アニメ『エガオノダイカ』はおもしろい?つまらない?


>>1
何が面白いんだよこのアニメ
全然頭に入ってこないし、一話から国境がぁー!ナニナニ帝国がぁー!ってクソ興味もねえわ
そうでしたか、松岡さんがいるから、どうしようかなと思いましたが、CMを見ましたが、何かロボットアニメの感じだったので、よく解らないので。0話切り確定です、すいません。
お話考えた人、深夜テンションで一晩で書き上げた後、見直して無いんじゃない?素人がやりたいこと整理せずに考えた話みたいなんだけど大丈夫?
>>18
タツノコ5 5年で行き着いた先がこれかと思うと心底ガッカリする。同じ記念作品なら昔のカラスのほうが遥かに面白い。どうしてこうなったのか。
とにかく脚本がクソ
内容は昭和ロボットアニメの域から出ていないどころか寧ろ退化しているくらいで特段に語ることは無い
無理矢理舞台をどこか遠くの星にしてしまったが故に説明台詞のオンパレード
まあこれは舞台が地球の近世でも同じだろう
圧倒的に脚本・演出の能力が不足している
やはりタツノコはタツノコ
脳天気なギャグには光るところがあるが、シリアスなものは全くダメ
何十年同じことやってんの
成長の無い会社だなまったく
これってタツノコ60周年作品・・・?
見どころが無いというかどのように見ればいいのか分からない
微妙。なんというか、キャラがラノベちっくな萌え寄りなのにリアル戦争みたいな環境下で過酷なストーリーするっていうのがなんとも。硬派な感じが中途半端なキャラ作りで台無し。
>>29
世界情勢もろくに知らないカントクチックな能天気王女が戦時下の中、甘ったちょろい考えから人々を死なせてしまい、わんわん泣くという、クソみたいな話です。知らないならそのほうがきっと幸せ。
番組終了までに新型クラルス新型クラルス、何回言うつもりだ。多田のニャンコビック並みにウザい
某宮家を思わせてイヤな気分になる。
フィクションなんだけど、イラッとするので。それにプラス、ストーリーが稚拙です。
汚れ役や憎まれ役がいなくて、最後の責任は無自覚の姫さまって、そりゃないよね。
思いっきり傀儡ならまだしも。
我慢して4話まで見たけど、例年にないクソアニメ。悲劇を安っぽく演出してその後、お姫様を成長させる為に伏線を引いたつもりだけど全部がご都合主義になってて、人を引き付ける肝心な要素が一切ない。4話でこれじゃ打ち切った方がいい。脚本演出シリーズ構成のスタッフはホントにプロなのか疑うレベル。
思った以上にシビアな展開で面白くなってきました。1話ごとにコロコロ情勢が変わるようなストーリーではありません。自分の目で1度見てみることをお勧めします。
困り事→スキル獲得→俺つえー→万事解決→尊敬。みたいなのが好きな人には、こう言うのキツイだろうなw
>>107
せやな。むしろこれ好きなやつはなろう系好きなんちゃうか?かわいいヒロインとちょっとシリアスっぽい展開のロボ戦争ものとか、ありがちストーリーが好きで釣られてるだけやろうから。
>>45
お前本編見てコメせーや。え?見てコメしてる?w
ああそう。ラノベ厨っぽい感想どーもぉー(笑)
これ相当おもろいと思うけどな。話めちゃくちゃ暗いけど。作画批判するのはまだ理解できるけど脚本にダメ出ししてるのは一体どこがだめなのか教えてほしい。
>>48
脚本家の望む展開を描く為にキャラの言動が不自然に推移する、
分かりやすい点では、姫様の命令を無視したり失礼な態度に処分唐をしない癖に、
王国が不利になる時だけ命令を理由に行動するなどの部分
コロコロコミックの作品並みのシナリオの出来
新型クラルスとやら使っても全然弱いし普通にやられてるしナニコレ?
犠牲が凄いから核兵器みたいなもんかと思ってたらナニコレ?
これじゃ貧乏らしい帝国の技術が余程優秀なんじゃねーの?
