アニメ『チ。 ―地球の運動について―』はおもしろい?つまらない?
>>305
実際にあった歴史的な出来事を題材にした話に興味もてない事がそもそも幼いって事を言いたいんじゃね
>>305
逆につまらない=幼いとは思わないけどキミのコメントからは稚拙さが滲み出てるので説得力が無いよ。
人は老いて自分への関心が減り、代わりに普遍性の高い自然などに興味を抱くようになる事がある、などと昔からよく言われている
だがみんなそうだという訳ではなくて、子供の頃から花鳥風月や山川草木を好きな人は散々いる
宇宙科学や地学も同じだ
子供の頃から鉱石を集めるような子供はいるし、天体望遠鏡を自らせがむ子供もいる
そうした子供は「ただそれが好き」なんだ、「大人だから好き」なんじゃない
>>310
「大人だから」という極めて詩的な理解に乗っかって、人間の主観的な自然の捉え方の代表例を挙げたのだが、伝わらない人がいたか
これは例えば、「食べて排泄するだけ、つまり生きようとするだけで草原という環境を作り出す牛や山羊は、(あたかも)農家(のよう)だ」といった例え話の類いだろう?違うのか?
大人になればみんなこうした作品が好きならば、アニメは毎期こうしたテーマの作品が必ずあったり、各町にプラネタリウムが設置されて大盛況になっているはずだ
これはそういう冗談めかした話だろう?
>>320
はは、プロじゃないからな
だが主観的な詩的表現として普遍性という表現が通るのかとchatGPTに聞いたところ、通るそうだ
一方、大人だからなのかについては通らないそうだ、試しにご自分で尋ねてみるといい
>>324
水掛け論とは、議題や物事について意見が割れる要素がある場合に起きる、是非や正誤の対立だ
しかしあなたは「大人だから」についての議論から完全に逃避しているため、このやりとりは当初から水掛け論にはなっていない
また、真に正しいと思えているならば公明正大なAIに任せればいい
そうしない時点であなたは内心では自身の間違えを認めているのだろう
論点ずらしもAIは許さないため、おそらくあなたはAIを味方にできないのだろう
>>311
脳死状態でラノベやなろう小説原作のハーレムアニメに浸かっている様なキモヲタに嫌われるタイプのアニメだなw
1話を観た時は「チ。?地じゃなくて?なんだこのタイトル」って思ったけど地動説の地の他に少しずつしか進歩しない科学の遅であり、探求で得る知であり、凄惨な拷問や決闘の血であり、無知や間違いを認められない恥であるって考えると深いタイトルかもって思った。
今回のバテーニの発言は響いた。誰かが実際に言ってたらものすごく炎上しそうな発言だったが
>>336
アイツは最初からモラルも良心も激低な利己主義だけのトンスラハゲだろ
まあ人権なんて無くて階級や男女差別当たり前な時代の人々の意識なんてこんなもんだぞって描写だろな
>>338
過去の時代の架空の人物が炎上って、どこで誰を燃やすんだ?
作者とか公式の垢で燃やしても、フィクションってことすら分からないのか?と笑われるだけだろ
>>341
フィクションだからこそ炎上して放送禁止になるべきなの?どゆ理屈?てかノンフィクションのアニメってアニメ全体の何パーセントあるの?実はアニメそのものが大嫌いな人?
>>349
ノンフィクションなら史実に基づいてるだけだから別にって感じになるけど、フィクションなら意図的にそういう話を作り出してるわけだから炎上するべきってことを言いたいのでは?
>>357
暴力や殺人など、モラルや良心の欠片もない行いを好むキャラがアニメにはかなりの高確率で登場するよな
そういうの全て燃やす覚悟があるならやってみるといい
個人的にはそんな奴アニメファンでも何でもないって印象だから、できればやらないで欲しいわ
>>361
炎上させるべきサイドには斟酌して、炎上させるべきならアニメ嫌いなんだろサイドの俺には斟酌しないのか?w
その時点で357コメは中立ではなく、炎上させるべきサイドの論者確定だろ
つーか誰とかどうでもいい、俺は炎上させるべきっていう「べき論」に反証しただけだ
世間に通底できる論理ではないと知られればそれでいい
作者なりを燃やしたいなら止める気はまったくない、お好きにどうぞ
バニーテが発見した法則は、ケプラーの法則だろ。
このアニメ、史実に基づいた話にすれば良かったのに。
このアニメ、海外では不人気らしい。理由は、地動説を唱えた人を教会が○してるから。海外のキリスト教徒が炎上してるとか。
中世ヨーロッパで、地動説を唱えたからと言って、迫害されることはほとんどなかったらしい。
後、当時から、地球は丸いとわかってたらしい。地球平面説はフィクションらしい。
>>343
クリスチャンとか毎週教会通ったりしてるらしいしな
日本人と違って信仰深いからそりゃ気に入らんだろうな
>>344
クリスチャンなら全員が毎週教会に通って礼拝してるわけではないし、日本人のクリスチャンもいるし、信仰の深さは人によるぞ
お外でもっと悪いことしてるから
そのころ宣教師は言い訳でただの侵略者&奴隷バイヤーでした
と注釈を挟めば大人しくなる
グロさが売りなら奴隷売買にシフトしてもいい
なろうみたいに完全に架空の国と宗教で良かったのでは?
