アニメ『グランクレスト戦記』はおもしろい?つまらない?


原作がどの程度の規模なのか知らないけど
話数に収めるために無理やり端折ってる感が伝わってくる
知らない作品のダイジェスト版を見せられてこれで理解しろと言われてるに等しい
世界観やキャラの掘り下げもままならないまま勝手に戦って勝手に仲間になって
原作知らない視聴者(=俺)は完全に置き去り
普通に考えておかしいことが多い
最初の混沌?がヒロインにしか見えていないのかなって思ったら他人も見えてるみたいだし(なら取り押さえられたとき周りに知らせろよ)、硬化するやつとか弱点むき出し即退場で何しに出てきたんだ?w
原作、演出のどっちが悪いのか知らないけどこのアニメはひどい
ご都合シナリオ、ダイジェストか総集編のような進行、画面全体(背景もキャラも)が古臭い。誰得なの?
フルメタの作者じゃねぇぜ
ロードスの作者だぜ
つーか世界観で楽しませるには時代遅れ感がある
エルフがいて魔法があってでワクワクしたのは昔だからで
今はそれプラス何かが必要でそのつかみが今のところ皆無なので淡々として見えてつまらないと感じさせる
視聴者にわかるようにしてほしい。ダイジェスト?って思うくらい展開が早すぎて話についていけなくて話を想像しないといけない。いつの間にか仲間になった人がスクリーン外で戦死とか、人狼のお母さんが死んでもどんな人だったのかもう少し描写がないと泣けるだろうシーンでも泣けない。あとは地図とかあったらもっとわかりやすかったんだろうなとは思う。同じ戦記物なら魔弾の王と戦姫の地図を使った説明はかなりわかりやすかったし面白かったのでそういうのがあったらなと思いました。長くなったけど、一言で表すなら勿体ない作品。
主人公「よ~し民の為に共に戦うぞ~(棒)」取り巻き「お~う(棒)」
なんとなく解決・・・ここまでの流れはこういう印象しかない
一人一人のキャラが薄すぎるよね描き方が雑だよ
半年も前からニコ生で番宣してたから結構期待してただけにその失望がはんぱないまじで・・・
どこまで見ても、キャラに誰一人魅力が無い。ストーリーもなんかおかしい。同盟・連合にも見放されて戦争することで死ぬかもしれんのに、なんであっさり握手して戦争始めてんのか理解不能。原作みても同じような印象。水野良は戦記物上手いとは言えないなぁ
戦いがつまらない、強いやつが一人ですべてを倒せる。
モブ伯爵が弱く、戦う前から絶対負けるのがわかっている。
その戦いの時間がつまらない。
強いもの同士の戦いだけで良いのでは。
詰め込んで終わりまでやることしか考えて無くて
アニメを視聴者に面白くわかりやすく見せる事までスタッフの気が回ってない
同盟とか領地とか世界観が分からないとおもしろく見れないかも、設定とかを知った状態で見た方がよさそう。
じゃないと「は?」ってなる部分が多々ある。優しい君主とかアルスラーン戦記?ってなったけどアルスラーン戦記の面白くない部分抽出した感じ。
面白いっていう人は原作見てたりしてるレビューが見受けられる、たまにキャラが可愛いとか言って見てる人いるけどアニメ的にそれはどうなん?って思うけど人それぞれの楽しみ方があるからなんとも言えないけど。
最近のアニメは面白くないなぁ…( ˙-˙ )
話雑に進行するくせに性的なとこはしっかり描いて本編より詳しくwww
もう監督がそういうの好きなんだね?wってなる
世界観や話がまったく入ってこない。
キャラもいきなり登場していきなり死んで、意味不明。
見るのが辛いアニメって、そうそうない。
展開早いくせに補足ナシ。全く頭に入ってこない
置いてけぼり喰らってるのに話はどんどん先へ先へ
没入できないからただ眺めてるだけ
好色男が同盟との戦いでいきなり日和った意味がわからない。挙げ句なんか作戦あんのかと思ってたら、何にも無くて、滅ぼされてるし。滅びの美学の押し付け感が半端無い
今まで見た中で最高クラスのつまらなさ。戦っとけばいいだろ、という雑さを感じる。どこが面白いと思って作っているのか全くわからない。
キャラクターに魅力がない
特に主人公が酷い
何に惹かれて仲間がぞろぞろと集まってきているのか意味不明
めっちゃ弱いのに
主人公を世界の真ん中にしてストーリーがどんどん進んで視聴者が置いてかれてる
ヒロインは優秀設定だけど弱い
見た目重視の魅力無しでイライラする
アニメ化2クール突入、ゲーム化直前なんとこの重要な時期に原作が完結してしまうという超展開・・・まぁそういうことだったんだろうな・・・
なんかこの物語の内容を象徴してるように見えてしかたがない
全てにおいて置いてけぼりだった視聴者・・・感想は他の人がおっしゃってる通りなので割愛
厨二単語だらけで冒頭からついていけなかったけど、見続けても何一つ分からなかった。
横文字の単語だらけの会話は頭に入ってこないし、主人公の何がそんなに周りの人間を惹きつけるのか、ヒロインの何が凄いのか、誰がどういう形で味方なのか、それぞれの地位に与えられた権利とか世界情勢とか
いろいろ分からなかった。でも戦闘シーンかっけぇー!とかでもないし。見どころが分からん。
女王のS○X勧誘の次に、これまた別の女王が裸祭とキワモノ路線でファンは沸いているようだけど、脚本の親玉敵役割をになうシーリズ構成に参加している作者はこのような物語にしたかったのか?