これで何が伝わるのか脚本家に問いたい
脚本の質がよくない
どうでも良い会話が多すぎる、会話劇にもなっていない。
どうでも良いシーンなので絵を動かせず紙芝居。
最初は時間余って消化したのかと思っていたが全体的にそんな感じ。
2クールで内容が薄いのかとも思ったが1クールらしい。
55周年とか記念作品系はハズレ多いな。
言いづらいけどタツノコさん、パッとしなくなったね、私らの子供時代と違って。この作品の世界観入れないしロボット物厳しいね。
2話の途中まで視聴したが何かもう無理・・すまないタツノコさん。
このサイトの色んな投票見たけど傾向がわかってきたけど、1話2話程度しか見てない叩きたいだけの人に好き勝手言われるなんて、アニメ製作って大変だわ。
>>54
本田翼がブスには笑った。女性割合が高いのを見て納得。
確かにこのアニメ女性には受け入れにくいかもしれないけどやたらめったら叩いてるの見てると、アニメキャラにまで嫉妬してるんじゃないかと思えてくる。
起床して寝ぼけつつ恋愛作品かも?と思って録画分を一気見するとお城で姫と軍人が仲睦まじそうにしてたのに急にロボット戦争が始まって軍人は戦死してしまい姫も私も哀しんでいると急に視点が変わり「え、何?」って期待したけどロボット戦争のままだったから全消去した位のロボットと軍人達のヘアスタイルはとってもとっても凝っている事だけ理解できたロボット戦争アニメ
話が進むにつれて輪をかけてひどい感じになってきた
もうちょっとなんとかできませんでしたかね・・?
今週も見たけどやっぱりどこが面白いのか分からない。なんで空も飛べない兵器が最終兵器なの?通信妨害で電子機器(通信関係)がおかしくなるのは理解できるけど、ロボット自体の索敵機能がないのは不自然。このアニメの一番ダメなのは脚本でも作画でもストーリーでもなく、あまりにも不自然な事が多すぎるところ。ストーリーもどうしても盛り上がる感じがしない。逆にこれを面白いと言える人は、どこがどう面白いのか教えて欲しいです。このアニメを通じて最終的に何を描きたいのか全く分からない。お姫様と無口な女兵士との邂逅を経て物語は局面を迎え悲劇を乗り越え敵味方ともに和平を目指し最終的にお涙頂戴にしたいのかなぁ??
こんなじゃ円盤売れないって!面白いって言ってる奴も買わないだろう?55周年?無駄に長いだけだよね?感覚ズレてるって!
面白いって言ってる人が何が面白いかを語らず、面白くない人のレスにマイナス付けてるって関係者の人が必死になってるの?
>>65
おもしろい票の異常な増えかた、各コメントへのプラスマイナスがほぼ定量なとこを見るに頑張っちゃってる人がいるみたいですねえ。
61とかって面白くないことを証明してここでコメントする為にこのアニメ見てるのか?
もっと楽しいこといくらでもあるだろ…。
>>66
61ですが、その発言はここのサイト自体を否定する発言になってるの気づいてる?貴方はこのアニメが好き、でも私の感想はそうじゃない。これから見ようと思っている人がレビューを参考にして判断するのが目的でしょ?なのに特定の相手を非難するってどうなんでしょうか?
あくまで個人的なの感想、それに対して共感や共感できないは+かマイナスで評価すれば済みますよね?
科学技術や戦術で色々と突っ込みどころはあるけれど、戦争の悲惨さ(弱者が犠牲になるところ)を上手く伝えていると思う。
みんな上げてるけど主人公がうざい。テンポ悪い。暗いのは我慢するとしても盛り上がりゼロ。そろそろ見るの止めようか検討中。
白軍と黒軍(どうでもいい)が交互に有利不利になる見せ方なのかな?って思ったら、最初以外はずっと黒軍のターンなんですね。
自分の理解力の無さをストーリーや構成のせいにするなよ。面白くないのは自分がついていけてないからだろ。ましてや1話2話見ただけだろうし。ちゃんと見て批判するなら構わんけど。
>>76
6話まで見て擁護しているの? ちゃんと見ている? もうこれから挽回なんで無理でしょう。 理解力ある人にはなおさら受け入れられないと思うよ、この雑さ加減は
>>79
姫さんが退避した地でバッタリ出会って最初は敵と知らずに仲良くなるがそのうち敵だと分かって微妙な関係になるが、後に互いにわかりあい、二人がなんやかんや頑張って大団円。まあ落とし所としてはこんなとこ。ありがち。
脚本が本当に出来ていないしキャラクター構成もちゃんと考えていない
主人公+狂言回し+敵対者+対抗者+協力者+援助者+依頼者+犠牲者
これらが起承転結に織り込まれて視聴者が共感してドラマが生まれる
ドキュメンタリーじゃないんだからわかりやすくテンポがよく、小さな爽快感がある展開を望む
