アニメ『齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 season2』はおもしろい?つまらない?


これ2期あるのか!
自分は結構好きだったけど評判悪そうだったしショートアニメだし2期はないと思ってた
ありがたい
1期は見てないけど、ドラゴンとヒロインのビジュアルが可愛いんで2期の1話を見てみたけど
羽があって飛べるのに何故か歩きたがり規定の通行料を払わず通れないかごねるドラゴン
自然の形を大きく削って無理矢理道を作るヒロイン
友好的な相手に一方的に攻撃する兵士達
そしてまたドラゴンの話も聞かず勝手な解釈で動くヒロイン……
初対面の相手はもちろん、相棒らしいドラゴンとヒロインの間ですら対話が成立しない、登場人物全員が勝手な解釈で動く世界
ギャグとして楽しめば良いと言われてもこれは無理だな
>>10
1期を見てないから2人の関係性や細かな設定が理解できないんだよw
1期は見てないけど2期から楽しませろって無茶な事を言うなよwww
>>19
あのね、分かるかな?
アニメ『齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 season2』はおもしろい?つまらない?
ってトピックなの。
アニメ『齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 season2』のタイトルはおもしろい?つまらない?ってトピックじゃないし、観る気が起きる?起きない?ってトピックでも無いの。
分かったかな?きっと分からないだろうけど。
作品に対しての話が数えるほどしか無いなか、アンチけん制の文が目立つ異様な板ですね(こういう現象は見た記憶がない)何故なのでしょうか?
>>22
見ての通りこのサイトは悪口言いたいだけのアンチが多いからだよ
挙げ句の果てには観てもないのにつまらないとか言ってる奴もいるからな
>>23
現状、ろくに作品評価がされていない状況で作品にたいしての「アンチけん制の意見ばかり」なのは変だと言っているのですが・・・。
ここ「投票トーク」の傾向の話ではなくこの作品スレの疑問を語ったつもりでしたが私の語彙力が低くて伝わらなかったようですね。
>>30
さっぱり分からん発言だな。
「洗濯物多々見ながら」って意味か? アニメ見てないってイヤミで
朝は仕事に行くために起きなきゃだし渋滞に巻き込まれるし最悪!
昼は仕事に縛られて自由な時間が無いから最悪!
夜は疲れ切って何もやる気が起きないから最悪!
>>56
俺も車通勤だし今の職場に慣れるまではそんな感じだったから凄くよく分かる...
ただ愚痴聞いてほしいなら雑談トピへお行きよ
一期見てないから何が何だか分からん
ドラゴンと一緒の少女無双してるし
OPは何か不穏な感じ醸し出していていいのだが
何だあのイキったような悪者お姫様は?
お子様向け作品の印象 残りの話録画してもまとめて見ずに削除するかも
>>63
詳しくは1期を観ましょう。
イキったような悪者お姫様に関しては2期から登場のキャラなので、2期を1話から観続けていれば理解できると思います。
13分アニメなので比較的ささっと観れると思いますが、視聴時間13分と思えない程に長く感じたらあなたに合わないアニメ作品なので視聴を停止して録画データを削除しましょう。
>>64
一期を見ないと分からない、面白くないって時点で少なくとも二期が駄作なのは確実
まだ批判できるところがありそうだから録画データを削除するのは先延ばしにするけど正直今から既にストレス溜まってる
エッヘンと鼻高々になる演出があったが、中国語で「鼻高々」「天狗の鼻が伸びる(天狗になる)」に該当する言葉はないらしい
日本人と中国人は西洋人のように鼻が高くないので、認識を同じくできていると推察されるし、これは日本アニメの影響だろう
嘘をつくと鼻が伸びるピノッキオはイタリア生まれらしいが、あれは暮らしにくくなるとか恥ずかしい姿になるとかでニュアンスがだいぶ違うように思う
>>77
訂正、あった
中国語では「鼻孔朝天」(鼻の孔が天を向く)と言う四字熟語らしい
鼻先が上向きになるならわかるが、鼻孔が上向きになると自慢げな態度をイメージするというのはどうも分からんな
勘違いしてた77コメの話の方がもっともらしかったわ
>>77
同じシーンか分からないけど、そういう表現は原作でも使われてるよ。原作者は日本人みたいだし
https://ncode.syosetu.com/n9375ea/64/
「鼻高々に言って、聖女様は堂々と胸を張る」
https://ncode.syosetu.com/n9375ea/70/
「鼻高々となった聖女様は」
>>80
77・78だ、親切に教えてくれてありがとう
日本人原作の中国製作だから、「鼻高々」という比喩表現は少なくとも日本と中国にはばっちり通じるんだろう
それが知りたかった
ロブスターが長寿であったり不老不死と称され紹介される理由は本来細胞分裂の際に失われるテロメアがロブスターに於いてはテロメア合成酵素が活性化しており、この酵素によって細胞分裂の際にテロメアが失われる事なく安定して維持されるためである。更に脱皮する毎に内臓も新しい物に入れ替わる文言を見かけるが此れも誤って伝わったものである。外骨格であるため成長するには脱皮し続けなければならないが、骨格が入れ替わるのだから内臓もそうだろうと安易な想像で広まったものが定着したと推測される。実際には、脱皮と同時に内臓もそのサイズに合わせて成長をし続け、結果体格に見合った臓器になっている。先述した通りロブスターの細胞には寿命が無く生きている限りは老化する事なく常に若々しい状態であり臓器も例外ではない。
しかし長寿でありながらその個体が見かけられないのには外骨格であることが最大の弱点となり、脱皮直後の外骨格が硬化する前に捕食されてしまったり脱皮不全によって命を落としてしまったりする事による。
※Wikipediaより抜粋
>>116
そのコメントみててなんとなく
痩せた熊が民家のコタツに頭突っ込んでたってニュース思い浮かんだわ