アニメ『メダリスト』はおもしろい?つまらない?
>>2
次にくるマンガ大賞一位、小学館漫画賞、マガデミー賞ってめちゃくちゃ賞取ってるもんね。
主題歌を歌ってる米津玄師も自分から曲を作らせてくれって打診したくらいだし。
名実共に期待値高い。
>>3
そりゃそうだ、寒さは重ね着したり
毛布や布団を何枚も被れば凌げるけど
猛暑は全裸になっても全く凌げないしな
1話は凄いベタな感じ
小中高生は好きだろうな、こういうの
でもコーチのヤツの声がなんかあってない
ガタイいいし、こんなイケボイケボしすぎてないもっと低めの声が合ってそう
子供(主人公?)の声も子供っぽくないし、母親も無感情棒読みだったな〜
ところ構わず自分の性欲が猛ってることをいちいち周りに伝えてくるヤツはキモい
これは児童性愛者(当然、性犯罪者ではない)とかに関わらない
無料配信されていた「りゅうおうのおしごと」を見終えたらメダリストが始まった
見えない大きな力が働きかけて来る…
竜王「やっぱり小学生は最高だぜ」
それはさて置き、熱くなりそうな感じの1話だね
コーチがまたいい感じ
今後に期待
>>25
元アイスホッケーの選手だけど使った後はストーブで乾かしてたわ
使ったままにするとカビ臭くなる
>>29
また、今までずっと努力してきた人達より、上手くなるパターンか。
コーチも主人公だけ特別扱いするのだろう・・・
既に完パケしてるらしいからここから崩れるも何もないだろ
どれぐらいの完成度でフィニッシュしたかは知らんけど
「オーイ!とんぼ」みたいなスポーツ物も、高校一年生が主人公の「花は咲く、修羅の如く」や「ハニーレモンソーダ」とかも全部ロリコンなのか?
ロリコン関係の話はマジで線引きが謎だ
誰かどこで判定してるのか教えろください
ロリロリいってる奴らは話作りのことを何も考えてない
幼少期から始まった方が成長も人生ドラマも描きやすいだろ?
もう2話が待ちきれねぇ
うっかりコミック全巻セットで注文してしまったじゃねーかよ!(近所の本屋では何巻か売り切れてて全巻揃わんかったからネットにした)
今期アニメは不作なのかなって思ったけど、コレは凄く良いね。
1話からガッツリ心を掴まれたよ。
2話以降が本当に楽しみです!
原作漫画だと
題材がとにかく選手生命の短いフィギュアスケートという事でクライマックスだらけの中弛みが全く無い濃厚な話に仕上がってる
よくいわれてるロリ味はストーリーが面白すぎて読み始めたら直ぐに感じなくなる
アニメの方は大物脚本家が若干不安
頼むから原作に一味加えようとか思わずに最低限の仕事に徹してくれ!