>>85
ほんと、そこまで言うなら御自分で小説なり書いてみる事をお勧めしますよ。
なろう系とか言う素人投稿サイトがある事ですし、面白ければ書籍化アニメ化されて一攫千金ですがなw
いま、ハードル滅茶苦茶下がりきってる感じですし。
つーかつかみがないんだよな
かと言ってつかみを作ると時系列をいじって訳解らなくするし
最近のオリジナルアニメはこのどっちかの展開が多いな
笑顔の代価って題名から大体が予想できるんだよな
そこがつまらないって事になってるんだと思う
お花畑の平和主義ばかりだといらいらするだけでつまらない
>>98
っていうか、領地周辺に地雷埋めなきゃならんほどに限界体制なのに、あんな能天気お子さま王女にほぼほぼ全権握らせてる国があるとかなかなかの失笑もの。
とりあえず内容がちょっと微妙主人公陣営新型がどうとか言うわりにはあっけなく死ぬし王都陥落ひとこまで終わるし絵がちょいちょいおかしいのとか最終的に終わりが酷そう
姫さんの国が間抜け過ぎるのが最大のツッコミどころ。帝国と緊張状態の筈なのにあれはない。姫さん、新型クラルスは誰がどう見ても兵器です。あと、帝国万歳w
ネタバレオープニングする理由が知りたい。
どんな展開にしようが、結局オープニングみたいな事になるんでしょ。となって見る気も楽しみも半減させてるように思うのですが。
>>111
殺伐としてるのが戦争でしょ?ミニスカロリが戦車でキャッキャウフフしてるのが見たいとか(笑)?
王都陥落というシリアス展開の後で当たり前のようにぶっ混んでくるお料理&お食事回。どこまでもオタアニメの域を脱してない。戦争終わってないはずなのに、あの連中だけで緊張感なく勝手に騒ぎ出す。帝国軍の指揮系統どうなってんねん。次は温泉回か?それとも水着回か?www
これ、帝国軍って物資も戦力も乏しくて他国への侵略するしかなくて、物資も戦力も豊富な王国へ戦争を仕掛けたって設定だったように記憶してるんだけど。
不意打ちを仕掛けられて初戦負けたならともかく、正面から挑まれてたのに順調に負け続けて首都まで落とされてるとか、どんだけ無能なのよ。
6話まで見たら姫の決定を軍部が無視して逃走したんだけど、これ忠臣面してるけど姫の権力を簒奪したクーデターなんだよなあ
もはや王制じゃなくて軍事政権が姫拉致ってる状態
姫の頭がお花畑だったのは王族らしい教育を受けてないせいで周囲の連中の責任。
次代の王をわざとぼんくらに育てて傀儡にしようとする畜生キャラというわけでもなく、ただの一般少女のように育たせ、そのくせ王になることは望む。何も教えられず一般人教育しか受けてない少女のまま統治者にならされてしまう姫の事など何も考えていない。姫を庇護しているという事で悦に入ってるだけ。ある意味傀儡にしようとするよりもクズ。
しかも姫が王として決意したら今度はそれを無視して踏みにじる。描写されてる王国の中枢がまじで無能なクズしかいない。
姫を道具として見てる集団ならそれでよかったけど、まるで忠臣のような面してるから言動と乖離しすぎて鼻につく
ヒロインに何もいいところがなく、王国側全体に魅力と力を感じない。こんなつまらないアニメ見たことなかった。(笑)
この脚本で整合性を得る設定って、実はオンラインゲームでしたってオチ
オンゲだったらあるあるネタのオンパレードだわ
>>121
その線は薄いと思う。地球から遠く離れた星の話らしいし。某英雄伝説のように地球教が出てきたら笑えるw
最初はありきたりなヒーロー戦記ものかと思って見てたが、回が進むに連れ、内容が深くハードになっていくので、かなり面白くなってきた。
ヒロイン2人で釣ろうとする魂胆が丸見え。話自体は全く面白みがない。仮に主役が男が演じる男キャラだったら、面白いと評価する人間はどれだけいるだろうか?主人公にイライラする、ムカつくと言われるばかりか今後の展開次第によってはホモアニメ扱いされるだろう。おもしろい派が口を揃えて言うシリアス展開も、ほとんどがキャラの間抜けさから起こることが多い。これも男キャラだったら、盛大につっこまれてただろうし、松岡が死んだ時点で鬱展開って言われてただろう。タツノコ55周年記念作品補正でここまで観てきたけど、こんなもん普通ならCM観た時点で余裕でスルーだ。
クソアニメ。
帝国と王国、戦争をしている両陣営の話を1話2話ごとに挟むから、鬱気分にしかならない
帝国軍が首都に正面から堂々と攻め込んで来て、応戦中に地盤を破壊して帝国軍のロボや母艦みたいなの生き埋めにしてからの王国の降伏はちょっと変。
それ以前に、最初の交戦で地雷の大半を爆破させたのにびくともしなかった地盤△
