アニメ『怪異と乙女と神隠し』はおもしろい?つまらない?
何にも期待せずにとりあえず観たんだが、結構オリジナリティがあって面白そうかもしれない。
色々と嗜好に合っていたっていうのもあるが1話が早かった。
今期何作か視たけど次週が楽しみと思えたのは初めて。
菫子さん、地味子だし全身太ましい巨体でほぼ色気が感じられない。
でも好きなキャラだわ。
お色気担当は別キャラかな。
わりと好きな作りだった、いいキャラだし、話運びも申し分ない。
ツッコミ入れるとしたら
書店員で女(1話だけのヒロイン?)の方にしか話しができない男(実はこっちが主人公)が受付カウンターにいることだ笑
ありきたりな怪異モノって感じ
口開けばセクハラワード出まくりな男がキモい
こういう系にいがちなグルグル目もキモい
最後まで見れた
1話の作りは結構よかった感じ。
なろうとか低予算ばっかりだから、頑張ってほしい
話は面白そう 色気を感じないキャラデザインでこれでもかとサービスシーン入れてくるのはいただけない 水星のタヌキみたいな長身マロ眉さん でも話は面白そう
原作にも言えるけどマジで中途半端なエロやめてほしい
もっと濡れ場を出せ!乳首舐らせろ!モブに体好き勝手されろ!
アラサー処女のデカ女いいビジュアルしてんのに勿体ねえなあ
何かで突き抜けないと人気作にはなれねんだぜ。有象無象の作品に埋もれて忘れられるのがオチかなこの作品も
麻呂眉毛の身体の過剰描写に違和感・しつこい・引く 本来の読者・視聴者層である十代男子を意識しているのだろうけど
それ以外は悪くはないかな 怪異物ありふれている感はあるが取り敢えず継続予定
面白そうかも、期待作
物書きはフリーのルポライター的な動きができるし、作者も書きやすいはず
しかも一回で万葉集の引用を終わらせられるということは、今後も同等レベルの現象がじゃんじゃん出ることが予想される
これはちょっと切れないね
所々で制作スタッフの技量に余裕みたいなものを感じる
オモシロイね
完全にノーマークだったからおどれーたワ
無意味にエロ要素を入れてくるあたり底が知れる。
とりあえず童貞キモオタは釣れるから最低限の保証は得られるという安直&保険を掛けないといけないくらいつまらないと言っているようなもの。
エロ萌え要素を入れないと作れなくなった日本のアニメは遠からず中華に抜かれるだろう。
原作知らずにミステリ+妖怪モノかと思って観たら実社会でやったらセクハラモラハラな言動のオンパレードを女の子達にやらせてキモオタが厶フォムフォするだけのアニメだった。
オカルトやホラー、サスペンスなど、見てる人がちょっと不安や危険を無意識に感じる作品群は、ぐんと交感神経が高まる
そののち副交感神経が高まってホッとするとともに性欲が高まる
恐怖と性欲は混線しやすいのが人間の生態で、そのバグを突いてくる作品が多いのはごく自然てわけ
感情を揺り動かされたくない、不安になりすぎる、疲れる、けしからんのでダメだ、などと感じる人は、心身ともに疲れてると思うからゆっくり休んで
続き見たけど・・・ため息出るわ。
視聴者の下半身頼りなアニメだったか。
1話で掴みにエロ多めってのはよく見かけるけんど、ずっとこんな感じなん?
