意味が分かると怖い話
>>998
ナッパとは、ドラゴンボールの初期の敵キャラです。
「遅いぞ、ナッパ」は、主人公の悟空が力量差を示すために言ったセリフです。
「出題するのが遅かったね」ということを、有名セリフと掛けただけです。
インフルエンザになってしまった
「よう!久しぶり!」
「久しぶり…ゴホ!ゴホっ!」
「どうした?風邪か?」
「ああ悪性のインフルらしい。今、家で寝てるとこ」
「インフルかよ。物騒だな。気をつけろよ」
「本当最近物騒だよ。近所では通り魔事件が多発してるらしいし」
「何だそれ」
「何でも突然部屋に入ってきて後ろからロープで首をギュッ、といくらしい」
「何それ。気付くだろ。普通。まあ俺なら即返り討ちにしてやっけどな」
「返り討ち?言うねー、そんなマジキチ相手に?」
「余裕っしょ!」
「マジでか。でさ………ゴっ!ごほっ!ゴホっ!ゴホおっ!!」
「おいおい大丈夫かよ?」
「………わりい。大丈夫大丈夫。風邪ひどくなってきた」
「大丈夫か。声変わってんぞ」
「ああ…ところで今度お前んち行きたいんだけどさ。道教えてくんない?」
「おいおい。何回も来たことあるだろ?」
「忘れちまった。住所教えてくれたら行くよ」
「しょうがねえな。XXXX町XXXX番地な。もう忘れんなよ」
「わかった。今度必ず行く」
「じゃ安静にな」
「ああ」
スピード違反を取り締まる警察
スピード違反の取り締まりは、警察の大事な仕事だ。
ある日巡査は、あまりにノロノロとゆっくり走る車を発見した。
スピードを出し過ぎるのも危険だが、あまりにゆっくり過ぎるのも危険な場合があるため停止させて事情を聴いた。
車を運転していたのは、80歳を過ぎているであろう女性。
助手席や後部座席にも4人ほど乗っていたが、運転手のお婆さん以外は、なぜだか皆顔面蒼白でうつむいていた。
警察に停められたことが不思議だったのか、運転手のお婆さんは聞いてきた。
「おまわりさん、あたしは標識を守って運転していますよ。今だって、標識に従って21キロで走ってましたから。」
巡査はすぐに意味が分かり、少し苦笑いで答えた。
「あの標識に<21>と書いてあるのは、制限速度のことではないのですよ。あれは、国道21号線って意味ですよ。」
お婆さんは、自分の間違いに気が付き、少し恥ずかしそうに返事をした。
「そうでしたか。それは、それは失礼しました・・・」
巡査は「これからは注意してくださいね」と言った後に、もう一つ質問をした。
「他の4人の方々は、どうされたのですか?全員、茫然自失といった雰囲気に見えるのですが。」
運転手の老婆は答えた。
「さっきまでは、車内で楽しくお話してたのですけどね。国道170号線に入るまでは・・・」
>>999
乗用車とか特急電車とかの最高速度ですかね?
あと、富士急ハイランドのドドンパとか。
高速道路の速度制限が通常100km/h、最大の区間でも120km/hなので、アウトです。
学校の優等生
他人がした悪いことをチクって先生たちからの点数を稼ぐ、優等生気取りのA君。
そのA君が朝礼で発表した。
「先生!北校舎の2階、女子トイレ内にて煙草の吸殻を見つけました!犯人が誰かはわかりませんが、良くないことだと思います!」
今日は、大嫌いな運動会なんだ。
雨天中止だから、雨が降りますようにって、神様にお願いしたけど、ダメだったみたい。
ああ、学校行きたくない。
うーん、仮病使うしかないかな。
風邪をひいたことにしちゃうしかないな、うん、そうしよう。
・・・・・・風邪ひいたって、パパに言ったら「熱を計りなさい」って言われてしまった。
どうしようかなー。
これじゃ仮病がばれる。
体温計・・・我が家の体温計は古いタイプだ。
あ、調度いい物発見。
これ使えば、仮病成立^^
どれくらいがいいかな。
あっ、ヤバッ、壊し・・・・
はあー、娘にはほとほと困った。
運動会が嫌だからって、父親にまで風邪だと嘘をつくだなんて。。。
熱を計るよう言ったら、体温計を壊してしまうし。
体温計を壊して、熱が計れないようにする作戦なのだろうか?
