【小説企画!!】第二話 新しい一歩を踏み出す前に‥

3 2025/01/25 13:34

第一話を読んでない人は読んでね!

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前回のあらすじ!.・゜-: ✧☾ ☽✧ :-゜・..・゜-: ✧☾ ☽✧ :-゜・.

主人公は琴葉。いつも通りにるんるん散歩を過ごしていると、心の声のようなものがお昼を食べているときに聞こえた。

それは嘘ではなく本当だった。家に帰ったあとに一人で部屋で過ごしていると、謎の心という妖精が来た。その妖精さんに話してみたら、それは本音能力と言われた。

そのため、琴葉は混乱してしまった。。。

.・゜-: ✧☾ ☽✧ :-゜・..・゜-: ✧☾ ☽✧ :-゜・.

第二話【新しい一歩を踏み出す前に…】

今回の登場人物!‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

主人公▶琴葉 妖精▶心 本音能力の2人▶??

‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿

心「「君には能力がついたんだよ。本音能力が。。」」

琴葉「「え・・・」」

心「もしかして君初めて聞いたのかな?」

  「確かにこの町では二人目だしね…」

琴葉「二人目…?」

   「誰なの?」

心「あ。いや…なんでもないよ!」

「それより、君いま本音能力についてよく分かってないみたいだね。」

琴葉「そうなの。何で本音能力が着いたのか教えてもらってもいい?」

心「それは、、」

  「この世界には必ず1~3人がその本音能力がつくんだけど…」

  「その本音能力は、優しい人とかにつくんだけど、、、」

  「それが偶然君に来たっていう感じだね。。。」

琴葉「確かに、、、いつもみんなに優しいね〜〜って言われるね…」

   「けど、その、、、」

   「「君は、ここになんでいるの?」」

心「それは、、、」

  「その3人くらいの人が能力持っているって言ったじゃん?」

琴葉 真剣に聞く顔

心「その3人の神様みたいな存在で僕の上の神様が」

  「その3人を見守っていなさい」

  「って言われれ僕はここにいるんだよ。」

琴葉「じゃあ私は、」

   「本音能力という。私のことを嫌って思っている人の心の声が聞こえる能力で…」

   「その能力は世界の中で3人くらいる…」

   「心は神様の一個下の偉い人で、その人が私との2人を守れって言って、いる。」

   「だから、心はここにいる。」

心「そういうこと!」

琴葉「は〜、、、」

心「ま〜僕は、とりあえず移動していかないといけないから、、」

  「ここから出ないといけないかもしれない…」

琴葉「え??なななんで??」

心「だって言ったでしょ?この世界には君合わせて3人の能力の人を守らなきゃいけないって」

琴葉「あ。。。そうか…ちょっとお母さんとかに聞いてみるね!」

心「君は今日は寝ていいよ。」

琴葉「え?なんで?」

心「もう時間見てw」

琴葉 時計を見る…

   「えええええ?!もう12時じゃん!!私何時間心と話してたの!!」

心「www」

  「本当に君は面白いねww」

琴葉「君じゃないくていいよ!琴葉だから呼びやすいい方でいいよ!」

心「じゃあ明日には呼びやすい言い方で言うことにするね」

琴葉「うん!」

   「じゃあ。心はあとの2人の見守り頑張ってね。」

   ふぁ〜ネムイ(´・ωゞ)〜

   「もう12時だし寝るよ〜」

心「うん。しっかり休んで明日親に聞いてみて。」

琴葉「うん〜。分かった。」

心「明日の…10時にはいるんじゃないかな〜」

     OK!じゃあおやすみ!

心「おやすみ…」

心がいなくなってベットで寝そうになる琴葉‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

独り言

琴葉(あとの2人は誰なんだろう。。。)

  (そういえば、心は本音聞こえなかったな〜…)

  (あ〜。。。出ていくことになるのか…寂しいな…)

  ふぁ〜おやすみ〜…

琴葉と離れ、もう2人のうち1人のところへ行く途中の心‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

独り言

心(よし!準備OK!レッツゴー)

  (女性は初めてだな…)

  (今まで男性だったからな…)

  (けど、優しそうで良かったよ‥)

  (ほんと、面白い子だな…ww)

もう1人のところへ到着‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

心「よいしょっと!」

  返信して、妖精から人間に変わった。(人間は人間だけど神様の人間みたいな感じ)

??「遅いぞ。」

心「すみませーん。実は…」

  琴葉のことについて詳しく話した‥

??「へ〜え」

心「ということでして…」

??「うぅ〜ん‥」

心「どうしましたか?」

??「…いや、なんでもない。」

  「ありがとな。わざわざ。。」

心「いえいえ、これが任務なので…」

  「またどうなるかはお知らせしに行きますので…」

??「分かった。」

   「じゃ、あいつのところへ…行って来い。」

心「じゃあ、行ってきますね。」

?? コクっm(_ _)m

もう一人のところへ…‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

??「今回はちょっと早いじゃん!」

心「はい。すぐ話が終わったので。。」

??「そうなんだ!」

心「あの・・・実は。。。」

 また琴葉のことについて話す…

??「へ〜もう一人埋まったんだ〜」

心「そうなんですよ〜」

??「う〜ん。。。」

心「ww」

??「//ど、どうして笑っているの//」

心「いや、??さんとおんなじこと言ってるのでついww」

??「恥ずかしいことではないだろ!!」

心「そうですけどww」

??「ww」

心「あ。もう朝だ…」

??「そうだな。」

心「そろそろ戻ります。」

??「うん。行ってら。」

‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

!次回!

琴葉は家を出ていかないといけないかもしれない!?

親に相談してみた結果は…

お楽しみに!

‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿‿︵‿︵‿︵‿︵‿︵‿

第二話読んでくれてありがとう!

すごい展開なったわww(トピ書いているときに考えて書いていますww)

そういえば、第3話の結末が決まったら題名が出てくるよ!

どんな題名か考えてみてね!

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タグ: 小説企画 二話 一歩

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その他2025/01/25 13:34:14 [通報] [非表示] フォローする
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>>1
なんかすごい!!!

心くん意外とかわええな


>>2
wwだよね〜


>>2
ありがとう!


>>4
いえいえなのだあ


>>8
ステラが獲得できんのはなぜ?ww


>>9
いつもらえる日が来るのだろう‥


>>9
それはほんとになぜww


>>11
ルナちゃんは一つ獲得してていいな〜(T_T)


>>13
そうかなぁ…?僕☆とりたい


>>14
わたしもほしいww


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