人が死んで姫がわんわん泣くというのがパターン化しつつあるようだが、元をただせばあいつのせいだからな。
無能姫に率いられてりゃ軍も脆弱になるし、王都も速攻落とされるのも当然。敗走後も常にじり貧でこのまま行ったら王国滅亡まったなしの状況でも、反論しつつも姫様万歳の基本姿勢を崩さない王国の連中は果てしなくおめでたい。こんなに悲壮感が薄いのも、このタイミングで第三国の存在みたいな伏線張ってくるのも、すべて端からハッピーエンドありきの御都合主義ストーリーだからだろう。かといって、脚本演出を替えればいいかといえばそうではなく、話の根幹は変わらないから、このアニメの企画自体がクソ。
回が進む毎に内容がどんどん薄くなって行く、タツノコアニバーサリーだから我慢して見ているが苦行だ。
追撃するなとか民間人と物資を移動とか、オイオイって士気ってものと疲労ってものは存在しないのかよw
クソガキには庶民は数字上のデータなんだな、国も軍人も国民もコイツにとってはオモチャって事だろ。
帝国もアテクシカワイソウな自己陶酔集団だし、シリアスって言うより悲劇を装ったコメディでしかないよ。
このクソつまんねえ話、ひょっとして分割2クールか?ダラダラやってなきゃ1クールでもそれなりにまとめられただろ。60周年記念作品がこれの続編だったら超ウケるwww
で、結局このアニメは何の爽快感も無い単なる殺し合いを見せて、最後は敵味方手を取り合って仲良くしましょうって?
幼馴染や身内同然の家臣目の前で殺されて、そんな事か出来るのかな?
とにかく、ユウキの無能っぷりにイライラする。余程の大逆転があったとしてもそこに至るまでの犠牲が大きすぎた。最後はユウキも死んでくれないかとさえ思う。
話の展開が無さ過ぎる割には無駄死にが多くて犠牲になった人に共感も感動もしない。次回こそは新展開をと期待して見ているが最後までこんな感じなのかな?
>>163
アホ演出はわ、わざとだよね。
彼女の甘い采配でどんどん人が死んでいく様をずっと描写してるしね。
製作者側が何を伝えたいのか分かりませんけど。
主人公の王女がクソ
周りのやつも、こんな王女さっさと弾劾しろよ
有事にこんなTOPだったら国滅びて当然だなw
9話終了時点でメインヒロインの2人がまだ出会ってないんですけど・・・
よく煽り文句として小学生の作文以下とか書かれてますけど
割とそれに近いくらい、脚本と構成が破綻してます。
素人が考えても、もう少し矛盾を無くしたり
上手く話を紡いでいくこと位は出来そうですけど・・・。
マジ、どうなってるのだ・・。
シナリオ書いた奴の頭の中がお花畑。戦争するということがどういうことか、よくお勉強なされたほうがいいね。姫殿下も帝国の連中もクソ過ぎてヘドがでる。人が死んでヒロインが泣けば誤魔化せるとでも思ってるんだろうか。
職業軍人より最近になってちょっと本読んで勉強した姫さんのほうが作戦指揮上手いの?w
そりゃ技術で上回っていても負けますわ
正直に言って12話構成ではとても収まり切れない内容を無理くり入れてる結果、話が透けるくらい薄すです。中学生にでも書かせたのかと言いたくなる内容です。この内容なら、どちらか一方を完全に主軸に置いた演出をしなければ難しいと思います。あれも欲しいこれも欲しい時間がないでは話にならない。
個人的には王国側メインで話を進めるべきで、帝国側を謎の脅威的立ち位置で作った方が良かったように思う。
そして別途、アナザーサイドとして帝国メインでやるとか。
シリアスな戦争ものとしても微妙、ロボット物としても微妙、キャラが立っているようで空気、毎週面白みがまったくない。無味無臭な空気のようなアニメ
なんか嫌な想像が頭の中をよぎった。二期決定、クラルスとナノマシンとの不思議反応、死者が蘇る。まさかね。
両陣営の兵士からの観た戦争というコンセプトに気をとられすぎて、話の重心をどこに置くか、という大事な部分を軽視していて何がしたいのか分からない駄作。
面白いか面白くないか以前に、そもそも話題にすらのぼらない空気なのがこのアニメの出来を物語っている。1年ぐらい経ったあと、「2019冬アニメって何があった?」という話になったときにまず誰も憶えてないだろう。
王国側、帝国側に別れており
当初からも王国側は微妙であった。「帝国側」は単品で見たらよい話だと思う。
ただ、全体を含めたストーリーは後半にいくにつれて崩壊していく感あり
帝国側にもヒロインがいるから悪者に描かれてないけど、侵略者に正義なんかないからな!あるのは主義主張だけだ!ひとの数だけ正義なんかねえんだよ!いいか、わかったか!