創作物は必ず史実じゃなきゃいけないとは思いませんが、あまりにも史実と違い過ぎて下手に現実のものに近づける必要性を感じない。
しかも悪役のように描かれたら現地の人は不快だろうに
広告のないNHKにおいて炎上は助けにしかならない
燃やせるなら燃やしてくれ
ヨレンタさんで
萌えられるなら萌えてくれ
>>359
1ヶ月以上リアルでも二次でも女断ちされて、全く抜けない状況だったならヨレンタでイケるかも…
>>380
ヨレンタ単体じゃダメだ。
身動きの出来ない状態にしたノヴァクの目の前で父親に助けを求めるヨレンタを無理やり犯す。
そういう鬼畜プレイならヨレンタで絶頂する事も余裕だろう?
炎上って非難することも多分に含まれてるからスポンサー無いとはいえ公共放送がそんなのを歓迎する事は無いと思うんだが。
炎上狙ってる輩なんて犯罪者チューバーとか政治家装って迷惑行為して政党ビジネス目論む反社まがいの奴らぐらいだろ。
以前、[満ちた金星は太陽に隠れて見えない]と書き込んだことがあるけど、調べたら満ちた金星は見えるこがわかった。
なぜなら、金星の公転軌道が、地球の公転軌道に対し、3.4度傾いているので、金星ー太陽ー地球と並んだ時、金星は太陽の上か下を通過する。むしろ、太陽に隠れて見えないほうがまれ。
夜明け前なので、太陽の上を通過してる時に、満ちた金星を見てるのでしょう。
>>370
どっちも作品の内容について語ってないクソコメだが、100歩ゆずって評価するならば、工夫がある分タイトルでダジャレ言ってるヤツよりラップ調のヤツの方が幾分か芸があってマシだ
お前の評価基準どうなってんだよ
地動説の話よりも、信じることや生きることとは何なのかという話が多い気がする。むしろメインテーマはそっちだから地動説の考証あまりしてないのかな。
科学や歴史の話というより、国語の教科書の評論みたい。
>>376
科学の歴史や信念でもあるからなぁ
そう言うのが好きな人や研究している人にとっては根底にある当たり前の事とも言えるし、だからこそ(共感して)熱いとも感じる
地動説の内容と精査自体は確かにそんなに触れていないけど、地動説や学術の歴史はこんな感じでもあるし、
地動説を地盤に科学全体の歴史に触れているとも言えるんじゃないかな
科学の発展の繋がりとかの具体的な話ではないけど
エンディングは少しハレーション気味だけど
あんな感じの蒼で暗さを表現してくれないと目が悪くなる
>>387
『アニメが暗いと不平を言うよりも、あなたが進んで部屋の明かりを消しなさい』
マザー・テ○サ(1910~1997)
この作品のトピで黒い噂があるマザー・テレサが出てくるのは興味深いな
彼女は明らかに活動家の顔してカトリックのロビイストをやってたプロパガンディストだった
寄付金の使い道が不明瞭とか、カトリックに流れただろうとか散々言われてたな
寄付金の額面的にインドの問題あれこれをサクッと解決できるレベルだったのに「可哀想な人たちを救う我々」という状態をしばらく続けていたし
そしてハイチの独裁者からの資金援助を受け取っていたんだ、金の問題を可能な限りクリーンにしていたガンジーとはえらい違いだ
人々は救世主のような人が現れたと言われると無視できなくなるが、その点で言うとワイマール憲法下におけるナチスのファシズムの台頭とヒトラーその人と似た現象が起きていた
また、明らかにメディアと癒着して宣伝をしているという批判がバンバン飛んでた
当時、よく聖人などとしきりに呼ばれていたが、そもそも「聖なるもの」の定義が明示されてないんだよな
カトリックが決めるもんだっていう傲岸さが現在でもあり、極めて曖昧だ
他方で、日本のアニメは「聖なるもの」に厳しいんだよな、今期も『歴史に残る悪女になるぞ』で雑に聖女の扱いを問うてる
歴史を鑑みて、「聖なるもの」は極めて血生臭いものだと個人的には思っている
>>389
聖なるものって、単純に神聖なものとほぼ同義なんじゃないの?