話も微妙、没入感も無いからオカルト感を削ぐ効果しかないな(あ、そもそもオカルトの方がオマケ要素なのか)。
爆乳でなく巨乳レベルにして欲しかった。
せっかく主人公のキャラも立って内容が面白そうなのに
視聴者を狭めてる勿体ない
>>33
分かってないな 超乳にならない絶妙なラインを攻めているのだよ
あれより小さければただの巨乳 大きければデカパイ好きも犬猿する奇乳
菫子さん良いキャラです
エロなしで面白くなるようにもう少し設定煮詰めろという意見には同意。
今期の中では頑張ってる方かな。
ここでの評価が高かったから視聴。
エロは邪魔に感じたがあの程度なら許容範囲内。怪奇ものとして面白い方だと思う。今期の当たりアニメかも。
2話まで見た
ミステリ好き文学好きとして話に興味は引かれたけど、ヒロインの胸が大きいことを盛んに強調し、ヒロインだけでなく脇キャラまで下着が見えるアングルを描き、果ては女子校の生徒達に百合やセクハラ発言をさせまくる展開に、見ていてどんどん気持ちが萎えてしまった
まあそれを喜ぶ層を視聴ターゲットにしてるんだろうから、そうじゃない人間は退散した方が良さそう
きさらぎ駅って駅名が出てきて急に萎えた
あとヒロインの眉毛がダメだった
なんか自分には合わないからこれはもういいや
折を見て漫画の方でも見てみようかな
設定がテキトーだ
第1話では、万葉集を音読することで、肉体をちいさな身体に押し込めることができ、しかしそれによって身体的なダメージが蓄積し、血を吹き出して死にかけていた
死に至るから使用するべきではないという理由で追いかけて本を回収した
つまり本に全ての原因があって、それを処理すれば問題は解決される、という話の筋だった
なのに本の有無はまったく関係なくなり、身体も好きに操作できてしまい、なんの問題もなくなった
この変更は、『呪いそのものの「変若人」となったので自在に変身できるようになった』というたった一文を加えただけで修正しようとした結果だ
この手のケースは漫画投稿に短編を描いたのち、連載する上で第1話を描き直さずに無理やり軌道修正しようとして発生したと思われる
こういう後出しジャンケンは駄作決定だ
短編としては良かったが、女学校で怪異にあてられた女生徒たちは異能を得ないだろうから、そこで必ず破綻する
とりあえずキリのよいところまでは見るが、そこまでだろう
3話
服が同じなのでいじめをするとか、原作者は女か?と思ったけど、男だった。
原作者ぬじま氏は、現在は東京都あきる野市在住とのことなので、担任の先生の子供時代の小学校は、あきる野市をモチーフにしてるのだろうか?
田舎の小学生なんて、毎回同じ安物の服着てるぞ。服はイオンで買う。
田舎でも地方とは違い、東京都の田舎は服は毎回違うのか?
たっぷりどっぷり激乳高身長ガタイ良ボディな菫子さんにリビドー抉られまくっている俺
あのおっぺぇと身体のボリュームにしては手足が細いから腕と太ももがもっと逞しかったら完璧だったな…
いじめは見て見ぬふり、自分のクラスでいじめがあるなんて認めないを信条とする
糞教師と学校はリアルでもフィクションでも定番だな
怪異「牛鬼」についての考察もまあまあ良かった
原作者の事は知らないけど絵柄は高橋葉介先生をリスペクトしているのだろうか?(若い人あまり知らないかな)
他コメの方や自分も指摘しているように過度な性的描写には辟易してるがそれ以外は良し
EDも曲・歌詞とサンドアートのような作画も相まって格好良く今期の中ではお気に入り 継続!
>>47
陰鬱な雰囲気でぐるぐる目の兄妹とか豊満な女体の描き方は高橋先生を意識してるかもなーとは思うけど
耽美系じゃないコミカル系の方な
基本は除霊や妖怪退治物+スケベで、特徴は解説
解説手法はシステマティックに観察したり分類して、枠組みを明確化すること
でもそれって「怖くなくさせること」なんだよな
まったくわかってねえな、ホラーがやるべきことは本来真逆だろ
じゃあと物語の展開を見れば、いじめられっ子が先生になったけどまったく自力解決してないっていうバッドエンド
残るのスケベだけだろ、切る
兄貴のほうは見た目以上の年齢みたいなこと言っていたよね
最後のラーメンを作っているシーンは昭和30年くらいか?
んなわけねえ
貧乏人が30円の即席袋麺を買えるようになったのはもっと後だ
オリンピックから現代の間だろ
幅広くてヒントにならないけどラ王を買わなければまだ袋麺の方が安いし
というか
2人とも幼かったし
妹だけ石にされて
役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年
とかじゃなければ妹も年寄りなんじゃね?