4話まで見たけどもういいや。
普通にヨシュアが最後の最後で犠牲になって、国は守れたけど多くの人が大切な人を失った。エガオノダイカでよかったんじゃないの?
エンディングは結構好きな俺は変わり者
で流石にVIPが乗ってる車両の窓がクリアーで放置とかあり得ないでしょ
脚本か監督の意向かは知らないが、軍事や警備に対しての勉強ぐらい少しはしようぜ
姫様の平和主義にはイライラする。
お前のせいで何人死んだと思ってんだ。エネルギーを断ってロボットが動かなくなっても別の武器で殺し合うだけだろうが!
>>204
姫がエネルギーを止めようとしてるのは、使い続けると惑星に住めなくなる事を知ったからだろ。戦争阻止が目的ではないよ
この作品の1番の問題点は戦争を扱ってるのに戦争の理由が不明なことだよ。クラルスをめぐる資源戦争とも取れないし、帝国の軍事的目標が何なのかサッパリ判らない。
>>206
確かに戦争の目的が解らない。クラルスの影響は帝国も情報持っていたようだし、そうすると帝国側が戦争の着地点を何処にするのか全く見えてこない。
それに加えて、王国側や帝国側が武力衝突の理由や原因を語る機会が無いから、2つの大国が外交努力も無しに戦争を始めたように見える。
少なくとも、何で戦争が始まったのか?どうなると戦争が終わるのか?(敵国を滅す以外で、現代戦においても殲滅による戦争終結はまずあり得ない)が解らないと、主人公がただ迷っているだけに見えてしまう。
このアニメは本当に面白い
OPはいいしEDは皆を笑顔にしてくれる
中身はガバガバで笑えるしつまらないと思う人は心にゆとりを持て
なおニコニコ以外で見るとエガオどころかマガオになってしまうので注意
シナリオは兎も角作画の崩壊が酷い、作画監督の適切なチェックが入っているのか疑うレベルですね。
とりあえず可愛い系のお姫様出して戦争は悪路線で行こうか?って深夜飲みながら企画書書いたらこんなになった?みたい。
>>213
二国間戦争やってる最中にクラルス危ないから止めに行こうなんて話をぶっ込むもんだから、余計にテーマがブレブレ。いっそクラルスが暴走して皆仲良く全滅エンドのほうが、潔くてよい。
タツノコの創立記念で、一体何を伝えたいのか?やりたいのかがさっぱり判らない。どこかで見たようなストーリー、陳腐な世界観にSF設定、意味も無くキャラを殺し、演出も作画も低レベル
なんや、あの最終回、腹立つわあ。結局ヒロインを前面に押し出したいだけで、クソみてえな作品だったな。そのヒロインも観る者をイラつかせるだけだったが。
全部見たけども終わり方が酷い。話が酷い。ついでに作画も酷い。
最初と最後で印象がガラッと変わったアニメでした
期待を裏切らない見事なゴミでした。 ある意味王様〇ーム並のゴミを見せつけらてくれた監督には感謝しかありません。 今後しばらくはこれを超える作品はそうはないでしょう。
要は銀河英雄伝説の真似をしてみたけど。脚本家の能力不足で、非常に残念な感じになってしまったんだろうね。それなら、最初から片側の陣営の描写だけしてろと言いたい。
作画は良かったが。シナリオも芽はあったが。
あらゆる問題を放置したまま、
経過を一切ゴミ箱にぶち込んで全部解決エンド。
制作者は小学生か?と疑うレベルで頭の悪いご都合妄想作品。
見るだけ損です。タツノコという看板を地に堕とした。
最後まで見ました。王女が最後まで脳内お花畑で、王女のせいで死んで逝った人達とその親族が可哀そうでならない。
最後もロボット止めたぐらいで戦争終わるでしょうか?敵はあそこまで領土を押し込んでいるんだから、兵士同士で戦わせると思うんだけど。
死んで欲しい人物が生き残って、死んで欲しくない人物が皆死んだ。最後まで見て気持ちの良い作品ではなかったのが、自分の意見でした。
兵器が使えなくなったから、戦争止めてノーサイド。みんな仲良くしましょうって、ゲームやってんじゃないんだよ。シナリオ書いた奴はゆとり世代か?