策略も陳腐で馬鹿の一つ覚えの一騎打ち大好きで、内容の薄さが極み立っている。
何一つ掘り下げられてないので薄っぺらい、統治、人の生き死に、連合と同盟が対立してしまう理由、キャラが持っている背景や苦悩、本来楽しむべき部分を全てすっとばしてダイジェストを見ている気分になるアニメ
何も考えていない純粋で親近感を覚えなくもない平凡な主人公が特に何も考えていない取り巻きと一緒に特に何も考えていない敵をなんとなく倒していく話
テオは自分の故郷システィナをロッシーニ家の圧政から解放する為に、少数の味方を伴って帰郷。どんな秘策があるのかと思いきや、単に村人達に蜂起を呼び掛けるだけ。あのね、北の彼の国に少数で上陸して、村人達に蜂起を呼び掛けただけで、独裁体制が覆る訳ないでしょ? もう意味が分からない。
単独で城を落とせるほど無類の強さを誇っていたミルザー。王女マリーネ様は彼を味方に引き込むために操まで捧げたと言うのに、その直後ミルザーは著しく知能レベルが低下。それまでの無敵の強さは何処へやら。マリーネ様についた途端、急に弱くなってしまう。もう意味が分からない。
その後ミルザーは、魔法師の的確な助言を無視してテオの城に攻め込んだ挙げ句、テオとの一騎打ちを断られて素直に撤退。魔法師(味方)の助言は無視しても、テオ(敵)の言うことは素直に聞くミルザー。あの激しい怒りに身を任せて、森を焼き払うくらいしても良かったのに。一体何をしに城までテオの城まで行ったの? もう意味が分からない。
一方、別の国の王女エドキアは、国庫が底をついたことを示し国威高揚を狙うという魔法師の奇策を受け入れ、群衆の前で全裸に。兵士達よ、それを見て喜んでいる場合か? 誰でも良いから、早く王女に布をかぶせてやれよ! でも何故か一緒に全裸になる兵士達。もう意味が分からない。
その後、ウルリカ率いるノルド船団はスパイの裏工作があったとは言え、裸のエドキア王女とその軍勢を見て撤退。なぜ? 敵は全裸の軍勢、つまり防御力ゼロ。せっかく楽に攻め落とせるチャンスだったのに。ノルド船団の奴隷達は、外国の女王が呼び掛けるだけで反旗を翻せるほど楽な身分だったの? もう意味が分からない。
そしていよいよミルザーを包囲したテオの軍勢。堪りかねたミルザーは軍を率いて反撃に打って出る。そしてテオとミルザーの一騎打ち。そもそも両陣営とも大軍を率いてるにも関わらず、なぜ彼等は毎回一騎打ちで勝敗を決しようとするのか。軍、最初から要らないじゃん。意味が分からない。
戦記物は人物描写がさっぱりしてたほうがいいと思う。キャラもの販促ありきとかウダウダと戦闘が長いのは見飽きたので、これぐらいがちょうどよい。あと、ヴィラ―ル最後のシーンとか結構よかった。
惰性で観てるけどいまだに見所が無い
ここから急に良くなったって最終的には「観なくてもよかったな」
くらいしか感想が出てきそうにない
《メリット》
・シルーカが可愛い。
《デメリット》
・テオが悪い。
・横文字が多くて分かりづらい。
・連合と同盟の無駄な争い。
・戦争なのに結局1対1。
・2クールに話を詰め過ぎている。
・テオが悪い。
・やっぱりテオが悪い。
・絶対にテオが悪い。
・全部テオが悪い。
・テオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオテオ。
戦力図とか場合に応じた戦略とかが理解出来てないやつが色々言ってるけど、それで面白くないとかどんだけ素直だよ。
なんかしたり顔で物語を簡潔にまとめて面白くないって言ってるけど、大局的な戦記物が簡潔にまとめて面白いはずなくね?