聖なるものは信仰や神の数だけあるんだろうし、生贄など血なまぐさい行為もそれに含まれるのかもしれないけど、そうではない物質的なものも数多くあると思うよ。
>>394
俺の言っているのはルドルフ・オットーが提唱した「聖なるもの」のことで、非常に主観的で感情的で曖昧なものなんだ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%BC
ちょっと小難しいので、ここではわかりやすいよう「聖なるもの→良い母親」と、「神聖→その母親が従う社会のルール」と変換して説明してみよう
⚫︎聖なるもの→良い母親(聖人)
子供にとって良い母親は特別で、自分を守り愛してくれる存在だ
そばにいるだけで安心したり、尊敬したりする感情が湧くし、なんか勝てる気がしない
ここがオットーが提唱した「聖なるもの」に感じる畏怖と魅惑の感情に限りなく近い
つまり、母親の愛ってすごいとか、母親がいると安心という感覚がそのまま「聖なるもの」に当たる
この感覚は子供の内面から刷り込み的に自然に生じるもので、理屈ではなく感覚や経験に基づいている
⚫︎神聖→母親が従っている社会のルール(社会的・教義的規範)
一方で、良い母親はただ優しいだけではなく、「お行儀よくしなさい」「人を傷つけてはいけないよ」といった社会のルールを教え、母親当人もそれに従っている
これが宗教における「神聖」に当たる
しかし子供にとっては、「母親が教えてくれたことだから大事なんだろう」と感じるだけで、それがどのように社会全体で作られたルールなのか理解しなくても、母の言葉に従うだろう
だからこそ混同する人がいるというわけだ
>>397
「聖なるもの」って個人の著書の話だったの!?
さすがに想定外すぎたw
噛み合わない返信をした俺が悪かったよ。スマン。
>>398
いや説明不足だったこちらの落ち度もあるよ
ただし現在でも通説になっているからね、政教(政治と宗教)の関わりの説明をするとき、便利で普遍性のある概念だからよく引用されてるよ
一方で、オットーの説が必ず正しいかと言われると、そうとは言えないよ
なぜなら感覚的だから💧
でも知ってると政教の理解をいい感じに促進してくれると思うよ
>>389
> 今期も『歴史に残る悪女になるぞ』で雑に聖女の扱いを問うてる
(もし雑なら)単に設定が甘いだけでしょ
日本のアニメは「聖なるもの」に厳しいってこというのに、こんなの例にならないよ
それっぽいこと言いたいだけじゃないの
>>399
宗教ってそういう面が多いよ、実は葬儀で僧侶以外にお経の内容を誰一人として理解してないなんてザラにあるから
信仰って結局「そういうものだと信じる」って話で、それが事実だからとか科学的に正しいからとか、論理的整合性があるからって話じゃないんだよね
だから「理知的な拒絶」でなくても「感覚的な拒絶」はそれだけで効果があると理解していいと俺はざっくり思ってる
もちろん厳密に言うと間違いと言えるような面はあると思うよ、でも指摘するなら具体的にお願いしたいね
ノヴァクって奴、ヨレンタも異端者だとかは全く疑わないのな
結局、他人には厳しく身内には甘いのか
人は身内に甘いだけでなく自分にも甘い
身内は利益分配が発生する自分の付属物であるため必然的に甘くなる
>>414
このアニメ見てる奴らも馬鹿だとしてもバッテリィズのエースくらい素直で面白い奴だったら良かったのにな
>>413
しかも今X見たら、ボケとかではなく本当にバッテリィズの所に届いてて面白いw
ツダケンの残忍な演技はホント見事という他無い。
Gカムやファブルでもそうだったけどあの声のトーンで話してる最中のため息や間の挟み方が絶妙で、聞いてると嫌悪感でゾッとして滅入ってくる。
うーむ…ヨレンタは気の毒な感じするけど
ノヴァクが生き地獄に突き落とされるのは見たいし複雑だな
話の流れ的に次の(最後の?)主人公はヨレンタっぽいが…
まあ、ナロウやラノベ原作のハーレムアニメが横溢する様な時代に話題になる作品じゃないだろw地味だし。ただ、熱心なファンは多そうだな。
え?話題になると思ってた人いるの?