最初は「おっ!」っと思ったが話が進むにつれて「コレジャナイ」感が・・・
最終的にはクソアニメ乙
侵略してるのに側なのになぜか被害者ヅラ
あまりにも無知で愚かすぎる王女の振る舞い
これでイライラするなってのが無理でしょ
アーパーお姫様と、最後にデカボタン押すだけのダブル主人公って....
なにしたかったんだよ。
世間知らずのお姫様が戦争で人を殺す話。帝国と王国の2つの面から話を進めているが、どっちつかずで中途半端。
2〜3クール使って作る予定のものを1クールにまとめちゃった感じなのかな?
全体的に凄く雑で、ちゃんとロケハンとか取材とかしたのかな?と、個人的に高かったタツノコへの評価を下げつつ思った。
え~っと設定通りなら王国の方が人口多くて国土広いんだよな、
じゃあ王国の国民が黙ってる訳無いジャン、いきなり侵略してきて国民殺されて黙ってる訳無いだろw
まぁそれはおいておいても、ゴミみたいな作品だった、
タツノコアニバーサリーだから我慢して観たけど、おそらくストレスで寿命は数時間は縮まったと思う。
オープングが神曲、早見沙織さんも出てるので期待していましたが、、、。
ヒロイン同士のカラミ、盛り上がりもなく期待外れでした。
脚本家か監督かしらないが、自分が書きたいシーンのためならキャラや物事、シナリオの整合性、説得力とかどうでもいいという素人が作ったような作品
だからその肝心なシーンにもなんの説得力も感動もなく、はいはいって感じでしらける
商業作品として存在することが信じがたい作品
>>248
書き忘れた
作品の中シーンがことごとく茶番
愛せる糞アニメではなく、単なるクソアニメ
最終話Cパート
えぇ~これ最後どう落とすんや…と疑惑の目で見てたら
夏になりました!!
そら皆わらけてしまうわ。笑顔の代価とは…
花守ゆみりさん好きで見てたけどせっかく売れて来た時にこれてちょっともったいなかったなぁ。
憎しみは兵器にあるわけではない。
闘争は人の心にある。
強引に兵器を無効化しても争いは終わらない。
オチがあまりに弱い。
多くの犠牲を払ったのに人の心から闘争は消えなかったよ…
というオチなら「エガオノダイカ」にふさわしいが
そんなバッドエンド誰も見とうないな。
ご都合主義の戦争、機微の無い感情、簡単に死ぬ登場人物、用兵の拙い戦場、リアル寄りのストーリー展開に現実離れしたキャラクター、盛り上がりの無いストーリー。兵器のデザイン以外は 何を評価したらいいのか解らない程。
あにこ便というサイトで、どちらにも正義はあるとコメント書いてる奴らがアホかと思った。帝国が侵略者で殺人鬼で悪。食料プラントの救援を王国に頼むのはプライドが許さないから、侵略して食料プラントを奪うクズ。
最後、戦争が終わったら殺人鬼の帝国の奴らが平和に暮らしてるのに1番ムカついた。こんなムカつくアニメ、初めて。
新型クラウスの機能が停止したら、兵器が動かなくなり、大地が潤って作物が沢山育つようになり、食料問題が解決し、平和になったって何?死んだ人たちが浮かばれない。
なぜ最後姫様が死ななかたのだろうか?あれだけ自分の平和主義のために同胞を無駄死にさせた罪は最後彼女の死をもって少しはバランスが取れたのではないか?また名前は忘れたけど帝国側の女性兵士の母親が目の前で死んだことに気づかないで終わるのは今までの彼女の苦痛が全く報われないのではないか。やっとお母さんに会えたのに私をかばって死んでしまった!というふうになるんじゃないの?姫は最後撃たれながらもスイッチを押し、すべてを原始時代に戻して死後女神とも悪魔とも評価が分かれる・・・な感じが良かったのではと思う。
いきなり世界中のエネルギー源奪って民衆を餓死凍死においやった虐殺皇女。
え、クラルス以外にも普通にエネルギーあるの!?