ほかのジャンルと違って個々の人物描写よりも全体的な戦力推移を描くのが戦記物だし、その点このくらいあっさり進んでいく方がわかりやすい。まあ詰め込み感は否めないけど。
民衆に呼びかけただけで勝てるわけないだろみたいなことも言ってたけど、圧政敷いてる領主家の兵隊と領民の総人口、どっちが多いか考えてないよね。軍隊戦では数が重要なんだよ。一騎打ちとかは、まあうん。
ちなみに好色伯が負けこんだ理由はよく分からんかった。原作未読だし
>>57
人物をきちんと描いて見せる事で、視聴者(読者)は
たとえ架空の話であれど「こっちに勝って欲しい」とか
「この人には死んで欲しくない」とか思うわけよ。銀英伝なんかがいい例。
よくわからん奴が勝とうが負けようがどうだっていいでしょ?
それがこのアニメ
面白いか面白くないか、個人の感想、印象をコメントするだけでいいんじゃないかな。消費豚同士で議論したところでアニメ界には1mmも寄与しないわけだし。面白いと思った奴は応援すればいいし面白くないと思ったんなら見なきゃいいだけ。
つか田中芳樹氏の人物描写はむしろあっさりしてる方の部類じゃねーの?淡々と主要人物が死んでくところが歴史物や戦記物としてのリアリズムだと思うけどね。
おそらくポット出のラノベ作家であったならば、つまらない派のコメントがここまで酷くなかったのかなと感じます。
とある作品で有名になり、20年以上のキャリアをもった方の作品と思えない感じが残念でなりませんね。
まあ戦記と名付けるのではなく、英雄伝みたいな感じにすれば良かったのかなと。
個人的にではありますが、戦記物にするのであれば世界観における戦略や魔法を取り入れた戦術などをもっと研究してほしかったですね。
それが苦手であるならば軍事設定協力の方を取り入れるべきでしたね。
テオにそこまでカリスマ性がないのに、勝手に絶賛されて仲間が増えていく。ご都合主義で説得力がない。
薄っぺらい内容。ヒロインも数回守られただけで惚れるチョロさ。
評論するために全話見ようと思ったけど13話までで視聴が耐えられなくなった
原作ありき作品、純粋にアニメだけでみると大味が苦手な人は向いてない
根本的なストーリーが分からん、テオがなんで(いろんな意味で)もてるのか魅力がさっぱり、つーかほとんどのキャラが全然魅力的じゃない
世界観や用語、あと勢力図の下調べした上で見たら間違いなく面白いです。 あくまでも戦記なのでキャラ物として見ない方がいいと思います。 内面の掘り下げはそんなに行われません。それぞれのキャラの立場と信念だけ把握して戦乱の行く末を楽しむものです。
アニメ(原作のダイジェストになりがち)のダイジェスト版のダイジェストを早送りで見てるような作品。考察しなければ何も出てこない上で、考察しても情報が不足してやっぱり何もわからない。5話までは観た。けれどその時点で興味がほぼ失せた。録画分を一気見したせいか?これをあと20話近く視ると考えると嫌になるレベル。キャラ絵は好き。
原作は未読なので原作者が悪いのか監督が悪いのか判断が難しいが、もし原作者側に原因があるとすれば、本物の水野良氏が執筆いているのかと疑うほど内容。
ミルザーが金髪女側についた辺りから急激に薄っぺらくなった。さらに謎のミルザーのスパロボ並みの知能&戦闘力の低下は聖印の理由をつけても理解できないほど酷い。
20話での金髪女の対応にひたすら唖然。大丈夫ですか?原作者さん?。
21話以降録画しているけど、視聴するかしないで記憶ごと消去するか思案中。
>>74
原作者さんは脚本のまとめ的役割を持つシリーズ構成としてアニメ制作に参加しているようです。OPまたEDのクレジットで出てきますので。最近感じているのは監督や原作者が悪いのではなく、少ない予算とかで無理な注文をつけてくるスポンサーやプロデュ―サー側に問題があるのかなと。小説10巻分を2クールで製作ってちょっと無理でしょ。『天鏡のアルデラミン』が3巻までで13話と考えたら、内情的に結構無理をしていて、それでも監督や原作者は頑張っているのではないかと最近になって感じてますね。