面白いし好きだけど、人気が出るとはマジで微塵も思ってなかった
下手に話題になって猫も杓子も「チ。」みたいにもてはやされないで良かったと思うよ。
あくまでフィクションで史実じゃないとしても似たような事が現実にあったのは事実だし、色々と考えさせられる良作アニメだと思う。
面白いとか面白くないとか以前に胸糞悪いなこれ。
ヴィンランドサーガ以来。
それでも地球は回っているって言葉が凄く偉大に感じます。
進撃の巨人と同じ手法だな。ある人物に対して意図的に視聴者のヘイトを溜めさせてから違う視点からその人物を紹介して視聴者の感情を転がすという。
>>436
「私の、番なのか?」ですか?
進撃の巨人のハンジの最後「わかるだろリヴァイ、ようやく来たって感じだ・・・、私の番が」を思い出しました。
割と肯定的に見てる側だか、今回のはいまいちだった
手段の異常さに大半の視聴者が押し流されたのだろうか?
全員揃うかわからない貧民の身体に記録をバラバラに残すことは極めて非効率だし、関わる人が増えれば足がつきやすい
あくまで「秘密裏に完遂する手段」で「バックアップと日時指定配送が目的」のはずだ
人体である必要はまったくないし、目的と手段が特に合致していない
ちょっと演出過剰だったな
チ。の作者って、昔、進撃の巨人のアシスタントしてたのだろうか?
内容も似てるし、キャラデザや背景も似てる。
異端審問官のノヴァクを見た時、進撃の巨人のジーク・イェーガーに似てると思った。
ヨレンタを見た時も、進撃の巨人の女の子全般に似てると思った。
>>450
自転と公転を知らない人がいるのか?考えたこともなかった。
金星は地球の内側を公転し、火星は外側を公転してるけど、知らない人はいるかも・・・
社会主義や共産主義が腐敗する構造に通じるところがあるな
国「みんなで富を分配して平等にやりましよう
ただしみんなの中には政府の中心人物や影のフィクサー達は含まれません
みんなの富は中央集権的に搾取されます、仕方ないよねみんなを守らなきゃいけないし管理大変だから!
でも見える範囲ではちゃんと平等ですよ、素敵でしょ?
え?軍事政権化してる?警察が機能してない?気のせい気のせいw」
このアニメを見ていると宗教なんて、為政者や特権階級が多数派の一般平民を洗脳、支配搾取するために利用するための洗脳ツールだっていうことがよくわかるな。ローマカトリックの聖職者によるロリペド性加害なんて見ればどの口が神を語っているんだとか思うわ。
宗教は心の弱い人間の拠り所として必要だと思うけど、素晴らしい教えだからってゴリ推ししてくるヤツとか1つの宗教の悪い部分を知っただけで宗教が全て悪だって決めつけるヤツとかが多くてキツい。
>>455
宗教は心の強さに関わらず、幼少期から日々の暮らしのレベルでアイデンティティに刷り込まれていくことが多い
そのため「心の弱さ~」という意見は明らかな偏見だぞ
あとたしかに宗教は功罪があり、功績も併せて語られるべきだろう
しかしこのサイトで功罪ともに皆が書くべきだというのは無理がある話だ
なぜなら冗長だというレスバが始まりかねないからだ
宗教は悪知恵の働く奴が、神を騙り表向き人道的な教えだかルールみたいなのを作って、弱者を従わせうまい汁を吸い上げる為の組織としか思えないです🌝
中にいる人は自称神が作ったルール?を厳格に守るので、そりゃいい人達に見えるでしょうねって話。
>>458
無宗教でも「偲ぶ」ことは可能だよ
ちなみに「悼む」や「葬る」も可能
辞書引いてみると宗教的な意味合いも書かれている言葉もあるけど、それを含まない意味もあるからね
そもそも、遺体処理について宗教がなければ不可能ということはないよ
むしろ「この葬り方でないとダメだ」みたいな制限を宗教こそが課している
例えばイスラム教の土葬限定問題があるね
墓地不足の日本で土葬させてくれと活動してる人達がいて、社会問題化してる
>>461
人間が人間を食べるって話?
直接食べるって話になると殺人を助長する危険性が高すぎるからナシって言われてたはずかな
他の動物と違って人間は人間の味を知らない方が賢明だと思うよ
それなら、遺体を堆肥化してから野菜を育てるなとしてそれを食べるっていう循環を生み出す「堆肥葬」はどう?
