【第六話】余命一年 最後の一年あなたと_
ガラガラ
真白「こんにちは~」
愛夢「あっ!真白ちゃん!!来てくれたんだねっ!」
来都「ゆっくりしてってな。」
真白「ありがとう。」
一ノ瀬医者「早めに寝ることがいいでしょう。テラスでもいいので、外の空気を味わうともっといいかもしれません。」
母「分かりました。ありがとうございます。真白、行くよ。」
トコトコトコ(?)
愛夢「あっ!真白ちゃん!あのさ…、愛夢たちと遊園地行かない?」
真白「えっ…、私と?」
来都「愛夢がどーしてもって…、もちろん、事情が合ったり、嫌だったりしたらいいよ。」
真白「私は…行きたい!!」
母「いいお友達ができたじゃない。お金は出すから、楽しんでらっしゃい。」
真白「ありがとう!」
〜遊園地〜(時の流れ異次元)
真白「って言って来たけど…」
真白「ここ広すぎーっ!!!!」
愛夢「そーかなぁ?愛夢たちは昔ここでずっと遊んでたよね〜!」
来都「ずっとって言っても俺は30分ぐらいで飽きたけどなー」
これがお金持ちというヤツなのかっ…!!流石にすごすぎる…。
ここで作者寝愛が説明しよう☆(いらんと思うけど)
この遊園地は東◯ドーム3個ぐらいの大きさなのだ!(適当)
というわけで6話おしまい!小説のスタック結構あります…ww
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