ロードスより面白くない、そこそこだけど、なんか先の展開が読めすぎてつまらない。なんと言ったら良いのか解らないけど、アニメ化しないほうがよかったんじゃないかと・・・原作読んでみよ・・・
頑張ったスタッフさんには申し訳ないけど、お話、人物の理念やセリフ回し、演出方法、何もかもがデジャブかつ中途半端だった。そのモブに焦点当てる時間で主要人物や流れの掘り下げをした方が良くない?と思った時間が多数。キャラクターに共感や思い入れが少ないから盛り上げる場面で白けてしまったりね。絵の良さとアニメ的な動作の素晴らしさが最終回まで視聴させてくれました。
最終回見ました。
安っぽすぎて鳥肌が立ちました。
よくある出来の悪いJRPGのシナリオを見せられているような気分でした。
ゲームならゲーム部分が面白ければシナリオがつまらなくても許されるかもしれませんが、アニメでこれでは……
戦記物かと思ってみたら、まさかの恋愛もの
…いや、一番強烈なのがエロシーンなので
出来の悪い同人エロゲってのが適切か…
盛り上がる場面が全く見当たりませんでした。アニメを見た限りでは薄い内容としか思えず、原作も読もう、という気にはなれません。
劇場版総集編をいきなり見せられた感じかな。こんなの原作読んでない限りポカーンだわwww
おもしろいって言ってる人は根っからのファンだけだろう…
王道なお話で複雑な伏線や裏切りがなくて良かった。
最近のアニメは難しかったり悲しかったりが多いので新鮮でとても面白く良い意味で安心してみることができる作品でした!
期待していた分の反動なのか、すごくがっかり。
4話でギブアップです。
理由はやはり、原作未読からくるおいてけぼり感と内容の薄さでしょうか。
これは戦記物アニメというより演劇アニメではないでしょうか?
テオが主人公役を、シルーカがヒロイン役を・・・といったように、
キャラクターがキャラクターを演じている感じがしました。
そして役者(声優さんではない)が大根なのでしょう、
どんなに戦況が悪くても、勝つと分かっているので
覚悟も危機感もまるでない・・・あったとしても軽い。
そんな印象を受けました。
でも、そうして観ると結構斬新なアニメかもしれませんねw
紙芝居みたいで残念だった。紙芝居ならまだ語り部によって面白くもできるのだろうが駄目すぎる原作の漫画をまんまアニメにしてて漫画自体今のアニメみたいに原作をはしょって、て、さらにアニメではしょる、はしょるw
これってディレクタ-とかプロデュ-サーとか機能してないよねw
原作の水なんとかいう小説家も知名度のわりにこんな出来の作品によく0k出したなw
水野先生に田中芳樹先生のような戦略・戦術を語らせるような小説を書かせるのは無理だと感じました。
世界観がとてもいい。戦乱の世に生きる者たちの戦いと駆け引き。
ただ強さだけでは生きられない無情さ。
昨今の主人公最強系からは得られないおもしろさがある作品です。
世界観の厚みや魅力的な登場人物達。流石は水野先生です。
ただし作品自体が2クールに収まる内容じゃないので、アニメのみの方だとわからない部分も出てくるのは確かです。
せっかくの本格派ファンタジーのアニメ化なんですから、あと1クールは欲しかったですね。
久々にまともなファンタジー作品を見れて嬉しかった。
ロードスの頃よりは、だいぶポップな作風だけど、リウイよりは硬派な印象です。
さすが水野先生。この手のファンタジーでは他作家さんより1枚も2枚も上ですね。
>>120
フォーセリア世界を舞台にしたファンタジー作品でロードス島戦記に勝る作品は無いですからね。あなたがそう思うのは仕方ないと思いますよ。
それでも、他のラノベなどでには無い、重厚な世界観や、綿密に練られた地に足の着いたストーリーは秀逸だと思いますけどね。
最近の、何でもアリのご都合ラノベなどが好きな方には確かに合わないとは思いますが。
日々生きていく上で当たり前の事やちょっとした事を大事にして幸せを感じられる人ってとても素敵ですよね。アニメとしての出来も原作を忠実に再現していてとても良い作品だと思います。
登場人物多いしはしょりすぎてるのか知らないところで知らない人が勝手に戦死しててわけわからんかった