し、って事なのかな?
オリジナリティを示す気概が潔いくらいに皆無だったので
閑話休題
今回、特に気になったのは風子担当の声優が、落ち着いてる時は羊宮妃那の声に近く、テンパってる時は悠木碧の声そっくりだった事
風子とジーナが共演したエピソードでは、悠木碧がいつもと声質を変えて被らないように気を遣っていたように聴こえた
2人とも一聴してすぐにそれと判る個性の声優なので、佳原萌枝は演技は下手ではないだけにやや勿体無い印象
あと万能型かと思っていた伊瀬茉莉也が、毅然とした将としての演技には声がやや弱く物足りない事
おそらく中堅では安定感抜群の中村悠一の演技で今作の序盤は持ち堪えられていた事
今期ではそのカウンターパートであろうビリーを、これまた安定感文句無しの小山力也が演じた事
この手のシブ目キャラに最近は津田健次郎、諏訪部順一が多用されるが、やや表層的な演技の2人と比べてやはり小山さんは流石といった感じ
なぜ他の作品で採用されないのか不思議なくらい
腹の座った声には同等の相手でないと均衡が取れない良い見本
これまたキャラビンゴのタチアナ釘宮との、序盤のすっとぼけ掛け合いは、個人的に全編通して今作の白眉だった
特に寿司食ってるカットは一瞬だったが秀逸
ビリー、タチアナ2人のスピンアウト5分ものでしょーもな展開のほのぼの日常系を所望
アポカリプスは杉田の良さがイマイチ活きず、松岡禎丞の方がわかり易かったか
他の声優は順当
シェンはキャラ的に全く魅力なし
高橋留美子の残滓、といった体
取ってつけた中国語も今更感
リップはとにかく滴る血をじゅるっと舐めるのが見ていて本当に気持ち悪いので要らない演出
異なる世界線で成立した時代をやり直すのはシュタゲ、東リべ的
漫画原作者が現実を改変するのはrecreators的
異能力バトルはややジョジョ的か
オータムや安野が見せた、爪攻撃で相手を書籍化する演出がいかにも岸辺露伴的だったのが大きいけど
それと、ヴィクトルに対してユニオンメンバー総出で戦っていた時に、フィルが確か指からビームを出してたと思うんだけど、その発射音やスライドしていくフィルの演出がファーストガンダム終盤でのジオング戦での演出に似ていたのは楽しませてもらった所
パロディかな?
音楽は、劇伴は空気
前期OPとEDはアレンジャーさんが頑張ったんだろうなと思われ
後期EDはオカモトズのみでの制作ゆえか凡俗そのもの
とにかくこの後は金のマスクと銀のマスクが仲違いして、フィニッシュホールドの壁画がご都合展開で改変していく、ジャンプ精神の正統者然とした展開となるらしい
安野雲エピソードからここでの書き込みがパッタリ無くなったのは、総スカンで見限られたからだろうけど、その反応の悪さ故か、2期ではなく1時間スペシャルをやるとだけ発表されてるな、2025年冬に
元気なら見ます
このオマケ漫画の肝は「安野のキャラ紹介」なのに
いつの間にか作者の自分語りにすり替わってること
他のオマケ漫画も作者のズレっぷりが見て取れる
文字が小さい読みづらいのも他人から見てどう思うかって考えてなさそうで
鬼滅の作者なんかはかなり読みやすくルビも振ってあるのにな
あっちは元OLだったからかそういう配慮ができて当たり前なんだろうけど
>>224
自己没入型なんだろね
神様視点の俯瞰型とかタイプは色々あるんだろうけど
暴走しがちな時は担当編集など周囲がケアすれば、勢いを活かしたスタイルが吉となるやもしれんし
個人的には自分も20代後半で母ちゃんが死んだので、そこでブレーキかからないで活動しているのは素直にすごいな、とは思うかな
男性にとって女親亡くすのは結構な衝撃なので
もひとつ
円卓会議中ビリーが本心を示しユニオンから脱隊、UMAバーンを利用して円卓とアポカリプスを強奪、そのまま携えてユニオンの地下本部から地上に逃げようとする場面
あそこでニコはじめラボラトリーのメンバーがどうにかして逃すまいとあの手この手を繰り出すシーンがあったけど
最終的に巨大なアンブレイカブルパイルキャノンを垂直坑道壁面から放出して、バーン体内に侵入した不運フラグの立ったアンディもろとも串刺しにして、一旦は足止めに成功するまでのあれやこれや
ユニオン本部建造物の機械的構造が諸々に変化、対応するせわしない演出だったけど、あれを何回見返しても何をどう表しているのか全く解らなかった
だいたいどんな荒唐無稽なアニメのシーンであれ、司令所や基地なんかでの戦闘態勢移行時の機構変化の演出は、ぱっと見のニュアンスであれ、あー、だいたいこんな感じなのかなぁ、と見当がつくものだけど、アンデラでのあのバーン逃走阻止場面の一連の緊迫演出は、どこらへんの何がどう変化して、結果それなりに目的達成となったのか、どうにも憶測が出来なかった
よくわからないがとにかく負荷の掛かっている部品や構造物のアップと飛び散る火の粉の描写だけのテキトー演出だったとしか思えなかった
そもそもこのシーン以前にUMAバーンを捕獲したことになっているジュイスらの格闘時のカットでも事前に挟んでおかないと、なんでバーンがこの円卓会議場の下からせり上がってくんの?となる
説明不足で解りにくい
明らかに見る側の善意的行間補完に頼り切った怠慢演出
時間無かったのかもしれんけど、静止画くらい入れられたんじゃない?
ラストに
最終回のおしり枠の鳥とパンテオン
静謐緻密なマニピュレーション主体の構造に、抑制的ブラスアレンジを微かな一筆書きのようにサラッ載せる、情緒に溺れないエレガントなインストゥルメンタル
良くも悪くも賑やかし作品のドルチェとして、脂っぽさを拭ってくれるジェラートのようにすがすがしいマリアージュで締めてくれた
なかなか粋なことしてくれるね
やっと原作漫画,連載終了した💒
つまらなかった👻
アニメ2期予定してるけど...
やらなくていい💔