ノーリスクで倫理性も高いし、エネルギー収支としても持続可能性が高いよ(火葬は安心安価だから選ばれてるだけで、人体を熱に変えてるだけ)
全ての宗教は基本的に保守的なのでそうそう早くは変わらないだろうけど、200年後くらいには堆肥葬は主流になってると思うよ
>>463
小学生の頃に担任が出してた白人と黒人のクイズを思い出したよ…
黒人の人数が多い場合は白人は食べられてしまいます。
こんなクイズ小学生に教えてた教師って今思うとクズすぎるな…
この作品では宗教、教会=邪悪でしかないな
やってる事は今の北朝鮮レベルだし
司教は清々しいくらいゲスだし
宗教自体を批判しているのでは無く、宗教を利用している為政者や特権階級を批判しているコメントに対して宗教を悪と決めつけているとか見当違いなイチャモンを付けている奴って痛いな。
バカチョンNHKは「バタフライエフェクト」のベトナム戦争でマクナマラの誤謬はするのに、史実ライダイハン については隠蔽します。バカチョンに不利な史実は放送しません。民法にしてください。
>>475
NHKに直接意見を寄せるべき(ド正論)
>>488
意見の優劣や貴賤の話はしてない
NHKに文句があるならNHKに言えという話
迷惑かはNHKが決める
どんどん現代日本社会の匂いがする内容になってきたなあ…
世界観にそぐわなくて萎えてきた。
>>483
主人公の考え方や宗教や信仰に関する諸々が、いかにも現代日本人が考えたファンタジーって感じがする。
昔の西洋をモチーフにした作品なのに、登場人物の価値観が現代日本人っぽい。現代知識で無双する系のなろう作品と似ている。
近代っぽいけど日本は関係ないかな
後、昔でもこういう人がいる事はいたけどバレると周囲の人物含めて危険になるし少なそうではあるかな
このアニメでもその描写はあるけど
中世から近代の海外の小説でもこの手の思想は稀に見かける
ただ、初めの畳みかけるような面白さは影を潜めて、全体的な面白さも段々と微妙にはなって来たな
>>487
と486で言ったけど、
作中の思想が「神なんて物はない」まで来たけど
そのレベルだと自分は本で見た事無いかな
「世に言われるような依存対象としての神は在らずに高潔であろうとする自身の意思や心と言う精神的な柱が神と言える物だ」的な本とかは読んだ事あるけど
でも、迫害されて神を信じなかったり、逆に神を憎しみの対象にする事はあったとは思うし、哲学者達は可能性の一つとして考えただろうし、神の存在自体を信じない人も0ではなかったとは思うけどね
特に教会に対して欝憤が溜まっているこの時代は資料には残せなくてもある程度いそうだよね
ヨレンタさん、修羅場をくぐってきた戦士みたいな貫禄がついて再登場
なんか声まで変わったし、女キャラで
思春期と成人後で声を変えるとか珍しいな
>>522
再会するんじゃないかね?
せっかく盛り上がる要素があるんだから使わない手はない
親子の直接対決はあるか知らんけど、あれば更に盛り上がるな
>>492
もう2クールも中盤なのに未だに粘着して定期的につまらないに投票してコメントまでするナルシストがいる位だからな
それ位だったらいるんじゃないのか?
>>497
自転や公転を知らない日本人がいるとは思わないしね
自転や公転を知らない人は、太陽が地球の周りを回ってると思ってたのかな?
>>523
小学校中学年で習う理科の知識でマウント取れると思ってるのか?
前にも見かけて面白い冗談だとスルーしたけど、まさか本気だったのか?
冷静に考えてみな、円周率よりも先に自転・公転って習うんだぞ?
小学生の理科の知識でマウント取れると思ってる君が世間からどれくらいヤバい人に見えるか、それを想像できるようになってくれ
>>523
そもそも地球の外に宇宙なんていう広大な空間が広がってるとか教えて貰わなきゃ想像もできなかっただろうしね
現代教育に感謝しましょう
>>492
ナロウやラノベ原作の異世界ハーレムアニメで脳が腐らされた人種が毛嫌いするタイプの作品だということはよく分かるよw
ちょうど勉強してる内容で身になった!内容も深くてヨキ!昔は本当にあったことだと思うとゾワッっとしちまうぜ!★
>>504
一応言っとくとこの作品は史実よりも異端審問が苛烈で、それが地動説にも及んでるというif世界だからね
本当にあったことではないからそこは区別するように
>>505
あたいが言っていたのは天動説があったとかそのときは地動説とか言っちゃダメ!っていうことを言ってたんだけどね…まぁ、ありがとね…言ってくれて…
>>505
「ifが成立しうる範囲にあることが問題だ」というのが本作の肝だろう
なぜならこのあたりの関連史料のほぼ全てがカトリック発だったからだ
ルターの宗教革命がのちに起きるけど、あれはルターの思想が秀逸だとか正しかったから革命を起こせたんじゃない
カトリックへの反抗はそれまでも何度も起きては失敗していたが、ルターは成功のための後ろ盾と金を得たから成功したんだ
結局は金と権力だ、生々しいよな
奴隷は良くないという思想が生まれたのは産業革命後、焚書が良くないという話は機密文書が明るみに出るようになった第二次世界大戦後、レ○プ事件が減ったのは監視カメラ普及後だ
真のゲームチェンジャーは思想や神などではなく、そうした実動的な力や技術の代案や対抗手段が生まれているからなんだ
本作はあくまで実際的に「カトリックがそのifを成立させてしまえたこと、やるかどうかではなく出来てしまえる権威を持っていたこと」を起点に考えると一考の価値があり、そのために見応えがあるのだと思っている
贅沢な名だねぇ、今からお前の名前はチ。だ
いいかい、チ。だよ
分かったら返事をするんだ、チ。!
