小説:問題児とタイムトラベラー6
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そんな会話も、昼休みも終わり
またまた地獄の午後授業の再来だ…
うん死んだ、頭がw
やーっと6限目の授業が終わり、
とっても開放感に満たされていた。
だが,まだ帰れるわけでもない
掃除の時間になった、私はトイレ掃除だ、
きれいにする事はとても好きだ、
自分の心も洗われているようで…✨w
掃除が終わり、終礼が始まった、
代表委員が挨拶をする。
一斉にみんなが扉から出て行く。
私達も早く帰って遊ぼう、という事で
私達アブノーマル3人組もそそくさと教室を後にした。
クラブは入学してそこそこくらいの年月しか経ってないので
めちゃくちゃ暇だった。
いつも私の家で遊ぶ。
でも普通の中学生の遊び方ではないのよねーww((
おままごとの
『ポテトフライ』と『ポテトチップス』と『ウインナー』
をぎゅうぎゅうに小さい箱に詰めたり
光るおもちゃを部屋を暗くしてめちゃくちゃ光らせて遊ぶ。
てんやわんやでとても面白いし、
さすがアブノーマルって感じww((
ていうか、遊び方幼稚園児並みw
そして,なんやかんやあってわらわらと家に帰っていく。
私は1人になる。
いやだなぁ…
1人になりたくない。
そんな時私はふと何かを見つけてしまった。
そう、それは見つけてはいけなかったんだと思う。
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見てくれてありがとう!