ただ、気になるのは、本当に少しだけ顔色が悪かったことだ。
妻に娘を病院に行かせたから大丈夫だとは思うが。
あ、せっかく熱々に入れたお茶が冷めてしまったようだ。
うーん、心配事をしているせいだろう。
今日は、やけにお茶がまずい。
親を困らせる娘を持つと大変だ・・・
二人の息子と縄跳び
私には、息子が二人いる。
6歳と4歳になる息子だ。
その日は、妻は仕事で出かけていたため、私が息子たちの面倒を見ていた。
家族で昼食をとり、その後は公園に出かけた。
公園には私たち以外誰もいなかった。
私はベンチに座ると、読書を始めた。
縄跳びのリズミカルな音と一緒に下の息子の声が聞こえてくる。
「兄ちゃん、貸して!こっちを、使っていいから!」
おそらく、上の息子が使っている青い縄跳びを使いたいのだろう。
下の息子の使っている縄跳びは、少し小さめの赤い縄跳びだ。
同じ色の物を買ってやれば良かったかな。
兄の声が聞こえないところを見ると、弟を無視して縄跳びを貸す気はないようだった。
すぐに、下の息子が小走りに近づいてきた。
「兄ちゃんが、冷たいよ。」
私は顔をあげた。
喧嘩になってないし、泣いてもない。
それに、弟の手には兄の縄跳びがあった。
私は、言った。
「お兄ちゃん、縄跳びを貸してくれたんだろ?じゃあ、ありがとうとお礼を言って、一緒に遊んでもらいなさい。」
私はまた本に視線を落とした。
弟の足音が遠ざかっていく。
「兄ちゃん、ありがとう。」
弟の声が聞こえ、幼いながらぎこちなく縄跳びを飛ぶ音が聞こえてきた。
ある日のこと。
彼氏に内緒で、彼氏の家に遊びに行った。
突然お邪魔して、ビックリさせてやろうと思ったのだ。
合鍵で彼の部屋に入ると、彼はナイフを片手に襲い掛かってきた。
私は手に持っていたバッグのおかげで、お腹をさされずに済んだ。
怖くて体が動かない。
一体、どうしたっていうのだ?
彼は部屋に入ってきたのが私だとわかると、謝ってきた。
人違いだったらしい。
なんだ、人違いだったのか。
それを聞き、ほっとした。
ハンバーガーショップ
一人でハンバーガー屋で飯食ってた。
すると、若い女が俺に話しかけてきた。
「あの、私たち2人なので、席譲ってもらえませんか?」
周りを見ると、カウンター席が一つだけしか空いていなかった。
俺はそのカウンター席に移動して、若い女に席を譲った。
女は、俺が座っていた席で一人で食事を済ませていた。
食事が終わったその女は、「さっきはありがとうございました。お蔭さまで友達と食事がとれました。」とお礼を言いに来た。
やっぱり、礼儀正しい女性って、良いよね。
>>1021
お友達の正体は、幽霊か、女性のイマジナリーフレンド(空想の友達)。
女性だけにはしっかり見えているので、女性はお友達と一緒に座って食事したかったんですよ。
だから、一人分しか空いていないカウンター席には座れなかったんだと思います。
これは、かわいそうな女の子の話。
彼女は、学校でヒドイいじめを受けていた。
同じクラスの女子に、人目につかないよな場所へと連れて行かれて、周りからバレないようにいじめられていた。
ある日。
彼女は、学校のトイレで自○した。
両手両足を切断して亡くなったのだ。
直接の死因は、出血多量だったようだ。
遺体のそばには、本人が書いたと思われる遺書が残こっていた。
遺書に書かれていた内容は・・・・
「先立つ不幸を、お許しください。 私は、学校でいじられていますが、自○のこととは一切関係ありません。」
>>1022
一人で出来るのは、両足と片腕を切断するところまで。
自杀殳なら、切断作業をしていたはずの利き腕まで自分で切断できないから。
利き腕まで切断されているということは、これは自杀殳に見せ掛けた他杀殳。
一人で両手両足をどうやって切断するんだ?
いじめっ子に切断されたんじゃなく?
というか、最後の遺書は必死で自○といじめが関係ないって言いたいのか、逆にバレバレ
目覚ましの音で、目が覚める。
だがしかし、外はまだ暗いようだ。
毎日、朝7時に目覚ましのセットをして起きているのだが、今日はセットの時間を間違えたか?
学生時代は、早起きしてもぜんぜん辛くなかったのに、この歳になるとさすがにきつい。
何時だ今は?と、時計を見ようとしているのだけれど、真っ暗なので時間がわからない。
いくらなんでも、これは暗過ぎじゃなかろうか、と思いながらも起き上がって電気を点けてみた。
なんだ?俺はアイマスクしていたんだっけか?