「金稼ぎを蔑むようだけど、貴方のやってることは?人を殺して、異端を解放して、社会を乱す。これって褒められることですか?」
「いいえ。でも、迷いはない。私は取り返しているだけ。教会に奪われた自由と人生を。父と、友を。個人の自由を制限する権威は、打倒されるべき。」(個人目標と人権・自由権の主張だろうか)
「でも、それは貴方も同じじゃ?つまり、権威の中で生じる思考停止は、何も宗教だけじゃなく、学問ってものの中でも起こるんじゃないですか?」(情報発信が難しい時代に、情報発信可能な技術や資金がある側で必然的に発生するであろう腐敗のことだろう)
「違う……と言いたいけど、その通りかもね。私も何度も人を殺した。確かに真理を盾に、暴力は加速しうる。もしかしたら、私は地動説という権威を盲信し、部下は思考停止で従ってるだけかも。さらに、悲しいことに、ある種それは必然で、つまり、何かを前提にしないと論理を立てられない、人間理性の本質的限界として、思考すると常に何らかの前提が成り立ち、それがいつしか権威となる。誰もその枠組みからは出られないのかもしれない。そういう状況下で駆動した情熱が、暴走とも言える軌跡を経て、時には美しい偉業を、時には醜い悲劇を生む。」(要するに、真理が追究可能な「良い権威」を作りたい、作れないならこの世は終わってるという話だろうか)
「貴方のこれが、悲劇ではない根拠は?」
「私の目的地には、自由があると信じてるから。」
「自由の定義は?」
「そう問えること。」(まずもって重要なのは、言論の統制を受けないということだろう)
(中略)
「(信念を忘れさせる何かについて)迷って。迷いの中に倫理がある。」(人として採るべき正しい手段や方法というものは、常に熟考・議論・検討され、更新され続けなければならない。そのため、答えを断定せず考え続ける事が肝要である、ということだろう)
飲んだくれてるシーンでMIDI音源みたいな電子音が聞こえたからパソコン回り調べちゃったよ
変なBGM使うなよ
>>526
俺は他のミーハー連中とは違うんだ!
とか意気がって流行りもんを受け入れられない逆張り野郎が多くて可哀想だよね
ネタとかエロとかそういうのじゃない。だったら面白くない?それは単純すぎる。チ。の面白さは知的好奇心が刺激される方の意味。地動説を通して知ること、考えることが深く考えさせられた。
傑作すぎる。
>>532
好き好きはそれぞれだろ、決めつけはこのアニメを面白いと思っている人間から見ても不愉快だ。みんなから嫌われるぞ、それ。
>>535
めっちゃかはわからんけど好きなものが多いほど
人生楽しいと思うんだが
>>537
素敵な考え方ですが好きなものの多さ=人生の楽しさというのは、いささか安直な考えかと思いましたので老婆心ながら少し意見をさせて頂きます。
好きなものが少なくても深く没頭できる事なら1つでも人生を謳歌できるでしょうし、好きなものが多いが故に全てが中途半端な状態で勿体ない時間の使い方との捉え方もあるかと思います。
どうか、あなたご自身の人生が幸多き道であります様に。
>>538
勿論好きなものが少なくても人生を謳歌できるのは大前提
その上で多い方がさらに楽しいでしょって話だよ
>>538
537です。
学校とかで一部の教科しか好きじゃないか全部好きかなら
後者やないのか?