じゃあ戦争終んねえだろアホか
>>265
エネルギー源奪ったら、環境が良くなって作物が育つようになって食糧問題が解決して戦争が終わり平和になったんだけど。
OP詐欺から始まって王国側の無能と姫の駄々っ子を見せられるエンタメ性ゼロのクソアニメ。最終回の技術を無くした犠牲等は特に描写されることはなく、投げっぱで頭お花畑ENDには時間を代価に無駄を得ること教えてくれる。
タツノコは、もうコンテンツビジネスだけした方が良い。
このレベルのストーリーでは、小学生すら満足しないだろう事が分からないのだから……。
ステラたち帝国軍人の残虐非道ぶりに嫌な思いをしたアニメだった。何で戦争が終わったら、平和に暮らしてんの?
帝国の奴等って、リアルで言えば、明治時代を作った維新志士で、王国は徳川。テロリストの維新志士が、なぜか英雄扱いされてる。エガオノダイカは、幕末を参考にして作った作品なのか?
身内の死にしか涙を流さないバカ王女。あいつのせいで帝国に家族を殺されたり、土地を逐われた者も大勢いただろうに。終戦とともにそんなことなかったかのように馴れ合う王国と帝国。みんなバカばっかで良かったな。
クラルスぶっこわしてすぐいきなり食料が降って湧くわけねーだろアホか
それで食料問題がなくなったから戦争が終わってーとか小学生でもおかしいと分かるわ
本当に脳味噌空っぽのバカが作ってるんだってのがよくわかるわ
とりあえず完走。まあまあ面白かった。(核)兵器なくせば世界が平和になるなんてこれっぽっちも思ってないし設定ガバガバなのは分かるけど、まあアニメだしね。最後はちょっと涙でたよ。
なんとなく惰性でみてたけど、12話でやるような話じゃない。
SF世界が舞台の戦争モノで群像劇をやりたいのはわかるが話が時系列ブツ切りで展開されてて、尺が足りないのに物語の本筋とは繋がりの薄い昔話や身の上話で話数をガリゴリ削ってるのが頂けない。
良いところを挙げるとしたら、ベテラン声優を多数起用している、洒落た雰囲気のOP、キャラデザ(主人公はちょっと、まぁアレだが・・・)の3つ。
悪いところを挙げると、取って付けたような死亡シーン、悪意すら感じるキャラクターの無能さ、内容がお粗末すぎて素人目に見てもわかる脚本の稚拙さ、作画6話以降で顕著に見られる作画崩壊、違いがよくわからないメカデザ、ついつい飛ばしたくなるEDの謎ポエム、黒髪の方のヒロインウザさ、御都合主義の連発(ロボの新型エンジンの量産、ガバガバな警備、都合良く出てきた戦争を止める為の設備と資料etc)、最終回で出会った両陣営のヒロインの薄っぺらい葛藤と和解。
利点よりも欠点ばかりが目立ってキリがないので記念作品という肩書きに騙されてはいけませんよ。
正直これは好き嫌いが大きく分かれ 万人向けアニメではないと思います。
私は今回、エガオノダイカというアニメはとても面白いと感じました。
よくある主人公orヒロイン補正とかそう言うものが一切なく、平等に笑い平等に泣きます。
世界観とか設定厨はあまりオススメできないですね…
主観的ではあるが「終末のイゼッタ」というアニメに少し似ているなと感じた。
ユウキが家族同然の側近全滅に対して、ステラはぽっと出の隊長とモブ顔の仲間だけ。王国側だけエガオノダイカ過払いでバランス悪かった。
戦争して、大切な人がいっぱい死んで、悲しんで、兵器やらなんやら使えなくする機械使って、無理やり戦争を出来なくして、最終的にはまだ全然平和じゃないけど敵だった奴らと普通に過ごしてる、という謎エンド。
後半は作画崩壊と、音声と口の合ってなさが酷い、見てられなかった。
これだけ主要人物が次々死亡してるのに全く感情(哀しい・寂しい・残念感…etc)移入できないウスっぺらい戦争ロボアニメ?は初めてカモ。。
1話交代のため登場人物の描写ができず、感情移入ができない。またその弊害で世界観やロボの設定などの詳細がなされず、ただの道具として使用されている点が大減点。最終回で確たる矜持を持ったステラがユウキの説得によって簡単に宗旨替えするシーンは呆れて絶句した。