いつもは、暗いのが怖くて、電気は点けっぱなしで寝ているのに。
〈デート中の出来事〉
好きな女子とデートすることになった。
その彼女は、声が出せない。
だから俺は、彼女と楽しく会話するために、必死になって手話を覚えた。
そして、手話を覚えられたご褒美に、デートしてくれることになった。
彼女の笑顔をそばで見られる俺は幸せ者だ。
デートである公園へと向かった。
途中、横断歩道の向こう側に、白い杖をついてるおじいさんが困っているが目に入った。
俺は彼女の手前、良いところを見せようと、手話で「待ってて」と告げると、おじいさんの元へ手を貸しに行った。
おじいさんは申し訳なさそうな顔でお礼を言ってくれた。
別れ際に「この辺りは変質者が出るそうだから、あの子を守っておあげ」と言って去っていった。
おじいさんの言葉は彼女には聞こえてないが、「必ず守ってみせるよ」と俺は心の中で返事をした。
>>1049
答え。
おじいさんが持っている白い杖は、視覚障碍者の証である白杖のことです。
しかし、目が見えないはずのおじいさんは、横断歩道の反対側にいる主人公の彼女を認識しています。
彼女とは手話で会話していたので、盲目のおじいさんは女性がいたことを声で判断することはできないはずです。
・・・そうです、おじいさんは視覚障碍者の振りをしていたんです。
何故、そんなことをしていたのか?
だって、まさか変質者が視覚障碍者の振りをしているなんてことを、誰も警戒しませんからね・・・?
〈パズル〉
あるサイトで出会った女性と初デートをした。
少し遅れたせいなのか、彼女は怪訝そうな顔をしていた。
デートをしていても、緊張していたのか、元からおとなしい性格なのか、あまり言葉を発さないし、目もあまり合わしてくれない女性だった。
それでもデートでは、映画を観たり食事を楽しんだりした後、彼女の部屋に行った。
彼女は、人生に疲れたようだった。
なのでプレゼントをあげた。
彼女は喜んでくれたようだ。
代わりに俺が好きなジグソーパズルをくれた。
俺は、一旦組み立てられたパズルを壊すのが好きな、変わり者だ。
翌朝1ピースを持って部屋を出た・・・。
俺は今まで付き合った女性にパズルが好きだと言って、ジグソーパズルをよくプレゼントとして貰う。
そして、1ピースだけ持って帰って、後は忘れるという変な癖がある。
>>1053
「バラバラ」とまではいかないですけど、考え方は合ってますね。
1ピースなので、恐らく指1本とか眼球1個とかでしょうね。
・・・でも、残念ながら、これだけじゃ「正解」とは言えません。
まだ、前半部分に謎が隠されています。
>>1031
え、少し遅れてしかも初デートで遅れてきてあからさまに不機嫌になる女性っています?恋愛サイトとかで出会ったなら尚更
となると、彼女さんは語り手に好意的な感情をあまり抱いていないんでしょうか?
それに、この方(語り手)ちょっとというか相当頭がおかしいですよね。
となるとハンバーガー屋さんのやつみたいな想像とかでしょうか?
でも、なんか遺体の一部を持って帰ってたりすると実在しそうですよね。うーん、そもそも知り合いじゃない?ストーカーとか
(あの、これって答え出てますか?出てたらごめんなさい)
>>1056
>>うーん、そもそも知り合いじゃない?ストーカーとか
↑正解です。
・主人公は、ネットで目星を付けた女性を「デート」と称して勝手にストーキング。
・映画も食事も楽しんだのは「女性を観察していた主人公」だけで、「女性と一緒」に楽しんだわけではありません。
・彼女は、人生に疲れたようだった。(※知らない男に家まで付きまとわれたから。)
・なのでプレゼントをあげた。(※「タヒ」というプレゼント。)
・彼女は喜んでくれたようだ。(※主人公の思い込み。)
・代わりに俺が好きなジグソーパズル1ピースをくれた。(※スーベニア=杀殳人した記念品のこと。)
・・・こういうことを何度もしているようなので、主人公はシリアルキラーのようです。
中学校に入ってから、ひとりのいじめっ子にずっといじめられていた。
自分の持ち物に○ねと書かれていたり、殴られたりもしていた。
俺はちょっと鬱になっていたと思う。
心配する母にガキだった俺はきつく当たって、暴力をふるうこともあった。
すごい荒れた日の翌朝、顔を腫らした母が笑顔で...
「今日はあなたの好きなハンバーグがはいっているから」
って弁当を渡してくれた。
申し訳ないやら、情けないやらでなきそうになりながら、俺は学校に行った。
その日の昼にいじめっ子が昼ご飯を忘れたからって、俺に絡んできたんだよ。
せっかく母ちゃんが作った弁当なのに、俺はいじめっ子に殴られて弁当を奪われた。
「お前の弁当うめぇなwww」
って言いながら全部食われたあげく、空の弁当を投げつけられた。
学校を飛び出して、悔しくて俺は泣きながら家に帰ったんだよ...。
家に憑いたら母ちゃんも既に泣いていて、初めて早退した俺に驚きながら、強く俺を抱きしめられた。
翌日からいじめはなくなった。