ちなみに私は数学理科社会以外は苦手ですね。
これいいわよ~流行ってるんですって~?あらヤダおトクね〜見ないと損するわよ~
ってスーパーの特売日に談笑するミーハーなママ友達みたいな会話多くね
>>533
芯食ったことぜんぜん言えなくて、遠まきに歴史・文化・信仰・支配みたいなものの匂いを焼肉屋のダクト下みたいなとこで嗅いでるだけみたいな書き込み多い
一般人には子供を残すくらいしか自分が生まれて生きた意味や痕跡なんて得られないケースが多い気がする。こんな掃き溜めでアニメがどうこう言っている人間には未婚で子供いない中高年もいるだろうから、そんな人には何故生まれて生きているのかなんて突きつけられるこの手の作品は嫌悪感しかなだろうね。
死ぬ事が必然かのように描かれていたが、異端審問官の到着にはまだ時間的猶予があったし、その時間的猶予を作るために斥候が置かれていたはずだろう
そもそも取り締まりに来た異端審問官の数が少ない
あんな人数では蜘蛛の子散らせば捜索はできないし、遭遇しないよう馬車を使わず馬のみで移動していれば、地形的に縦横無尽に逃げられたはずだ
つまり、なぜ逃げようとしたかったのかまったくの謎だ
死ぬにしてもここがベストという風にはまったく見えなかった
命を捨てる事が最終手段なのは当然だし、指導者を失うことによる損失を計算に入れていない
以前、川に落ちて死んだ話もそうだが、矢継ぎ早に死んでは引き継がれるという展開を描くために、少し無理しているように思う
本作は常に引き継ぎシーンをギリギリセーフにしなければドラマチックにできないという宿命を背負っているので、仕方ない面もある
だが頭に刺青を彫る必要性も低かったし、今回ももっと引きつけて異端審問官を道連れにするくらいの方が味方を確実に逃がせたはずだ
少なくとも腹マイトによって火薬を操ることを知らせる理由など微塵もなかったはずだろう
あれでは今後火薬の匂いがする者は、みな異端審問にかけられることになるだろう
>>549
みんな思ったことをイチイチ細かく書かんで宜しい。作者が表現したかったことを吟味しような?
>>555
まあ、言いたいことを端的に分かり易い文章で書く能力がないんだなとは思うよね。
22話
めっちゃ面白かったけど、作者ちょっとズルすぎるわ
作中の執拗な取り締まりと、傭兵くずれが起用されていたことも納得
最後の3人全員天文知らないクソヤロウ共しかいなくてワロタ
>>557
今までの物語が茶番だったと言う衝撃
でも、はたから見れば茶番なのかもしれないけれども、
中から見れば信念による命をかけた熱い生き様の紡ぎ合いにぶつかり合い
しかもダレもあったけれどこれだけ魅力的な物語にして、茶番だからこその感慨深さも与える上に、
茶番も含めて考えさせる事こそがこの物語の本質とも言えるって言う巧妙さよ…
ノヴァク君のザマア展開が軽すぎる気もするが。人生を全て否定された様なものだろうか?ところで自分の娘の死に加担したことについてまだ気が付いていないよね?
>>558
ざまぁ展開が軽すぎるというけど、娘の死に加担した事に気付いた挙句にノヴァク自身の知らないヨレンタさんの生き様を知ってる人間を自分の手で殺して何1つ愛娘の情報を知る事が出来ない状態に自分を追いやった事を知った時、地獄以上の苦しみを味合う事になるんだろうな。
>>558
ノヴァク君は死に際に、薄々は分かっていたけれど認めたくなかった娘の死を手袋で確認したね。でも完全な個人の思い込みで、散々地動説研究者を異端審問で殺してきた行為を棚に上げて、娘だけは天国にと願ういい父親ムーブで死ぬとか、どれだけ自分に甘いのかと思うわ。もっと悔いて懺悔して絶望して死ねよノヴァク君。
>>558
そもそもザマア展開期待するほどノヴァクは悪として描かれてないような気が。
・自分の仕事と信念に忠実だっただけ。
・無駄な拷問一切なし(冤罪なし、吐けば終了)。
・助かる方法を事前に伝え導こうとしている。
・ラファウの選択に動揺、同情。
善悪とか敵味方とかの安っぽい物語じゃないでしょ。
幻ラファウが言ってたように「同じ時代を生きた人々」の人間ドラマかと。
作者は地動説が迫害されてはいない事を後に知って、ストーリーをこういう風に修正したと聞いたんだが、事実なんだろうか?