ヨシュアが瞬殺とか、一定時間でとりあえず人が死んでいくという感じ。あのエネルギーを止めたら、現代でいったら電気、ガス、ガソリンなどがまったくない状態になるわけですよね。冬は凍死者多数で、普通に北斗の拳ワールドになってるのが当たり前だと思うのですが・・・
OP作画声優と色々勿体ないアニメ。重要キャラ扱いすれば生きるキャラほど死ぬ。
姫の「あの人達を助けて!」にそのまま従って結局救出部隊含め全滅し、「そんなつもりじゃ…」とかアホか。無能姫なんだから誰か諌めろ。まともな大人はいないのか?カリアゲかロン毛、お前らがやらなきゃだろ…ってな感じで終始イライラする。こんなアホどもばかりなんだから帝国も王国もとっくに滅びてるだろ…
最後までご都合主義。切った人は正解。時間の無駄でしたわ…
>>300
アホアホ言ってるが、現実はもっとアホが多いんだぞ。
アホの多さは、歴史が証明してる
>>302
だよね
グダグダ戦争してたかと思ったら急にバタバタ死人が出て、最後は仲良しこよしって…なんじゃそりゃ
最初の数話は面白そうな気配がなかったけど、途中からすごくおもしろくなった 作画の粗さが目立たったところがとても惜しい
評価低いけどじっくり見れば間違いなくいい作品だと思う
詰め込みすぎが消化できていない。
アホの子供の成長物語を書きたかったのか?平和ばんざーいを書きたかったのか?
薄っぺらくて、すんごく面白くない。
やっぱりCGメカにはなじめないわ。CGってアニメじゃないんだよね。実写には適してるとおもうけどね。観てて冷めちゃう。
タツノコプロ40周年記念作品の『鴉』がとても素晴らしかったため、タツノコプロ55周年作品ということで期待をして視聴したが、がっかりした。強いて言えばきちんと完結した点は良かったと思う。
ご都合主義、ロボットプロレス(特定側が勝つアレ)、もなく面白かった。
ロボット戦記系として見れば高評価。つまらないと感じる点は特にないけど、否定が多いのは、なんでだろう?
>>313
そういうのが王女なんだよな
綺麗な世界で生き綺麗な世界が汚されていく中少女はどういう選択を選ぶのか
誰もが笑って生きられる世界を作るのはどうするのか
それを彼女なりに選択した結果のアニメだぞ
有能だから面白いって考えもつまらないが
脚本のセンスの無さが目立っただけで終わったアニメ。当初はすごく期待してたからかなりがっかりしました。
重要人物の死を上手く使えば出来のいいカタルシス効果を出せるし(例えばコードギアスのユフィ皇女)、ストーリーが面白い方向に進展させるためのきっかけとなり得る。だがエガオノダイカに至っては使い方が極めて雑。2話でヨシュアが死んだ時は「おぉ、まさかここで殺すのか」と思って続きがどう転ぶか期待してたけど特に何も変わらず、そのまま重要人物が次々と死んでいくだけで脚本家一体何を見せたかったのかいまいちわからない。無理矢理キャラを殺してカタルシス昇華を狙う作品も多いけど流石に限度がある。結局死でストーリーを進展させたのもイザナだけでした。(ゲイル隊長とハロルドの機関銃死に方が一致したのも「ギャグかな?」と思った)
作画も不安定なところが多いし、OP詐欺もひどい。
ストーリーの最後も雑。魔法のように一瞬で戦争を強制的に終結させられるのはどう考えても都合が良すぎる。
ようやく一気観した。
そんなに悪くなかったと思う。
女の子2人主人公と笑顔をテーマにしたかったみたいだけど、
その辺のテーマ性は逆に足を引っ張ってたと思うけど。
ストーリー自体は良かったと思う。
タツノコか…って期待してなかった分、意外と良かった。
全話視聴。2話で予算使い果たした作画、回が進むことに紙芝居化するレイアウト、学生レベルのシナリオ、素人みたいな演出、続きが全く気にならないストーリー構成。商品として致命的な人的ミスがあります。
作画崩壊してるしストーリーも陳腐。姫様に全く共感できない。ただただ子供のわがままに大人が振り回されてるだけ。