そのままそのまま。
>>47
ラブライバーから蛇蝎の如く嫌われてる花田十輝だが原作付の場合基本的には手堅い仕事するタイプ
直近だと戦国妖狐もサクナヒメも話数的にキツイ中で上手くまとめてたと思う
寧ろ怪作「僕雨」にて総監督&シリーズ構成を勤めた山本靖貴監督の方が危ない気がw
まぁこの人も原作付で暴走するタイプでは無いと思うのでたぶん大丈夫だと思うが
>>51
個人的には花田十輝は原作付きはどうも今一つ惜しいイメージがあるな
原作漫画がない方が面白い作品多い
響3の改変とかも個人的には好きだし、各種作品の原作を知らないから原作からイマイチなだけかもしれないし
宇宙よりも遠い場所辺りからしか知らないけど
原宿の表参道と明治通りの交差点のビルにこれの広告があった
デカいポスターのイラストとかなかなかカッコよかった
米津玄師の主題歌を楽しみにしていたんだけど、自分の好みからするとヒロアカのOPに比べてイマイチな感じだったな。残念🫤
フィギュアスケートって珍しいし、どうやって指導すんのか興味あったから見続けようかと思ったけど、やっぱ主人公が小学生だと大人が見るにはキツイな
性格もいかにも漫画キャラっぽい喜怒哀楽激しさだし、打たれ弱く繊細すぎてちょいウザい
まーこっから本腰入れて逞しく成長してくんだろうが、やっぱ小中高生向きだな〜
スタートこんだけ遅く練習費も限られてんのに、主人公補正で、潤沢な資金(オリンピックレベルなんて余裕で数千万)と有能コーチついてる同世代トップと競い合うレベルに急成長すんだろな〜
>>60
主人公って物が存在する「全て」の創作物は何らかの主人公補正が「必ず」掛かっている
現実に稀有なアスリート達は実在しているし
この作品なんか補正が少ない方だよ
異世界系作品なんかだと「転生」やら「魔法」やら「チート」やら、
補正以外の話の核が何も無い場合もあるぐらいだしw
>>60
それと競技のフィギュアスケートには金が掛かるなんて話は作中で腐るほどしているし、じゃあそこをどうするか?っていう話でもあるワケだよ
アニメでもそういう部分は描くと思うし
ネタバレになるからこれ以上あんまり言えんけどね
そもそも何かしら秀でた主人公じゃないと、物語として成立せんのよな。
凡人の凡人による平凡な物語がお好みなら、自分で書いてみるといいわ。
絶対に売れないと思うから。
メダリストは絵も綺麗で動きもさすがスポーツ漫画なだけあってこだわって作られているように思う。
主人公の声は甘ったれで少々作り込みがクドい気もするが、母親の無機質な声や講師役の爽やかな声で中和されてる感がある。
自ら曲を作らせてくれと打診したという割にはヒロアカやチェンソーマンほどキャッチーな「アニソン」ではなかった米津玄師のOPだが、ドラマの主題歌と言われればまあ違和感はない。
ストーリーもファンタジーではなくスポーツだし世界観を区別した、地に足が着いたリアル志向な歌なのかなと思った。
話の感想としては、母親も主人公自身でさえ当人をダメな子認識している描写が繰り返し出てくるし
主人公の心の拠り所が近くにいるはずの母親じゃなく外の土掘って出てきたミミズってのもやるせないが、
初めから母親の、主人公やフィギュアスケートに対する現実的/説明的すぎる考えは明確で、直後に講師陣たちによって適度にその考えも間違ってはいない的なフォローもされておりそういった配慮は今時だなと感慨深いものがあった。
主人公は母親の考えに対してどうアプローチしていくのか、技量はもちろん精神的な成長も応援したくなるような、女子スポーツの物語の導入としては適度なエピソードだと思う。
平凡でそれしか取り柄がなく、はじめるのも遅いのに才能と根性でトップと渡り合えるようになっちゃう系主人公には、姫川亜弓やお蝶夫人的な圧倒的上位ポジション+ゴージャスキャラとの一日も早い相対し食らいついていく様を期待してしまうが、今は多様性の時代。
フィギュアスケートは、現実でもキャラが立ちすぎていて、日本だけでも地域の募金で練習し世界までいった床屋の孝行息子や織田信長の子孫(自称)。ナルシスト気味な哲学者や親がホストクラブ経営の国民的ヒロイン、祖父が億万長者でテレビの露出も多い美人姉妹、大災害を経験した悲劇の世界的スーパースターなど思いつくだけでもこれだけ濃い面々が揃っていた。
このアニメはノービスが舞台だがきっとそれらに勝るキャラ付けがされて家庭環境も含めたさまざまな闘いをするのだろうと期待。
米津みたいな一芸に秀でてるタイプは子供時代に周囲から理解されない事が多々あるみたいだし、いのりの「私にもだれかに負けないくらい好きなことがあるって、上手にできることがあるって、わたしは恥ずかしくないって思いたいの!」ってセリフに凄いシンパシーを感じたんだろうな。
今期の正統スポコン枠だね
2話いいな
主人公いいキャラだね
熱いアニメになりそう
コーチも熱血漢だけど冷静に論理的に応対しているのがまたいい味出してるな