だとしたら、上手い具合に修正したと思うわ
>>559
作者は地動説が迫害されては〜 て仮定するとストーリーの流れも色々納得出来る部分もあるね
具体的な国名、地名や為政者の名前も出さないでいたのはフィクションする上で自由度が上がるだけじゃなく後に軌道修正しても結果的にボロは出ないような配慮だとしたら大した計算だよな
そういや教会の偉い人がノヴァクに地動説論者をブッ殺せとは命じてなかった気がしたな…ってうっすら思い出させてからの「君らは歴史の登場人物じゃない」は確かにズルい
P国だと思ってたけどいつの間にかポーランド王国
ハイここからは地球サイドの話です
異世界と地球を行き来するタイプの話はハイファンローファンのジャンル分けに適合しない
ちょっと考えると当たり前なんだけど、主人公が死んで時代が移るたびに(少なくとも一旦は)薄くなるね
通常は1つの物語が終わってから代替わりする理由でもあるんだろうけど
確かに殺したり時代を紡いだり人・環境を変えることで得られる効果もあるしマンネリを避けやすいのかもしれないけど、使い方は難しいね
ピンポイントで濃い部分があっても、全体としてはどんどん希釈されて物語全体としてみると薄い所ばかりになってしまう
オムニバスと違ってクライマックスやオチをつけなくても成立し易いから尚更だね
殺し合ったけど、未来の人から見れば、同じ時代を作った仲間みたいなこと言ってた。
つまらないつけてる人は原作勢かもね、手塚治虫文化賞貰ってる割に尻切れトンボだったから
まあnhkでやってる火の鳥もあんなもんだから読み手の問題なんだろうけど
前にも書いたと思うけど、意図的に読者や視聴者が思い入れしやすいキャラクターを作ってから、何処かでそれをひっくり返す手法は、進撃の巨人と類似しているな。世界を認識する中心は宇宙的な時間の流れの中では一瞬でしかない生を生きる人間それぞれにあり、正義も悪も相対的なものでしかないと作者は言いたいのかな?
なんかどんどん微妙になって来たな
そこからの○○○○になにさせてるんだ…
そもそもスターシステム的な奴なのか?
からの終了?!
え?!
なにこの終わり方
打ち切られた?!
うっわ
酷いアニメだった
読み切りを無理やり長引かせて失敗した感じ
特に序盤は物凄くよかったのに
3話もしくはオクジーの章まででよかった
その後も伝えたい事は分かるけど、アニメとしてはどうなんだろうな
面白い派だったけど終盤的にちょっとツマラナイをつけたくなってくる
面白かった…けど、25話で完結?
地動説が世間に発表されて、先人たちの思いが報われる瞬間を見たかったな…。
手塚治虫を彷彿とさせる壮大さ、残酷さが良かった。
>>593
手塚治虫は説教臭くてもダイレクトにその物だけを言って終わりにするよりも環境を固めて伝えてくる感じだしあくまでも物語を見せて来る認識だけど、
チはひたすら説教臭いと言うか作者の考えをダイレクトにキャラに言わせている印象で物語よりも演説を見ている感じがあった
世代の流れがあるから壮大っぽく感じるけど、個人的には序盤がよかったから期待し過ぎたかな
残虐さも手塚治虫は考えさせるための残虐さだけど、チはエンターテインメントとして残虐ショーをしている感じも受けたな
まぁ、各々の印象や感想なんだろうけど
パズルとしては楽しめるが、解けてしまったときに作者のニヤついた顔だけが残るので後味は最悪
>>595
それな
面白いと言っている人は内容を理解していない
上辺だけを見て知った気になっているだけ
死んだはずなのに、各章の結の場面で登場して神のように振る舞うラファウ
全編通してザマァされてしまったノヴァク
これらの他にも考察の余地は沢山あって、突き詰めていくと1〜3章はラファウの描いた復讐譚という読み方ができる
恐らくは、牢で毒を飲むまでは現実での出来事だろう
実際にラファウが飲んだ毒は致死性の毒ではなく、知を棄て処刑を逃れる為の毒だった。
彼は表立って研究することは困難となり、一連の物語としてチ。をしたためたのだ。
…どこがおもろいねん!
というわけでアンチになるのである。
>>603
1ミリも理解できてなくてワロタwww
このアニメを楽しむ為にはある程度の理解力が必要って事が証明された貴重なコメントをありがとうwww
>>598
このアニメを貶している層はハーレム系ラノベとか、なろう小説原作アニメに涎を流している連中だろうなw
>>598
「チ。と掛けまして、ジョーカーと解きます。その心は?」って話自体はいいと思う
でも「どちらも〇〇でしょう」がなくね?
ジョーカーファンとかぶるだろうってだけだと何もうまいこと言えてないぞ
少なくともなぜそう思うかとか、類似点は何かを書けよ
>>600
チ。と掛けまして、ジョーカーと解きます。その心は?
どちらの作品もタイトルがカタカナでしょう!
ごめんwそのくらいしか思い付かないw
青年になったラファウの件は作者がインタビューに応えてる
一種のネタバレなので注意だが、あくまで個人的には読んでも何の問題もない内容だったように思う
>>605
おやすみプンプンしかり、若手のクリエイターは作中作で読者を翻弄してニヤつくきらいがあるよな
正々堂々と勝負できないからそうなる